「韓国は謝罪せよ」ライダイハンの謝罪求め米で騒動　東アジアでホモウヨに熱視線、日韓交流待ったなし

韓国のパク・クネ（朴槿恵）大統領のアメリカ訪問に合わせて、在米ベトナム人などの団体がベトナム戦争で多くの女性が韓国軍の兵士による性的暴行の被害を受けたと訴え、パク大統領に謝罪を求めました。

韓国のパク・クネ大統領は今月１３日からアメリカを訪れ、１６日にはホワイトハウスでオバマ大統領と首脳会談を行う予定です。これに合わせて、在米ベトナム人などの団体が１５日、ワシントンで記者会見し、ベトナム戦争当時、数千人のベトナム人女性が韓国軍の兵士から性的暴行を受けたと訴えました。
記者会見には、被害に遭ったというベトナム人女性４人がテレビ電話で参加し、このうち６０歳の女性は、家族で営んでいた商店を訪れた韓国軍の兵士から、母と自分の２人が性的暴行を受けたと訴えました。この団体は、アメリカの新聞「ウォール・ストリート・ジャーナル」の１５日付けの紙面に広告を掲載し、訪米中のパク大統領に対し、被害者に公式に謝罪するよう求めています。
今回の記者会見について、韓国政府はこれまでのところ、公式な反応を示していません。

 

via: 韓国軍の性的暴力訴え大統領に謝罪要求　NHKニュース

韓国軍のライダイハン事件がアメリカで表面化して、国際問題として華々しくデビューというけど、これって実は慰安婦問題の解決と日韓国際交流という自民党の悩みの種の解決が、一石二鳥で図れるタイミングだよね。

事実日本とヴェトナムより日韓の貿易量のほうが圧倒的に多く、日本の国外貿易高で第三位は韓国だ。

具体的にどういうふうに交流するか？

それはホモウヨと論破プロジェクトの面々を韓国に派遣して、「似非慰安婦」にゆすられた先輩として論破の方法を具体的にレクチャーするってことだ。

韓国にとってこれほどありがたい援軍はないだろう。

今は日本でローカルなババアイドルになった櫻井よしこも、東アジア広域で名前を売ることが出来て焼け太りできる。

講演料だってうなぎのぼりのはずだ。

当然、論破プロジェクトを通じて、今までウソで日本を揺すってきた朝鮮人も口をつぐむはずで、今こそ日本式歴史観と人権思考を東アジアに拡散し、にくいにくい共産主義者をだまらせるための一大プロジェクトを実現するべきだろう。

論破の練習は日常的にホモウヨがネットでやっている。

韓国人にやり方を教えるくらい朝飯前のはずだ。

「レイプと言ってもコンドームはつけていた。粘膜の接触が無い以上そもそも性交渉にすらあたらない」

「合意があったかなかったかは密室の中の謎だ。一方の言い分ばかり聞いていては真実を見誤る」

「同じ韓国軍でレイプを目撃したものはいなかった。従って反証をしてもらわないとコメントできない」

など菅官房長官あたりもスピーチの仕方を大統領にレクチャーして関係改善を図る一大チャンスだ。

ぜひホモウヨは日頃の愛国心をここで発揮して、いまいち先行きの見通しが怪しいアベノミクスに、日韓交流を通じていい刺激を与えて欲しいと思う。

レイプ問題以前に、ヴェトナム人は戦地買春で生業を立てている人が山のようにいたのが現実だ。

最も歴史にニュートラルな立場で、常に日本の味方をしてくれる世界で唯一の同盟国、アメリカの映画によると、戦地ではダッコちゃんのように米兵の腕にぶら下がるベトナムパン助が山のように群がって、戦争で荒廃した国土をたくましく生き抜いていたらしい。

（その後、サイゴン陥落により米軍の軍票は紙くずに。軍票を金に交換していた特殊軍属は海外に亡命して、その資金を元にヴェトナムマフィアを各地で形成している。）

驚いたことに米軍人との心の交流なんてのも日常的だったらしく、将校とパンスケ（あるいは慰安婦）が結婚する事例ですら珍しくなかった。

当時名作と言われ有名になった「グッドモーニング・ヴェトナム」にも、最後は失恋で終わるその恋愛が克明に描写されている。

それほど人権が充実した環境でありながら、レイプ被害が本当に起きていたのかは疑わしいと言わざるをえないし、大前提としてヴェトナムは戦争中だった。

↑は日本の自衛隊の幹部だった人のTwitterでの発言だけど、戦争が起きてない日本でも朝四時に外を歩いていたらレイプされても自業自得の中、戦争をしているような危ない国でレイプされたと主張する女性たちは一体何をやっていたんだろうか。

日本式人権思考や、ホモウヨ論法ではここが最も攻撃しやすいところだろう。

朝鮮人は知恵の回りが遅く思いつかないのかもしれないので、ここはホモウヨがデモ行進で代弁してみてはどうだろうか？

「戦争中にほっつき歩いてた自業自得、っちょおおおおおおおおおおおおおんんん」

「戦争の最中に店を開けてまだ金を稼ごうとしていた守銭奴ざまぁ」

「避難してないのが悪い、命がけでボートピープルになった同胞に申し訳ないと思わないのか」

など、ホモウヨ論法で言えばジャングルの山猿に思い知らせるべきタイミングではないのだろうか？

ベトナム戦争に参加した韓国軍兵士に性的暴行を受けたなどと訴えているベトナム人女性やその家族らが１５日、訪米中の朴槿恵・韓国大統領らに対し、韓国政府による謝罪と賠償などを求める請願書を提出したと発表した。「私たちのことが忘れられてしまう。正式な謝罪もなく数十年が経った」などと訴えている。

via: ベトナム戦争時「韓国軍兵士が性的暴行」　女性ら訴え （朝日新聞デジタル） – Yahoo!ニュース

そもそも、このライダイハンの被害者を名乗る似非慰安婦たちは、日本でも問題化している点で重要な落ち度がある。

それは証言だけでは証拠能力を持たないという点だ。

韓国軍がライダイハンで強姦するように命じた命令書や、強制連行した証拠はあるんだろうか。

日本人も白馬事件をもって、強制連行を類推されて大迷惑していると今多くの日本人が主張している。

韓国人も同じように主張するべきタイミング、先輩として日本人が教導するのが八紘一宇ではないかと思う。

反証も満たさずに謝罪を求めるとか、朝日新聞もひっくり返る悪辣非道なジャングルの猿に思い知らせる益荒男はホモウヨをおいて他にないはずだ。

軍の命令書、強制連行の証拠、本当に強姦されていたのか確認できる映像、これらは必要不可欠な要素だろう。

強制連行が証明できない以上、自発的意思でパンツを脱いだとしか結論付けられないというのが日本人の結論だ。

その論証方法を世界に拡散するタイミングは今しかない。

（相手は共産主義者なんだし。）

上述までの通り、証拠関係が怪しいまま韓国政府が謝罪してしまうと、ドミノ現象で日本人に「謝罪の宿命」が発生してしまいかねない。

ここはホモウヨや安倍内閣は全力を振り絞って韓国政府を擁護するしか無いだろう。

そもそも客観的に見て、ライダイハンに韓国政府が関与していたとしても、それは悪い関与ではなく良い関与だったはずだ。

戦後においてもヴェトナム孤児を育てる孤児院を建設するよう外郭団体に促したり、無償で職業訓練と韓国語教育を施すなど、大日本帝国の赤子化教育と河野洋平の慰安婦基金の折衷案のような人権と慈悲に満ち溢れた対策を取っている。

ヴェトナム政府は一連の事件やヴェトナム戦争そのものについて「侵略者は未来志向といった言葉を使いたがり、過去を忘れようとする」と総括している。

未来志向が口癖の安倍ぴょんはこのままではピンチになりかねない。

ヴェトナムの共産党政府の言い分が国際化してしまうことは、自由主義の敗北に直結している。

「本物のブサヨ」に負けないためにもここは安倍内閣とホモウヨが私益をかなぐり捨てて頑張るタイミングのはずだ。

ライダイハンが表面化した後も、韓国政府による積極的な援護策は、一切取られていない。しかし韓国の民間団体やキリスト教団体とベトナム政府の支援により、支援施設（職業訓練学校）が設立され、無償での職業訓練と朝鮮語の教育が行われた。ただし、ライダイハンの支援よりも、ベトナム国民を対象とした活動になっているとの批判がある。

ライダイハン自身が、韓国人である父親に対して実子であることの認知訴訟を起こし、判決により韓国国籍を取得する動きもある。盧武鉉政権は2006年に、写真など客観的に立証できる手段があれば韓国の国籍を付与する法案を検討するとした。

なお、韓国政府は2009年にベトナム戦争の解釈をめぐってベトナム政府と衝突するという事件があった。2009年に韓国の国家報勲処が国家報勲制度の改定作業を行い、国会に法案改正の趣旨説明文書を提出した。この文書でベトナム戦争参戦者を「世界平和の維持に貢献したベトナム戦争参戦勇士」と表現したことにベトナムが、「我々は被害者。ベトナム戦争の目的が、なぜ世界平和の維持なのか」と猛反発し、予定された李明博大統領のベトナム訪問も拒否する方針を伝えた。韓国側は、柳明桓外交通商相をベトナムに派遣し、外相会談で「世界平和の維持に貢献」の文言を削除することを約束し、李大統領のベトナム訪問を予定通り実現させた。一連の外交交渉で、ベトナム政府は「侵略者は未来志向といった言葉を使いたがり、過去を忘れようとする」と批判した。

 

via: ライダイハン – 韓国政府の対応 – Weblio辞書

軍荼利

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