ちびっこギャング前原、民主党離党を示唆  海江田代表の辞任と野党の野合目論む  学習能力を発揮できない残念な主張


民主党最盛期の躓きの原因、学習できず

民主党の前原誠司元代表は7日、海江田代表の退陣を改めて要求するとともに、海江田氏が辞めない場合には離党の覚悟があることを表明した。

 一方、求心力回復を狙う海江田氏は、秋までに党役員人事を行う方針を固めた。「海江田おろし」をめぐる民主党内のせめぎ合いは強まる一方だ。

via: 前原氏、離党も視野…橋下新党合流「100%」 (読売新聞) – Yahoo!ニュース

 

前原氏ってほんと最盛期の民主党的な体質を持った、どうしょうもない人間だなって思うニュース。

というか民主党設立時からそういうメンバーが多かったけど、基本的には自民党の内ゲバでスピンアウトした奴が多すぎるからこうなるのか。

政党の要諦というのが、選挙で勝てる圧倒的有利な環境の提供か、鉄より固い信念の合致のどちらかが必要で、信念のない野合はそのどちらももたらさないってまだわからんのかね。

 

ライブドア偽メール事件、地方地方で起きた民主党候補者に的を絞った民事裁判、そのどの場合も何ら助けあい精神を発揮すること無く仲間を見捨てて、ひたすら党利党略・残存者利益の確保に走ってきた。

それこそ鳩山由紀夫氏の金を誘蛾灯に引き寄せられてきた「野合民主党」の問題そのものであって、選挙で絶対勝てるほどの力も発揮できず、信念の合致も発揮できなかった根本の原因だろ。

 

自民党はたしかに問題が多い政党だと思うけど、自民党の場合は既に有名になった人の一本釣りも確かにやっているけど、基本的には候補者を「自力で育てて」いる。

一方で民主党は既に地盤を持った即席に使える議員に的を絞り込んで、彼らの足場が揺らいだ時に拾いに行ってきた。

こんなことをやっても壊れかけた地盤とひたすら生き延びたいだけの「落ち武者もどき」が集まる結果しか出てくるはずがないのであって、そろそろ10年かかってもいいから議員を自分で育てるってことに舵を切るべきだよ。

 

前回の全盛期の時も、民主党青年部の候補者養成機能を小沢政経塾(だったか)に吸収されてしまった。

小沢みたいな毒饅頭を選挙のために食ってしまったからそうなった。

 

あの当時どうやっても候補者が用意できず、選挙の支援も500万しか党から出せないって話で、必死で候補者を集めていた。

結果的にその500万の弁当目当てで寄ってくるクズばっかりになって、しょうもないライターとかメロドラで濡れ場を演じるような下らない候補者ばかりになった。

そして500万に追加して自腹で支援できる連中の権限ばかりが肥大化して党は分裂した。

しまいには俺にまで立候補を頼みに来る始末で、「あんた、俺が立候補したり当選したりして、それからわいせつとか常習賭博で引っ張られたらどうする気なんですか?」と聞いたら無言になっていたのを思い出す。

 

そういう切羽詰まった時、将来が危ぶまれる時こそ急がば回れを踏襲しなきゃいけない。

あれはなかなかいい諺だ。その場だけ生き残ろうとして即席でやったことは必ずあとから毒になって体に回る。

がんの治療でがん細胞を殺すために薬を飲んで、患者本人が起き上がることもできなくなることと類似している。

身近な話で言えばしんどいからといって二度寝三度寝して、起きたら偏頭痛になっていて外を出歩くことも出来ない的なやつ。

 

民主党は政治政党であって、今ではそれが何だったか説明できるやつも激減しただろうけど「結党当時の理念」を思い出すことだ。

そしてそれに合致した人材の育成を考えない限りそれこそ未来はないだろう。

ここで前原の言い分に折れて、他の野党と野合したらまた同じようにろくでもない結果を引き起こすことになる。

 

江田・橋下両氏とも、古株の政治家・弁論の強者であって、スタンドプレーのテクニックも今生き残っている民主党の幹部ではとても対抗できないだろう。

特に維新の会の首脳である松井氏、この人も表にはあまり出ないけどあれは多分ただ者ではない。

あの時小沢を招き入れた以上の災厄が既に死に体の民主党に襲いかかる結果になることは、火を見るより明らかな話だ。

 

 

ちびっこギャング前原、民主党離党を示唆  海江田代表の辞任と野党の野合目論む  学習能力を発揮できない残念な主張 politics domestic

 

敬天愛人という言葉をビジネスに利用してる奴とかが多いけど、
それに類似した薄っぺらさを前原氏から感じる。
この一筆は西郷隆盛の壮大な気宇そのものであって、
余人を持って利用できるような軽い言葉ではない。
右翼とかネトウヨがよくアイコンにしている非理法権天も同じく。
あれも人間世界の色即是空だよ。

 

 

ちびっこギャング前原、民主党離党を示唆  海江田代表の辞任と野党の野合目論む  学習能力を発揮できない残念な主張 politics domestic

 

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前原氏は7日、大阪市内で記者団に「民主党に求心力が戻るというのは幻想だ。他の野党と『大きな家』を作ることが大事だ」と述べ、民主党の存続にこだわらず、日本維新の会、結いの党などと合流し、政権奪取のための新党結成を目指すべきだとの考えを示した。海江田氏に対しては、「野党をまとめていく取り組みで、海江田氏の努力が足りなかった」と指摘し、辞任を促した。

 これに先立ち、前原氏は7日の読売テレビの番組で、維新の会の橋下共同代表と将来的に合流する可能性を問われ、「100%です」と答え、離党も視野にあることを表明した。

via: 前原氏、離党も視野…橋下新党合流「100%」 (読売新聞) – Yahoo!ニュース

 

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