長谷川豊の言うとおりに殺しまくれば社会保障問題解決?

 

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長谷川豊の炎上記事で、健保民営化を予想したわけだけど

実際問題、民営化したり透析患者や自業自得野郎どもを皆殺しにすれば社会保障問題は解決するか?

 

本記事ではその狂ったロジックを検証しようと思うんだけど、そもそも論としてこういう詭弁の緒に皆が率先して賛成してきた経緯は自覚があるだろうか?

世の中の半分以上の人が賛成してきた確固たる理論を起点に命と自業自得論や狂ったロジックは結び付けられてきている。

 

それがスバリ何かというと、タバコと医療費だ。

タバコを吸ったやつの医療費が勿体無いからタバコに増税して負担を補填しようという話。

まずここで自業自得論の緒を有権者が自分でこじ開けてきたのが近代の史実だ。

 

自分の嗜好品に増税されるよりは、という消極的賛成や、事実タバコで医療費が増大したという詭弁そのもののレトリックに騙されたのかは別にして、とにかく形として賛成してきたわけだ。

 

このロジックが狂った部分を指摘しなかったことによってトンデモ理論を受け入れてしまう下地まで作ってしまった。

タバコで医療費が増大するってことは、喫煙率の低下は医療費の減少を必ず意味しているはずだ。

 

ところで、タバコを吸わない人は死ぬ時に病院に行かないんだろうか。

大概の人間が最後は死に至る病に罹患して死んでいくわけだけど、仮にタバコを吸わなければ病院に行かずに自宅である日眠るかのように穏やかに死んでいくのだろうか。

 

この程度の詭弁に気づけなかった人が、今長谷川のとんでもない理論に感情的に憤りを感じていたのだとしても、次に感情を刺激しない一見理路整然としたトンデモ理論でT4作戦みたいな事を宣伝し始めたらころっと騙される可能性が高いと思う。

 

気がついていないけど、世の中の多くの人はその程度のロジックに気がつけない一種のトンデモ脳をしている。

更にその中でも選りすぐりのキチガイを瞞着するためにまずは長谷川が燎原に火を放った。

 

長谷川豊アナの発言がまたしても炎上している。問題になっているのは長谷川アナの9月19日・20日のブログの内容だ。

 19日のブログタイトルの一部は「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ! 無理だと泣くならそのまま殺せ!」という物騒なもの。

 20日のブログでは「自堕落な生活で人工透析患者になったハナクソ同然のバカ患者」とまで言い放っている。

 人工透析を受けている腎臓病患者は、ほとんどが自業自得で病気を悪化させたのだから、そんな患者に自分たちの払っている保険料が食いつぶされるのは我慢ならないという主張だ。

 これらの記事に対しては「胸糞が悪い」「ヘイトクライムだ!」といった非難が殺到している。

「長谷川アナは遺伝以外では人工透析患者の8~9割が自堕落な生活で糖尿病になり、糖尿病が腎臓病を誘発したと主張しています。その根拠となったのは“あるお医者さん”との会話のみ。裏付けるデータも説得力もありませんが、鵜呑みにしてしまう読者もいるようです」(週刊誌記者)

 腎臓病の原因は糖尿病以外にも高血圧や膠原病、妊娠中毒症、薬の副作用などいろいろとある。どこまでが自己責任なのかは誰にもわかるものではなく、たとえ自堕落な生活が原因であったとしても、それを「殺せ」と言える厚顔ぶりには驚くばかりだ。

 

via: もはや炎上確信犯!?長谷川豊アナが腎臓病患者に大暴言で非難轟々! | アサ芸プラス

 

 

こういう保険、あなた入ります?

 

長谷川豊らの意見をあんがい「このままで保険制度が続くと思っているのか、議論の余地はあるんだ」とコメントする人は多い。

実際はてなブックマークのコメント欄でも少なくない数が目についた。

長谷川がこういう連中にむけて言葉を発しているのは、そういう連中を刺激することで下準備をするところまでを視野に入れているからだ。

 

で、「そういう保険」を一言で言えばこういうものだ。

・実際に家が燃えても保険金を支払わない火災保険(日常の修繕程度は保険が降りる)

・交通事故を起こしても保険が降りない自動車保険(板金程度の日常のメンテナンスは保険が降りる)

・癌になっても保険が降りない癌保険(癌の検査には保険が降りる)

 

で、そういう保険、あんたら入るの?

 

人々が日常的に社会保険料を負担しているのは、そのものズバリで重篤な症状でとてもじゃないけど自腹では賄えない病気の治療費が自己負担が低く医者にかかれるからであって、年に2,3回の風邪腹痛、おできや軽いやけどこそ社会保障の負担があろうがなかろうがむしろどうでもいいって話だろう。

 

つまり、自業自得とかそういう問題抜きに、社会保障全体の枠組みを語っているつもりの長谷川の意見を一言でまとめると、「金がかかっている医療費を保険で負担するな」ということだ。

その意見を取り繕うためにあえて自業自得とか透析というものを出している。

 

で、日常のどうでもいい風邪とかだけ保険が出て、足が折れたり手術が必要な病気で入院して、全額自己負担になる社会保険に何万円も払う意味があるんだろうか。

だったら日常の風邪は自腹で払うからでかい病気や怪我は保険で見てくれとなるのだろうし、もっと言えばそんなもんに払う金があったら万一のために全額貯金したいというのが多くのまともな金銭感覚の人の感覚だろう。

 

実際は貯金をしていても意図しない原因でそれが消滅するリスクもあるがゆえに保険という形で対処しているわけで、その内容が突然に切り替わるんなんてのは詐欺以外の何物でもないはずだ。

 

むしろ、重大な疾病に保険が降りるのであれば、今後のことを考えて費用増加もやむなしというのが国民の大多数の意見のはずだ。

だからこそ前回の衆院選で「社会保障のための消費税増税」を謳う自民党を選んで自民党が勝利した。

つまり社会保障の負担も増税も受け入れている、変なリスクを抱えるくらいなら毎月1万2万余分に払いますというのが多数意見ってことだ。

 

突然詐欺みたいな保険商品構想みたいなことを喚かれてもねぇ。

大昔の駄菓子屋に必ずあった当たりなんか入ってないくじと一緒じゃんそれ。

 

違うというのなら長谷川はSEALDsに散々言っていたように自分で選挙に出て意見を世間に問えばいい。

 

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要件を絞れば絞るほど上がった国民年金の未納率

 

で、駄菓子屋のくじのような保険なんか誰も入りたくない、むしろリスクに備えて支払いを拒否し始めるというのは、同じ社会保障のゾーニング、年金で既に証明されていたりする。

つまり、長谷川の言う社会保障の安定化案は相当高い確率で社会保障そのものを木っ端微塵に破壊することになるまさに狂ったロジックだということは既に公知の事実なわけだ。

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↑の図が何かというと、これは国民年金の徴収率の推移のグラフ。

見ての通り平成6年に始まり平成12年でガクッと落ち込んでいるけど、この時に起きていた変化は厚生年金の支給年齢や支給額の変化で、世論がにわかに年金関係で騒がしくなっていた時代だった。

当時は週刊誌に年金不安についてかなり喧しく報じられていたことを思い出す。

 

無論国民年金は始めっから65歳支給ということで変化は見られないものの、厚生年金の変化を見て若い世代が(氷河期で死に始めた若者も実に多かった)年金を払わずに貯蓄しようという指向にシフトし始めた頃だった。

 

つまり、社会保障の内容的、約束部分の変化というのが大きな未納を生み出すということを国民年金の未納率は強く示唆している。いや、証明していると言っても差し支えがないだろう。

Aが契約者甲と乙のうち、甲との契約を破り始めたのを見て、乙が今まで通りの信頼を持ってAと接するか?

 

こんなことは子供でも分かる話であって、「あいつとの約束を破った以上Aは次に俺との約束を破るはずだ」とアホでも結論を出す。

 

様々なトリックを使って最終納付率を向上させている国民年金も、最終納付率で実に平均して3割以上、納付率本体で4割前後という悲惨な未納率を示しているけど、ただでさえ崩壊のおそれがあるという社会保障で約束を反故にしたら同じことになるんじゃないだろうか。

 

つまり長谷川の言う理論を本気で導入したら今でさえ軋み音を立てているという社会保障は、健康で医療費を使わない若い人から順番に離脱してあっという間に病人と年寄りが残るだけになるだろう。

一言でそれを破綻という。

 

むしろ社会保障の維持のために一番重要な方向は、今以上に手厚い方針を示した上で必要な金額をしっかり徴収して、「お預かりしたお金で必ず最後まで保障します」と不渡りに出来ない手形を切って人々を安心させることのはずだ。

仮に切り捨て路線で行った場合、それでも病気は発生するし人は年を取るわけだが、そういった人々にどうやって対処するつもりなんだろうか。

 

保険民営化を前提とするのは結構だけど、その民営化した営利団体は非営利の社会保障より手厚い保障でも約束するのか?

有権者にとってどんなメリットがあるのか全く見えてこない。

 

民営化された国鉄が過疎地を切り捨ててきたおかげで、たしかに鉄道事業は正常化したけど、国全体の地方のさらに辺境は崩壊し地図から消えていく。

鉄道事業やその関係者、赤字で責められていた人々はホクホクかもしれない。

それ以外の人にとってどんなメリットがあったのか?

 

民営化推進論者は、消えていった先祖代々の日本の里を背にしながらそこを一度として総括しようとしてない。

今回、死人の山の向こう側でもポジティブに未来を見据えるつもりなんだろうか?

 

 

社会保障を正常運営したければ長谷川豊を殺せば※良いのでは?

 

「社会保障が今のままの姿で続くと思っているのか」思います。

普通に約束を守って保険料を徴収し、必要な経費を保険料に転嫁してバランスする限り破綻は絶対にしないだろう。

そしてそれが有権者の望みなのは選挙の結果複数回明らかになってきた。

 

むしろ社会保障を維持するのに反対しているのは長谷川なわけで、社会保障を維持したいのであれば長谷川が言うとおりの意味で長谷川を殺したほうが※手っ取り早いかもしれない。(殺す=批判なんでしょ、長谷川理論では?)

 

社会保障を維持するためには、まずLINEの田端や長谷川みたいなのを長谷川流に殺すのが※一番手っ取り早いかもしれない。

秩序を乱そうとしてるのは私欲に基づいて勝手なことを喚いている拝金主義者なのだから。

 

※殺す=議論を巻き起こすための批判らしい。

 

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追伸:命が金で買える時代に

 

ところで、拝金主義者のくだらない意見に今回珍しく執拗にコメントしているのは、何故なのか。

それは拝金主義者が口にしているほど金を持っていればと言う前提は必要なものの、現在のところ金さえ持っていれば命は金で買える時代に片足を突っ込んでいるからだ。

 

例えばただただ保険だけを使って、がん患者が重粒子線治療の行列に並んでいるとする。

順番が来るまで持たないかもしれないし、その間に転移して手の施しようがなくなるのかもしれない。

 

ところが、いろんな金持ち向けの会員制の施設や会員権のサービスとして(高いのは数千万円するけど)、重粒子線治療の順番を飛ばすサービスが受けられるのをご存知だろうか?

検査もタダ。

実際会員権を買うことで人間ドック的な検査のすごく厳重なやつを普通の人ががん検診を受けるよりはるか格安に受けられる。

 

検査結果次第でちょっとお金を追い足しすれば、それぞれの病気で専門のアメリカの病院の紹介を受けて、中でも癌や血管関係の疾患はその日本支部で入院できるという特典付き。

 

つまり、既にもう皆があまり知らないところでそういう命を金で買えるサービスは展開されているし、こうしてでかい口を叩いているクズが本当に言うほど金があるのなら、既にそうやって自分の安全は保証できているってことだ。

 

それにもかかわらず他人の健康にまでくちばしを挟んで、更に金儲けに邁進しようとするのが強欲・暴欲でなければなんだというのだろうか。

生命倫理に反してまでくだらない金儲けを目論むやつに反感を感じずにいられない。

 

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コメント

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  • コメント (8)

    • kum@
    • 2016年 9月 26日

    今回はちょっと賛成しかねますね…。
    長谷川さん達の議論に与するつもりもないのですが、いわゆる”自業自得”系を他の保険で例えるなら
    ・鍵を開けたまま家を出たなら空き巣に入られても一部(または全部)支払わない
    ・キャッシュカードを盗まれたとしても、暗証番号をカードに書いていたら被害額は一部または全部自腹
    ・労働災害に罹災したとしても、故意または重大な過失があった場合は一部または全部が支給されない
    って事だと私は思います。
    そして、上記はすべて現行の損害保険や労働災害保険で実装されている仕組みです。

    現行の健康保険の最大の”保険”となる部分は高額療養費制度だと私は思っているのですが、
    現在の”生活習慣病を悪化させた挙句の透析治療については、月1万円負担ではなく、通常の3割負担+高額療養費制度”くらいであれば十分に検証に耐えうると思います。
    国には国民の安全で健康な生活を守る義務(25条)がありますが、
    その裏返しとして自己管理が(いわゆる自己保険)強烈に求められているとしても不思議はないでしょう…。
    「現代人として当然の自衛」を行っていない場合に、切り捨ての対象になるのは違うと思いますが、
    彼ら、彼女らを特別に扱い、そのために大量のコストを支払うのは、負担を支払う国民の感情として頷けない部分があります。
    同等の扱いなら許せますが。

    健康保険にしても年金にしても、普通の給与所得者は半分が会社負担ではありますが、
    会社の負担は結局はボーナスその他の減額と言うかたちで賃金の減少に降り掛かってきます。
    その総額は給与全体の25%にも及ぶわけで、
    国民の1/6世帯が貯金をもっていない、子育て現役世代の2/3が暮らしが苦しいと答える現代において、
    これ以上の負担拡大は現実的には不可能ではないかと思います。

    他人の健康に嘴突っ込むな、というのは気持ちはわかりますが、
    テメーの不始末をこちらに押し付けるな、という感情も拭えない、
    結局は程度問題ではないでしょうか?

    ちなみにタバコについては海外で研究がしっかり出ていて、
    タバコを吸ったほうが生涯医療費は安くなるとバッチリ示されていますw
    優秀な官僚や日本国民がその事実を気が付かないわけはないのでww、
    国民の健康を守るための禁煙施策、そのためのタバコ増税なのだと解釈すればイインジャナイデスカネww

    • gundari
    • 2016年 9月 27日

    @kum@ さん

    >長谷川さん達の議論に与するつもりもないのですが、いわゆる”自業自得”系を他の保険で例えるなら

    長谷川らが自業自得を保険のように冷静な制度的仕組みとして考える可能性は微塵もないと思います。
    「お前の気合が足りんのが悪い」と根性論にすり替わるのにどれほどの時間もかかりません。

    なお、人工透析についての医療費ですが、「総額で」1兆5千億円ほどですね。
    で、内訳は http://docs.jsdt.or.jp/overview/pdf2015/p010.pdf
    で、医療費の総額が知っての通り40兆円少しです。

    仮に人工透析患者皆殺しにしても全然全体に影響しない誤差の数値ですね。

    >これ以上の負担拡大は現実的には不可能ではないかと思います。

    そうでしょうか?
    私はそうではないと思います。
    一言で言えば問題は運営コストそのものにあるわけで、金が無い話はまずは医療界隈にぶら下がる寄生虫を駆除してからして欲しいと思います。

    また、負担増を避けるために医療費に割り戻した場合、局所局所で高齢者医療や小児医療で家庭に負担がかかって結局保険を維持する以上のコストがかかるでしょう。
    サッカーやラグビーなどのチームスポーツなんかものすごくわかりやすいんですが、試合が崩壊するのは前線が押されている時ではなくプレイヤー単位の点が突破されてゴールを決められた時です。
    線を全体で必死で維持するか、個に丸投げして突破されないように神に祈るかの問題かと。

    基本、私の考えは苦い甘いは別にして話の良いところだけは選べないってものです。
    自分にだけロシアンルーレットも当たらなければ、親も年を取らない、子供も病気しないと信じる人は別なのだと思いますが。

    >タバコを吸ったほうが生涯医療費は安くなるとバッチリ示されていますw

    そう、不摂生してあっさり死ぬヤツのほうが安上がりなんですよね(笑)
    その点私は自信あるんだけどなぁw

    • 迦陵頻伽
    • 2016年 9月 28日

    長谷川氏は自身のブログで「2型糖尿病、腎硬化症発症者が透析患者の6割を占めている。彼らは不摂生による自業自得なので助ける必要はない」と主張していますが
    2型糖尿病はTCF7L2遺伝子を含む21個の遺伝子により発症原因が強く関係している遺伝疾患ですし
    腎硬化症は高血圧によって引き起こされますが、高血圧の9割を占める本態性高血圧の原因は不明であり長谷川氏の主張する「自分が悪い」論には当てはまりません
    そして遺伝子疾患や原因不明の病気は個人の努力によってどうにかなるようなものでもありません
    彼は現場の医師に取材をしたとブログに書き込んでいる割にはそんな基本的な事も知らないのでしょうか…正直呆れます

    • 迦陵頻伽1号
    • 2016年 9月 29日

    炎上芸人長谷川も、ついに番組一つ降板させられましたね。
    自己責任で

    • 残念理系
    • 2016年 9月 30日

    放蕩と怠慢の結果を分散して互いに支えあうのが保険だと思ってたけどそうじゃない人も多いようですね。
    自由主義なんかも互いの勝手な行動の結果を分散して個々人がより自由に行動できるようにするものだと思うのですが、反発する人も多いようです。
    どちらもマジメ腐った根暗が自分の問題で割りを食ってるのを全体の問題に摩り替えてるだけに見えます。

    • kum@
    • 2016年 10月 01日

    @残念理系 さん
    自動車保険だって、事故が起きたときは等級上がりますし、最悪保険を受けてくれないことだって(自賠責以外は)有りえます
    健康保険については危険者の等級を上げたり受け入れを拒否することが出来ない以上は自己保健が求められるでしょうし、
    放蕩と怠慢の結果を分散すると言うのは言い過ぎだと思います。

    • gundari
    • 2016年 10月 02日

    @kum@ さん

    結局のところ、コストとメリットが正確に計算できるかだけのことだと思うんです。
    長谷川の言い分が実現してもコストも削減できないし社会保障費のメリットを誰も享受できず、結局は「悪いやつを追い出すための人とコスト」だけ跳ね上がって役所の予算が膨らむだけになるでしょう。

    自動車保険の上述の論理は、企業の存続を前提に必須の条件ですが、社会が貧困化した現在、車は維持費がかかると忌避されて売れなくなったわけです。
    維持費=保険も内包するわけですがね。

    保険会社はそれで良いわけですが、健康保険という社会のインフラの場合、同様の理論を持ち込んで全体がさらに縮小した場合誰も得しないわけです。
    保険から切って捨てられる側が自暴自棄になって、包丁持って東京の町中で造田みたいに大暴れしたら被害者はひどい目にあいます。

    それでもあえてするという選択が選挙によってなされるならそれはそれでいいのでしょうが。

    その時発生が必定になる被害者も、もちろん危険度の高い人混みを歩いていたことで自業自得の因果関係が導き出されるでしょう。
    「用もないくせにぶらぶらほっつき歩いたのが悪い」「空手でも習って危険に備えておくべきだった」とかね。

    • 違う、そうじゃない
    • 2016年 11月 14日

    タバコは医療費云々じゃなく
    煙とヤニと散乱する吸殻で嫌ってるのですが

    あと老いぼれの寝タバコね
    ご近所が夜中にリアル炎上する恐ろしさ
    貰い火事でこっちが燃えても自己責任(笑)ときたもんだ

顔面キムチレッドのネトウヨ達

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