体重40キロの大型犬、女性襲う 5時間半後に捕獲
朝日新聞デジタル 5月29日(木)13時29分配信
28日午後7時20分ごろ、北九州市小倉南区舞ケ丘5丁目の民家の車庫付近で、この家に住む会社員女性(61)が突然、大型犬に襲われた。福岡県警によると、女性は腕や腹などをかまれ、左手を骨折する重傷を負った。
小倉南署によると、犬は雄のバーニーズマウンテンドッグで、体長約130センチ、体重約40キロ。近くの民家の室内で飼われていたが、何らかの原因で屋外に出ていたという。飼い主は署の調べに対し「帰宅したらいなくなっていた」と説明したという。署は、屋外に出た経路や飼い主の過失の有無などを調べる方針。
この手の事件を起こす犬って大型犬が多いけど、大型犬にやられたら示談じゃ済まない怪我をするってのもあるけど、大抵の場合犬のサイズに合わない敷地で飼ってるからそうなるんじゃないかな。
土佐犬とかを飼ってる奴も大体そうだし、大型犬を買う奴の家に限って普通の庭しかないのが相場な気がする。
少なくとも今まで見かけたほとんどのやつのところがそうだった。
なんでなのか全然意味がわからないけど、100坪もない敷地で50坪未満の庭であまり幸せそうでもない環境で過ごしている場合が多い。
飼い主もおかしい奴が多かったね。
でかい犬はやっぱり身体に見合った広々した敷地でのんびりくつろぎたいはずで、6,700坪は敷地がほしいんじゃないだろうか。
それが、狭苦しい庭で狭い檻に閉じ込められて、多分犬自身も精神を病むんじゃないのか。
飼い主がよほど犬の飼い方が上手で、不満を感じさせてないとかだったら、そうでもないんだろうけどね。
それである日、精神を病んだ犬が無敵の人ならぬ「野生の犬」になって自分より弱そうな人間を狙って襲いかかる。
これでは近所の人間はたまったもんじゃないわけで、飼い主に自身が実行して負わせた怪我の場合と同じ刑罰を背負わせるべきだと思う。
どうせ、大型犬を分不相応なところで飼うとか賠償の資力もありゃしないんだろうし、ただの見栄で飼ってる場合がほとんどなんだよな。
なにかとてつもない資産家で、守るのに必要だというわけでもないのにイノシシくらいなら戦って勝ちそうな犬を飼う。
「犬は家族だ」とそういう奴はよく言うんだけど、だったら愛情相応の刑事リスクを背負ってからほざけよと思う。
おかしな人間の数と正比例してこういう事故は増えるわけで、いずれそうなるのが火を見るより明らかなことには予防措置で法を書き換えておいたほうがいいんじゃないかと思うね。
大型犬の場合は2,3年に一回ドッグトレーニングを義務付けるとかもありで良くない?
出来ない奴(つまり貧乏人)は事故起こしても責任取れんでしょ。
だったら飼うのやめてもらったほうがいいと思うんだよな。
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英レスターシャー州マウントソレルのロウィーナ・コートで5日、ブランソンさん一家が最近飼い始めた犬が4歳の娘レキシーちゃんを噛み殺すという悲惨な事故が発生。レキシーちゃんはヘリコプターでノッティンガムの病院に搬送されたが、失血がひどくすでに心肺停止の状態であった。
レスターシャー州警察が「国の条例で危険な犬として繁殖と飼育が禁じられているアメリカン・ピット・ブル・テリア(通称ピットブル)、土佐犬、ドゴ・アルヘンティーノ、フィラ・ブラジレイロの4種ではない」と発表したことから、事件直後には『Mirror』、『ITV』、『Sky News』ほか多数のメディアがレキシーちゃんを噛み殺した犬を“ボルドー・マスティフ(=フレンチ・マスティフ)として伝えていたのだが、その後に報道内容のアップデートを迫られた。なんと犬の種類はマスティフではなく、“Mulan”と名付けられたピットブルであったことが判明したのだ。
またレキシーちゃんはその日は具合が悪くて学校を休んでいたことや、警察が「事故直後に犬は殺された」と説明したのは、レキシーちゃんの母ジョディ・ハドソンさんがキッチン・ナイフで刺したためであったこともわかってきた。しかし最も注目すべきは、そのピットブルをブランソン家に引き渡したレスキューセンターに誤った認識があった可能性が出てきたことである。そのピットブルはジョディさんが2か月ほど前に、「Willow Tree Dog Rehoming Centre」という野良犬を保護する同州のレスキューセンターからもらってきた非常に大きな犬。近隣住民のポール・ライアンさんは英紙『Daily Mirror』の取材にこう語っている。
「ジョディさんは救急搬送されるレキシーちゃんの脇で、ヒステリックに『幼い子供と遊ばせても安全だと言われてこの犬を譲られたのに』と繰り返し叫んでいました。レキシーちゃんはその柔らかい肌が好きらしく、いつも一緒に遊んでいたようですが、ジョディさんは散歩でかなり手こずっていましたね。ぐいぐい引っ張り回されて大変だったようです。」
そのレスキューセンターはこの件についての取材には一切応じていない。たったひとりのわが子をこのような悲惨な事故で失い、全身を血に染めた姿で泣き叫んでいたというジョディさんの姿に、「あまりにもショッキングな光景だった」と話す近所の人々。
via: 大型犬が女児を噛み殺した事故。レスキューセンターが危険なピットブルを譲渡か。(英) | Techinsight|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
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コメント欄は日本有数の保守(ホモ)、ネトウヨ、ネットトロル博物館となっております。
義務教育で学び損なったらどこまで悲惨な人間に育つか?
子育て世代の貴重な見本がコメント欄に大量に所蔵されています。
大型犬の飼育は免許制にして欲しいなぁ…。
きちんとした環境で躾されてない犬は本当に怖い。
子供の頃近所の犬に襲われてから躾されてない犬とその飼い主は大嫌いです。