パヨクは保守（ホモ）の小島健一となんで議論しないの？　揺らぐスタンダード、ヘイトの叩き売りセール開催中

自民党の小島健一・神奈川県議（５３）が今月、東京都内で開かれた集会で、沖縄県内の米軍基地周辺で反対運動をする人について「基地外の方」と発言していたことが２４日、県議本人などへの取材で分かった。差別的と受け取れる内容で議論を呼びそうだ。

　小島氏は共同通信の取材に「『基地外』のイントネーションに気を付けており、差別発言ではない」と反論した。

　小島氏は８日に東京都千代田区の靖国会館で開かれた集会で「沖縄の基地の周りには基地反対やオスプレイ反対と毎日のように騒いでいる人がいる。基地の外にいる人ということで私は『基地外の方』と呼んでいる」と述べた。

 

via: 沖縄の基地反対派を「基地外」　自民党神奈川県議が発言 – 西日本新聞

神奈川でまたホモウヨのケツが疼いて発狂中と言うんだけど、保守（ホモ）の小島健ちゃん、その後どうなったんだろうか。

今こそレイシズムと平和に一家言あるパヨクが潔白な批判と丁寧な議論で改心させているのかと思えばそんな風もなく。

ご本人はどこ吹く風で放言を繰り返している。

まさか、パヨクは小島健ちゃんを全く批判してないんだろうか。

今回の小島健一の件では様々な矛盾が、もっぱら批判者側に浮かび上がっている。

地方議員の劣化やこうした保守（ホモ）の異常さは今まで軍荼利で指摘してきたことで、主に前から読んでくれてる読者の人には今更感のあるテーマのはずだ。

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つまり、発言者側の異常さなんか今更話題にするのが遅いくらいだし、もっぱら問題は

・なぜこいつがこんな発言ができる環境がそのまま残ってるのか

・批判する側は何をやってたのか

・そもそも何かを守らなければいけないという目的意識が批判者側にあるのだろうか

に集中するように思う。

「言いたい放題の性格が招いたことなのに、〈基地の外にいる方ということで『きちがい』と呼んでいる〉と書いた神奈川新聞の記事にヘソを曲げています。もともと神奈川新聞を敵対視しているからか、言葉尻をとらえて〈基地外の方とは言ったが、“きちがい”とは言っていない〉と苦しい釈明をしているそうです」（議会関係者）

　改憲積極派の小島県議は、過去には５月３日の憲法記念日にも語呂合わせでイチャモン。「ゴミ（５・３）の日と言っていいかもしれない。押し付けられた憲法が施行された日だ」とも発言している。ちなみに、安倍政権を支える日本最大の右翼組織「日本会議」の地方議員連盟幹事長代行だ。

via: 米軍基地反対派を“基地外” 神奈川県議のお寒い発言録 | 日刊ゲンダイDIGITAL

もっぱらこういう人間の出現は、振り返れば１０年ほど前から顕著な現象だったように思う。

民主党政権成立以来その存在は激しく顕在化し、そしてこの４年に至っては誰の目にも可視化されてきたといえるはずだ。

で、それは反対に言えば彼らの活動環境を制限するための時間は１０年近くあったことになるし、政治家としての存在にジャッジを下す期間も最低４年あったことになる。

それだけの期間、批判する側が批判をしっかりしていれば彼らは今、無職のおじさんとして自らを反省する結果になっていただろう。

なぜ彼らは未だに議席を持ったままで居るのか。

よく俺に向かって飛んでくる、アホのパヨククラスタのリプライ。

「あなたは言葉が汚すぎる」

「他にちゃんとした批判の方法はあるし、悪口抜きで議論しなきゃいけない」

「○○は差別用語だ」

この３つに要約される。

で、何が言いたいかというと、パヨククラスタは今までの長い期間、小島みたいなキチガイ相手に何の意味もない議論を繰り広げることにだけ時間を費やしてきて、その結果雨後のカビのようにキチガイが激増してきて社会のありようが一変してしまったということだ。

真面目に聞いてみたいと思うんだけど、こいつらとどうやって議論すると言うんだろうか。

批判したら堪えるのか？

見ての通り、それを面白がるキチガイがウジ虫のように結集してむしろ結束を固めている。

アメリカがアフガニスタンでやったのと同じような失敗で、テーブルを挟んだ会話が出来るはずもない相手に定義を共有した話し合いを呼びかけたり、自分達の正義に基づいて必死で批判しても結束を固める効果しか生まない。

つまり、パヨクは何の意味もない行為をやり続けて、むしろ今まで誰にも相手にされてなかったキチガイを、スポットライトを当てることで一般化させてしまった。

ネットの普及とともに、分裂症の症状の一つらしい集団ストーカー妄想が拡大しているのと同じような傾向を示している。

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以前上記の記事で、「前者は論理的に相手と相対することを目論んでいる一方、後者は実際は前者の主張に無関係でありながら表面的に答弁が成立したかのような言い分を繰り返し主張して、前者を利用して自分の主張だけ言い続ける機会を得ている」と指摘したけど、つまりは批判、議論を喚き続けていた「パヨククラスタ」は何の事はない、キチガイの友達探しに協力し続けていたってわけだ。

パヨクに質問しても回答が絶対返ってこない質問。

「お前の言う批判や議論とやらで誰が保守（ホモ）を辞めたのか？」

誰も辞めてない。増え続けている。

違う、違うと念仏のように唱え続けているパヨクに今言うべき言葉がある。

それは

「お前のお得意の議論と批判で小島健一にキチガイ発言を撤回させてみろ」

って事だ。

上に埋め込んだTwitterのパヨクが典型例だけど（ひょっとしたら自分がLGBTだから青筋を立てて怒っていたのかもしれないが）、結局のところ何ら有効性の無い常識とやらを振り回しても、効果を生み出さないかぎり行為に結果は伴わない。

マルタ共和国に行けば、あの島が地中海の重石だった頃の名残の要塞があって、その真下の崖に苔が生えている。

その要塞の出城は薬草として珍重されたその苔をイスラム教徒から守るための兵站の一端として築かれている。

で、現代医学で分析した結果、それはただの苔だった、何の効果もない。

つまり現代のパヨクはこの出城のような何の意味もない役割を率先して果たしていたわけだ。

ホモが差別用語だってのはわかったけど、ホモを含むLGBTは今の世相がいっそう先鋭化した中で、幸せになるチャンスを今まで以上に得られるのだろうか？

ぶっちゃけ、彼らは９０年代のおおらかだった日本で生きていた頃のほうが幸せだったような気がするし、少なくとも当時は今より将来に希望が持てる分だけマシだったはずだ。

それは他のマイノリティーでも大体同じだと思う。

あの頃よりフィジカルにバリアフリーになった日本社会のメンタリティーは、彼らを精神的にはより生きにくくしているのだろうことは想像に難くない。

彼らの権利を守るのなら、一番重要なのは他人の自由を侵害したり、まさに公の場公の立場で公然と小島のような発言をするキチガイの面子を叩き潰して社会的な居場所を奪う以外に方法はない。

キチガイや保守（ホモ）、オタクに議論なんかするつもりもなければ、批判なんか屁とも思ってないのは上述までのピックアップで相当のバカ以外にはお腹いっぱいになるほど理解できたはずだ。

そんなことはまじめに物事を観察していれば明らかだったはずなのに、どうしてお門違いの努力しか彼らは出来てこなかったのか？

一言で表現すれば、自己満足のために活動していたからに他ならない。

ルールを守って社会的活動をしている自分に酔いしれていたし、社交クラブのドレスコードを踏襲した上でダンディーを気取るちょい悪オヤジみたいなことしか出来てなかったってことだ。

つまり、役立たずだった。

近年、暴走族は激減している。

暴走族撲滅に最も貢献したのはなにかといえば、インターネットと２ｃｈだ。

青少年が非行に走る原因を分析して福祉に貢献した人々がいたから暴走族が減ったわけでは全然ない。

「珍走団」というジャーゴンが普遍的になって、暴走族に所属することがカッコ悪いことの代表になったから激減した。

『幼少時の経験から非行に走らざるを得なかった可哀想な青少年を、珍走団とバカにするはひどすぎる』と、暴走族やチーマーと議論や批判を応酬してもここまで減らなかっただろう。

はじめから議論する気を持ち合わせてない無軌道な暴走に一体どんな言葉が最も効くのだろうか？

小島健一を批判して更生させることで、そろそろパヨクはクソリプの回収にかかって欲しいと思う。

彼らがどれほど批判しても小島健一のキチガイは治らない。

殴って2,3回半殺しにするか、武藤貴也の写真を掲げて集会に参加して、「お前も保守（ホモ）なんだろ！」と絶叫して会場を爆笑の渦に誘うほうがよっぽど確実に小島のキチガイを治療する特効薬になるはずだ。

表立って声を上げることは少ないものの、小島ら保守（ホモ）がのさばればのさばるほど追い詰められ生きられなくなる人が社会に無数に居る。

自分が気持ちよくなるための道具に平和だの人権だのを振り回したのはパヨクも保守（ホモ）も同じだ。

ルールと社会的ドレスコードを守るより、弱いやつや自分の女を守るほうが優先であることは殆どの生き物は理解できているはずなんだけど。

保守（ホモ）とパヨクはケツが疼いたら生物的原理を忘れるようにできてるらしい。

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沸いてくるクソコメ、踊るクソリプ。年単位でつきまとうネットストーカー。
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