拡大する一方の家鋪さくら重婚疑惑、アメリカ人「ダニエル」との婚姻も発覚
基本的な事実として、遺産相続狙いとか重婚とか基本的にどうでも良い話題で、孤独な独居老人が嘘でもいいからすがったというだけの少し寂しいだけの話なんだよね。
世間的にもよくある話、ちょっと金がある家でよく聞く話だ。
それがなんでここまで叩かれ炎上するのか？
燃料としての百田尚樹の存在はデカイだろう。
言葉は汚いけど、さくら未亡人はあんまり教養がない口で、他にこれといった作家も思いつかないから百田に接近したんだろう。
嫌われ蔑まれる理由は本を読んだら一発でわかるけど、読まなかったのかもしれないし、読んでいたとしても読み取ることが出来なかったわけだ。
その背景の無教養さや関係者のダメさ加減がここまで執拗なパッシングを生んだんじゃないかと思う。
基本的には、女にも男にも打算があるわけで、遺産相続の話は割りとしょうがないと思う。
逆に言えば簡単な話で、タカジンにも昔惚れた、今は初老の女だって居るはずで、今際の際で若い女にすがった理由を打算と言わずしてなんという、ってことじゃないか。
仕方ない。お見合いの釣書には必ず年収が書いてある。
現在仲人席に座っている百田がむかつくから余計叩かれるってだけの話だ。
ダニエルに寄り添ってうたた寝する家鋪さくら未亡人
家族でダニエル（アメリカ・白人）をもてなす家鋪さくら未亡人。結納的ななにかだろうか？
そして新たに発覚した婚姻相手がアメリカ人、前回発覚したのがイタリア人という白人コンプレックス全開の選球眼が余計に苛立ちを煽ったんだろう。
三十路以上の人はみんな見たことあるはずの洋ピンポルノ。
「Oh、Yeah～」というシーンを思い浮かべてバタ臭くて反吐が出そうなんじゃないだろうか。
俺もそれはちょっとわかるw
そういう経験がある女といたすのってなんかスゴイコンプレックス刺激されてしまうしね。
殉愛出版差し止め訴訟と重婚疑惑の関係
なんかネットで騒いでる人も、百田本人でさえもこの辺混同してるけど、この二つは全く別の問題で、多分殉愛は出版差し止めになると思う。
百田尚樹の発狂を見ててつくづく馬鹿だと思うんだけど、さくら未亡人の経歴とか発言内容と、長女に対する信用毀損とか名誉毀損、出版で発生する被害は関係がないわけで、仮に重婚とか相続関係の噂が全部嘘だったとしてもあんな無茶な書籍は差し止めにならざるをえないだろう。
なんか、更に凄い事実を証拠として出してやるとか言ってるけど、そのつぶやきも証拠の提出も裁判官の心証を悪化させるだけでろくな結果を産まないと思うんだけどね。
たかじん氏と娘がどういう親子関係だったか何も知らない人たちが、私に勝手なことを書くなと非難している。娘の気持ちは知らないが、たかじん氏が娘に対してどんな感情でいたかはわかる。彼の言葉を聞いた多くの証言があるだけではない。実は決定的証拠がある。本には書かなかったが、法廷には出る。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2014, 12月 1
『殉愛』には、たしかに娘とマネージャーのことも書いた。ただ、調べてわかった事実の10分の１くらいしか書いてない。闘病生活を描くために必要なぎりぎりの最小限だけにとどめて、それ例外は敢えて書かなかった。武士の情と言っていい。 しかし虚偽・捏造と訴えられれば、全部出すことになる。 — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2014, 12月 1
これから法廷に出てくる証拠を見れば、私が本の中で、どれほど筆をおさえていたのかが、わかるだろう。 “@usagisaan2012: 私は娘さんを悪者として描いたのはたかじんの意思を無視した「百田尚樹の独断」だと予測しています。”
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2014, 12月 1
一言で翻訳すると、百田の言い分は「たしかに私は殴ったけど殺さなかったでしょ？武士の情けで。法廷でぶっ殺してやりますわ」と言ってるのと同じことなわけだよ。
こんなこと裁判官が聞いてどう受け止めるのかな。
脅しや恫喝というのはもっと巧妙にやらないと話しにならない。
そもそも、誰が考えたって結婚してすぐにたかじんの他の遺族と縁が切れた未亡人と、何の関係もなかった百田尚樹にそんな名誉毀損をされる筋合いなんかないわけで、言ってることがおかしいんだよね。
家鋪さくらとたかじんの婚姻がおかしいとは思わないけど、その遺族がかっさらわれた遺産に口出ししたいのも何もおかしくない。
誰でも「さすがに遺留分程度の分配はあるだろ」と思ってたのが0だったら何かしら言うに決まってるわけで、その程度のことで1年やそこらの婚姻生活で数億の遺産を受け取った人ががたがた言うのはちょっとおかしいと思うんだよ。
その金、働いて稼いだら何年かかると思う？
発生して当然の文句も嫌だったら、宝くじでも買うことだよ。
家鋪さくら重婚疑惑などの終着点は結局、作家百田尚樹の進退問題に
この殉愛騒動の相関図を見たら殆どの人はゲスな構図に不快な気分になるんじゃないかと思うけど、結局この騒動全体で言えばウンコみたいなもんで、普通の人はまたいで避けて通るんじゃないかと思う。
騒動がどれだけ加熱したって結果がどうなるものでもなし、普通なら触らない。 この騒動で特徴的なのはやっぱり百田尚樹の存在だろう。
Amazon『殉愛』レビュー、5日2時30分現在で、「百田尚樹は極悪人である」というレビューに、147人中147人が「参考になった」ボタンを押している。 147人中147人が、百田尚樹は極悪人と思うのか(^^) こうなったら1000人中1000人までいってほしいね。 — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2014, 12月 4
昔から、人と争うことがあると、俄然元気が出る。 売られた喧嘩は絶対に買う！ おかしな性分(^_^;)
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2014, 12月 3
このツイートに象徴されるように、重婚自体を問題視して騒いでる人のほうが割合としては少数なんじゃないかな。
百田が嘘を書いたんじゃないかとか、そういう方向での炎上のほうがでかいんだろう。
誰もウンコは触らないけど、飛び回るでかい銀蠅は叩き潰そうとしてやっきになるだろ？
このウンコ騒動で最も目障りなでかい銀蠅が百田センセー。
多分、裁判も出版差し止めの判決が出るんだろうし、重婚をすっ飛ばして百田センセーの作家生命が永遠の0になって終わりなんじゃないだろうか。
沸いてくるクソコメ、踊るクソリプ。年単位でつきまとうネットストーカー。
日本有数のネトウヨ・キチガイ・ネットトロルウォッチャーです。
主に経済・哲学・ライフハックを扱います。
コメント欄は日本有数の保守（ホモ）、ネトウヨ、ネットトロル博物館となっております。
義務教育で学び損なったらどこまで悲惨な人間に育つか？
子育て世代の貴重な見本がコメント欄に大量に所蔵されています。
>百田センセーの作家生命が永遠の0になって終わりなんじゃないだろうか。
あまりにもセンスがよくて笑ったww
このフレーズは卑怯だろwww
金も人望も実績もあるのに最後の最後に女にすがりたくなる心理がわからん。俺が童貞だからか。
@迦陵頻伽 さん
金も人望も実績もあったけど、家に帰ったら一人ぼっちよ。
休日に朝起きたら一人で、今日は何をするか迷う日々。
ぞっとするくらい孤独だったと思うよ。
飲み歩いてるとよくそんな人見かけるけど、やっぱり寂しいみたいよ。
異国の人間を２人もモノにしたのは大したもんだ。
ひょっとしたらアソウがクールジャパンのネタにするかも。
やまとなでしこが海外資産をよびこむ！とか。
@迦陵頻伽 さん
大和撫子は既に海外資産呼び込んでますよ。
都市部の風俗店勤務の女性に梅毒が蔓延し始めてます。
アベノミクスのトリクルダウンで中国人や韓国人が押し寄せてるみたいですね。
@gundari さん
うはは。そういやあ俺もうつされました。
ビルゲイツ級の金持ちの資産を１００人分くらい呼び込んでくれたらいいのになあ。ヒモみたいで情けないけど。まあそんな器量があるひとは日本には住まないでしょうね。
@迦陵頻伽 さん
>ヒモみたいで情けないけど。
まぁ女性の有効活用とか右翼が言うんだし、必然的な方向性じゃないですか？
基本的な部分で女の人権を無視した連中の言い分ですよね。
大昔吉原、一昔前慰安婦、今ヘルス。そんなもんでしょｗ
ちなみに俺はラッキーな事に今まで一回も病気もらったことはないですね。
やばいと思ったらしないからってのもあるんですけどね。