ナマポ=パチンコってマジなん? 別府市の「巡回」から本当の税金の無駄遣いを検証する


頭が悪い有権者と舐め腐った公務員、税金の無駄遣い2TOP

 

■「市民感覚からすると、受け入れられないでしょう」

 別府市の調査は、2015年10月の計5日間、市職員35人が市内にある13のパチンコ店と市営別府競輪場を巡回。見つけた生活保護受給者25人を一人ずつ市役所に呼び出して注意し、次の巡回で再び見つけた場合は1か月分支給額を大幅に減らした。

 市によると、こうした調査は少なくとも25年前から年1回のペースで実施されていた。巡回する時間帯は10時頃から16時頃まで。3回以上見つけた受給者については、2か月にわたって支給額を減らした。

 これまで大きな問題は起きておらず、「パチンコ店からも苦情は来ていない」という。ただ、その調査内容自体は12月15日の市議会で初めて外部に明かされ、16日付け朝日新聞電子版に報じられた。

via: 「生活保護者が朝からパチンコはよくない」 別府市の「巡回」「支給停止」にネットで称賛相次ぐ (J-CASTニュース) – Yahoo!ニュース

 

別府市で生活保護受給者のパチンコ遊びを巡回する仕事をはじめて、それがネットで喝采と言うんだけど。

本当の税金の無駄遣いは何か?

まぁ一番は、そういうことを狙ってやって、「実績作り」「市民受け」を目論んでいる舐め腐った公務員と、それに騙されて踊り出す有権者だろう。

 

舐め腐った公務員側は、何一つ問題の解決につながらなさそうなことでガス抜きをして、定年までひたすら市民と対立せずにそつがなく退職金を頂きたい。

有権者側は、今自分たちが抱えている問題を俯瞰することも出来ずに、「得している誰か」という藁人形を袋叩きにして快哉を挙げる。

 

納税者のつもりで居る後者も、所得額を想像すれば大概は税金で食わせてもらってる側なんだろう。

どっちもぶら下がり。

 

その手の連中と一票の重みが同じなんだから世も末だ。

選挙が問題の解決につながらないのが何故なのかそれだけで聡明な人は察知できるだろう。

 

で、ナマポ=パチンコってマジなん?

 

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減少するパチンコ店 減少する地域は?

 

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ナマポ=パチンコというのは、一言で言えばそれは大嘘だ。

生活に困ってる奴が少なかったが故に、アングラな連中のしのぎの一環だった頃に、生活保護をもらいながらベンツに乗ったチンピラがパチンコをしていたイメージに未だに振り回されている連中が相当多いんじゃないか。

(その頃のパチンコというのは、やばい連中がハーネスを改造して裏ROMを仕込んだ台が現役で、チンピラは負けているように見えて実はパチンコでしのいでいる事例もあった。)

 

実際生活に行き詰まった高齢者や低所得者が生活保護を受給する事例が支配的になっている現在、本当にパチンコをナマポでやってる奴が居るのか?

実際はナマポの受給者総数が過去最高を更新し続けているにもかかわらず、パチンコ屋は好況を謳うどころか店舗数は減少の一途をたどっている。

 

はっきり言ったらパチンコなんかなくなったってザマァ見ろとしか思わないし、サラ金と同じで地球上から消え去ったほうがマシなようなクソみたいな商売だ。

ところが過去最高を更新し続けるナマポの受給者数と、反比例して減少するパチンコ店の数が、ナマポ=パチンコという都市伝説が文字通りデマだったことを如実に証明している。

 

大分や別府の場合、大きな問題はむしろパチンコをできない市民が増え続けているという事じゃないんだろうか?

現在のパチンコ業界のレポートでは、顧客一人あたりの平均消費額は300万円だ。

 

レジャー白書によると、パチンコにおける1人当たりの平均消費金額は1989年が年間50万円ほどだったのに対し、2014年は年間300万円ほどと約6倍に跳ね上がっている。ギャンブル性の高いパチンコ台に多額のお金を注ぎ込んでいる人が多いとみられ、家族らを巻き込んだ多重債務問題につながっているとの指摘が出ている。

via: パチンコ台に「クギ曲げ」不正が横行 警察庁が悪質行為だとして、店舗に撤去を求める – ライブドアニュース

生データ

 

全国の県民所得番付で、ケツから数えたほうが速いランキングの250万円弱の県民所得では、今のパチンコは到底手が出ない高級な娯楽になっていることが露骨にデータに現れている。

 

今の田舎で何が起きているのか?

コンビニの雑誌は売れ残り、ガテン系が景気が悪くない時代はコンビニに押しかけて買いまくっていた缶コーヒー、タバコ、コンビニ弁当の売れ行きは鈍化している。

ロードサイドの店舗はパチンコ屋からブティックまでガラガラ、カフェも客はまばらになった。

 

駅前の商店街で最後まで生き残っていたパチンコ屋も徐々に廃墟になり始めて、ビジネスホテルもバンバン閉鎖している。

 

つまり田舎で生活保護がパチンコに行っているというのなら、このような現象は起こりえない。

一般市民がナマポによるパチンコを問題視する背景に、自分たちはパチンコをやってないという前提がセットになっている。

 

だとしたら主要顧客はナマポで、それが過去最高の総数を更新している現在客は増え続けてなければおかしい。

そしてナマポ=パチンコが本当だとしたら、受給者が年間300万パチンコやってるはずだと統計データは語っている。

違和感を感じない奴は頭がオカシイと言われてもしょうがないだろう。

 

つまり、別府市はそんなことが起きてないとわかっていながら巡回していたし、問題として摘示された25名は、本来出すべきじゃない連中に市役所が支給していたのか、それこそ一握りのギャンブル好きが1円パチンコでもやりに行ってたってことになるんだろう。

 

これを一言で言えば実績作りの無駄というのであって、その間走り回っていた35名の市役所職員は、税金の無駄を問題視するならば、自分たちで河原を草むしりしていたほうが税金を有効活用できていたという計算になる。

生活保護の金で半額になった惣菜を買い、浮いた金で1円パチンコ1時間するやつを捕まえてパチンコやめさせる。

 

問題視された奴のそういう一部は、恐らく高齢者の極貧層だろう。

そいつらを更生させて何になるんだろうか、多分もうすぐ死ぬはずなんだが?

もうすぐ死ぬだろう高齢の極貧受給者がパチンコやめたら突然自立して働き出したりするんだろうか。

 

そして別府みたいなど田舎で、殆ど銀行管理みたいな潰れかけの旅館ばかりの街において、数少ない納税者であるパチンコ屋に納税を促すことが必要だとしても売上を削りに行くのはどう考えても馬鹿すぎる。

 

だとしたら税金の無駄遣いを忌避するために、このアホ職員たちはやっぱり河原で草むしりをしたり、温泉街のゴミ拾いでもやっとくべきだった。

 

別府や大分県に求められる税金の有効活用は、せめてパチンコ客が一年間にパチンコに使っている遊び金程度の県民所得を実現する方策をまじめに考えさせることだろう。

こういうのを一言で言えば末期症状という。

 

小泉政権時代に、ムダ削減のために昼休みにオフィスの電気を消灯したり、鉛筆を無理やり最後まで使いきろうとしたり、コピー用紙をケチっている会社が随分あって、全部倒産した。

別府市のこの仕事っぷりはそういう頭が悪い連中が集まった会社を髣髴とさせる。

それに喝采を送っている有権者も、その当時に他人の鉛筆削りを監視して、することもないのにいつまでも会社に居残っていた能なしの落ちこぼれと同じような奴なんだろう。

 

生活保護の問題をクローズアップする前に、彼らは別府温泉の魅力をPRして入湯客を増やすべきだ。

 

パチンコとナマポが問題になっていない自治体では、裕福な有権者が年に300万パチンコで遊んでいる。

それは豊かなリタイア層が大量に住んでいる自治体で、域内の事業所は活発に稼働し地元産業は多数の人間の行き来とともに好況を満喫しているはずだ。

 

全日遊連(阿部恭久理事長)は、毎月実施している「組合加盟店舗の実態調査」の集計結果を公表。それによると、6月末現在の営業店舗数は5月末より57店舗少ない10,423店(前年同月比368店舗減)と、店舗数の減少が続いている。

その内、新規店舗数は5店舗(同比2店舗増)、廃業店舗数は61店舗(同比26店舗増)、休業店舗数は126店舗(同比2店舗増、6月中に休業した店舗は24店舗)。今年に入り廃業店舗数の多さが特に目立っており、今年は6月までの半年間で313店舗が廃業。昨年1年間の廃業店舗数426店舗のすでに約77%に及んでいる。

遊技機の設置台数は、パチンコは前月比10,179台減の266万2,696台、パチスロは同比2,899台減の149万8,686台、その他の遊技機は同比96台増の252台。総設置台数は、同比12,982台減の416万1,634台と大幅な台数減が続いた。

 

via: 廃業店舗数が高水準で推移――全日遊連 | パチンコ業界誌『遊技日本』

 

 

ナマポ=パチンコ論の大嘘 ガス抜きに騙される有権者が助長する税金の無駄遣い

 

有権者にとっての悪夢とは、こういうことで実績を作って組織内で階段をあがる材料にしようとしたり、仕事を作るのが嫌だからという理由で外回りばかりして、その実人の来ない公園の隅っこで昼寝してるような奴らの存在だ。

生活保護受給者がおよそ一人頭月間15万くらいの税負担なのに対して、その手の公務員は一人頭月間30万~、中高年の役職者は年額で800万くらいは税負担している。

 

そして恐ろしいことに、その手の連中の人口がナマポと拮抗していたりするわけだ。

 

どっちが有権者にとってお荷物なのか考えるまでもないんじゃないか?

払っている金に見合う分の働きを彼らに求めるほうが税の無駄遣いを防止できるはずだ。

 

そもそも生活保護なんてものは、納税者からすればみかじめ料を払っているヤクザに電話して助けてもらうことに相当しているはずだ。

それが、酔っぱらいが暴れて当番に電話したら屁理屈を捏ねて来ないようではみかじめ払う値打ちがないんじゃないか。

 

今の日本では警察の被害届不受理から始まって、生活保護の水際作戦までみかじめ料のタダ取りが蔓延している。

(暴対法の強化のおかげで本当にみかじめ料を徴収しているヤクザにヘルプコールしても出てこない時のほうが多いという。)

 

この手の職務怠慢を頭が悪い故に見過ごしにしている有権者は彼らをむしろ助長している。

そういう有権者を躍らせるために別府市の職員みたいな奴がこういうニュースで実績を作りガス抜きを図っているし、大抵そういうガス抜きをせざるを得ない街では目の前にもっと大きな問題が転がっている。

 

大分なんか、工業系の事業所が多数存在して所得ランキングは九州では2位だ。

それでもナマポ関係でガス抜きを図らないと不満が役所に押し寄せかねないという現状は、産業政策に失敗し続けているという現実があるんじゃないか。

 

喝采を送っている殆どの頭が悪い有権者はパチンコをやりたくても出来ない。

今や年に300万を遊び金で用意できる、年金が3階建てで毎月45万くらい貰えるような富裕老人の余裕ゆえの趣味にパチンコは変身した。

 

故に生活保護を受給している連中がパチンコなんかそう気軽に出来るはずもなく、藁人形はパチンコができなくなった有権者の怒りをそらすために火がつけられた。

 

有権者は何時の時代でも馬鹿のヒステリーが全体の足を引っ張っているということを歴史に学ばなければいけない。

そしてステリーを起こす馬鹿は、近頃閉店が相次いでいるパチンコ屋の方がお前より沢山の人を雇用して納税しているという現実に謙虚に生きていくべきなんじゃないか?

税の出納から言えば、役立たずの低所得納税者よりパチンコ屋の活性化に力を入れたほうがマシなのかもしれないのが事実なんだから。

 

大分県別府市がパチンコ店など市内の遊技施設に「生活保護受給者」がいないか巡回調査し、見つけた受給者の支給額を減額していた。ネット上では「どんどんやれ」「当然ですな」と称賛の声が巻き起こっている。

 今から2年前にも、生活保護費の不正受給やギャンブルへの使用を禁止した「小野市福祉給付制度適正化条例」が兵庫県小野市で施行されたことで、多くの賛辞が寄せられた。

via: 「生活保護者が朝からパチンコはよくない」 別府市の「巡回」「支給停止」にネットで称賛相次ぐ (J-CASTニュース) – Yahoo!ニュース

 

 

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コメント

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  • コメント (7)

    • 迦陵頻伽
    • 2015年 12月 22日

    最近のパチンコは従来の1玉4円ではなく0.5円やら0.2円、最終的には0.1円で大当たりも1/99ぐらいのもあるようで、これぐらいだとゲームセンターのパチンコより遊べるので、メダルゲームで稼いでいたゲームセンターは軒並み全滅状態みたいですね。ウチの近所はパチンコ屋もゲーセンもほぼ壊滅して、あの退廃的な雰囲気が好きな私としては若干寂しいです。跡地には老人ホームと誰も使わないコインパーキングと時代を感じて泣ける。
    この程度の楽しみぐらいスルーしてやれよと思うんですけどね。人によって娯楽は違いますが、そんな持たざる層のささやかな楽しみを奪って得する人はどこにもいないんですけどねぇ・・。
    どうもネットだと勝手に作り出した、生活保護者像やニート像や不良外国人像などが蔓延して、漫画のキャラのような分かりやすい典型例を勝手に想像して腹を立てて自家発電の如くお怒りの方がいますけど、例外の除いて生活保護者なんて実際は生活が出来ないほど渇々だし、他人を攻撃するような元気のある奴はニートにはなれないだろうし、わざわざ保護されない外国まで来て悪さをする不良外国人なんてごく一部ですし、ネトウヨ像も実は・・・あぁこいつらは想像どうりかもしれません。
    どうもこの国は弱者同士で削りあうことがお好きなようで、もう色々と国も国民も余裕がないのかもしれませんね。

    • 迦陵頻伽
    • 2015年 12月 22日

    >むしろパチンコをできない市民が増え続けているという事じゃないんだろうか?

    その通りですね
    まず若者がほとんどいない、平日はガラガラ、どんな巨大チェーン店でも夜8時以降はガラガラ。
    確かに客層はジジババの比率の方が高いかもしれない、けどくたびれてない余裕のある老人ばかり
    ナマポで疲れ切った汚らしい老人なんか1パチにだっていませんわ

    GDP数値1つにしたって民主党時代より悪いのになぜか自民党を叩けないんで
    ナマポ叩きしてると思うんですけど
    もはや通常のリーマンでさえマトモに遊べないのにナマポ程度の財力の遊びじゃないって
    パチ屋行ってる奴らは既にわかってると思うんですよね。
    個人的感想としては前ほどガス抜きにもなってないような気もします。

    • ちくちく うにうに
    • 2015年 12月 24日

    大阪では支給日当日にパチンコでほとんど使い果たす者が多すぎる。
    なので、支給日だけがパチ屋大盛況!

  1. パチンコの一人あたり使用金額が年間300万ってにわかには信じがたい数字ですね。
    もちろんそこから還元率やその他経費は引かれるのでお店の利益は高くはないのでしょうが。
    要するに半プロレベルしかいなくなりつつある、ってことですよね。
    今のパチンコの”還元率”ってどんなものなんでしょ。

    • gundari
    • 2015年 12月 25日

    @[email protected] さん

    確か8,90%の還元率だったと思いますよ。
    ただ、どんな博打もテクニックの基準を満たして、正しい行動を続けた場合の還元率しか出せないんで、
    年金生活者のおばあさんとか、ちょっと頭薄い爺さんは7割割ってるんじゃないかと思いますね。

    今はもうパチンコでは絶対に食えない時代らしく、昔パチプロだった奴らも消滅してますね。

  2. @gundari さん
    そうなんですね。
    時代は変わったなあ。
    ボクが学生の頃は、半プロなんだか学生なんだかよくわからないような人が結構いたもんですが。
    まあ何にしても、年間300万使うってことは週1ペースで1日6万ツッコミ。
    ほぼ毎日通うなら1日1万なわけで、それどっちにしても国民の娯楽、って立ち位置じゃないですよね。
    明らかに依存。

    • gundari
    • 2015年 12月 26日

    @[email protected] さん

    この現象って、庭のない家に住んでる人の増加と正比例してるんじゃないかと思うんですよね。
    土いじりできないのに暇だけ出来て、これといって外で遊ぶスキルもない年寄りならそれしかすることないと思うんですよ。

    調べないとわからないですけど、調査したとしたら過半数の老人がマンション住まいなんだろうと思いますよ。

顔面キムチレッドのネトウヨ達

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