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ファミマQUOカード不正疑惑、大手マスコミが沈黙 金券・株主優待・下請けの上納 企業幹部の「B勘定」 追求できるメディアはあるか?

  1. 経済
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問題の発端は、店舗の管理を担当するSV(スーパーバイザー)と呼ばれる社員による不正らしい。

オーナーは「コンビニ大王 竹内稔のオフィシャルブログ」で、店舗の状況などを日々公開していた中、昨年6月10日に「重大発表\(^o^)/」として社員による不正があったと公表した。

それによると、伝票を不正に処理することでQUOカードを着服していたようで、6月25日のブログ「続・重大発表! 店長集会延期決定(^_^;) 」では、7月15日の多摩甲信地区店長集会にて「具体的な報告と説明ならびに謝罪を加盟店に対し行うことを私との間で約束させました」と書いてある。

しかし当の7月15日には「平田レフェリー苦渋の策(^_^;)」となっており、それ以降に不正発覚の発端や、その後の対応が分かるようになっている。また11月7日「ご心配をお掛けしました。すみませんでした。」からは、稲城長峰店の閉鎖に至る経緯が記されている。

今回の割引セールの経緯は、1月9日「正当な悪あがきを楽しみます(^-^)v」を読むと分かる。

 

via: ファミリーマートの値引きセール、本部社員による不正が発端か – IRORIO(イロリオ)

 

不正も上納もどこでもあります

 

ファミマ町田成瀬街道店のいきなりの半額セールから話題になった不正疑惑だけど、この手の問題ってかなり普遍的な問題であって、ファミマとかその手のチェーン組織やFC、あるいは大きな仕事をやりとりする元請けや下請け、大企業のOB天下り組織でないところのほうが少ないくらいだろう。

それが存在しない組織、見つかったら大変なことになる組織というのは、資本家の支配が行き届いている組織であって、必ず大株主や創業者系の力が末端まで行き届いている。

 

不正がバレたら会社内での居場所を完全に抹殺されるわけで、そういう会社では勤務している社員から大体は「うちは北朝鮮みたいな会社です」などと揶揄されたりしている。

ある意味サラリーマン的な民主主義を導入したらこの手の不正の温床になるという傍証かも知れない。

「うちはそんな不正なんてしてない」という会社。それは上下関係の発生しにくい業種だったり、お堅い業種だったりするだけで、上下関係の強い組織じゃなかったことを安心の材料にしましょう。

 

悪人にならずに済むほど幸いなことも、ないってわけだから。

 

 

決められた以上の金が欲しい、出費先を明らかにできない金を「自腹」で払いたくない人々のB勘定

 

このQUOカードの事例なんかもそうなんだけど、「ごまかせる金券」というのは、そうした不正の温床になっている現実がある。

例えば、自社株買いで金庫株を持ってる会社。

 

その会社で株主優待を行ってる場合に、金庫株にも一律で優待券が発行されるのを知ってるだろうか。

そして優待券の扱いというのは表沙汰にならない。

ではどうするかというと、当たり前の話だけど換金するわけで、空飛ぶ乗り物の運行会社なんかの本社近くに金券ショップが沢山あるのはそのせいだったりする。

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株主優待券がオークションで出回ったり、金券ショップにかなり固定的に在庫されてるのなんか供給が安定しているからで、まともに優待を受けられるほどの株主は基本的には優待をちゃんと使い切っている。

歌舞伎座の株主優待券なんか全然出回らないのはみんな使ってるからで、じゃぁどこから安定供給されてるんでしょうか・・・・と。

 

そして誰にもわからない金とその会計を指して昔はB勘定といった。

カセットテープのA面(表)、B面(裏)みたいな感じだ。

 

 

土台、しょうもないサラリーマンの年収が800万とか1200万になったくらいで愛人丸抱えにするような余裕ができるはずがないのに、それをやってる上場企業の幹部が時々居るよね。

彼らはB勘定の関係者なんだろう。

 

多分、ファミマはコンビニとして勝ち組かはともかくとして、伊藤忠という母体が全てを掌握できるほどの小規模な世帯ではない。

つまり奥の院的なものが出来上がりやすい土壌にあるにもかかわらず、企業としての行動は資本で伊藤忠に縛られている。

だから株主優待券の発行は一切せずに配当で対処しているのが現状だ。

 

株主優待の換金が親会社の配当重視政策で出来ない以上、必然的に「決まった以上の金が欲しい」人や「出費先を明らかにしにくい金に”自腹”は勘弁」というさもしい人々が何をするかというと、従属関係にある「弱いもの」からむしろうという方向に走る。

 

そして従属関係を明らかにするために、目立った弱いものをこの店長さんの店舗のように、見せしめにして叩き潰すってわけ。

こんなことは普遍的に行われている。

 

「巨悪叩き」より徳育の重要性 NTTのケーススタディ

 

こうした従属関係の恐怖というのは、そのものに気を配ってない一般人はともかくとして、企業経営者でも用心深い人はみんなが強烈に意識している。

 

一昔前にソフトバンクが携帯電話事業に参入した頃、固定電話回線の新規需要は枯渇して、docomoの携帯電話関係の設備事業も一段落つき、電線工事業界は塗炭の苦しみにあえいでいた。

要するに、固定電話前提の社会で作り上げた企業と常識が崩壊の危機にひんしていて、携帯電話の基地局工事で何とか食いつないでいたものですら風前の灯。

 

その時にソフトバンクが名乗りを上げたわけで、大挙して工事業者がNTTとソフトバンクの両天秤を測った。

その時の接近方法としては、

 

1:今までの企業そのままでとりあえずソフトバンクに営業する

2:別会社を作って既存企業と切り離して、ステルス接近する

 

用心深い経営者は2を採用して、系列で縛っておきながら仕事を保証しなくなったNTTに怒りを覚えていた経営者は1を採用した。

系列から出て死ぬくらいなら倹約しようという発想の人はソフトバンクを無視した。

 

1の社長がどうなったかというと、ソフトバンクから数億円の受注に成功した。

ところが年額で122億円に上っていたNTTの発注は翌年0になり、年明け早々に会社は民事再生法を申請して経営者は自己破産した。

122億の売上がいきなり4億円。

 

さて、その企業の経営者はNTTになにを「上納」してたか。

 

※2015年現在、そういう恐怖の縛りは政治的妥結の産物か、解消されているようだ。

 

上場企業幹部になったら口にはいる銀の匙

 

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↑の画像は、全国的に人目につかない場所に展開してる会員制リゾートホテルで、だいたい一泊数十万円してもおかしくないグレードの客室に、バトラーサービスが付いているものだ。

基本的には貧乏人と部外者の立ち入りを全部排除していて、オーベルジュ的に全ての娯楽をオネーチャン以外は施設内に揃えている。

気が向いたら部屋にシェフを呼んで食事を作ってもらうこともできるし、部屋でゆったりフルコースを食いながらDVDを見たり本を読んだりできる実に快適な施設だ。

 

ホテルがそこにある事自体を気取られない建築に気を配っていて、どこにあるのかわからない人のほうが多いし、そういうものがあるってことを知らないまま死んでいく人のほうが多いと思う。

(料理は隔絶された環境のホテルという割引前提で、十分以上納得できるレベルだ。)

 

これの最も高いランクの会員権がだいたい2000万チョットするんだけど、ここのロビーでジュース飲んでいたら場違いなサラリーマンが案外多いことに気づく。

 

家族の行動、本人の身なり、乗ってきている車などどう考えてもそいつは自腹でここを購入してないのになぜそこにいるのか?

大手企業の外部に、例えば電力会社の○○電工、NTTの○○電線・品質検査系の研究所、コンビニ組織の末端に指名されている無名商社などかならずあるわけだけど、彼らはそこの社員だ。

 

こうした会員権の他に、アメリカのバイオ医療にものすごい金額を投資している医療法人で治療を受けられる会員権、重粒子線治療の大行列の順番をすっとばせる「命のチケット」なんかもあるんだけど、それらを1000万とか2000万で購入して、そうした天下り組織に20万とか50万で転売している。

(年に二度三度のホールボディーチェックサービス付き。)

 

つまり上納で受け取ったものをサラリーマンが利用してるってことだ。

他にも自家用車、土地の割安販売、子弟の役員待遇での受け入れと何でもありの世界で、ファミマのクオカードなんてものは氷山の一角。

 

100億の工事発注の見返りに2億5千万のマンション、ゼネコンからもらったとかあるある話だよ。

 

巨悪の追求に熱心な白痴の想像もできない世界は案外身近にある。

しまいには下の世話までさせてあたりまえだと思ってる連中もそれこそ山ほど居る。

 

勿論、全く個人的にお茶飲み友達になって、結婚記念日や子供さんの結納があるというので、招待している場合もある。(俺もそれは親しい人にはやってた。)

年上の元請けの社員さんに心ばかり焼き鳥なんかをごちそうになってしまい交際が始まり、「娘が今度いいところの息子さんと結婚するんですよ」なんて言ってるのを聞いたら、焼き鳥のおっちゃんが位負けしないように手伝おうと人間思う。

 

しかし上納はそういうフランクな人情話とは全く別な問題で、主従関係がそこにあるかぎり根絶できない。

 

ファミマを相手に騒いで何かが良くなるか?

なりません。

2015年現在、「弱い大人」は誰かの餌。

 

何の成果も産まない「巨悪たたき」より一人一人が”まとも”になることが大事な21世紀

 

こうしたきちゃない話の背景にあるのが道徳と恥の欠落で、基本的な部分で

 

「しょうもない給料しかもらってないサラリーマンが愛人とかかっこ悪い」

「他人の金をゆすりとって女まで世話させるとかひどすぎる」

「一生懸命薄利を得てる人からお金をむしるのは悪の行為だ」

 

こういう常識が全く欠落している事が原因になっている。

当然、サラリーマンもそれはうすうすわかってるので、巧妙にモラルが麻痺するシステムを作り上げている。

 

しかしどういうふうに嘘で塗り固めたところで、株主優待券のタコ足発行のB勘定なんか泥棒以外の何物でもないし、自分が食わせ損なった下請けを倒産させるとか鬼としか思えないし、遠回しに女の斡旋を強要するなんて浅ましいとかしか言いようが無いだろう。

 

そしてネットでの炎上とか叩きなんてのは、そういう事が「一時的にできなく」はなるけど「根絶」に全然直結しない。

もっと会員制のところに逃げ込んでバカと無関係なところで羽根を伸ばすようになるだけだ。

 

大事な事はなにか?

自分がその当事者になった時に、毅然として悪事への加担を断れる人間になって、フェアネスを追求することだ。

 

叩いてる人は自分が叩くという行為で、122億の会社を売上4億にして倒産させたのと実は同じことをやっている。

炎上で盛り上がり家族を誹謗中傷することで女の斡旋を要求するクズと同じレベルになっている。

 

そして何より自覚するべきなのは、ひょっとしたら叩きながら会社では、自分も役得を食っているかもしれないというイタイ現実だ。

ほんとにその福利厚生や習慣、自分たちの金で賄ってるか?

 

122億の会社の経営者は、NTT法違反と下請法違反を公正取引等委員会に告訴して無視されていた。

イタイ現実の当事者はその関係者とやはり同じレベルに転落している。

 

人間に必要な物はなにか?

本当は法律なんて言うルールブックじゃなくて、道徳と常識だ。

 

そしてそれに一瞥もくれず法律ガーとわめき続けることで、隠れる方法だけがより巧妙になり、悪人に逃げ道を照らしだす結果を生んでいる。

 

不買運動とかも噴飯物であって、それなら電気・電話とインターネットの利用をやめて、自給自足をやるしかないだろう。

清濁を併せ呑んで尚自分の意地を通す根性こそが大事なのであって、ばかみたいな叩きなんかなんの意味も無いし、なかったから今でもそこらじゅう役得だらけになっている。

 

安っぽい現実逃避に何の意味もない。

 

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幸い、竹内社長はセブン-イレブンへの加盟が決まっている模様。

 

ご無沙汰しておりました。

11月4日までファミリーマート稲城長峰店の経営者だった竹内です。

日頃、多くの皆様から頂戴している激励に沈黙し続けることに罪悪感を感じております。

本当に皆様、いろいろとありがとうございます。

現在、私自身に起きている事に関し、多くの先生方からサポートを頂いている状況であり、全てをお伝えする事はかないませんが、差し障りがないであろう近況等を記しておきたいと思います。

本部とは私も例外なく、多くの加盟者様と同じ様に、いろいろな事がありました。

ただ、今回の一連の件の発端は、3月11日の棚卸しの際に、偶然、私が見破った本部SVと棚卸し業者によるQUOカードの不正突き上げによるものです。

他店から持ち出したQUOカードを加盟店主の全く知らないところで、在庫にしたり、伝票操作で営業雑費に計上する廃棄にしたり。

未だにこの件は個店対応とし、おかしいと思ったら加盟店から申し出るように、などと本部から能動的に調査をするレベルにすら至っておりません。

そんな中、全容の解明に向け、7月15日府中の森芸術劇場の多摩甲信ディストリクトならびに9月8日の東京国際フォーラムで行われた関東地区の店長集会で件の質問をした私に本部は退場処分を下しました。

その後、11月4日に一切の連絡なし、手続きも承諾も何らない中、しかも加盟者である私が不在の中、契約解除が執行されました。

21日には私から本部の顧問弁護士に到底認めることなど出来ない旨を事前に伝えていたにも関わらず、私の立ち会いのない中、本部による店舗の明け渡し作業が行われたのです。

出店に約1500万円を投じ、店内外の物品の所有権のほとんどが加盟者の私に帰属するにも関わらずです。

明け渡しの作業後に約3000万円の請求を求める文書が本部の顧問弁護士から届いた、といった感じでしょうか。

状況としましては、笑うか死んでやるかなのだと思います。

今回の一連の件で学んだことがたくさんあります。その1つは、日頃、契約を振りかざす本部は、有事の際?にはその契約を拡大解釈等し、本部の都合のいい様に解釈し、強者側に付く弁護士と共に加盟者を追い込み続けるといったことです。

最後に、こんな内輪のゴタゴタに毎日の様にご利用いただいていた近隣の皆様には、多大なるご不便をお掛けしましたこと、そして突然、職場を失わすことになったスタッフさんに、お詫びし切れません。本当に皆様、申し訳ございませんでした。

竹内稔

via: 一人でも多くの方に知って頂きたいフランチャイズ・ファミマの真実|コンビニ大王 竹内稔のオフィシャルブログ「大王のルーチンワーク」

 

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迦陵頻伽
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迦陵頻伽

日本の「法治」は「仏作って魂入れず」なので、ぶっちゃけ法律無くなってもそんなに変わらないんですよね。
同調圧力の正当性を担保する権威に過ぎないので。

二次大戦の収容所での捕虜社会の治安が、主戦国の中で一番悪かったそうですね。
敵に恥部を粛正してもらうというのはキツいものがあります。

迦陵頻伽
Guest
迦陵頻伽

戦争で国に寄生し、他人の財物と魂を食ってブクブク肥えた極悪人とその子孫が平気で生きてますからね。救いようがないですよ。