東京にテロ警報 電車で不審火相次ぐ 坂出鉄塔倒壊・連続ボルト抜き取りテロ以来の執拗な犯行


どう考えても何か大規模なテロの「瀬踏み」、本命は地下鉄か?

 

東京・国分寺市のJR中央本線の線路近くで電柱を支える設備が燃えているのが見つかりました。東京都内ではJRの敷地内で不審火が相次いでいて、警視庁が関連を調べています。

 5日午後2時すぎ、国分寺市のJR東日本の敷地内で電柱を支える設備が燃えているのを職員が発見し、110番通報しました。警視庁によりますと、周りに火の気はなく、放火の可能性があるとみて捜査をしています。7月下旬以降、JR東日本の線路付近ではケーブルなどが焼ける不審火が8件あり、7件で放火の可能性があります。これまでに自転車に乗った不審な男が現場付近で目撃されています。警視庁が今回の火事と一連の不審火との関連を調べています。

via: JR線でまた不審火 中央線で電柱設備焼ける 国分寺(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース

 

東京で電車の送電線ケーブルが連続で火災になって、どこも針金やペットボトルなんかが遺留物で見つかってるというけど、これ、オブラートに包んで遠回しな言い方してるけどどう考えてもテロの演習だよね。

 

具体的にどんなテロリストがやってるのかはわからないけど、とりあえず何か大規模な計画を狙った陽動か、それとも次段階のステップに進むために警察や防衛関係の動きを見ている瀬踏みとしか思えない。

今後東京の公共交通機関で、地下鉄と電車は結構用心して乗ったほうが良いだろう。

 

実はこの手のテロの瀬踏みというのは、知らない人やもう忘れた人のほうが多いかもしれないけど、西日本の地方部で実績がある。

犯人は不明のまま、事件は沈黙の闇の彼方に消えていったけど、重大事件でも完全に抹殺されて忘れられている不気味な事件として俺はしっかり覚えている。

(テロと無関係でも、徳田容疑者の京都信金襲撃事件みたいに本当に何かの圧力が働いて闇に葬られるような事件ってあるからねぇ。)

 

この事件については↓でどんなものだったか解説するとして、東京のインフラで一番危険で何かあったら死人が大量に出るのは地下鉄だろう。

田舎から観光に出てる人も、今後しばらくは移動手段は地下鉄よりバスにした方がいいかもしれない。

 

地下鉄よりは、バスのほうがせっかくの江戸の景色が見れて旅行してる感を満喫できるし?

 

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インフラ麻痺と物流網の麻痺にリーチがかかっていた四国、犯人不詳のまま迷宮入り17年

 

具体的なテロの瀬踏みと思しき事件というのは、↓だ。

1998年あたりから数年間、チラホラとあちこちを多発的に攻撃していた事件で、一度は坂出(瀬戸大橋の四国側玄関)の送電線を倒壊させるところまで成功している。

 

この時のテロの狙いというのは、おそらくは産業的な攻撃と地理的な孤立が眼目で、坂出の送電線倒壊では近隣の小規模中規模の工業団地で電力が一週間くらい復旧しなくなり、瀬戸大橋に送電線が垂れ下がって通行止めが半日続いていたと思う。

 

ただの電柱と違って、幹線やシステムに直結している電力のケーブルや鉄塔を攻撃したら復旧はそう簡単には進まない。

実はその危険なテロの候補というのは、山の中を橋をわたるように点々と散在していて、地理的にどうやっても警備できないものになっている。

 

これを狙われたら当然警察も自衛隊も、次にやられないように必死の警戒を始めるわけで、その様子を確認して攻撃の手順をトレースしていたとしか思えない不気味で鮮やかな手腕だったのは記憶に鮮やかだ。

警察が四国中の総力を上げて捜索した結果、遺留品も不審人物も何一つ浮かび上がってこず、ただひたすら振り回されただけだったという印象だ。

 

ローカルな議員さんに犯人のアテはついていたのか、裏話を聞いてみようとしたけど、本気で犯人の見当が全くつかなかったらしい。

当局者は北のテロではないかと漠然とした印象を持っている程度だそうだ。

 

このテロが現実に全部実行まで移されていた場合、まず四国の主要都市、岡山なんかも電力では大打撃を受けるものらしい。

同時に電波塔の攻撃で警察無線や通信網に甚大な被害が出て、治安維持業務が通常時の半分以下まで転落する危険もあったそうだ。

 

もし本当にテロリストがやっていたのだとしたら、それだけやって麻痺させた後、瀬戸大橋をドリルで掘削して、爆薬を詰め込んでふっ飛ばしたら四国を一時的に完全に孤立させることに成功していたわけで、テロで与えられる打撃としては未曾有の規模の攻撃が成功していたことになる。

 

東京の鉄道火災も瀬踏みなのだとしたら、テロで狙いやすい都市東京はど田舎の四国や九州より遥かに厳重な警備が必要になるだろう。

北朝鮮か、イスラム系かはわからないけど確実にその危険性を内包していると覚悟して警備するべきだし、住人も警戒を怠らないようにするべきではなかろうか。

 

ぶっちゃけ、警察がどんだけ頑張ってもあの巨大な都市全てをくまなく警備というのはとてもムリだ。

 

四国電力鉄塔倒壊事件と、県の鉄塔が狙われた今回の事件を比較すると、何が違い、何が共通しているのか。犯行の手口や現場の状況を基に検証する。

 倒す意思
 四国電力事件の場合は、倒すことが目的としか思えない手口だった。支柱、補強材合わせて八十組あるボルトのほとんど(支柱、補強材合わせて計七十六組)が外されていた。
 今回は四カ所の支柱を下部で支える補助部分のボルト十本が外されるにとどまっている。支柱部分のボルトには手を付けておらず、「直ちに倒壊につながるものではない」(県警)。倒そうという意図はなかったとするのが大方の見方だ。

 工具
 四国電力の鉄塔は、支柱の下からボルト(長さ十四・四センチ、直径二・二センチ)を入れ、上からナット二個で締める構造。一般家庭ではまず用途のない大 きなボルトがはめ込まれていて、「ターニーレンチ」と呼ばれる特殊な工具など二種類以上の工具を使って取り外したことが、これまでの捜査で判明している。
 県の鉄塔の場合、大型のボルトには手を付けず、身の回りで多く使われている小型のボルト(長さ七センチ、直径一・六センチ)だけが狙われた。やや大きめの工具があれば容易に取り外せるという。
 鉄塔の保守を担当している業者は「一本一分で外せる。男性の力なら市販の工具で特別な知識もいらない」と証言する。
 四国電力事件は、比較的短時間で取り外していることから複数犯の可能性が高いとされているが、今回は単独でも犯行可能とみられている。

 犯行声明
 四国電力事件では犯行声明は出ていないが、今回は朝日新聞社高松支局に脅迫めいた声明が送りつけられた。
 書面は白装束団体「パナウェーブ研究所」の報道中止を求める内容。しかし▽新聞社に報道中止を求めながら、地元放送局のRNCへの脅迫になっている▽被害に遭ったのはRNCではなく県の鉄塔―など一貫性がなく、理解しにくい行動が目立つ。
 四国電力事件は何の前触れもなく目的を遂行し、証拠となるボルトやナットを現場に残す大胆さがあるが、今回はボルトやナットが現場から消えている。

 動機
 四国電力事件では、県警は「相当な覚悟がなければ、巨大な鉄塔を倒せない。犯行の影には動機となる大きな原因やトラブルが必ずある」とみて▽企業への恨 み▽愉快犯▽過激派―など、あらゆる可能性を視野に捜査したが、犯人や動機の特定には至らなかった。
 今回の事件では、表面上は報道機関への脅迫が目的のようにみえるが、真意は判然としない。

 共通点
 犯行の対象が鉄塔で、人目に付きにくい場所にあり、ボルトが外されている点は共通している。動機や犯人像がつかめないのも同じだ。
 四国電力事件との同一犯の可能性について、県警は「ゼロとは言い切れない」と慎重な姿勢を崩していないが、手口などに大きな違いがあることから懐疑的な見解を示している。

via: 鉄塔はなぜ狙われたか – 四国新聞社

 

 

犠牲者になりたくない人はどうすれば・・・・・?

 

大筋では、都市部でのテロの対策というのは地震対策とオーバーラップしてくるだろう。

違いはただ一点、天然災害から逃げたい時は先頭切って逃げるのが一番なわけだけど、テロとか人為的な災害の場合は先頭は他人に歩いてもらって自分は二番手三番手で逃げるということに尽きる。

 

地下鉄テロなんかで、普通に大量殺人を目的にしたテロリストが罠を仕掛けるなら、出入り口に必ず爆発物を仕掛けているだろう。

あるいは火を放って逃げ道を塞ぐのか。

 

という事は先頭で逃げている人が割と高い確率でそれに引っかかってボロ雑巾のように死んでいくことが予見されるわけで、自分だけは巻き込まれないようにバッファを持って順番を取っていくのが一番ということになる。

そして人混みの圧力にもみ潰されないように、いつでも離脱できる外側の位置をキープするのは必須になるだろう。

 

ボストンの爆弾テロなんかでも、マラソン見物の最前列に居た人や走者が一番ひどい被害を受けていた。

つまり、さもしい話だけど他人を盾にして安全をはかるのがベストチョイスなのに疑う余地はないってことだ。

 

テロの恐ろしいところは、助かった人が必ずその一点で罪悪感を抱いてしまう事件づくりを描いているところで、テロリストの思惑を達成させないためにあまり深く考えずに事件後を過ごすのも重要だろう。

 

そして、東京で地下鉄に乗った時他人を観察してて思うけど、みんな「自分がどの出口で降りるか」は確認してるけど、地下鉄の全体の地図は全然確認してないんじゃないだろうか?

つまり、逃げるという常時にない行動を取り始めた時に、殆どの人はそこを知らないお上りさんと同じ程度の情報しか持ってない可能性が高い。

 

時々でいいから、地下鉄や駅の構内の地図を確認して、出口の場所を複数覚えておいたほうが良いと思う。

出かけるたびに1から覚えなおしになるけど、電車を降りたら人混みが外へ吐き出されるまでの間、必ず俺は地図を確認するようにしている。

 

それだけある程度確認したら、どうしたら良いかわからなくなってスタックしてる人に声をかけて、とりあえず誘導しながら外を目指すのがベストなのだろう。

東京の公共交通機関や、大きなビルや複合施設の場合、歩いてる人の3割4割は他所から来たお上りさんだ。

 

当然、日常でそういう所を利用してある程度土地勘を持っている居住者が案内してあげないと、いつまでも右往左往するのが関の山なわけで、そこは助け合いをしっかりしていく方が良いだろう。

 

ちなみに、東京でその手のテロが頻発し始めたら、集合住宅居住者は脅威に晒される。

東京は隠れ家が日本一多い街だ。

 

なぜならはじめから人殺しや犯罪を屁とも思ってないやつからしたら、そこらの賃貸マンションに侵入して、住人を制圧・殺害して部屋を占領したら、警察もそう簡単に発見できない隠れ家の一丁上がりで、当然居住してる人はそこを警戒するべきだろう。

 

ISISの人質事件の時も、警視庁は都内のホテルや旅館にローラー作戦をかけてテロ発生に備えていたらしいけど、わざわざ宿賃を払ってテロリストがそんな見つかりやすいところに泊まると思ったら大間違いだろう。

 

これは捨てても良い割れ物を集めておいて、粉々に叩き割ってベランダにばらまいて対処すればいいと思う。

運が良ければ足を怪我してくれるし、靴底を貫通できなくてもパリパリ細かく割れる音で侵入者の存在を知らせてくれる。

 

100円ショップでどうでも良いようなコップを3つ4つ買ってきて家に常備しといて、テロが起きたっぽくなったら用心のためにベランダに撒いておけばいいと思う。

 

案外、こういうのは地味に効果があるらしい。

海外の金持ちの家なんかでも、後進国や治安の悪い国では似たような手法を塀や、そこから飛び降りた真下に採用している。

 

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