ファニーメイ・フレディマックに続き暴落する日本市場  日経500円下げ、国債ストップ安  崩落する市場、中国理財商品に波及するか?


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流石に昨日の今日とは思わなかったけど、国債や株は今日はひどかったみたいだね。昨日金融市場の記事を書きながら、そろそろやばい感じだろうなと思っていた。

今相場を教えている人はそういうのに影響されない株を買ってるんで相変わらず+だったみたいだけど、一般的には今日は厳しい一日だったろう。

 

ただ、実体経済の取引高に市場が直接波及する割合は、東証とか日本国債の短期の動きってのは実際はそんなでもない。やっぱり経済的な問題でみんなが内心最も恐れてるのは中国の理財商品の過剰在庫の崩落だろう。(問題が連鎖してるから過敏な反応を見せるってだけでね。)

とにかく、食料から銅みたいな金属までストックして抱え込んでる量が半端じゃないわけで、単純に在庫してるだけならいずれ12億の人口と市場が吸収していくだろうけど、借金で在庫しているからのんきなことも言ってられない。

それはつまり逆さに動いたら市場で投げ売りして捌くしかなくなるってことであって、共産党政府が強力と言っても例えば、H鋼や建設用の鉄筋の在庫、日本の一年の生産量を超えた在庫をしてるそれを制御できるかって話だからね。

 

日本の市場については、問題は過剰評価の株価や国債の価格に収斂されるわけで、ぶっちゃけ日経平均の円建プライスで6000円7000円が関の山の実力が、15000円もの価格で評価されてることに尽きるだろ。

それがいつ収縮に向かって動いていくか誰にもわからないわけで、今ファンダメンタルを見て買い向かってる奴は相当度胸があると思う。

どういう角度から見ても中長期的に買い向かう材料が全く見つからない。

 

早晩、問題になってくるのは土木建設株だろな。

借金や長年受けてきた打撃は企業財務の深層まで蝕んでいて、短期の好景気で立ち直れるほど甘くないって知ってる人には再三言い続けてるんだけど、東日本大震災特需とオリンピック特需を当て込んで個人の投機資金が相当土木株に突っ込まれている。

 

ところが、現実的には10年20年30年かけて疲弊したものが目先の5年や10年で立ち直れるはずもなく、本当に傷が癒えて全く新しく立ち直ったというには10年に対して15年必要なのが企業経営であって、甘い目論見で金を突っ込んだ奴は悲惨な目に遭うだろう。

 

金融市場で国内に回るべき金は、郵政とアフラックのつながりを見ての通り新自由主義者がアメリカのために食いつぶして終わりだろう。

アメリカの意向を受けてアフラックを郵政とくっつけて、ニッセイと大揉めに揉めた。

そのお陰で、保険募集人の二重委託問題が線引し直されて、保険のおばちゃん的な委託以外は全く認められない時代になって、保険業界で飯を食ってる奴らは冬の時代を迎える。

 

これが意味してるところは、目先の問題さえ取り繕えば後は野となれ山となれという新自由主義者と自民党の焼畑農業みたいな発想であって、これからも市場の暴落と個人の大損をよそに安倍内閣と自民党は力強く日本をアメリカに売り渡し続けるって事だろう。

 

 

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下ヒゲは持ち直した証なんていう人もいるけど、
大体は下ヒゲのでかいのを出した相場は終わりだったな。
ファンダメンタルの崩壊か、市場の支配者の蹉跌を端的に表すサインだと思うけどなぁ。
つまり、異常なボラティリティにはいつも事情があるわけで、表面的事象から何を察するかが肝心なんだよ。

 

 

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東京株午後、下げ幅500円突破し暴落状態に

SankeiBiz 2014/3/14 14:14

 14日午後の東京株式市場で、日経平均株価の前日終値比下げ幅が午後2時ごろに500円を超え、暴落状態となっている。午前は400円強まで下げたが、午後は一段安となっている。下げ幅500円超は、終値が安値となった2月4日(610円安)以来、ほぼ5週間ぶり。

 午後2時7分現在は、530円安の1万4285円まで下げた。

 欧米市場の大幅値下がりと円相場の対ドル101円台の円高で午前に大きく下げた構図が続いている。

 午後2時ごろの東証1部銘柄の騰落は、95%を超える1700超の銘柄が値下がりしており、全面安となっている。特に日経平均株価の採用銘柄225種は値上がり数が0となる時間帯もあった。

via: 東京株午後、下げ幅500円突破し暴落状態に (SankeiBiz) – Yahoo!ニュース BUSINESS

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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