この湯川のネタは色々出てるんで今更説明の必要もないんだろうけど、色々辻褄が狂ってる部分があるのは何故か無視してるよな。
模型ショップ日高屋を廃業したらしいけど、儲かってたら廃業しないだろ?
つまり何かしら経済的にはネガティブな状態だったのに、何の利得もなく海外にノコノコ支援物資をもって出かける金はどこから出てたんだ、と。
大して儲かりもしないだろう店舗を有価売却(つまりM&A)に成功したって、各店舗の保証金にちょっと色つけた程度の金額でしか売れない。
つまりネットで揶揄されてる通り、ただの頭の薄いオカマだった場合、活動の原資がどこからも出てこない計算になる。
なんでだかわからないけどそれを誰も指摘しない。
廃業したのは2005年だというけどそれから10年近くも何をやって口に糊をしていたのか。実に怪しい話だ。
ところで皆知らないだけで怪しいエージェントや怪しい人脈を持つ人物ってのは結構いる。
普段は警備員のようでいながら時々半年-1年単位で海外に軍事教練を受けに出かけていたり、あるいはややこしい国の軍隊で格闘技の教官をやってるような人だ。
リアル柘植久慶というのは実際居て、俺は何人か知っている。
皆表向きはつまらないサラリーマンだったり警備会社のボスだったりしているけど(格闘技団体のでかいのを主催してる人以外は)、そういう活動をマジでやっているよ。
日本には戦前、天皇陛下のボディーガードを養成したりしていた大日本武徳会とか、武専というのがあった。
今は形を変えてひっそりと存続しているけどね。
戦後、天皇陛下のボディーガード養成機関だったプレミア、東洋の神秘マジックで注目され、白兵戦の強化を目的にした各国の軍隊や警察・国家元首からこぞってアルバイトで雇われていて、昭和生まれの日本人ならだれでも知っているあんな団体やそんな武術団体を窓口にそういう連中が現実に派遣されていた。
そしてそういう団体の大元というのが●●連盟関係者だったり、黒竜会関係者だったり、今は有名になってきた●本●議関係者だったりする。
大アジア主義、世界平和構想、奇妙な新右翼、大体この3系統に別れる。
そして格闘技しか知らない世間知らずな人のプロデュースや資金支援、経営支援を通じて好きなことに専念できる環境を準備しつつ、団体がロビーとしてプレゼンスを発揮し、日本が外交的にルートを作れるように格闘技を通じて駒を飛ばして奔走していたってわけだ。
(大体、脳筋が一人でどう頑張ったらあんな巨大な団体になるのか、まじめにおかしいことだと思わんか?)
さて、キモオタの妄想狂という湯川氏が「店を潰してしまった」あと、右翼系の団体に数多く籍をおいて、何が金になっているのか皆目不透明な活動をしながらどうやって生活して、また今回のように海外に出かけて行っていたのか。
誰が考えてもおかしな話だ。
足繁く会合に出席するのもただじゃないし、飛行機代もただじゃなければ支援物資もただじゃない。
土台、おかしな話なんだよ。
どういうふうに会計をしたらチャンネル●が大赤字の放送を垂れ流し、廃業した禁治産者まがいが空を飛んで海外に好きに行き来できるというのかがな。
これも一つの算数の問題だ。
怪しいのは無関係を強調している人が所属する団体ではないのかと思うけどね、あの奇妙な新右翼どもの。
イラクの軍事教練は本気で地獄だったらしい。
バクダッドでは相当手厚くもてなされたらしいけど、気温が45度以上もあって
途中で汗も出なくなるんだと言っていたね。
昭和20年8月石原莞爾将軍剛柔流空手道東亜聯盟を説明するには東亜聯盟と石原莞爾将軍について語らなければなりませんが、石原将軍については代表的著述「世界最終戦論」をはじめ、その卓抜な着想を示す多くの著作があり、又関係著書も数多く出版されており、その思想を語ることをここでは控えさせていただきます。いずれにしても石原将軍は日本陸軍史に突兀(とつこつ)としてそびえる抜群の鬼才でありました。満州事変時、張学良率いる20万の東北軍に対し、装備不良の1万の関東軍を以って電撃的一撃を加え事変を勝利に導き建国の思想的主柱を形成したは将軍や有能な先輩同志たちでありました。
その石原莞爾将軍の東亜聯盟論(政治の独立、国防の協同、経済の提携、文化の交流の四大原則)に共鳴した東方会代議士、木村武雄氏(田中内閣での建設相)及び東方会杉浦晴男氏等によって昭和十四年十月八日に東亜聯盟協会として結成された団体であります。
そしてこの東亜聯盟運動は朝鮮、台湾、満州、中国本土へと運動の輪は広がって行きました。昭和十七年東亜聯盟協会は、大政翼賛会の指導下にあった、興亜同盟に参加したため、名称も東亜聯盟同志会と改称し、石原莞爾将軍が先頭に立ち全国規模における研修練成会を頻繁に開催し、東條軍閥内閣と対立しつつ戦時体制の要請に応え終戦を迎えたのであります。via: 東亜聯盟
概要
1905年(明治38年)に設立された武術教員養成所を起源とする。設立の趣旨は大日本武徳会の目的に沿うもので、武士道精神の涵養や精神鍛錬が説かれた。
旧制中等教育学校における武道指導者を養成することを主眼に置いており、学生は剣道か柔道のいずれかを専攻し、併せて武道を研究・理解するために国語や漢文の教育も行われていた。
旧制高等学校にも匹敵する教科教育と、時には死者すら出ることのあった激しい稽古が行なわれ、東京高等師範学校、日本体育専門学校、国士舘専門学校と並ぶ、国内屈指の武道家育成校であった。
学科課程の充実に伴い、卒業者には最終的に武道(剣道・柔道)、国語、漢文の科目に関して中等学校教員無試験検定が認められるようになった。
太平洋戦争で日本が敗戦し、連合国軍最高司令官総司令部 (GHQ) 指令によって武道の禁止と大日本武徳会の解散がなされたことを受け、教科教育を授ける「京都文科専門学校」に改称・改編して生き残りを図ったが適わず、1947年(昭和22年)1月に最後の卒業式を行い廃校となった。
沿革
- 1905年(明治38年)10月1日 – 大日本武徳会が京都府京都市左京区に「武術教員養成所」を設立。剣術・柔術を指導した。
- 1911年(明治44年)9月 – 武術教員養成所を「武徳学校」に改称。京都府知事から、私立学校令に基づく学校として認可を受ける。当初は中学部とその上級課程にあたる師範部からなる2部制にする予定であったが、師範部のみ置かれた。予科1年・本科2年の3年制。
- 1911年(明治44年) – 「武徳会専門学校」に改称。
- 1912年(明治45年)1月23日 – 武徳学校を「私立大日本武徳会武術専門学校」に改称。専門学校令による専門学校となる。本科と国語漢文兼修科(それぞれ3年制)からなる。
- 1914年(大正3年)4月14日 – 本科卒業者対象の研究科(2年制)を置く。
- 1917年(大正6年)4月11日 – 国語漢文兼修科を廃止。本科の修業年限を4年制に延長。
- 1918年(大正7年)
- 4月 – 撃剣・柔術科目の教員無試験検定校に認められる。
- 9月10日 – 課程を改正。
- 1919年(大正8年)
- 1921年(大正10年) – 本科卒業者に、独自に「大日本武徳会武道専門学校武道学士」の称号を授与する。
- 1923年(大正12年)4月13日 – 校則を改め、従来まで無償だった授業料の徴収を開始する。
- 1926年(大正15年)2月2日 – 国語漢文教員無試験検定が認可される。
- 1929年(昭和4年) – 軍事教練を科目に加える。
- 1934年(昭和9年)6月8日 – 高等女学校・女子師範学校卒業者対象の「薙刀術教員養成所」(1年制)を併設。
- 1943年(昭和18年) – 戦時統制により修業年限を3年に短縮。
- 1944年(昭和19年)4月 – 「大日本武道専門学校」に改称[2]。
- 1945年(昭和20年)11月24日 – 「薙刀道教員養成所」(1944年頃に「薙刀術 – 」から改称)が解散。
- 1946年(昭和21年)
- 1947年(昭和22年)1月31日 – 廃校が認可される[4]。
- 1978年(昭和53年) – 「京都文科専門学校」卒業者に対して、改めて「武道専門学校」の名で卒業証書が授与された。
沸いてくるクソコメ、踊るクソリプ。年単位でつきまとうネットストーカー。
日本有数のネトウヨ・キチガイ・ネットトロルウォッチャーです。
主に経済・哲学・ライフハックを扱います。
コメント欄は日本有数の保守(ホモ)、ネトウヨ、ネットトロル博物館となっております。
義務教育で学び損なったらどこまで悲惨な人間に育つか?
子育て世代の貴重な見本がコメント欄に大量に所蔵されています。
遠く離れた場所から偉そうに綺麗事だけ言って、暇つぶしになりますか?本気で書いているとは思えないので面白いです。
人命がかかってるので、もう少し冷静になれませんかね管理人さん 異常ですよ
コレ系の連中が、ネトウヨ煽り・戦争犯罪の神格化・第3次大戦の開戦謀略を進めているのはなんとなくわかる。ただひとつわからないのは、第2次大戦と違い、戦費を収奪する植民地がない現状で全く勝ち目のない戦争を新たに始めようとしているところ。
この先アベがヘタに紛争を起こしたら、金欠のアメリカは宗主国の立場を中国へ禅譲し、在日米軍が在日人民解放軍に入れ替わって占領する。もしそうなったら、エセ保守に多いアメポチ連中は、手のひらを返したようにシナポチになるんだろうか。
だからネットは面白いんですよね。
変なこと書いて失敬。
どちらかといえば右寄りのものですが、たまにハッとさせられる考察があるので愛読しています。
なんか若い頃を思い出させてくれますわ。
@迦陵頻伽
>遠く離れた場所から偉そうに綺麗事だけ言って、暇つぶしになりますか?
何が綺麗事だったんですか?
ロールシャッハテストでも受けたほうがいいと思いますよ。
@迦陵頻伽
君も冷静になって医者にかかったほうがいいと思うよ。
なにか異常なものを感じてるんでしょ?
知らない人が耳元でささやくんだとかそういう症状は出てませんか?相当やばいですよそれ。
@迦陵頻伽 さん
ネトウヨが赤い横断幕を用意してそこには金文字で「歓迎降臨!人民解放軍」とか書いてるんでしょうね。
ただその手の組織の前2つは戦争なんか目論んでないんじゃないかと思いますけどね。
↑みたいにいきなりわけわからないコメントがつき始めて、それらのIPをたどったら時々面白いことに気づきますよ。
@迦陵頻伽 さん
昭和時代は結構公然として知られていたことだけど平成以降の人は知らないんでしょうね。
綺麗事だよ〜。このブログ全てが綺麗事。右も左も関係ない。管理人さんはピュアな人間だなってわかる。
@迦陵頻伽
http://www.mental-navi.net/togoshicchosho/
ここの内容をよく読んで家の近くのところに相談に行ったほうがいいと思うよ。
君はなにかの病気だ、さもなきゃ疲れてるんだよ。
俺は医療関係なのでいやってほど知ってるから。
こんなブログ続けていくパワーがうらやましいよ。
@迦陵頻伽
なるほど。最近の統合失調症はプロバイダーをOCNからPlalaに変えたりしながら祖母が従軍慰安婦だったり自分は医療関係者だったりと思いこむようになってるのか。
早く病院に行ったほうが良い。君は何かに取り憑かれている。
そうそう。
なんかよくプロバイダー変わる。
病院よりも密教はじめようかな。
廃業した=経済的にはネガティブな状態って短絡思考すぎる
儲かってても廃業する事もあるし他に収入源がある場合だって珍しくも無い
【イスラエル国防視察団に参加しませんか!】 郷友福岡 福岡県郷友連盟のホームページより
日本において、いよいよ集団的自衛権行使について閣議決定がなされました。
中東では不安定な国々が争っていますが、その中でも三千年以上の流浪の民族が近年建国したイスラエルの国防に学ぶところが多々あると思います。
つきましては田母神俊雄団長(元航空幕僚長)のもと、自衛隊のOB並びに民間の防衛問題にご興味のある方を誘ってイスラエル国防視察団を下記の通り計画しております。
まだ最小催行人数に達しておりませんので、皆様の積極的なご参加をお願いいたします。
1.旅行日程:2014.9.10(水)〜9.17(水)7泊8日(出発地:東京、福岡)
2.主要視察場所:主要軍事産業、空軍の主要基地、軍事博物館等他、国防関係者交流(細部は添付資料をご参照ください。)
3.参加人員:団長:田母神元航空幕僚長、参加人員22名〜25名
4.締切日:2014.7.31(木)但し、25名となった時点で締切ります。
5.申し込み要領:参加申込書提出、申込金5万円振込み、パスポートコピー提出
↑これに行く奴はどうすんだろ…
っていうか、あの発言からして田母神はもうこれを完全に忘れてんじゃねぇの?
こんばんわ。
色んな名前があるから先入観はいけないけど、この人は本名ですか?どうでもいいですけど。
それと、先の方のお知らせイベントにはひやかし半分以上参加したら危ないですか?の前に、このおじさんも考えたらなんだか仰々しい名前ですね、今さらだけど。
本当は殺してなくて、死体はフェイクだったりしてね。
ISIS=米国傀儡だからな。
マッチポンプなんてお手の物だろ