ニュースクリップ@経済  2014/08/06  進撃の小売業  ”売るだけ”から商業ロジスへ変貌


ローソン、シネコン大手買収へ イベント中継なども検討

 

従前から指摘している通り、伸長の勢い止まらない小売。

行き詰まりを見せる産業の中で黙々と次世代の姿を模索してきた差がこうして出てるわけだけど、注目すべきなのは勝ち組の小売のほとんどは小売というイメージから逸脱した実像を描いてることだろう。

金融機能も持っていて、窓口機能も持っていて、チケット販売能力も持ちあわせておりスーパーも兼ね旅行代理店も兼ねている。

家庭の冷蔵庫から現金出納まですべての機能を一元化する方向性で進歩してきた。

 

従来の八百屋とか駄菓子屋の姿からそこまで未来像を進歩させてきたのはただひたすら将来への投資の積み重ねだったわけで、この投資額だけは各国の小売と比較しても群を抜いて勝っているのではないだろうか。

少々テコ入れしたところで、もはや日本から輸出を増やして国を潤わせるのが無理なのは誰の目にも明らかな事実で、そろそろ産業政策を切り替えるべきだと現実が静かに語り続けている。

円安政策でトヨタ以外の誰が喜んだのか これが答えなのだ。

 

映画のチケットを売る端末から放送劇場まで買収。川を遡るビジネス展開

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ぶっちゃけどう考えても電機や自動車より圧倒的な国際競争力だと思うんだが。
ローソン、シネコン大手買収へ
ローソン、成城石井の買収を検討 調達ノウハウなど狙い
先端の経営哲学の導入図るサントリー
コンビニ端末から始まり見えにくい場所で投資を続ける小売
総力で金をつぎ込んで成果を出せない輸出産業
今から日本経済はどうなるか?「食われる」円安アベノミクス 3割引きで日本を叩き売り、無能リーマン絶叫 用済みの今叩かれるだけ 円高株安確定路線

 

インデックス、破産手続き開始 負債は246億円
さらばITバブルの申し子よ

 

一時期は飛ぶ鳥を落とす勢いだったiモードバブルも今や昔。

色々な灰色の紳士立ちにくいものにされてきたインデックス、ついに破産。

テレビCM、シナジーの不明なM&Aと浪費を繰り返した乱脈経営、ついに終止符。

 

アトラスはセガ傘下で復活。

 

ATLUSスタッフも生還できて感無量だろう。スポンサーが見つかってほんとに良かったね。

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やっぱり基本に忠実だったのが肝だろうな
インデックス、破産手続き開始
「株式会社アトラス」再び セガ傘下で社名復活 「感極まる思い」
苦し紛れに日本振興銀行に触ったのが命取りに
日本振興銀行のグループ粉飾に手を染め刑事事件化
どうせなら単独で粉飾したほうが結果的にはマシだったはず
民事再生中のインデックス、セガサミーが買収発表 総額140億円 女神転生などアトラスブランド製品群は生き残る模様
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