実戦経験がないのに異常に手練た犯行
シンザト容疑者は4月28日夜、うるま市内の路上をウォーキングしていた女性を強姦(ごうかん)しようと、棒で頭を殴り、草むらに連れ込んで刃物で刺すなどして殺害したとして、今月9日に再逮捕された。
「今は申し上げたくありません」と認否を保留しているが、5月19日に死体遺棄容疑で逮捕された当初は「首や背中を刺した」と説明したという。足も刺したと供述しており、県警は女性に逃げられないように足を狙ったとみている。サバイバルナイフは「事件後に捨てた」と供述したという。
沖縄でレイプ殺人をしたクロンボのニュースで、最初から「多分どっかのワイドショーとかがネタにするだろうな」などと思いつつ未だに報道されない疑い。
それは「こいつの犯行って本当にこの1件だけなのか」という疑問点。
なぜだかどこも報道しないこの疑い、犯行の形態が明らかになるにつれてとても今回限りの通り魔だったとは思えない様子が浮かび上がっている。
↑の引用部分を順番にした場合、足から順番に刺したはずだろういうことが推測できると思う。
って事はクロンボはまず女性に声をかけて足止めした後棒で頭部を殴打、刃物が届く距離まで近づいて肩を抑えこんでこかそうとしたはずだ。
(じゃないと足(つまり足首)に刃を入れて歩けなくするという事は出来ないはずだ。)
柔道なんかやったことある人はわかると思うけど、人間を思った通りにこかそうと思っても、やり方が分かってないとそう簡単には行かない。
おそらくクロンボは力の差を利用して被害女性を力づくで持ち上げて投げつけうつ伏せにしたんじゃないだろうか。
ここから人間がどうやったら動けなくなる・無力化するかよくわかっている犯人像や、人を強姦して殺すということに心理的な抵抗を殆ど抱いてない不気味な様子が推察できる。
2007年から犯行を繰り返していたのでは?
これがイラクとかで白兵戦も含めて戦いまくってましたとか、そういう奴ならまだわかるけどクロンボに実戦経験はなかったらしい。
ベトナムの退役軍人のおっさんや爺さんなんかを見たら一目で実験経験があるということが何を意味するか理解できると思うけど、人間を殺すというのは人間の顔をそれだけ変えてしまうほどの強烈な行為ってことだ。
(退役軍人会の帽子をかぶっている。みんな陽気だけど顔と目はカタギのものじゃなくなっている。)
ヤクザだって本当に人殺してる奴の人相の恐ろしさは尋常じゃない。
それを今回の事件ではものすごくシステマチックにやっているクロンボには、余罪が相当にある可能性が高いんじゃないだろうか?
普通に考えて、自分の嫁さんと同じように喋って息をしている人間を魚でも捕まえるみたいに捕獲して、棒で殴り足首に刃を入れて強姦して背中と首を刺して殺すというのは、経験値がそれなりにないといきなり出来ることじゃないはずだ。
(多分、首に刃を入れて背中から心臓を刺突したのだろう。)
そもそも自分がはじめてのレイプ殺人に挑戦するとして、道端で女を物色するというのが心理的にありえるんだろうか?
普通はデリヘルでも呼んで殺そうとか、近所で前々から目をつけていた女を殺してやろうと言う、どこか安心感にすがった道筋を辿って犯行に至るのじゃないかと思う。
それが道端で物色していたというあたりに強烈な違和感を感じる。
そもそもの事件発覚経緯を振り返ると、女性は行方不明になっていただけだった。
そこからクロンボに直結したということは、沖縄県警は何かしら他の事件や失踪届からクロンボをマークしていたんじゃないだろうか?
大の大人がいなくなったという失踪届を警察がまともに捜査するなんてことは極めて稀だ。
ストーカー殺人やら尼崎ドラム缶事件のご多聞にもれず、放ったらかし一択のはずだ。
ところが本件に限っては防犯カメラの映像などを分析してクロンボまでまっすぐたどり着いている。
異常に手慣れた犯行や、単なる失踪事件から一直線にケネフ容疑者まで辿った警察の速やかな動きはクロンボの余罪が半端じゃない可能性を示唆している気がしてならない。
事件は、4月28日晩に嘉手納基地内にあるインターネット管理会社に勤務するシンザト・ケネス・フランクリン容疑者(32)が沖縄本島中部のうるま市に住む20歳の女性を殺害後、遺棄したとされるものだ。殺害された女性はウォーキング中で、供述によると、暴行目的で2、3時間にわたって女性を物色していたシンザト容疑者が女性を見つけ、背後から棒で殴り、さらに首を絞め、最後は刃物で刺して殺害したという。
逮捕されたシンザト容疑者は米国籍の元海兵隊員。米国のSNSのリンクトインに掲載された経歴によると、2007年から14年までの海兵隊勤務のうち11年まではキャンプ・キンザーなどの沖縄県内の米軍基地で装備品の管理などを担当していた。海兵隊を除隊した後は、海外の米軍基地でインターネットの管理などを請け負う米国の企業に雇用され、軍属という立場にあった。軍属とは、軍人ではないが米軍基地で勤務し軍務を支える民間人のことで、日米地位協定では、軍人および軍属の公務中の事件の裁判権は米国が持つとされる。このためたびたび問題となってきた経緯があるが、今回は公務外の事件だったため、地位協定上の問題は起きずに捜査は沖縄県警が行った。
沸いてくるクソコメ、踊るクソリプ。年単位でつきまとうネットストーカー。
日本有数のネトウヨ・キチガイ・ネットトロルウォッチャーです。
主に経済・哲学・ライフハックを扱います。
コメント欄は日本有数の保守(ホモ)、ネトウヨ、ネットトロル博物館となっております。
義務教育で学び損なったらどこまで悲惨な人間に育つか?
子育て世代の貴重な見本がコメント欄に大量に所蔵されています。
なんかレイプの罪って軽すぎだと思うんですけど
全員死刑でいいわ
このクロンボの場合はレイプだけで2ケタで
殺された犠牲者の数は少なく見ても2人は居る可能性があるので
既にレイプ云々の領域を突破していると思います
真面目に書くと反吐が出るのでパヨク風に米帝と呼びますが
北米大陸の連続殺人鬼と同じ行動をしていて在日米軍だから守られていたと考えると
拷問してでも全ての余罪を吐かせない場合には
レイプ被害者の無念を晴らすどころか他にも居るであろう遺族が浮かばれません
@梨さん
沖縄県警が再逮捕を繰り返しながら調べようとしてるのは多分それだと思うんですよ。
ただ、中央政府とのせめぎあいになるのでしょうけども。。