「景気回復チョットマッテ！」安倍ちゃん、韓流ユニットと噂のラッスンゴレライと共に国民に誓う　日本の未来を朝鮮人と打ち合わせ

安倍晋三首相主催の「桜を見る会」が18日午前、満開の八重桜が残る東京・新宿御苑で開かれた。首相は「賃上げは昨年を上回る状況で、景気回復の暖かい風を全国津々浦々に届けるのが使命だ。そのために地方創生を力強く進めていく」とあいさつ。禅僧・良寛の「世の中は桜の花になりにけり」という句を引き「日本全体がこんな気分になるよう頑張っていきたい」と話した。

via: 首相「景気回復の風を全国へ」　桜を見る会であいさつ　　：日本経済新聞

↑美しい国の実質所得、↓日本国の実質所得推移

安倍ちゃんがチョッパリピースでネトウヨが大騒ぎらしいけど、ぶっちゃけ安部チョンの行動はほとんど全部が中韓にとってメリットの有る行動になっている現実。

実害のある安部政治と実害のないチョッパリピースなら、ホラ吹きついでのお花見会くらい別に騒ぐ必要がないんじゃないか。

今からアジア・新興国の需要を取り込んで物を売り込まないと業績の伸ばしようがない日本企業を横目に公然と中国包囲網と喚いて失敗し、かえってその動きで中国が周辺国と「右傾化を警戒して」結束を強めるきっかけを作ってAIIBでとどめを刺された。

これも「AIIBが日本に参加を求めているうううううううぅぅぅううう、チョットマッテ！」と絶叫して嬉ションのアホが多いけど、日本にとってそれは呑めない話だと踏んで、「あいつらはあれだけ譲歩してやったのに加盟しなかった」という実績作りのための踏み絵を作っていることも理解できんらしい。

こういう様子を見ていると、なぜ安部自民に人気が出たか分かる人は分かるだろう。

つまり悪役（クソミンス）と善玉（安部自民）の構図を作って寸劇の観客になりきっている感覚のアホの支持者が安部自民の支持者の大多数で、中核で話を単純化させるために布教の手法を流用している扇動団体がある。

安部自民を俯瞰したところ、その手法を先鋭化させるために広告代理店とネット業者を多用している痕跡がある。

選挙が始まる度に軍荼利のサーバーが重くなるのは、ロシアと中国、韓国からの攻撃が激増するからで、アクセスを洗い出していたら近頃奇妙な業者のシステムに行き当たる。

※発見した奇妙な企業群

ネット上の監視を業務にしている広告代理店

同様の業務にデータベースを提供する警備系企業（２ｃｈと連携）

データベースの所在

基本路線として、布教の手法を流用した中核支持者と、広告代理店によるCM的手法で虚像の人気を本物に見せかけているといったところじゃないんだろうか。

それにあおられた安倍内閣の支持者にこうしたことが起きる度に動揺が見られるのは、処女性を売りにしていた声優がセックスしまくっていることがバレたとか、AKBが引退後にAV出演して発狂しているのと同じようなもので、ネトウヨも一皮むいたら仄暗いコンサート会場でケミホタルを振り回しているキモオタと同レベルの連中だってことだ。

ズリネタがアイドルから政治家に進化したイタイ連中。

大声で喚いてる内容も単純化すれば、きのこの山VSたけのこの里みたいな話で、定見めいたものが何一つなく、単なる自分の好き嫌いでアイドルユニットとか駄菓子を論評してるのと同じレベルってこと。

安倍ちゃんは彼らと友達にはならない。一方で朝鮮人とはチョッパリピースをキメて満面の笑みで兄弟盃を交わしている。

チョッパリピースではしゃぐ安倍ちゃん、いつもの倍以上の勢いでご満悦。

安部信者の中核も安部自身もどちらも共通してネトウヨを利用する一方で、安部信者中核は朝鮮半島が本拠地や心の故郷の生長の家や統一教会。

失策が表面化しそうになったらネトウヨを利用して嫌韓・嫌中政策を喚き出す安倍内閣。

しかし一回でも安倍晋三が中韓対抗政策で口から出したことを実行したとでも言うんだろうか。

終戦記念日の靖国参拝、竹島の日式典、尖閣提訴、全部反故にしている。

一方で対中包囲網構築は結局5兆円ばらまいて盛大に失敗して、台湾からは放射能食品は返品しますと突き返されて発狂している。

日本が落ち目になる一方で韓国や中国の人が日本に「爆買」しにくる、つまり経済政策の主柱がもう中国人の金にしかすがれない中で、消費でも選挙の支持でもあてにならないネトウヨなんか、利用こそすれまじめに相手にするはずがないってことをまともな定見を持っている人ならすぐに気づくだろう。

ネトウヨは世論形成の役にはたっても選挙や買い物という実行動では何の役にも立たない。

法被を着てお座敷に呼ばれて体を張った宴会芸を披露する座敷芸者や太鼓持ちみたいなもんだ。

選挙公報に「職業、予備自衛官」と書いたのが敗因だと支援者からお叱りを受けました。しかし、ウソ偽りで正体隠してまで票集めしたくない。身体を張って国を守る自衛官が尊敬され、誇りを持って働ける札幌市にしなければならないと思います。

— 金子快之＠札幌市 (@kaneko_yasuyuki) 2015, 4月 15

それにしてもネットの世論とリアルの世論は違うと改めて感じました。皆さん投票には行かれたのでしょうか。 — 金子快之＠札幌市 (@kaneko_yasuyuki) 2015, 4月 15

安倍はネトウヨと酒席を共にすることもなければ、一緒に温泉に入ることもありえない。

どうやってネトウヨを煽って世論を形成するか在日のやしきたかじん氏としっかり打ち合わせして、兄弟盃を交わし固い握手を交わした。

ラッスンゴレライの韓流芸能にはしゃいで花見の会に呼ぶ一方で、FBで嬉ションしているネトウヨは放置。

園遊会や花見の会に呼んでもらったネトウヨが一人でも居るんだろうか？

韓国人を呼ぶほうがプライオリティーは安倍ちゃんにとって高いわけだ。

朴槿恵とはガッチリとスクラムを組むように握手を交わし、日本人の残業代は0にする。

そして上場企業の少数大株主限定で、一人頭割りで38億円近い金を年金と日銀からばらまいた。

こうした事情は国政選挙において今後も深い禍根を残すことになるだろう。

なぜこうなったか？至って単純な話で今まで実績主義だった選挙は、広告代理店の介在によって未知の商品（候補者）を売り込む市場や、アイドルのファンを固定化するビジネスに変身した。

安倍晋三の周囲にAKBの秋元や幻冬舎の社長、広告代理店関係者が多く、政府からの天下りがネットセクターに強い広告代理店に相次いでいる事実がその証拠だ。

特に警察の該当セクターへの天下りは多人数にのぼるんじゃないか。

そして家庭教師だった平沢勝栄は警察官僚出身で、パチンコ利権の守護神だ。

カジノビジネスに熱心なのも実に整合性のある一致といえる。

日本人が創業したパチンコ関連産業は倒産しまくっている一方、朝鮮系は全然潰れてない。

いずれにせよ、在任中に何をやったかが問われないのが今後しばらくの国政選挙のトレンドになるだろう。

やろうとしていた事や努力の痕跡、実績を訴えることがなくなる替わりに、今後の選挙ではエモーショナルな部分を刺激する単純なキーフレーズが飛び交うようになるんだろう。

それはそのまま現在の安倍内閣の言動にすっぽり当てはまる。

やる気のない竹島の日式典。本当は行く気が全然なかった終戦記念日の靖国。

下村大臣がピンチになったら突如韓国と敵対し始める菅義偉。

データから見たら下がっているのに言葉の上でだけうなぎのぼりの国民所得。

今後デフレスライドで年金の支給を削減し続けるのに、インフレの成功を謳い文句にして経済が良くなったという絶叫。

言ってみれば「世界最速の車が登場しました」とCMで連呼している広告代理店の手法そのもので、「いったいその最速の車はどのレースで優勝したのですか」と聞かれたら突如聾唖になるところもそっくりだ。

嘘も百回言えばホントになるとは、広告マン、ネトウヨ、政治家、朝鮮人の座右の銘なんだろう。

きのこの山とたけのこの里を食いながらどっちが一番うまい菓子かに夢中になる人生はクオリティー高いんだろうか。

本当にクオリティー高くバラエティー豊かな人生では、常連のパティセリーで作らせている俺様裏メニューの一つや二つあってもおかしくない。

薄暗い小汚いアイドル劇場でケミホタルも振り回さない。

なぜならいつでも電話できる心が許せる女くらい居るはずだからだ。

『で、でも安倍ちゃんは憲政史上最高の総理大臣なんだよっ！！』

チョットマッテッ！

軍荼利

沸いてくるクソコメ、踊るクソリプ。年単位でつきまとうネットストーカー。
日本有数のネトウヨ・キチガイ・ネットトロルウォッチャーです。
主に経済・哲学・ライフハックを扱います。
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