原子力は本当に安いのか  次々に電力会社乗り換える自治体・法人、強制的に既存企業使わされる一般消費者  まやかしの価格にメス入れるべき


本当に安いのならなぜ新電力の方が安いのか?

都道府県が、本庁舎で使う電気を次々と新規参入の電力会社(新電力)に切り替えている。朝日新聞が調べたところ、5月末現在でほぼ半数の23都道府県に達し、前年の15から1・5倍に増えていた。地域独占の大手電力会社で値上げが相次ぎ、新電力の安さが際立ってきたためだ。

 この1年で新電力に切り替えたのは、群馬、愛知、滋賀、熊本など8県。いずれも原発停止の影響で電気料金を値上げした東京、中部、関西、九州電力の管内だった。

 兵庫県は今年度から、庁舎や学校など大半の施設で使う電気を、東京ガスなどが出資するエネット(東京都)をはじめ、新電力から買っている。関電との契約より電気代が年1・2億円ほど減るという。神奈川県も新電力から買う量を増やし、東電との契約より年2・7億円減ると見込む。

via: 都道府県庁舎、半数が新電力に 大手値上げで安さ際立つ (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

 

原子力安い安い詐欺と言うんだけど、原子力の原価計算に当然、賠償に必要な予算は入ってないわけで、「健康に悪くない論」がなんのために語られているかちっとは考えろよって話。

つまり、賠償をしないで済むように敢えてデマを言ってるわけで、その逆に本質があると見たほうが速いってことだ。

だって、本当に健康に問題がないんだったら双葉町とか中間貯蔵施設の候補地とか、別にそんなもん建設しなくても皆に帰ってもらえばいいよね。

 

むしろ健康に良いのが放射能なら「皆さん、喜んで下さい。今家に帰れば長生きできます」って安倍総理なら得意満面で言うに決まってる。

安部総理が健康に良い放射能を浴びるチャンスだった福島第一原発の視察もフル防護だったよね。

本当に健康にいいなら防護服なんか着るわけがない。

 

こういう話をすると「すぐ極端な喩えを言う」とか言い出すけど、微量の放射能が健康にいいってことは微量の青酸カリも健康にいいのか。

「毒殺に幼少期から備えるべきだ」とか言って、あんたら自分の子供に致死量未満の青酸カリ飲ませるか?

飲ませないよね。健康に良くないってだれでも考えるからなんだよ。同じような無茶を他人にだけ押し付けるってどこまで根性が卑しいのか。

 

なんで他人に起きたことにだけこうして因果関係がアホでも理解できることを考えないのか全く理解できない。

とてもじゃないが美しい国のすることと思えない。

 

放射能が健康にいいはずない。健康に良かったら核兵器なんか誰も作らない。

 

そのうえで、高いか安いかの話にしても、今までの原発の発電量は全体の発電量のうち3割に過ぎなかったわけで、価格の決定力なんかそもそも原発は持ってなかった。

だからこそ原発を使ってない新電力のほうが安いというあからさまな結果が出てるわけで、価格の高い安いなんか無駄なコストを削って合理的な経営をしてる方に軍配が上がるのなんかわかりきってることなんだよ。

 

未だにそういったお公家の待遇維持のために消費者だけが非合理的な選択肢を取らされているわけで、原発のみならずその辺の根本的な矛盾も精算すべき。

ガスの発電という単純明快な仕組みに、学会や許認可に関わるコストはのしかかってこない。

ライフインフラという生きていれば誰しも使うものに、広報も必要ない。安ければ皆そこを使うんだから。

 

全てがごまかしの話であって、ごまかしという皮を剥いだあと何が残るかこそ日本人は直視するべき。

玉ねぎみたいに、何も残らないんじゃないのか?

 

 

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大体、ウランの輸入体制の根本的なリスクをわかってるんだろうか。
ほとんどのウラン輸出国は中国の影響力が浸透し始めていて、
冷戦が本格化したらそんなものに頼っていたら一発で燃料安保が破綻する。
その手の戦略思想に一番うるさいアメリカや欧州はどうしてるか、考えればアホでもわかる。
アフリカに多大な影響力を有してるフランスがロシアや中国とどう付き合ってるか考えろよ。

 

 

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本当に健康に影響がないならなぜ福島に中間処理施設?

放射能が健康にいいならその辺に野晒しにすればいい。

中間貯蔵施設建設で初の住民説明会 住民から不安の声相次ぐ

フジテレビ系(FNN) 5月31日(土)18時53分配信

放射性廃棄物を保管する中間貯蔵施設の建設に向けて、候補地となっている福島・双葉町と大熊町の住民への初めての説明会が開かれた。
国の担当者は「今、目標に掲げています、来年(2015年)の1月に、中間貯蔵施設の搬入を、なんとか開始したいと思っています」と語った。
説明会は、町民の多くが避難生活を送っている、いわき市の会場で開かれた。
中間貯蔵施設について、国側は、設置から30年以内の県外での最終処分を法制化することを、あらためて強調した。
また、地権者が土地を売却した場合でも、住民票を残せるよう検討することや、生活再建のために、新たな交付金を設けることを説明した。
これに対し、住民からは、施設が最終処分場になるのではといった、不安の声が相次いだ。
住民からは、「他の県の反対を受ければ、それはもう、みじんもなく、この考え(県外で最終処分という考え)は飛ばされてしまいます」、「交付金で、日本全国バラバラになった町民をまとめることできますか?」などの声が聞かれた。
説明会は、6月15日まで、16回にわたって開かれる。

via: 中間貯蔵施設建設で初の住民説明会 住民から不安の声相次ぐ(フジテレビ系(FNN)) – Yahoo!ニュース

 

公金に依存しなければ維持できない価格で安い高いとか論外

東京都:売電契約解約で東電に13億円支払いへ

毎日新聞 2014年05月27日 19時49分(最終更新 05月27日 21時32分)

 東京都が東京電力との売電契約を打ち切った問題で、都は27日、解決金として東電に13億8300万円を支払う方針を発表した。6月の定例都議会に補正予算案を提出する。東電が東京地裁に民事調停を申し立て、地裁が今月、同額の支払いを勧告していた。

 都は奥多摩町と青梅市で計3カ所の水力発電所(出力計3.65万キロワット)を運営。2018年度末まで全電力を東電に売る契約を結んでいた。だが都によると、単価は1キロワット時当たり7.98円(12年度)と安く、13年度からは入札で選定したエフパワー(品川区)に同14.5円で売却。東電との随意契約は12年度末で解除した。

 東電は、代替発電コストや過去に肩代わりした発電所の修繕費用など約52億円を請求。これに対し、猪瀬直樹前知事が「ぼったくりバーみたいなものだ」と反発し、都は支払いを拒否していた。

 都交通局は「エフパワーと契約して増収が見込めるので、(解決金の)支払いに問題はない」と説明。東電広報部は「早期解決に向けて必要な手続きを進めたい」とコメントした。【川口裕之】

via: 東京都:売電契約解約で東電に13億円支払いへ – 毎日新聞

 

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コメント

    • 迦陵頻伽
    • 2014年 6月 03日

    >こういう話をすると「すぐ極端な喩えを言う」とか言い出すけど、微量の放射能が健康にいいってことは微量の青酸カリも健康にいいのか。「毒殺に幼少期から備えるべきだ」とか言って、あんたら自分の子供に致死量未満の青酸カリ飲ませるか?

    例えがさっぱり理解できん。あなたは予防接種をうけたことはないんか?

    • gundari
    • 2014年 6月 03日

    @匿名 さん

    >例えがさっぱり理解できん。

    どうやらあなたは自分で想像している以上にアタマが悪いのではないですか?

    >あなたは予防接種をうけたことはないんか?

    放射能はなんの予防接種になるんですか?
    次の原発事故の予防措置ですか。来るべき核戦争に備えるの?

    • 迦陵頻伽
    • 2014年 6月 03日

    ガッコーで教わったこと、エラい人が言ったことだけが正しいと信じ込んでる人たちにはまず理解できないでしょう。
    少々成績は良かったかもしれないですが、自分の頭で思考することができない人たちですから。
    言われたことしかできないロボット君たちは底辺ばかりなので、仮に理解したとしてもほとんど世の役には立ちません。
    近い将来病気が激増して、国(という幻想)から見捨てられたという事実をやむなく受け入れることになるでしょう。
    70年前からちっとも進歩してません。

    • 迦陵頻伽
    • 2014年 6月 03日

    >例えがさっぱり理解できん。あなたは予防接種をうけたことはないんか?
    君のいい方が悪い。
    きちんと薬とは毒と紙一重であり
    過剰に摂取すれば健康に害があり、適量なら健康に有用なものがある。
    このたとえは少量でも害のある強力な青酸カリという特例をもちいているので極端である。
    といった感じにすれば、それこそバカにだってわかるようになる。
    つか、薬に限らず体に影響のあるものなんてこのよにあるものほとんどであり、
    人体のホメオスタシスの範囲を超える過剰摂取してしまえば何でも毒、
    その範囲内なら摂取しても問題はない。薬になるかはともかくね。

    ただなあ、このたとえの批判はいいんだけど、
    この記事でいいたいことってそうじゃないだろ?
    おれはこのたとえはおかしいと思うが、
    原発が壊れた時には体に悪いレベルの放射能が出る可能性があり
    実際に福島、チェルノブイリetcetcと実例にはことかかないわけで
    しかもなんらかの跳躍的技術改革でもおこらないかぎり
    兆円単位の回復コストがかかることがわかってしまっている現在、
    原発の方が安いってのはおかしいわけだ。

    • チワワの皮をかぶったヨークシャテリア
    • 2014年 6月 08日

    一言いわせて頂きたい。
     まずは本題とは関係ない事

       1・予防接種と毒物の摂取については根本的に違いがあります
         予防接種:細菌やウィルスの型を体に覚えさせて免疫システムを構築するために行うもの。
         毒物摂取:どの程度の量まで摂取できるかは体の許容量による、毒物は物質なので予防接種
              的な考えが当てはまりません。とればとるほど危険が高まります。
              これは長年低線量の放射線をあびても放射線に対して抵抗力が付く事がない事で
              理解できるとおもいます。

     本題についてですが例え事故が起こらなくとも原子力発電の方が高くつくことが容易に理解できると
     思います。なぜなら何十万年も続く放射能廃棄物の問題があるからです。
     それらの保管料などをかんがえたらぞっとします。それらの事を説明することなく原発を継続させる政府
     には幻滅しています。
     

    • gundari
    • 2014年 6月 08日

    @チワワの皮をかぶったヨークシャテリア さん

    というか、予防接種って自発的に受けるものですよね。
    なんの目的もなしに、なんの利益もなしに理不尽に降ってくるものと比較するのがおかしいと思うんです。
    だから青酸カリを比喩に使ったわけです。

    この予防接種がどうとか言ってるやつ、子供にストロンチウムとか予防接種として投与するんですかね。
    しませんよね。

    放射脳とか言って笑ってるやつ、皆それを見ないふりをしてる。
    嫌に決まってますよ、事情があって福島にすまざるをえない、子供の親は。

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