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与沢翼化する安倍ちゃん 「約束の日」を爆買い、ランキング操作 怪しくなるホモウヨの「両論併記」

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「約束の日」のアマゾンランキング、秘密は安倍首相の爆買いだったことが発覚 与沢翼と同じ手口で書籍と株を爆買い

 

 

安倍ちょんの政治資金から、日本会議の本尊、生長の家の分派の幹部が書いた「約束の日」を数千冊爆買いしてたと言うんだけど、海外の学者なんかに配ってる極右本の出元は結局ここかという話で。

つまんないホモウヨのセンズリ本が、アマゾンでランキングインしてるのはなんでかと思ったらつまりはそういうことらしい。

 

これって、安倍ちょんは与沢翼をロールモデルにして総理大臣になったんだろうか?

本を爆買いして「民意の形」を意図的に創りだして自民党内部を騙し、総裁になって総理になったと言われても仕方ないやり口じゃないのか。

(それとも底辺国民の自爆営業の悲しさを自分でも経験してみようと思ったのか?コンビニのクリスマスケーキで実験してやれよ(笑))

 

まるっきり与沢翼のネット有名人パックと一緒な考え方で、よくよく考えたらアベノミクスもまるで同じスキームで実施されてるよね。

株高によって日本を立て直すと言い出して、結局毎日300億ずつ日本株を買い続けて、株が上がった含み益が出たと喚き続ける。

 

破産して撤退した与沢翼の事務所には、山積みのダンボールに与沢翼本が入っていたというけど、安倍が退陣したら利確が不可能になった株が山積みになっていて後任が頭を抱える的な。

 

さらにはこの約束の日の著者はNEWS23の岸井成格を名指しで批判している団体の指導者だった。

「放送法遵守を求める視聴者の会」についての小川のいくつかの投稿を転記します。(小川榮太郎事務所 事務局より)—————————— 「視聴者の会」に関する様々な反論や揶揄があるが、全て、全く我々の…

Posted by 文芸評論家 小川榮太郎 on 2015年11月29日

名を小川榮太郎という。

 

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読売新聞の広告審査部は機能していたのか? 日本会議系の意見広告以外は厳しい審査

 

北方四島返還方針の堅持を求める新聞広告の内容に対して外務大臣が修正を求めた件に関する第三回質問主意書

 本年四月十七日の毎日新聞に、谷内正太郎政府代表が毎日新聞社のインタビューを受け、北方領土問題につき、「個人的には三・五島でもいいと考えている」との旨、谷内代表として、歯舞、色丹、国後、択捉の我が国への帰属を確認し、ロシアとの平和条約を締結するという従来の政府方針と異なり、北方四島の面積を折半するという方法をもって、同問題の最終的解決を目指すべきとの発言(以下、「谷内発言」という。)をしたと報じた記事(毎日記事一)が掲載されている。本年五月一日付の毎日新聞五面に、「谷内発言」を受け、日ロ関係の有識者や元島民らが同年四月三十日、東京都内で記者会見(以下、「記者会見」という。)を行い、「谷内発言」にある三・五島返還ではなく、あくまで北方四島の返還を目指す方針を堅持すべきとのアピールを発表し、更に、ロシアのプーチン首相が来日する五月十一日に、北方四島返還方針の堅持を求める意見広告(以下、「意見広告」という。)を新聞に掲載する予定であることを発表したと報じる記事(以下、「毎日記事二」という。)が掲載されている。右と「前回答弁書」(内閣衆質一七一第四一〇号)及び「前々回答弁書」(内閣衆質一七一第三七一号)、「政府答弁書」(内閣衆質一七一第三九二号)を踏まえ、再度質問する。

 

via: 北方四島返還方針の堅持を求める新聞広告の内容に対して外務大臣が修正を求めた件に関する第三回質問主意書

 

ところで、新聞の意見広告を出すってことについて、読者諸氏はどういう感覚を持ってるだろうか。

一般的な雑誌に提灯記事書かせるのとおなじ感覚で出せると思ってる人は案外多いんじゃないか。

 

ところが産経新聞と読売新聞を除いて、大概の新聞社では意見広告どころか、純広告を出すのだとしてもハードルは激しく高い。

(そのハードルが企業の信憑性に結びつくというロジックで高い料金を維持している。)

意見広告で政治や法律に対しての意見を述べるのだとしたら尚更高い。

 

↑の引用が6年前の国会質疑をピックアップしたものだけど、これは北方領土返還運動の新聞広告についての質問だ。

この広告を出したのも同じく日本会議に関係する方向性の極右団体なんだけど、実はこの団体も政治家の関与が実に深い団体で、外務省のOBなどが参加している奇妙な団体だ。

 

ところで、北方領土関係の意見広告って、普段新聞を読んでいてそんなに頻繁に目にするだろうか?

実はあれ、出したくても出せないわけだ。

右翼団体は平均的には金銭的に貧しい団体が多いものの、それでもその程度のことは出来そうな背景を持ってる団体は多い。

 

ところが新聞の広告審査部というのは、世論を問うような広告というのは頑なに受け付けない。

だからこそNEWS23問題で放送法を問う広告を出した団体の異常さはわかってる人にとって際立ったわけだ。

あんなもの、何かの鶴の一声がなかったら受け入れられるはずがない。

 

そしてその類の意見広告や宗教関係でも際立ってカルトな教団の広告が読売と産経に集中している事が一般的な新聞業界の倫理運用を示している。

両論併記・報道の中立を訴える連中が読売を媒体に選んだのには訳があるし、彼らの言う中立や公正、両論併記の正体の奈辺はそこにあるわけだ。

 

15年位前は、ホームページという単語ですら地方によっては掲載NGだった。

なぜなら定義が曖昧で用法として浸透してないという判断があったからだ。

 

「当店の料理はシェフが命がけで作っています」というような広告も多分無理だろう。

 

なのにああいう広告を掲載した。

それがあの広告の金の出所、お膳立てした面子を物語っている。

岸井が放送法違反の被告人として有罪判決が確定でもしないかぎり、あんな広告は普通掲載されない。

 

会社に勤めている人でもPR関係の部署の人はそれをよく知ってるはずだ。

締切日直前に本部の広告審査部に、支局の営業担当が発狂しながら審査を通せと喚き散らしている絵は散見される。

(どちらもお疲れ様。間違いのない線で原稿作るくせつけような。)

 

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中立 両論併記 青い鳥を追いかける右左の狂った人々

 

 

こうした人々が集まって両論併記や公正について語っていることについて、常々激しく疑義を呈しているけど、世間はこうした両論併記や中立というものに喝采を飛ばすだけで中身のヤバさを考えることはないらしい。

 

約束の日の著者が政治的に中立だというのなら、チェ・ゲバラとスターリンは共産主義者ではなくリベラルだという理論もまかり通るだろう。

それは白飯で握った寿司と同じようなもので、見た目がいくら酷似していてもそこから連想される本物とは全く別物のどうしょうもないような生臭いシロモノだ。

(毎日毎日白飯で握った生臭い寿司食って美味いのかと心底思う。)

 

そして似たような強弁は最近サヨク関係の連中も使っている。

 

世に倦む日々とかいうおっさんが書いているブログ、ありゃ有名らしいけど、後藤さんの人質事件の時からちょっと夢広げすぎる変なおっさんだなと思っていた。

近頃ではSEALDsとしばき隊のバッシングに忙しいらしい。

 

左右どちらも公正中立と喚いている意見の接点は、近頃高島章弁護士に集約されているけど、白飯で握った寿司どもが彼をヘイトスピーチの定義に利用している一方で本人は矛盾を吐露する。

確かに、表現の自由は重要な原則だろう。一方で日本には「表現の自由」として果たして割り切れるのかと首を傾げざるをえない事例が横行していることは、先に振り返った通りだ。ああした事例も「表現の自由」の範疇なのだろうか?

「そうギリギリ詰められると答えはないですよ……」と、高島弁護士は言葉を詰まらせる。

 しかし、言葉を詰まらせ続けるわけにもいかない。ああした発言には常に明確な「被害者」が存在するのだ。被害者たちは救済される必要はないのか?

「そりゃそうでしょう。その必要はある。だからそこで私の考えには矛盾があってね。そこから先の矛盾の解消は難しいですよ」

via: 社会はヘイトスピーチにどう対応すべきか?~トランプ候補ヘイトスピーチに対する米社会の反応から考える | ハーバービジネスオンライン

 

基本的に立場や意見と無縁の人間が存在しない以上、常に中立と公正には矛盾が並立する。

だからこそ責任回避と揶揄されながらも、公正と中立を前提としたものは委員会の形式をとって採決を下してきたのが歴史の知恵だった。

 

ちかごろ安倍チョン三やホモウヨ、老耄の白痴サヨクが白飯で握った寿司のような異臭を放ちながら中立と公平を大安売りしている。

 

本物の寿司を食ったことがある人はわかるはずだ。

酢飯とわさびで生臭さを相殺して、酸味で旨味を引き立てわさびの辛味の過ぎた部分を魚の脂が塩梅良く殺しているという和の発想を。

 

白飯に生魚を載せても寿司にならないから職人は工夫する。

無工夫に自分のわめき声をそれっぽく見えるように装飾してもダメなものはダメなわけだ。

 

歴史にそれを求めるのなら、自分の足で旅行に行ってみるのもいいだろうし、真実とやらを確かめるためにクマラスワミのように聞きこみを多数の国で行ってもいいだろう。

ヘイトでそれを求めるのなら、マシュー・シェパード法を既に運用しているアメリカに調査員を派遣して、人種差別を利用した暇つぶしが行き過ぎた奴に対する処罰を検討したって良いかもしれない。

 

しちめんどくさい単語を並べてどう誤魔化しても、結局白飯で握った寿司はまずい。

SEALDsのブロックリストは、それは結局まずかったという事実を端的に現したものだろう。

どんだけ民主主義だの公正だの喚いたところで、白飯を握った寿司を押し売りしようとする根性が狂っている。

 

安倍チョン三も世に倦む日々も、高島章弁護士も、ホモウヨも口々に「俺の握った寿司を食えええぇぇ」と絶叫している。

しかしそれは寿司ではない。

形だけがそれっぽく見える生臭いおにぎりなんだよ。

 

どうしても売りたかったら、形のない商品を売ることでぼろ儲けした与沢翼に学ぶがいい。

安倍チョン三や与沢尊師のように本を自分で爆買いしてみればいいんじゃね?ってこと。

 

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そもそもトイレのあと手を洗ってっか?

 

 

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迦陵頻伽
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迦陵頻伽

「Justice」が「正義」ってのは誤訳だろうと常々思っていました。
「中立」や「中庸」といった概念の方が、英語で言う「Justice」に近いと感じています。

元通りすがり
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元通りすがり

「俺中立だから」。何故かそう言うと、いがみ合ってる連中より自分が頭ひとつ抜きん出たような気になり、何となく優越感を覚えたものでした。昔の自分がそうだった。
歳食って思い返すと、全身にサブイボが立つほどの「気持ち悪さ」を抑える事が出来ない。要は「考える事を放棄」してたってだけの事なんですよね。
今は、「究極には中立なんてあり得ない」ってとこに居ます。
だからこそコミュニティや社会のコンセンサスが必要で、ボーダーラインが必要なんじゃないかとも思ってます。
最近は私的にも公にも「中立」を声高に叫ぶ奴らがさらに増えた様な気がしてなりません。彼等に言えるのは「中立」をさも「正義の杖」の如くこれ見よがしに振り回していると言う事。
ここを始め、色んな掲示板の書き込みにもやたら登場する「中立厨」。「俺は中立だが・・・」「右でも左でもないが・・」ってコメント見ると二の腕がゾワゾワするんですよね・・。病気になりそW。

迦陵頻伽
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迦陵頻伽

@元通りすがり
人の考えと言うのはブレると思うんですよ。
左右で言うと、左の言うこともわかるが、右の言うこともわかる。という人が必ずいます。
どちらの話も説得力のある内容だったなら、決めあぐねる人が出てきます。
その時点での中立は悪いとは思いませんけどね。
最終的にどちらかを決めなければいけないという時に、中立を全面に出すような意見は考えがないってのは同感できます。
ただ、自分の意思を持つのは大事ですが、かといってそれに凝り固まって相手の意見を聞かないのもどうかと思いますけどね。
究極に中立なんてのは架空の存在でしかいないと思いますねよね。

名無し
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名無し

>人の考えと言うのはブレると思うんですよ。
元通りすがりさんは、そんな話はしていないと思いますが…

迦陵頻伽
Guest
迦陵頻伽

名無しさん
何と言いますか、中立というのは、真剣にどちらか迷ってる人、中立と表現しながら、自分の立場を守ってる人(これは言い方を変えると考えるのを放棄した人)両方いると思うのですよ。
あくまで私の考えでは、その後の展開であっちの方が正しいかもしれないとか、いや、やっぱりあっちかもという人がいます。
まぁ、簡単に言えば優柔不断で流されやすい人ですね。
ですが、考えた末にどちらが正しいか分からなくなる人もいると思うのです。
元通りすがりさんは、中立ということに大分嫌悪感を抱いてるように感じたもので。
改めて読み返してみましたが、中立を前面に出した人へ事だったようですね。
ちょっと論点がずれてまったようで失礼しました。

元通りすがり
Guest
元通りすがり

書き捨て状態になってしまい、皆様失礼しました。
@迦陵頻伽さん
ブレる事は否定しません。自分もそうだったし、今でもそう。
ただ、「中立」である事を盾に議論を有耶無耶にしたり、「冷笑」したりする人が少なからず居ると言う事です。
自分の意見に固執し過ぎるのは確かに無益で何の発展性もありませんが、議論などの場合自分の「立ち位置」をその都度、明確にすればより議論が深まる事もあるんじゃないでしょうか。