八尾市　女子高生切りつけ　通り魔は知障のキモオタだった模様　殺人未遂容疑で逮捕

自意識知将、客観知障　世の中色々複雑・・・

勤務先で怒られて発狂して犯行に至ったというけど、仕事でストレスを受けられる程度の感受性があってなお知障というのは、親が相当しっかりした人で幼少期の異常行動を観察して早く察した結果のものなんだろう。

つまり、気持ち悪いロリコンアニメを見ながら意味不明なことを叫びだしたり、新聞を読みながら怒り狂ったりするような奇行が目立ったりしたんじゃなかろうか。

およそ本人には自覚がない場合が多いけど、うちの記事のコメント欄を見る限りではクリニックか何かで精密な検査をしたら知障とかADHDとかアスペルガーに分類される奴って、実は相当いるんじゃないかと。

つまりアニメの素晴らしさやアニメオタクの人権を叫びだすあの手の連中や、ネットウヨなんか多分2割3割が知障なんじゃないかと思う。

よく、底辺下請けのペンキ屋の大将とか、土建屋関係の人、産廃のゴミ捨て場で名ばかりの社長をやってるやつなんか、社会生活をまともに営めるか甚だ疑問のような奴がかなりいる。

ネトウヨとかアニオタは大半が自分を裕福だと主張しているけど、裕福な家でも知障になる子はいるわけで、金のあるなしとまともかどうか区別がつかないあたりが頭のおかしさの傍証といえる。

アニメのマニアが数多居るなかで、世間的なイメージを決定的に悪くさせているのは大概がそういう連中だろう。

アニメとか国とかをつながりに皆を仲間だと思ってるらしいけど、静かに自分のペースで趣味を楽しみたい人にとっては迷惑な悪質クレーマーと同等の存在だという。

世間受けのよろしくない趣味を隠しておきたいにもかかわらず、わざわざ世間に晒しあげるキチガイが最も迷惑だそうだ。

ところで、近所に奇行の目立つ人が居るという人はそれなりの数いるんじゃないかと思うけど、奇行が目立つ危ない奴は特徴的に弱いものを狙うってことを忘れてはいけない。

つい最近でも赤ん坊を抱いたお母さんを切り殺した事件もあったように、キチガイで責任能力が怪しい割に、動物としての能力をはかる原始的本能だけはまともな人間より圧倒的に発達している。

こうした事件は必ずいつか起きるものだし、予防拘禁も出来ない中でかなり大げさな対処をしないと被害者になることは防げないと思う。

つまり、「キチガイより弱い人」のリストを作ってその人たちの安全をどうやって確保するか、それを再優先で真面目に考えろってことだ。

「そんな事は起きないだろう」という楽観で防ぎ損なった事件って意外と多いと思う。

近所の交番や警察署に相談したっていいのだろうし、婦女子はできるだけ危ない区間で集団行動するように、自治会で談合するもよし、回覧板で回して事前に対策した方がいいんじゃないかと思う。

そこまで実績を作った上でなら、警察経由で措置入院の可能性だって諮ってもらえるんだろうし、大げさな、そんなバカなという考えを抜きにして一回まじめに考えたほうがいいと思う。

世の中には「そんなバカな」が沢山あるけど、大抵の「そんなバカな」は起きたら取り返しがつかないシロモノだ。

つまり準備しすぎて大げさってことはないと思ったほうが良い。

前も書いたけど、ほとんどの溺死する人は水に浮いている間は助けを呼ばない。

自分が死ぬと思わないし、もし大した事無かったら恥ずかしいと思うらしい。

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世間とうまく摩擦を生じさせないように生きていく能力を喪失してる時点でもう一種の知障だよね。

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大阪府八尾市で７月３０日、帰宅途中の近くの私立高校３年の女子生徒（１７）が男に切りつけられた事件で、大阪府警は、事件に関与した疑いが強まったとして任意で事情を聴いていた府内の少年（１８）について、７日午後、殺人未遂容疑で逮捕した。府警によると、少年には知的障害があるという。

　現場周辺の防犯カメラには、少年とみられる犯人が女子生徒を走って追いかけたり、女子生徒が悲鳴を上げる様子が記録されていた。捜査関係者によると、カメラ映像の分析などから少年の関与が浮上したという。

　事件は７月３０日夜、同市山本町北の市道で発生。女子生徒が歩いていたところ、背後から近づいてきた男に刃物で切りつけられた。女子生徒は悲鳴を上げて逃げたが、男は追いかけて再び切りつけ、女子生徒は背中などに重傷を負った。

via: 防犯カメラに執拗に追い回す姿　女子高生切りつけで１８歳少年逮捕　大阪（産経新聞） – Yahoo!ニュース