シリアで日本人拘束か 男性「湯川遥菜」 外務省が現地対策本部
2014.8.18 00:32 [中東・アフリカ]【カイロ=大内清】内戦中のシリアで日本人が拘束されたもようだ。在シリア日本大使館の馬越正之・臨時代理大使は17日、シリア国内で日本人が拘束されたとの情報が入り、16日夕、館内に現地対策本部を設置し事実確認を進めていることを明らかにした。
拘束されたとみられる日本人の性別や年齢、職業などについては「事案の性質上、コメントを差し控える」として明らかにしていない。
友人の田母神氏の日頃の言説
福島県が県外に放射能避難をする人たちへの支援を打ち切ったことが批判的に報道されています。そして避難希望者が住居選択の自由を奪わないよう署名活動をして福島県などに提出したそうです。人の支援を得て避難することが当然という風潮はおかしい。自分で勝手に避難しろと言いたい。甘えるな。
— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) 2013, 1月 8
まぁ命の値段も含めたお仕事だったんでこりゃしょうがないんだろう。
処刑されたというのも戦闘行為の果であればどうなるものでもないだろうね。
PMCってことは条約関係は適用されないわけで、捕虜として生かしておいてもらう望みだってないだろうし。
田母神先生も自己責任まっしぐらだよこりゃ。
それにしても、この湯川という人もPMCの代表になるってことは、海外での軍事経験をかなり積んでいたはずなんだよね。
そして戦闘してるってことはそういう戦闘経験者が複数で隊を構成して戦っていただろうに、やっぱりゲリラ戦は簡単なものじゃないってことだな。
現実にアメリカ軍がイラクの制圧やアフガニスタンの鎮圧に失敗してるのと同じことで、土地勘と戦闘意欲がゲリラ戦のキーだってことなんだろう。
あれだけ装備とかに差があっても繰り返し波状攻撃されて損耗を強いられてるわけで、PMCでプロの戦闘員だった奴が集まったって結局は同じことだってことなんだろね。
尚の事、ISISとかのガチンコの奴らの戦闘経験なんて、ぶっちゃけヘタしたらPMCの人たちより上なんだろうし。
それがカラシニコフ装備で彼らと地上戦をやるなんてなると結果が見え透いてるのかも?
次の戦争では日本もこういった会社に負の部分を担当させるんだろうけど、こうしたPMCなんか個人の資本で作れるはずもなく、多分自分の事業の参考にアンテナで金を出している奴がいたはずなんだよ。
それがどこかというと集団的自衛権の時に「我々の業務が広がる、将来は洋々としている!」とのたまった大手人材派遣会社の関係筋だったりしてね。
まぁ、興味もないし勝手にやってろって思ってるから、全くの憶測だけどね。
少なくとも使い込んでない手じゃないんで、
近接格闘技の経験もだいぶあったんだろね。
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湯川氏は民間軍事会社代表?
2014.8.18 01:44拘束されたとみられる「湯川遥菜」氏は、東京都江東区にある民間軍事会社(PMC=Private Military Company)の代表を務めていたとみられる。
PMCは1980年代の後半ごろに誕生。軍隊出身者などで組織し、戦闘行為や要人警護、兵站などの軍事的サービスをビジネスとして行う企業だ。
「湯川」氏が代表を務めているとみられるPMCも、国際民間軍事業、国外警護、海上護衛などを業務とし、「危険な地域への警護を行い、人命を守るという特別な事業を日本で初めて始めた」としていた。
18日未明、この事務所の電話は取り外され、かからない状態となっていた。
湯川氏?「日本から来た」「写真家だ」 動画投稿サイトに「尋問動画」
2014.8.18 01:20 [中東・アフリカ]シリア北部アレッポで日本人が、過激派「イスラム国」に拘束された可能性がある問題で、動画投稿サイト「YouTube」には17日までに、拘束された「湯川遥菜(ゆかわ・はるな)」氏とみられる男性の動画が投稿された。
動画は2分弱で、英語で「日本人の尋問」との題名が付いている。額から血を流している男性が地面に倒れている様子が写っており、背後には現地のものとみられる音楽が流れている。
英語で「どこから来たのか」と尋ねられ、男性が「日本」と返答したが「嘘をつくな」などと応じる声が聞こえる。その後、名前を問われると「ハルナ・ユカワ」と答えた。
この場所にいる理由を問われると「仕事だ」と応じ、職業については「写真家」と話し、医者とジャーナリストの「半分半分」だとも返答している。
「写真家はこんな格好をしてない」「なぜお前は銃を持っているんだ」とも質問されている。動画には、刃渡りの長い剣のようなものが、男性の胸元に突き付けられる様子も写し出されている。
この男性のものとみられるフェイスブックのページには、アレッポで銃器を構えた写真やイラク・キルクークなどでの写真が掲載されている。職業欄には「民間軍事会社」と記載されている。
沸いてくるクソコメ、踊るクソリプ。年単位でつきまとうネットストーカー。
日本有数のネトウヨ・キチガイ・ネットトロルウォッチャーです。
主に経済・哲学・ライフハックを扱います。
コメント欄は日本有数の保守(ホモ)、ネトウヨ、ネットトロル博物館となっております。
義務教育で学び損なったらどこまで悲惨な人間に育つか?
子育て世代の貴重な見本がコメント欄に大量に所蔵されています。
そういえば馬鹿ッターでその人の話題が上がっていたんですが、
そこで安江塁という朝日新聞記者(?)がその湯浅さんのことを
PMCだと偽ってイスラム国側に突き出したかいうツイートが
結構な回数リツイートされてましたよ。
まあ、アニメアイコン(東方プロジェクト?)のユーザーの
ツイートなんで信用度は限りなくゼロに近いでしょうけどね。
しかしネトウヨの教祖
産(業廃棄物が)経(営する)新聞がPMCだと言っているにも関わらず
末端信者のネトウヨ共がそれは嘘だと言っている。
これってどういうことでしょうか?
ちなみに安江塁という記者は
朝日新聞に諸族しているのかは不明ですが
朝日新聞のツイッターを利用している記者一覧には名前はありませんでした。
@どこぞの名無し さん
会社のWEBサイトまで確認したので間違いないと思いますよ。
というか、ネトウヨのいう華と散華する大和魂を賞賛するのであれば、医者や写真家を名乗る彼をどう評価するのか興味がありますね。チクリなんて言うけどしょうがないですよ。
皆が皆イスラムにアゲインストじゃありませんしね。
当たり前の話ですが、属性抜きでイスラム原理主義者のシンパがいるのも当然ですよ。
やっぱりネトウヨにはうさぎ跳びをさせ、昼はオカリナの演奏をさせて、夜は巻藁、砂袋蹴り、青竹貫き手をやらせて精神を叩きなおす必要があると思います。
脳が軟化しているから惰弱なことを思いつくんですよこいつらは。
・安江塁について。
Asahi中東マガジンという所で、通訳とかやってる人の様です。ジャーナリスト・アラビア語通訳って肩書で紹介されてますね。
・中東マガジンについて
>「中東マガジン」は、長年の中東取材経験を生かして朝日新聞の川上泰徳特派員(中東アフリカ総局長)が編集人をつとめる一般向けの中東専門サイトです。研究者や留学生、NGO関係者、駐在ビジネスマン、旅行者など幅広く原稿、報告を募り、日本人にとって中東がより身近なものとなるようなサイトをめざします。
上記の様な内容なので、朝日関係者ともいえますし、ただの寄稿者という事も出来るでしょう。
その辺の判断は、より詳しく精査して確認していただくという事で。
・PMC JAPANについて
HPでは海外のPMCに類似した職種のように記されていますが、一般人などでは業務実態が確かめようがなく、実績なども不明すぎます。
現実に軍事に係る契約を結んで業務を行っていたのか、現状では非常に怪しい所です。
HPでちょくちょく記載されている「ボランティアで」という、命の危険を伴う業種の割に、プロ意識の感じない単語が気になる所です。
もしかしてテレンス・リーとよく似た系統なのかもしれません。
会社HPはアクセス過多で閲覧困難な状況ですが、本人のYoutubeチャンネルの投稿動画を見るに、現地で武器をもって行動していたようではありますが、彼以外の同行者の映像も無く、業務活動をおこなっていたとしても、CEOが個人での活動というのも解せません。
フリーランスのカメラマンが、それっぽく起業してみただけの様な気がします。個人的に。
HPでの更新履歴も昨年2013年末ごろが最古の更新歴の様ですし、素人がやってしまった感を感じます。
おばちゃんみたいな見た目なんだけど、男性なの?
チョンモメンども必死だな
手をみたら分かるんだ
へーすごいねー
田母神は福島入りしたら県民に殴り殺されそうだなw
こいつ馬鹿じゃねえか?この県民感情逆撫でするキチガイが発言権もってる世の中がおかしいわ
>海外での軍事経験をかなり積んでいたはずなんだよね。
虚言満載の何所を信じているのやらw
@迦陵頻伽
じゃぁあれか?
何の経験もなしに軍事行動に参加していきなり銃が撃てるようになるのか。
お前ゴルゴ13か?
銃を撃つ事自体はさほど難しい事じゃないよ。
難しいのは撃ってると正面だけに意識が固定されて、周りが見えなくなるので
味方とお互いにサポートしながら撃ったり進んだり退ったりする事だと思う。