内ゲバで泥のなすり合い 上に下に大騒ぎのネトウヨ界隈
弁護士の懲戒請求濫用事件が騒動になるまで知らなかった余命三年時事日記。
正体が暴露されたと言うので早速見に行ってみたんだけど、時事日記の内容といい、うちのコメント欄で暴れているキチガイの言動の色々な謎が溶けた(誤字ではない)気がするので記事にして取り上げてみることにした。
しかし、パヨクと内ゲバを連呼する保守(ホモ)とネトウヨ界隈。
どうも見てる限り、小川榮太郎の件といいネトウヨの専売特許じゃねーのかという感じがする。
しょっちゅう内ゲバで泥のなすり合いをしてるけど、ほぼ全部金と女の揉め事をきっかけにしてるあたり、昔の連合赤軍とかあっちのほうが闘争として純粋だったような気がする。
「余命」に天誅!余命三年時事日記の嘘とワナを暴く。|余命から 損害と寄付金、名誉を取り戻す、余命被害者の名誉回復プロジェクト。
余命から 損害と寄付金、名誉を取り戻す、余命被害者の名誉回復プロジェクト。
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しかし、これ本当なんだろうか?
この羽賀という爺さん、オフラインでの活動でも仲間を増やしてたらしいけど、こんな汚い顔の爺さんの話をまともに聞くやつが居るのかと思うといまいち腑に落ちない。
歯の抜け方とかどう見ても異常で、アル中でへたりこんでいるドヤ街の爺さんと同類にしか見えないのだが・・・・
これは一種の釣りなんだろうかなどとつくづく考え込んでしまった。
でも、小野寺とか金子みたいなのが市会議員とか道会議員になったり、片山さつきが通ったりする選挙もあったりするわけで、エコーチャンバーの中ではこういう爺さんも三島由紀夫とかと同等の感じで見られていたのかもしれない。
面魂とか面構えなんて日本語は死んでしまったのだろうか。
つくづく、彼らが出てくる理路がわからない。
一体何を考えてこんなもんを支持したのか、コンテンツからも顔からも全く理由が読み取れなかった。
大将や軍師とかの床几にこの爺さんが座ってて、ハハーということ聞くやつが居るからこんな事なったんだよね。
何考えてたの、話に耳を傾けた連中は?
そもそも余命とは何者・・・?懲戒請求濫用の張本人
知らない人向けにおさらいをしておくと、この爺さんの運営している余命三年時事日記というのは、以下の事件の中核になった主犯格のブログだ。
この他に弁護士を相手取って7億円の損害賠償請求を起こしている(真偽不明)そうで、カンパを集めて飯食ってる系の人らしい。
また、余命三年時事日記は青林堂からそのまま出版されてもいるらしくて、界隈のイタさを際立たせている。
7億円の事件で訴訟提起する場合、弁護士が着手金などを無償で受任したとしても印紙とか郵券で数百万かかるのにどうやって金集めたんだろうと思ってたら、驚いたことにその提訴のためのカンパを3200万円集めて、960人委員会とかいう任意団体を作ってやっぱり本人は表に出ずに訴訟提起するそうだ。
何回かキチガイ相手に訴えた訴訟、訴額を抑えても毎回訴訟提起までで100万くらいかかってて、俺なんか最近相当頭にきても金がもったいなさすぎて訴訟してないんだけど、信者から何千万も集めた爺さんは意気軒昂、撃つ弾はまだだいぶあるみたいだ。
また、この爺さんに話を真に受けて数千万集まってることそのものが事件と言ってもいいだろう。
この爺さんは集めた寄付金から生活費への流用もしていたらしく、タクシー代が月に30万もかかるんだと豪語していたそうだ。
寄付金を老婆からだまし取って生ハムとワインを楽しんでいたカピバラこと日本第一党の髙田誠被告や、赤坂の韓国クラブで豪遊していた田母神容疑者を彷彿とさせる。
不気味極まりないネトウヨ、保守(ホモ)の妄想は自己投影だった模様
今回の不当懲戒請求の被告の平均年齢、余命の身バレでものすごく得心がいったことがある。
それは何かと言うと、前からちくちく指摘してたけど保守(ホモ)とネトウヨは高齢者が多いのではないかということだ。
一般には若いカルチャーと認識されるネット上で他人を老害、老人呼ばわりしていたのは自己紹介だったのではないか、と。
うちにしつこく粘着しているキチガイのコメントで目立つのが、老人、痴呆症と決めつけて大喜びしている、意味のわからない痙攣のような症状だった。
こいつらが羽賀みたいな老人である可能性は高い。
老人の方はあゆかわという軍荼利史上に残る強烈なキチガイが連呼してるんだけど、こいつも不当懲戒請求事件の被告の平均年齢に限りなく近い年齢層であることに疑う余地はなかったりする。
つまり、普通は相手が結構若いという予断を持ちやすいネットで相手を老人だと思いこんでいたのは自分が結構な年齢だからそう思ったのだろう。
(既に心臓動かすのが重労働じゃないかというような年齢だと誤解されたのが悲しくなってしまう。)
そして彼らの言い分は大概、大枠が通底していて
・おまえ「達」
・おまえの「組織」
など必ずと言っていいほど相手が組織化されてた集団だと妄想していた。
羽賀が作った960人会などで寄付金を拠出して、勝ち目が千に一つもない訴訟を起こしたりする程度には集団行動を日頃からしてたってことだろう。
尖閣詐欺師の尖閣募金に金を出したり、百人斬り訴訟とか朝日の訴訟とかの集団原告に名を連ねていたに違いない。
そうでもないとネットで見つけたブログを見てなにかの集団だと普通は思わない、どう考えたって。
余命三年日記が投げかけた波紋 集団ストーカークラスタはたくさんいる?
また、羽賀の一連の事件でものすごく納得したのが、連中の脳の構造についてだった。
上述の荒らしの理路や、Twitterで横行しているキチガイの言動でどうしてもしっくり来なかったのが、
・一体どうやってあの意味不明の怪文を起点に納得いく理路を共有し得たのか
・書いてある内容の共有をどうやってなし得たのか
だ。
つまり、普通の神経をしてたら何が書いてあるかわけがわからないわけだ、荒らしにせよ余命三年にせよ、保守速報(ホモ速)にせよ。
懲戒請求を煽っていたという記事を見たり、弁護士を訴えると書いているのだという記事も見たけど、本気で何が書いてあるかわからない。
しかし、これをある一種の病識だと見たらなるほどと得心がいかないだろうか?
例えば電磁波被害、集団ストーカー被害を訴える人が家なんかに掲示してる怪文書とか、読んだことないだろうか。
ない人もパナウェーブの主張がマスコミに出たときの事を思い出して欲しい。
一体何を言ってるのか全くわからなかったんじゃないだろうか?
ところが、集団ストーカーとか電磁波被害とか、最近で言えば植松聖の障害者屠殺事件に共感している人とか、言い分が共有できてるわけだ。
そしてこれは俺個人の見解に過ぎないんだけど、この手の連中の言動って実はゴミ屋敷の住人とも酷似している。
4,5年前に近所のゴミ屋敷に住んでいる老人の家、壁と屋根が壊れてしまって、冬に吹きざらしになっているのに気がついて、老人に声をかけて福祉課に連れて行こうとしたことがあるけど、全く同じような印象が残っている。
普通に考えたらとっくに行政が保護に向かっていたはずで、結果的にそういう反応だったために諦めて放置になったのだろう。
俺も辟易して放置していたら、去年お亡くなりになっていたようだ。
(残された猫の額のような庭には、未だに紙パックの酒がパンパンに詰まったビニール袋が山のように散乱している。)
あゆかわ、小市民ぐんだりみたいな異常な反応、アル中やチンピラみたいに羽賀老人やネトウヨが次から次へと繰り出す↓理路が皆目わからない理屈。
要するにメンヘラの気持ちがメンヘラにしかわからないのと同じような感じで、彼らは同じような疾患を共有してるからこそ、普通理解し得ないものを分かち合い共感できるわけだ。
つまり一言で言えばキチガイなわけだけど、彼らがその手のキチガイだという前提に立てば、意味不明な動機にもかかわらず反撃しなさそうな相手だけをよりすぐって攻撃して、たまに反撃されたり取り合ってもらえなかったとき、そして捕まったら必ずと言っていいほど繰り出す言い訳が理解できるわけだ。
集団ストーカー妄想症とか、電磁波攻撃妄想、ゴミ屋敷の住人クラスタと同じような構造の一種の疾患なのだろう。
そしてこの手のキチガイは、殺人鬼とか粗暴犯と違って狡猾な側面を持ち合わせているからこそ厄介なわけだ。
相手を選び屁理屈をこねる「この手のキチガイ」 病識を否定する妄想症患者たち
秋葉原で暴れた加藤、池田小学校で大虐殺した宅間守、年寄りを殺しまくった平野達彦、障害者を屠殺した植松に共通するものが何かといえば、反撃する能力のない相手をよりすぐって凶行に及んでいることがあげられる。
加藤、宅間は這い上がれない社会の格差に絶望してあのような凶行に及んだのに、警察官が立ち番しているような官公庁とか、銀行を襲撃して社会のエリート層を殺したわけでは全く無い。
被害者は女子供ばかりだった。
全員共通して必ず勝てる相手を狙いすまして攻撃している。
武装している相手や反撃しそうなやつは狙ってない。
外人ブーストで日本でいい暮らしをする在日が許せないと言ってボブサップを襲ったり、税金の無駄飯ぐらいとよく言われているオリンピックの格闘選手を襲撃するやつは誰もいないのに、そんな予算を使ってるはずもない障害者は屠殺する。
(ボブサップは経済産業省のPR予算でだいぶ儲けている。)
そして、宅間守はちょっと違ったように思うけど、大抵の場合反撃しないだろう相手を狙って攻撃したキチガイは必ず犯行前後にわけのわからない屁理屈を捏ねて言い訳やその準備をする。
経済効果を高めるために負の財産障害者を殺したんだとか、充実した暮らしの一般人が許せなかったとかなんかそんな感じのやつだ。
バレたら絶対反撃しそうな同級生とかを狙うためにタリウムを混入してこっそり飲ませたとか、家に誘い出して首斬って殺したような犯人はほぼ言い訳をしない。
共通して言い訳しないキチガイは自分が狂っていることに自覚的だ。
彼らと違って病識がないこの手の連中の疾患を早期に発見して、どうにかして治療する方策を見つけなければそろそろまずいんじゃないだろうか。
日本を財政面から良くするために障害者を屠殺した植松のせいで、福祉施設の警備体制や就労体制を整える羽目になって税金は余計にかかった。
日頃から国を良くしたいとわめき続けている包茎ビジネスで荒稼ぎした詐欺師まがいの医者は、はじめから勝てる法理が全く無い裁判を起こしては敗訴している。
病気だからこそ彼らは理解できてないけど、そうやって不毛なことで社会が動くたびに彼らが大嫌いな迷惑を撒き散らした挙げ句に税金を無駄遣いすることになっているのではないだろうか。
日本を良くするためにも病識のないキチガイを治療しなければならない。
何より、まともな国民に迷惑なのだから。
沸いてくるクソコメ、踊るクソリプ。年単位でつきまとうネットストーカー。
日本有数のネトウヨ・キチガイ・ネットトロルウォッチャーです。
主に経済・哲学・ライフハックを扱います。
コメント欄は日本有数の保守(ホモ)、ネトウヨ、ネットトロル博物館となっております。
義務教育で学び損なったらどこまで悲惨な人間に育つか?
子育て世代の貴重な見本がコメント欄に大量に所蔵されています。
えーっと、すいません。
今回のエントリーですが御尊顔が目に毒すぎて見ているうちに気分が悪くなりかけました笑
謝罪と賠償は請求しないので安心してください笑
人間40過ぎたら自分の顔に責任を持つべきだ、と私は教えられて育ちましたが、
こういうのを見る限り、ネット実名制とか実名からの顔写真検索システムはリテラシーの役に立ちそうですね。
動画見てたらこの爺さんを先生とか呼んでるわけですが末期症状ですよね。
俺も生理的に無理ですわこれは。
お久しぶりです、あゆかわです。
愛されてますね、私。照れちゃいます。
それはそうと…
>老人の方はあゆかわという軍荼利史上に残る強烈なキチガイが連呼してるんだけど、こいつも不当懲戒請求事件の被告の平均年齢に限りなく近い年齢層であることに疑う余地はなかったりする。
え、何勝手に憶測で語っちゃってるんですか。
Twitterもデマ、フェイクニュースのオンパレードで凍結処分になったようですし、もう少し事実確認をしたほうが良いと思いますよ。
因みに「余命三年」さんって身バレしてたんですね。へぇーって興味深く見させてもらいました。
あと、「不当懲戒請求事件の被告の平均年齢」って何歳くらいなんでしょう?
では、更新頑張ってください。
喧嘩売る相手は間違わないほうがいいですよと…
あと、不都合の報告です。
Firefoxですとコメントが読めるのですが、Chromeですとコメントが表示されていないようです。
キャッシュの問題なのかもしれませんが、気になったので報告しておきます。
Chromeで閲覧するとこのように表示されておりません。
連投で申し訳ないんだけど……
http://gazou.gundari.info/images-2018/come1-roujin.png
↑こちらのコメントって私じゃないのですよね。捏造じゃなくて本気で言っているのなら敵を間違えているんじゃないのかなって。
私と戦いたくてやっているのなら別に構わないですけど。
だからどうして保守=同性愛者と言う図式が成立するのか、論理的かつ具体的な実証が為されてないのですが。
ただ同性愛者に反発する者に限って昔は同じだった、と言うパターンは結構あるみたいですが。
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/sharaku
66歳ネトウヨ老人が中学生を誹謗中傷。
やっぱり保守(ホモ)って余命に限らず老人がボリュームゾーンなんですね(笑)
@迦陵頻伽
パヨクは鏡に映った自分に吠えるのが好きなんですね。
沖縄に湧いてる連中が好例。
何かにつけてホモ連呼しないと気が済まない汲取りボケ老人とそのシンパたち。
やはり彼らの過去って・・・
>何かにつけてホモ連呼しないと気が済まない
もう一つの理由を考えてみたけど、パヨクは保守も右翼もLGBTも嫌いだから勝手に「保守猛も右翼もホモに違いない」とくだらない三段論法で勝手に決めつけてるだけじゃない?
こんなバカの作るブログに人が寄り付かなくなって当然でしょ。ツイッターもとっくに消えてるし。
このブログがまだ残ってるって、未だ恥を晒し続けたいの?