洲本5人殺し平野達彦とネットの陰部　集団ストーカー、ユダヤ、安倍ちゃん、朝鮮人、原発、電磁波　狂人が共鳴しあうSNSの負の側面

ネット上のフェイスブックやツイッターでは、洲本市の現場近くに住む「平野達彦」と名乗る人物が、現場周辺の住宅地図を表示したスマートフォンの画面を掲載した上で、「各地で、電磁波犯罪と集団犯罪を行っている」「集団ストーカー犯罪とテクノロジー犯罪の側です！」などと書き込んでいた。

　このほか、「平野達彦の所有物のインターネットドメインを奪うのと、平野達彦と平野達彦の家族と親戚（しんせき）をいいなりにする為（ため）と、世界の人々への告発を妨害する為に、ギャングストーキングと電磁波犯罪を徹底して行っている」などと近所の住民を名指しで誹謗（ひぼう）中傷していた。

 

via: 【淡路島５人殺害】「電磁波犯罪と集団ストーカー犯罪を行っている」逮捕の男、ネット上で住民誹謗か – 産経WEST

なんか果てしなくげんなりする内容だったので、平野のSNSはあんまりしっかり読まなかったけど、どうもかなり近所の住民を狙い撃ちして色々書いていたのも事実だったみたいね。

繰り返し精神病院に入院してたやつらしく、ついこの間明石の精神病院から退院したばかりらしい。

↓に画像を掲載するけど、どうしてそういうことになったのかの脈絡が全くわからないテンプレ的なキチガイ画像だった。

おそらくは似たようなキチガイとネット・SNSでやりとりして、自分がおかしいと疑う本能の声を振りきって危険な一線を踏み越えたんだろう。

平野に限った話でもなく、SNSというかネット全般の危険性にそろそろ精神医療は向かい合うべきタイミングに来てるのかもしれない。

ネットが狂気を増幅させている側面があるのは否めないわけで、キチガイにとっては危険な会議室になり狂気を先鋭化させる危険なおもちゃになっている。

孤立した一匹のキチガイの場合と違って危険性が増加している点は否定出来ないと思う。

キチガイがネットで危険性を高める大きな要因に、フィジカルのハンデを克服するところにある。

↑が昔なつかしネオ麦茶の画像だけど、このガキが「おいお前」とネットでやってる言動をその辺でやっていたら、日に二度三度ビンタされてもしょうがない。

ところがネットでは健常者と同じように振る舞える環境が用意されていて、あちこちで同じようなキチガイがつかの間の自由に羽根を伸ばして横暴な態度で暴れている。

そうしたことを繰り返していくうちに、もともと故障した部分がある脳みそが奇妙な誤作動をし始めて、ネット上の自我と現実の世界とのギャップに苦しみ始めて凶行に及ぶんじゃなかろうか。

これは秋葉の乱で有名になった加藤とか言う奴の逮捕時の画像だけど、この奇妙な欽ちゃん走りのような姿といい、いじられキャラ以外の立場はシャバに用意されてなかったんじゃないかと思う。

袖丈のあってないジャケット、どうしてそこでスニーカーなのか理解に苦しむコーディネート。

ネオ麦茶も加藤も健常者というのはちょっと厳しい部分がある。

ところがネット上ではある集団の牽引役として存在することだってできる。

当然、属性によって偏波が出るのでまともな人はこういう奴とは一線を画してネットを楽しんでるわけだけど、リアルではマイノリティーの人がネット上の何処かに集まって見せ掛けのマジョリティーを形成していくわけで、その中でそういった立場にもなりうるってことだ。

現実世界でひきこもりの40歳だったり、貧困の派遣社員だったり、苦しみを抱えている人の逃避先にネットが来た場合、健全な範囲での利用というのが難しくなってる現実は誰も否定出来ないだろう。

平野達彦が集団ストーカーとか電磁波攻撃の話をその辺で知り合いに話しかけても、せいぜい2,3分で「あ、今日は用事があるから」「るっせーんだよキチガイ」と言い捨てられて終わりのはずが、ネットで仲間になった同病のやつとはいつまでも気が済むまで話し続けられる。

加藤の周囲の人が口にする「みんな」に加藤が入っていた例はなかったんじゃないか。

ネオ麦茶がリアルでひひひ、と言ったら「おい、笑ってる暇があったら早くコロッケパン買ってこいや」と言われて終わりだと思う。

たしかにその現実は悲惨なんだけど、人殺しになって死刑とかの刑罰を受ける結末とどっちがいいのかという部分を直視しなければいけない。

「彼ら」はネットを健全に利用できない。

医者でも家族でもいいから何かしら適切なネット利用を促していくべきだし、そろそろそのガイドラインも設けた方がいいんじゃないか。

軍荼利は個人ブログとしては相当大規模なサイズのアクセスを集めていて、およそ4万件ほどコメントが集まっている。

そういったコメントやSNSで絡んでくるキチガイを観察していて思うけど、要注意サインは割と素人でも見抜きやすいんじゃないだろうか？

頭が故障しているかどうかのサインはネット上の行動に割と露骨に出ている。

集団ストーカーとかマジで言ってる奴とか、ユダヤとか人工地震とか本気で言ってるやつ。

脱原発でも原発再稼働でもよくわからないどうでもいいことをわめき続け、いつまででも他人にメンションを送り続けている奴。

あるいは朝鮮人とか安倍ちゃん、リフレとかデフレとか言い出したら止まらなくなるやつ。

これらに共通している傾向として、他害的言動、あるいは「何かに攻撃されたかわいそうな被害者」という立場を主張している。

「お前はおかしい。”みんな”が○○なのになぜお前は違うのだ」とか、「私は○○された被害者なのになぜ同情しないの」的な傾向。

”みんな”とそいつにどう相関性があるのかいまいちわからない内容や、○○された被害者という加害の証拠が見当たらないのがお約束。

中間点が存在しない言動を恐るべき執拗さで繰り返している。

例えば陰謀論なんかも「何かに攻撃された被害者」に括ったら見えてくるものがあると思う。

他害的言動の最たるものは質問と討論だろう。

ほとんどの質問と議論はそいつの主張の絶叫にすぎない現実を見て、キチガイのヤバさをつくづく認識してしまう。

こうした危険信号に対して健常者が接していくべきガイドラインはあってしかるべきだろう。

他人としては、キチガイには「お前は狂っている」と指摘するのが大事だと思う。

無言でブロックしたりまじめに付き合ったりすることでキチガイがキチガイに気づけてない現実は否定出来ない。

家族としては引きこもりだったり無職だったり、怪しい家族のパソコンやスマホは中身を抜き打ちで検査するべきだと思う。

そしてTwitterアカウントや隠しフォルダ、２ｃｈブラウザなんかを確かめて普段何やってるか調べた上で、やばい場合はネットを解約して座敷牢にでも閉じ込めたほうがいいんじゃないだろうか。

平野のFBやTwitterで投稿されていた内容は↓のようなものだった。

とっととパソコンやネットを取り上げて、武器になりそうなものを没収して座敷牢に閉じ込めたほうがみんなにとってよっぽどマシだったろう。

少しでもこの内容を見ていたら退院とかとんでもなかったってことにすぐさま気づいたはずだ。

家庭内のキチガイに対してのパソコンやスマホの抜き打ち検査は体罰も辞さない覚悟で断行するべきだと思う。

ロリコンアニメ、ネット右翼、人工地震とかユダヤとかの陰謀論、集団ストーカー。

現実の世界でまともに扱えないものを持ってるってことは、そいつはキチガイなんだという悲しい現実を受け入れて、厳しい対処を覚悟しなければいけない。

米軍ユダヤ日本政府のギャングストーキングと電磁波犯罪を知らない人が殆どです。 ○#米軍ユダヤ日本政府の電磁波犯罪とギャングストーキングを人々に知らせる為のスマホアプリ製作・アプリ内広告も良い。 ○#メール送信業者に告発メールを送らせる。 ○#告発データを拡散用のソフト製作。

— Tatsuhiko Hirano (@jichitai_net) 2015, 3月 6

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軍荼利

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