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徳勝もなみ・平野達彦を予防拘禁! 舟橋龍一を死刑に出来る国に!! キチガイの人権を糾弾する人権がなければ生きられない禁治産者達

  1. 政治
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自民党の稲田朋美政調会長は27日、川崎市の中1男子殺害事件で18歳の少年らが逮捕されたことに関し、少年法改正が今後の検討課題になり得るとの認識を示した。「少年事件が非常に凶悪化しており、犯罪を予防する観点から、少年法が今の在り方でいいのか課題になる」と国会内で記者団に述べた。

 公明党の石井啓一政調会長は、「20歳以上」の選挙権年齢を「18歳以上」に引き下げる公選法改正案が今国会に再提出される見通しであることを踏まえ、将来的に少年法年齢の引き下げも検討される可能性があるとの考えを示唆した。

 

via: 自民党の稲田朋美氏 川崎市の中1殺害事件を受け少年法改正に言及 – ライブドアニュース

 

近頃の少年法改正とか、予防拘禁(つまり措置入院のことなんだろな)を声高に叫んでいる風潮、結構激しくなってきている感じで。

単細胞な人々があちこちで騒ぎ立てているけど、もはや床屋談義を超えたレベルの異様な内容の発言を見るにつけ、発言の右左や猟奇の方向性を別にして考えれば世の中、案外キチガイが多いなと実感する。

 

個人的に死に興味を持って猟奇的に殺人をするのと、自分の破壊衝動をぶつけて公を私感情に合わせた殺人装置に切り替えようという字面が違うだけ。

自分の快不快の為に何かを殺したり壊したいところなんか全く被ってる。

 

他害的で、反復する内容をオウムのように書き込み続けたりするのは恐らく精神疾患の一般的な症状なのだろうと以前分析したけど、その予想を背景にして考えれば「少年法ガー」と喚いてる奴はもう少し狂気が踏み込んだ時に平野達彦になる。

分岐点の経過の仕方によっては秋葉の乱や佐世保事件一直線だろうしね。

 

喚いてることの内容が正義や国についてか、電波攻撃や集団ストーカーなのかが違うだけ。

一種異様な偏執的興味の方向性が政治や法律についてなのか人の殺し方についてなのかが違うだけ。

 

公の皮をかぶり匿名で自分を隠しながら喚いてるということは、深層心理で自分がかなりおかしいと気づいているはずなのに、理性の部分がそれを知覚できてない辺り、自分がおかしいということに確信を持っていたもなみ路線よりかは、平野達彦路線のキチガイたちなのだろう。

 

ともあれ「そういう人々」は、予防拘禁の可能性や少年法の改正を主張しているけど、それを実現するためにどうすればいいのか考えてみた。

立法府にありながらこのような困難な事を実現して、世を糺す覚悟の稲田朋美議員は誠にご立派だと思う。

 

是非に二言がないように責任をもってやりおおせていただきたい。

 

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少年法改正・予防拘禁に立ちはだかる国連の壁 稲田議員は非常任理事国辞退を主張すべき

 

少年法の改正や予防拘禁に一番のハードルは、基本的には世界人権宣言になる。

世界人権宣言を元に世界中の多くの国が採用している国際人権規約が制定されて、日本も様々な条約を批准してきている。

 

一部を国内法との矛盾によって批准保留しているものの、こうした人権関係の規約で最も基本的な予防拘禁の禁止や、子供の権利の条約はすみやかに批准した。

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つまり、こうした条約の批准を取り消して国内法を厳格化するということは、こうした国際条約の批准をしてない国と同じ体制を取ることになる。

例えば姦通罪を犯した犯罪者を石投げ刑で処刑するサウジアラビアやイラン、政治犯の疑いがかかった容疑者を火炙りにして拷問したりするシリアと同じように。

 

つまりは東アジア選抜の非常任理事国とかは到底無理になるわけで、国民を予防拘禁して、子供も死刑にすることもできる政治体制に切り替えるのであれば、とりあえずそうした体制をとってない韓国やインドネシアに非常任理事国の座を譲って、足元を固め直す必要性がある。

自民党は16日、少年法の適用年齢(現行20歳未満)や民法の成人年齢の引き下げを検討する組織を、月内にも発足させる方針を固めた。川崎市の中1男子殺害事件で18歳の少年らが逮捕され、少年法見直しを求める声が上がっており、広範な議論が必要と判断した。ただ、見直しには党内にも慎重な意見があり、集約には時間がかかりそうだ。

via: 少年法:見直し検討の組織 月内にも発足 自民党 – 毎日新聞

 

この様に自民党は舟橋龍一に厳しい処罰を下すために検討パーティーを立ち上げた。

あのような極悪人を少年法の適用除外して、死刑にするためにはまずは条約の批准から脱退して、当面の間不良少年とキチガイに厳しい対処が出来る国にする必要があるということだ。

皆が選挙で選んだ議員がそうしている以上、最悪は国連脱退まで視野にいれることを受け入れたと判断してもいいだろう。

 

この際稲田議員は非常任理事国の辞退から提言していくべきだろう。

ムチ打ち刑で死人を出すような国が国連の非常任理事国になるようなことはないわけで、国の制度を同じレベルにしてまで是正すべき何かがあるなら前例に倣うべきだ。

 

そして国民は予防拘禁を求めている。

 

まず誰を予防拘禁すべきか?国連脱退も視野に入れた非国民を予防拘禁すべき

 

キチガイを予防拘禁せよ、という声に従ってまず誰を予防拘禁するべきか?

何十年もに渡って日本の理性的で民主的な政権を担ってきた自民党に、「ここまで言うなら国連脱退もしかたあるまい」と覚悟させるまで追い詰めた非国民を予防拘禁するべきだろう。

 

他害的な危険言動を反復して繰り返す奴は全員、内容の右左が違うだけでキチガイだと冒頭で指摘した。

 

つまり、予防拘禁の第一候補に上げるべきなのは、SNSで少年法を改正せよとわめき続けているキチガイの卵達になるのだろう。

こういう人々は、日頃人権の守られた暮らしを満喫しながら他人の人権を屁とも思わないキチガイなわけで、人権のありがたみを教えるために強制収容する価値が十分あると思う。

 

野生に生きる自由の素晴らしさを教えこむために、人間は動物を捕獲して棍棒で躾する。

お陰で野生の自由のありがたさが骨身にしみてわかったのか、地球上の野生動物は人間を見かけたら逃げるようになっている。

つまり人間の常識から逸脱した連中に言葉で話しかけても無意味なことが明らかになった以上、早い段階で収容して自由と人権のありがたさを再教育するしかないということだ。

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人間には言葉、動物には棍棒
これが躾の基本

 

ここは予防拘禁と拷問精神疾患者の躾で定評のあるニュージーランドの手法を採用するべきだと思う。

具体的には頭部に電極を貼り付けて高圧電気ショックを与えることで、劣化した脳の機能を正常化させる治療だ。

日本の昔の精神医療界隈では「電パチ」と呼んでいたらしい。

 

どうも観察した所、美しい日本とか愛国と叫ぶサムライたちがそうしたことを要求してSNSで奇声を上げているようだ。

これはつまり、彼らは武士に二言はないという方針で生きている伝統的な考え方の日本人なわけで、よもや強制収容に抵抗するなどありえないことだろう。

 

甘え腐った人権ゴロの欧米人とは一味も二味も違う従容とした反応を披瀝するはずだと想像する。

 

キチガイのせいで「ネタ」になった本当の問題

 

一連の事件で基本的に問題になっていることはなにか?

直視しなければいけないのは精神医療の制度的無力だろう。

 

平野達彦がまるで病院に入らずにずっとシャバにいたかのような錯誤が一般的に流布している一方で、警察は名誉毀損で平野を早い段階で立件して、精神鑑定して措置入院に放り込んでいた。

田舎で普段暇な分、滅私奉公のつもりだったのかできることを最大限やりきっていたことに疑う余地はない。

 

徳勝もなみの事件では、事件として立件されたものが何もない段階で、医師でもやばいとはっきり悟るレベルの患者を措置入院させることは出来なかった。

 

つまり問題点としては二点

・措置入院のハードルが高過ぎる(事件化、知事の承認あるいは裁判所の命令など煩雑かつ長期的な手続きが必要になる)

・必要十分とはいえない期間で退院させられるリスク

 

この部分だ。

どちらも病院を座敷牢代わりに使う制度の悪用が予見されるだけに、バランスを考えて制度設計するのが非常に難しいものだ。

政治家がバカどもの尻馬に乗ってネタ化して、どうせ出来もしない条約批准の撤回が必須の作業PTを作る一方で、今日もキチガイを抱えた家族は猟奇犯罪のニュースに戦慄しているはずだ。

 

もう一つの問題に、問題を抱えた家庭が子供を育てる難しさがある。

例えば徳勝家のような名士、立派な金持ちの家でも問題を解決することは出来なかった。

母親が死んでしまった事もあるのだろうし、精神医療の制度的無力で、もはや教育や躾で取り戻せるものが何もない段階まで狂っている少女を野放しにする結果になった。

 

上村遼太くんの家庭ではどうだったろうか?

離婚を容易にするシステムは発達した一方、そうして生産された母子家庭父子家庭は、孤立している。

我が子が半殺しにされてもリアルタイムで気づくことの出来ない貧困が現実にあった。

 

親に落ち度があったのは疑う余地がないところだけど、落ち度を発生させざるを得ない社会的システムの問題はチャラにならない。

こうした人々が困り切った時に駆けこむ先は絶対に必要なのではないだろうか?

 

バカが騒げば騒ぐほど本当に解決すべき問題に光が当たらなくなるので、本当にバカを予防拘禁したほうがいいのじゃないかとすら思えてくる。

 

 

少年法の改正で社会が変わるほど世の中甘くない

 

舟橋龍一の判決は懲役8年?とイタコみたいなことを言い出した週刊誌がある一方で、18歳を過ぎて人殺したような奴にそんな甘い話は用意されてない。

どうも国会議員も知らないらしいけど、少年法は頻繁に改正されているし、しっかり検察に逆送されてバンバン長期刑を食らっているのが現実だ。

 

その少年法をクレーマーの尻馬に乗って改正したら世の中が良くなるんだろうか?

現実に広島の少女リンチ殺人で長期刑の判決が出ているにもかかわらず、やっぱり舟橋のような馬鹿はそんなことも考えられず、人殺しになった。

 

つまり少年法を改正しても勉強もまともにしない、アニメしか見ないような奴にそんなこと関係ないってことを露骨に証明している。

現実に少年法の改正を叫んでいる奴は、最近ではいつ少年法を改正したか知らなかったわけだろ?

 

法律を書き換えりゃ犯罪がなくなるのか?「最大で死刑もありうる殺人罪」が制定されてから何年経つというのか。

江戸時代には犯罪を防止するために公開処刑もやっていたけど次から次に人殺しが出てきていた。

 

どうして彼らが犯罪に至ったのか?

それは人生に絶望したやつから順番に発狂して暴れだすという極めて自然な反応だったということだ。

 

そしてそういう奴が出ることを防止するのに必要なのは、法律の改正以前に安倍ちゃんが喚いている「ケイキの回復」「ショトクの向上」以外ありえない。

 

一つ冷静に考えてみて欲しい。

舟橋が犯罪をおかさずにまじめに生きていてなんかいいことあるのか?

 

肉体労働者の親から生まれ、何の遺産も期待できない環境で定時制高校に通い、18も過ぎてまだ高校生をやっていた。

 

逮捕歴があり、漢字がまともに読めるかも怪しい頭脳に趣味はアニメ。

親父さんでさえコミュニケーションに戸惑ってしまうコミュ障でもあったらしい。

 

どんな馬鹿でもこの先いいことなんかあるわけ無いと悟るに決まってる。

光市母子殺害で死刑になった福田孝行少年だって、秋葉原の加藤だってそうだ。

 

あのルックス、回転の悪い頭、社会的資本を持たない育ち。

だれでも人生に絶望して自暴自棄になるに決まってる。

 

法律を改正したくらいであいつらが人殺しを思いとどまるはずがないし、厳罰化した所で少年法が適用されない宅間守だって小学校を襲撃して死刑になった事を忘れてはいけない。

 

犯罪者の駆除に何が一番有用か?

それは将来に希望が持てる社会であり、落ちこぼれでも泣いて帰れる居場所がしっかりある社会だ。

 

山に実りある限り害獣が畑を荒らしに来ることはないのと同じような構図なのだ。

 

その豊かな社会の実現を邪魔する奴はやっぱり予防拘禁したほうがいいのかもしれない。

まさか他人はどうでもいいけど、自分の人権は大切だとは、口が裂けても言わないだろうし?

 

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あかさgundari膝小僧 Recent comment authors
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膝小僧
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膝小僧

軍荼利さんの今回仰った「平野達彦路線のキチガイ」さん方は、自分がしっちゃかめっちゃか喚く割に、
その喚いた後のことを何一つ考えていませんね。
捕鯨の様な文化的領域まで口出ししてくる国際社会が、それより遥かに普遍的重要性を持つ
「人権」に絡んだ問題を見逃がす筈がないだろうということは、容易に想像がつきます。
(だからこそヘイトスピーチへの法的規制勧告があったのですし。)
安部首相が国連の常任理事国になると息巻いていた頃の記憶なんて完璧にデリート済みなのでしょう。
人生の大半の時間をウンコを捻り出すことに費やさなければならない病気は哀れではありますが、
後片付け位して戴かないと、社会が糞尿まみれの地獄絵図と化してしまいますよ。

あかさ
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あかさ

でも自分の御内がキチガイに殺されたらコロッと言い分が変わるのが綺麗事言うだけのクズ。
それがカタカナ書きのサヨク。
いえ、あなたの事を言うのではありませんよー