新宿駅で老人が自暴自棄で暴れる  男子高校生の首をはさみで刺し、星友好(62)殺人未遂で現行犯逮捕


 東京のJR新宿駅で、18歳の男子高校生の首をはさみで刺し、殺害しようとしたとして、62歳の男が現行犯逮捕されました。

 無職の星友好容疑者は20日午後10時半ごろ、JR新宿駅西口の改札近くで、男子高校生(18)の首をはさみで刺し、殺害しようとした疑いが持たれています。男子高校生は首に深さ5cmほどのけがをしましたが、命に別状はありません。男子高校生と一緒にいた友人が星容疑者を取り押さえました。警視庁によりますと、「俺は家が無いんだ」などと大声を出していた星容疑者を男子高校生らが注意したところ、口論になったということです。取り調べに対し、星容疑者は「殺してやろうと思った」と容疑を認めています。

via: 新宿駅で大声を注意した男子高校生が首刺される

 

同じホームレスでも、年行ってからいきなり何もかも失った人なんてのは、宝塚市役所の襲撃事件じゃないけどこういう自暴自棄の事件を起こしやすいんだろうな。

団塊世代の自営業者なんかで、40歳50歳で仕事が一段落ついて、あるいは世代交代なんかを理由に住宅ローンを組んで家を買った人って結構居て、そういう人が根こそぎ息の根を止められてるのが今の時代なんだよね。

家族揃って平凡で団欒のある老後なんてのが本当に貴重なものになりつつあるんじゃないかと時々思う。

 

大抵、そういう人が破滅する時ってのは家族とセットであらゆるものをいきなり失いがちで、自暴自棄になる要素だけはてんこ盛りなんだよな。

じっくりコトコト時間をかけて殺されたり、見切りが早くて予め破滅を予想していたとかでもない限りなかなかそれを冷静に受け止めることなんてのはできないんだ。

この爺さんに刺された高校生は、正義感が強かったんだろうけど相手が悪かった。顔つきが尋常ないような奴が暴れてる時は近寄らないことだ。

 

人間、本当に刺す気のやつってやっぱり普通とはとても思えない顔でいるもので、「ジジイうるせーぞ」なんて言う前にちらっと顔を見てからにした方がいいってことだ。

普通に考えたら、力比べでも殴り合いでも高校生年寄りに負けないんだけど、ブレーキが壊れてる人間は最初の一発目から相手が死んでもおかしくないことを平然とやってくる。

そういうやつ相手に、若さも力も格闘技も基本的に役に立たないわけで、動物化した人間とは戦うなってことだね。

 

今のところ政府がそういう困窮者の発生を防止する気もなければ、生活破綻を防止する政策を考えだすつもりも全くないのははっきりしてるわけで、核家族化が進んで子供も親も寄り添うことのなくなった時代、今後もこの手の事件は頻発するだろう。

 

人間がなぜ人間足り得てるかといえば、将来の希望や生活の中の楽しみ、充実した相互支援があるから人間で居られる訳で、不幸なことにそういう枠から滑り落ちた人間は精神がすでに人間じゃなくなっていたりするもんだよ。

やっぱりおかしな形相をしていたり、どこかおかしい言動をしているもので、注意して相手を観察した方がいい。やられてからじゃ遅いんだから。

 

 

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ホームレスに転落するまでの過程って多分に属人的で、
家族間の助け合いの限界を迎えたことも示してるわけで。
その中で有効な対策というのは、やっぱり核家族化の対極にある。
福祉の費用削減も合わせて、やっぱり核家族化を巻き戻さないとどうにもならないと思うよ。
日本人の「みんな思想」で、家族が一緒に暮らさないのはおかしいというふうにしたらすぐ巻き戻せるよ。

 

 

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固定化するだけじゃなくて、今後もホームレスは老若男女増加するのは間違いない見通し

 ホームレス(路上生活者)数は減少してきました。しかし、ホームレスの長期化、高齢化が深刻な問題になっています。このため、期限(10年)を迎えた「ホームレス自立支援法」が、5年間延長されました。データから現状を見てみました。

●03年の半数以下に

 厚生労働省の全国調査によると、ホームレス数は二〇一二年に九千五百七十六人でした。地域的には、東京都と大阪府でそれぞれ約二千四百人など、都市部に多く見られます。

 〇三年の二万五千二百九十六人から見ると年々減少しています。その理由は、自立支援法で、一定期間入所して生活・職業相談を受け自立を目指す自立支援センターや、緊急的な一時宿泊所であるシェルターなどの設置が一定の効果を挙げたことです。また、東京都が進めた、アパートを借り上げ自立を促す地域生活移行支援事業や、自立を支援する民間団体などの活動も功を奏したとされています。

 一方、ホームレスの調査は都市公園などで日常生活(路上生活)をしている人のみが対象です。このため、日本弁護士連合会などは、若年層などでネットカフェや知人宅を転々とする住宅困窮者が含まれておらず、実態を反映していないと指摘しています。

●求職断念6割超

 ホームレスの高齢化が進んでいます。ホームレスの年齢は、〇七年の生活実態調査では、〇三年より五十五歳以上が増加、さらに一二年調査では〇七年に比べ六十歳以上が増えました。平均年齢は五九・三歳でした。

 路上生活の長期化も顕著です。初めて路上生活(野宿)をしてから十年以上になる人は、〇三年に14・8%でしたが一二年に40%を超えています。特に、年齢層では六十歳以上の高齢者、地域では東京二十三区で長期化傾向にあります。一度、路上生活になった後、なかなか自立できず、高齢になったことがうかがえます。

 きっかけは、倒産・失業、仕事の減少などで、直前の雇用形態(一二年調査)は正社員が42%で最も多く、日雇い、パート・アルバイトがそれぞれ20%台でした。

 求職活動の状況でも、調査ごとに「求職活動をしている」割合が減少し、逆に「現在も今後も求職活動をしない」の割合が増加、一二年調査では63・9%にも達しました。「路上生活のままでいい」とする割合も一二年には30・4%になっています。

via: 東京新聞:ホームレス(No.426) 減少したが高齢化、長期化:生活図鑑(TOKYO Web)

 

この光景を見て、救済より排除を考える行政はまともじゃないと思う

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コメント

    • こたろう
    • 2014年 4月 25日

    私もずいぶん見栄っ張りだと思うけど、政府はその何倍も見栄っ張りっぽい

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顔面キムチレッドのネトウヨ達

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