ASKA被告とともに逮捕の女の自宅から覚せい剤吸引示す成分検出
フジテレビ系(FNN) 8月25日(月)13時14分配信
2014年5月、ASKA被告(本名・宮崎重明、56)とともに逮捕され、覚せい剤を使用した罪に問われ、無罪を主張している女の自宅マンションから、覚せい剤の吸引を示す成分が検出されていたことが新たにわかった。
ASKA被告の知人の栩内 香澄美被告(37)は、2014年5月、東京・港区の自宅マンションで、ASKA被告とともに逮捕され、東京都内などで覚せい剤を使用した罪で起訴されている。
栩内被告は、7月の初公判で無罪を主張、ASKA被告も、栩内被告の使用については「使わせてないし、あげていない」と供述している。
栩内被告の尿や毛髪からは、覚せい剤の陽性反応が出ているが、FNNの取材で、栩内被告の自宅マンションの換気口などからも、覚せい剤の成分が検出されていたことがわかった。
覚せい剤をあぶった際に出る副流煙によるものとみられ、公判でも重要な状況証拠として、立証に用いられるものとみられる。via: ASKA被告とともに逮捕の女の自宅から覚せい剤吸引示す成分検出(フジテレビ系(FNN)) – Yahoo!ニュース
苦しい言い訳だなーと思うけど、後の落とし前のこと考えたら死んでも喋れないわな。
会社に泣きついて助けてもらえるような話でもあるまいし。
このまま徹底抗戦で最後まで口を割らない方針なんだろう。
一方でASKAの方はあっさり口割ったらしく、売人の逮捕が始まったね。
この中からあちこちにタコの足のように張り巡らされている根が見えてくるんだろう。
それが事件になるのかどうかは別にしてね。
警察としては狙いの本命は多分そっちであって、ここまで事件をぶちあげた以上何かしら追加で有名人が上がってくるんだろう。
販売していたアングラな連中も今頃蜂の巣をつついたようにあたふたしているだろね。
今回の事件はうっすら仁風林まで繋がっているけど、ヤクザがわからしてもそういうところの確かな客筋なんて垂涎だっただけに何かしら接点が出てくる可能性も十分あるんだろう。
ASKAのお付です、みたいな感じで潜り込むことだって出来るわけだからね。
まぁ、気の毒なのは使われた栩内容疑者だけってことだろう。
覚醒剤はぶっちゃけ栩内側からも供給されてた可能性が高いんじゃないか。
ある種の「地雷」だった可能性が非常に高いようにみえるね。
使ってないって話も嘘だな。
こう言う中毒患者は仲間意識の共有で必ず薬物の使用を薦めてくるわけで、しなかった可能性は殆ど無いだろうね。
筋書きとしてはどちらももともとシャブに関わりが有って、「わかってる同士」で関係が始まったりしたんじゃないのかねぇ。
むしろ「やりました」「時々彼女からも分けてもらってたんです」となって話が発展することを恐れてるに違いない。
既に相当締めあげられてそれでも口を割ってないということに深い深い事情をお察ししますよ、ええ。
結構根性座ってる顔してるもんなぁ。
「腹は既に括ってるんですよ」ってとこだろね。
どこの世界にピル飲んでシャブ中がのしかかってくるの受け入れる普通のOLが居るんだよw
いくらなんでもビビっちゃうって。
芋づるが始まった麻薬ネットワーク
「落とし前」は誰から取るか?
MDMA受け渡し、ASKA被告のマンションでも
TBS系(JNN) 8月22日(金)12時49分配信
人気ミュージシャンのASKA被告に合成麻薬「MDMA」を譲り渡したとして暴力団幹部の男らが逮捕された事件で、薬物の譲り渡しはASKA被告の自宅のほか、自宅近くのマンションでも行われていたことが新たに分かりました。
この事件は、今年3月、ASKAこと宮崎重明被告(56)の自宅ガレージでASKA被告にMDMA100錠を50万円で譲り渡したとして、無職の柳生雅由容疑者(64)と住吉会系暴力団幹部、安成貴彦容疑者(47)が逮捕されたものです。
警視庁へのその後の取材で、MDMAなどの譲り渡しはASKA被告の自宅のほか、自宅近くに所有するマンションでも行われていたことが新たに分かりました。
また、ASKA被告は柳生容疑者から少なくとも1年以上前から薬物を購入していましたが、それ以前には別のルートからも購入していて、警視庁が全容解明を進めています。(22日11:12)
ミュージシャン、スポーツ選手、タレント、そして政治家やテレビ局の報道担当者。各業界のトップ20~30人が出席する豪華なパーティで、対応するのは南部代表お気に入りのパソナ関係者の女性約10人。一部で“喜び組”と呼ばれる美人接待係だ。ASKAは“シャブ漬け”だったが、ここで“接待漬け”にされたのは「パソナに有利な規制緩和賛成派」(経済紙記者)の政治家たちだ。
’08年6月にサプライズ結婚パーティを開いてもらったのは、山際大志郎前内閣府政務官。そのパーティでは、同席した中川秀直元官房長官が祝辞を述べている。また、ASKAも参加していた別のパーティに鴨下一郎元環境大臣も出席していた。南部代表との関係を問うと、山際、鴨下両氏は「担当者不在」(事務所)。中川氏は「ずいぶん前のことですので、覚えておりません」(事務所)との回答だった。
根深い“接待汚染”は、現役閣僚にも広がっていた。5月28日、衆院厚生労働委員会で、田村憲久厚労相が「仁風林」に行った事実を認めたのだ。出席の有無を質問した大西健介民主党衆院議員が言う。
「安倍政権は政策課題として派遣法改正など、労働市場の流動化を推し進めています。その恩恵を受ける企業から、監督官庁の厚労相が接待を受けていたというのですから、その理由を質さねばなりません。田村さんはよっぽど嫌だったのか、質問前に『本当に(質問を)やるのか?民主にブーメランするぞ』と強い調子で迫ってきましたよ」
田村厚労相が“接待”されたのは昨年の2月28日。ジャーナリストの佐々木実氏が言う。
「田村厚労相はアウトですよ。厚労省は、従業員の再就職を推進した企業に支給する『労働移動支援助成金』を昨年の2億円から300億円に大幅に拡充させた。この300億円の恩恵を受けるのは、パソナなど民間再就職支援会社。関係が直接的すぎるのです。産業競争力会議で“雇用の流動化”を主張しているのがパソナ会長の竹中平蔵氏である点も問題です」
1人クビを切れば最大60万円が支給される“リストラ助成金”。日本企業が抱える“リストラ予備軍”は、現在45~49歳のバブル入社組を中心に推定500万~600万人。人材派遣で業績を拡大させたパソナが次に狙う一大市場だ。
仁風林での接待と竹中会長の「利益誘導」についてパソナに問うと、「コンプライアンスを遵守しておこなっております。(竹中氏は)政府より有識者として委員に任命されたと認識しており、弊社としてご質問のような認識ははありません」(広報室)と文書で回答があった。
沈黙を貫く南部氏。その姿は、一部上場企業の代表とは、とても思えない。
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