御嶽山噴火、ついに女性一人の死亡確認される 重体・重傷45人、37人山小屋に孤立 懸念の火砕流、既に発生している可能性


27日午前11時53分、長野、岐阜両県境の御嶽山(おんたけさん)(3067メートル)が噴火した。

 噴煙が南側斜面を約3キロ流れ下ったことが確認され、同日夜も火口から高く噴煙を上げている。山頂付近にいた多くの登山客が噴火に巻き込まれ、長野県などによると、同日午後10時現在、7人が意識不明の重体、38人が重傷を負った。気象庁は、火口から半径4キロで大きな噴石が飛散する恐れがあるとして、警戒を呼び掛けている。

 長野県などによると、紅葉シーズンと重なり、山頂周辺には登山客ら計約250人がいたとみられる。多くの人は噴火後に下山したが、同日夜の時点で、四つの山小屋に計37人が取り残されているという。

 自衛隊や長野、岐阜両県警が28日早朝から、遭難者救助に向かう。

via: 御嶽山噴火、重体・重傷45人…山小屋に37人 (読売新聞) – Yahoo!ニュース

 

写真見て火砕流もう発生したのかなと思ったけど、やっぱり専門家が見ても同じ意見なんだね。

ここまで灰一色に染まるってことはそうなっててもおかしくない。

ただ降ったのならもうちょっと違う積もり方しそうな気がするしね。

 

 

水害や土砂崩れみたいに水脈筋や地形に沿った移動をするのが火砕流、と書いたけど山でそんなにホイホイ逃げられるはずもなく。

避難の経路として動画を分析した感じでは、1,風上 2,高所 この順番で優先順位を分けて逃げるのが一番生存確率高そうだね。

 

あとは可能性的には薄いけど、防空壕の代わりになるような施設を必死で探すか。

イチかバチかで川や池に飛び込んで何とかならないか・・・

 

この辺しかサバイバルの手段はないんだろね。

しかも、時速70kmもで移動してこられたら、そうそう都合のいい場所に向かって逃げられる感じでもなさそうだしね。

 

まだニュース情報が錯綜してて、アクセスができなくなってるみたいだけど、火山灰に埋もれたままの人は非常な重体で、安否の確認もできてないみたい。

そして、一名はなくなってたそうです。合掌。

これはホントについてなかった、気の毒な事故だと思う。

 

 

御嶽山噴火、ついに女性一人の死亡確認される 重体・重傷45人、37人山小屋に孤立 懸念の火砕流、既に発生している可能性 defence saigai

 

鳥居からしてこれが御嶽山神社なんだろう。
石垣の内側ならとりあえずはサバイバル出来るんだろうか。
それともちょっと厳しいのか・・・
いずれにせよ火山の活動期に入りつつある現場と、
数年後に警戒しなきゃいけない大地震も課題になるな。

 

 

御嶽山噴火、ついに女性一人の死亡確認される 重体・重傷45人、37人山小屋に孤立 懸念の火砕流、既に発生している可能性 defence saigai

 

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警察庁などによると、山頂付近で7人が火山灰に埋まり、うち1人が救出されたが、意識がないという。残りの6人についての安否確認を進める。また、長野県木曽町によると、小学5年の娘と山頂付近ではぐれ、連絡が取れないという家族からの届け出もあった。

 重傷者の多くは熱い火山灰を吸ってやけどを負ったり、噴石の直撃を受けたりしたという。負傷者は多数に上り、長野県内の複数の病院に搬送されている。

 気象庁は、噴火直後に5段階ある「噴火警戒レベル」を「1(平常)」から、「3(入山規制)」に引き上げた。御嶽山の噴火は、2007年3月の小規模噴火以来7年ぶりで、噴火警戒レベルを「3」としたのは08年3月の運用開始以来初めて。同庁は、今回と同規模の噴火が今後も続く可能性があるとしている。

via: 御嶽山噴火、重体・重傷45人…山小屋に37人 (読売新聞) – Yahoo!ニュース

 

御嶽山で27日に起きた噴火は、昭和54年以降で最大とみられる規模となった。噴火のメカニズムはまだ分かっていないが、専門家は前回の平成19年などと同じ水蒸気爆発とみており、気象庁は火山灰などを分析して詳しく調査する。

 日本列島は太平洋側から海洋プレート(岩板)が陸側プレートの下に沈み込んでいる。両プレートの境界付近ではマグマが発生するため、列島を縦断するように火山が連なっている。御嶽山は太平洋プレートに関係する乗鞍火山帯に位置する活火山だ。

 御嶽山は約1万年前以降、マグマを放出する噴火や、マグマの熱で地下水が水蒸気となって爆発する水蒸気爆発を繰り返してきた。しかし、噴火は頻度が低く歴史記録は残っておらず、昭和54年の噴火が有史以来、初の噴火だった。

 このときの噴火は山頂南西の山腹にできた割れ目で水蒸気爆発が発生。複数の火口から噴煙が上がり、前橋市付近まで火山灰が降った。噴出物は二十数万トンと推定されている。

 平成3年と19年の小規模噴火も水蒸気爆発だった。荒牧重雄東大名誉教授(火山学)は今回の噴火について「見る限りではマグマの関与は認められず、水蒸気爆発とみられる」と話す。

 気象庁によると、今回の噴火場所は山頂南側の火口とみられ、3キロ以上にわたって噴煙が流れ下った。高温の軽石やガスなどの混合物が高速で流れ落ちる「火砕流」が発生した可能性が高い。火砕流は非常に危険な現象で、雲仙普賢岳(長崎県)で大きな被害をもたらしたことで知られる。

 今後の推移について、気象庁の北川貞之火山課長は「数カ月続く可能性もある」と指摘。荒牧氏は「予想できないが、防災面からは悪い方に考えて噴煙や噴石に警戒すべきだ」と話す。

via: 御嶽山噴火 水蒸気爆発発生か 「火砕流」発生した可能性が高い (産経新聞) – Yahoo!ニュース

 

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コメント

    • 女子大生
    • 2014年 9月 28日

    地震予知連絡会って何のためにあんの?

    • 迦陵頻伽
    • 2014年 9月 28日

    地震予知学会は学会員がギブアップ宣言した
    外人だけど

    • 迦陵頻伽
    • 2014年 9月 28日

    ほんとに火砕流なら…
    雲仙では装甲車の中で蒸し焼きがあったはず。
    数百度に達することもあるらしい。

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