ネトウヨってホモをごまかそうと思って国士になったん？　武藤を必死で擁護するホモ（保守）達、ウヨウヨ群がる

武藤貴也議員のホモ疑惑以来、普段はマイノリティー叩きに熱心な人が今まで罵倒し続けてきた「ブサヨ」に相乗りして人権を喚き始めた昨今。

これが、武藤が乙武さんみたいな身体障害者だったり、貧困に起因した何かで今のように話題に登っていたら袋叩きにされていたはずが、ホモというテーマについてだけは熱心に人権侵害を糾弾し、あるいは突然韓国の徴兵制などを持ち出してきて、上海雑技団顔負けのアクロバッティブさで擁護を繰り返している。

繰り返すけど、この多くの連中は日頃は犯罪者叩きとマイノリティー叩きに熱心な連中だ。

なんでタカ派の犯罪者でホモというのがばれて、日頃の言動との異様な乖離に失笑する人を相手にした時にだけ彼らはゲリラ戦を開始するんだろうか？

Mr.ゲバラ顔負けの執拗さで熱心に擁護を繰り返すむさ苦しいアホ面を観察していて、三島由紀夫以来日本の保守は伝統的にホモ臭に塗りつぶされていたことを思い出す。

つまり、彼らは潜在的にホモだったり、ホモッ気があることを自覚しているから顔を真赤にして必死で擁護するんじゃないだろうか？

武藤は人権否定説ぶちあげの時点で大多数の国民から生ごみと目されていたし、未公開株詐欺がバレたあたりで殆どの人に見放されていただろうし、最後のトドメでホモがバレて役満が揃っていることに気づいた人が失笑している。

普通だったらウヨウヨ出てくるホモ（保守）達も、武藤がホモじゃなかったらこんな擁護してないはずだ。

つまりこいつらはほとんどの奴が自分をホモじゃないかと朝髭そったりしながら悩み苦しんで、夜風呂に入りながら「みんなと違う」性癖に涙してオカマバーにお忍びで訪問していたりするような連中なんだろう。

全く同情できない。

「弱い奴は死ねよwww」ってネットで喚くだけのキチガイのくせに、普通の人間みたいな権利があるとか甘いことを考えないほうが良い。

人権の有害性はお前らが自ら槍玉に挙げてきた。

武藤を擁護してその先にある安保法制を必死で擁護するホモ（保守）達。

TwitterのDMで「やだ、自衛隊行ったら若い子のきのこの山食べ放題じゃないのぉ」とかメッセージ交換してるんだろうか。

釈明会見を行った武藤貴也衆院議員（36）に新たな疑惑が発覚した。26日の会見は小誌記者の出席を拒否して行われたが、武藤氏は未公開株による資金集めは、「記事では私が指示して集金したかのように書かれているが、事実は知人A氏の判断」と釈明した。また、A氏と「議員会館に投資家を呼んだ方が信用される」とLINEでやり取りした事実はないかとの質問に対し、「そうした事実はない。議員会館にA氏が投資家を連れてきたということは、記憶する限り一度もないし、事実、そういう話も聞いたことはない。やりとりもなかったと思う」と否定していた。

 だが、「週刊文春」が入手したLINEによれば、

＜一度議員会館にその人を連れてきたら？＞

＜議員会館で会わないと信用されないんじゃないの？＞

 と、武藤氏がA氏に提案していた。

 

via: 武藤議員　釈明会見でのウソが発覚！ | スクープ速報 – 週刊文春WEB

武藤の言い分は正しいって連呼してるけど、こいつの発言はこの通りなんだけどこれは正しいのかね。

武藤ってぶっちゃけ、ホモウヨが擁護する「ちゃんと仕事してれば問題ない」とか言う部分でも、国会でスマホいじってたのがバレた程度で、基本的人権を制限すべきだって発言くらいしかしてないんだよね。

表舞台に上がってからの発言は未公開株事件の釈明と、ホモのごまかしがメインなわけで、↑の武藤の発言は正しいって擁護してる奴は、発言の主体である詐欺の釈明とホモのごまかしを正しいと言ってるわけなんだろ？

他の発言はミニマムサイズなわけで、「武藤貴也さんの○○月○日の○○についての発言」と特定しないかぎりにおいて、武藤の世間に発した主要な発言は選挙演説３、基本的人権１、詐欺の釈明３、ホモのごまかし３ぐらいな比率だろう。

まさか何の注釈もなしに１だけ拾い上げて擁護するというような不条理を言論と歴史戦のプロがするはずもなく、やっぱりあいつらはホモ問題も未公開株詐欺も正しいと思ってんだろう。

「ホモでも詐欺犯罪でも、モラルに反する行為でも、誇りを胸に国旗だけ掲げたら受け入れてやる」

たくましい兄貴性を魅せつけて、若い衆を勧誘し新しいネオ日本-衆道-（シュート）を目覚めさせたいんだろうか。

三島由紀夫から現代の武藤貴也に至るまで、ホモと保守派というのは実は親和性が高い。

というより、性的抑圧を受けて育った人や、暴力の恐怖に怯えて暮らした弱かった奴の巣窟といったほうが正しいだろう。

何かを守ることを標榜する思想の勇ましさというのは、彼らが性的に抱えてる後ろ暗さや、実力不足故に実は正々堂々と敵を倒すことが出来ない弱さを包み込むように隠してくれるからだ。

野村秋介以外の殆どの右翼の斬奸は基本、闇討ちと暗殺なのがそれを証明している。訴えたい大義があったら黙って殺してどうするんだ？

三島由紀夫は、自分が徴兵忌避したことと、ホモであることを生涯深いコンプレックスとして抱えていたらしく、割腹自殺して首になった騒動の際に検死した所見によれば、直腸の中に介錯した奴の体液が残されていたらしい。

あまりに強い性コンプレックスと、死地に赴かなかった原罪意識が彼をボディービルに駆り立てて保守思想の巨魁に仕立てあげた。

三島由紀夫をリスペクトしている右翼の矛盾はそこに凝縮されている。

三島由紀夫のように民族思想として日本を俯瞰するのならまだしも、徴兵忌避者を看板にして徴兵されて死んだ人の功績を讃えようとしているという根幹がまずダメダメだろう。

そして弱さの逃げに思想を選んだ人間を、思想家として祭りあげてしまうことの不条理を直視できていない。

状況が違えばそれを一顧だにしなかっただろう偶発的産物を何かの結晶みたいに言うのは間違っている。

彼が性的にストレートで、徴兵忌避者じゃなかったらどうだったか考えたら随分受け取り方は変わってくる。

故に三島由紀夫は俺が見た限りではホモの文学家として、性的な世界観が常人と違うがゆえに喝破できた耽美的世界の表現者としてしか評価できない。

彼は思想家ではない。作家の先生にすぎない。

弱くて怯懦だった自分の姿が直視できず、座敷の隅で万華鏡を覗きこむようにいびつな形の日本を覗き込んで文学作品を作っていた。

TAKAYAを必死で擁護するホモウヨと、壮絶に自決したことをとっかかりに群青忌を設けたり憂国忌を設けたりしている右翼はそこを取り違えている故に思想として受け入れられずに今まで虚な時間を過ごしてきた。

野村秋介が風の会で失敗して自決したのが何故か考えられなかった短慮を反省するべきだ。

思想とかイデオロギーを逃げ道に使うやつを安易に同士として受け入れて、横紙破りな擁護をすることで信憑性は地に落ちる。

重要なのは何をしたかとか何を発言したかであって、評価基準を恣意的にスライドさせる奴と呉越同舟してくれる奇特なやつなんかまともな人間なわけがない。

保守だの歴史だの喚きながらその実古典芸能も日本美術も全く知悉しないアホのネトウヨや右翼の戦闘服着た若い衆をみてればすぐわかる。

何でもかんでも口先だけ勇ましかったらそれでOKとか、光通信の営業じゃないんだから。

あれから何十年の今、ヤクザの結社に政治性や公共性を持たせるための看板や、人間の屑の逃避先として存在してきた右翼の保守（ホモ）世界が過去類例を見ない堕落を示しているのもいわば当然の結果だ。

多分総理も幼少時に母親か誰かに性的な抑圧を厳しく受けて育ってきた口だろう。

閣僚を見てる限りではどうせその程度だろうという予感しかしない小物にあふれている。

それを擁護して自分の強さにつなげようとしている奴は、例えホモじゃなかったとしても自ら強そうな男にケツを差し出している点でオカマやホモの謗りは免れない。

今日もSNSやブログのコメント欄に溢れているクソリプ・ゴミ書き込みの山は哀しいホモの絶叫なのだ。

国を強くするために生きた足跡を残したかったら、くだらないことをする暇に芋畑でも開墾してろっつーの。

右翼の心のアニキ　故三島由紀夫氏

軍荼利

沸いてくるクソコメ、踊るクソリプ。年単位でつきまとうネットストーカー。
日本有数のネトウヨ・キチガイ・ネットトロルウォッチャーです。
主に経済・哲学・ライフハックを扱います。
コメント欄は日本有数の保守（ホモ）、ネトウヨ、ネットトロル博物館となっております。

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