ところで、なんでこの人は若くして日本から離れたのか? そこに何かあるんじゃないの? と考える人もいるわけです。で、この事件でのもう一人の日本人。17歳か27歳で、名前はオオノユキないしはウンノユカ。顔写真は出てないんだが、ザビエル古太郎さんは「重田氏と親しいオカマ」と書いてますね。オカマと親しい人、というのはどういう事を意味するのか? そう考えながら、公表されている通関の時の写真を眺めてみると、色々と、なんだ、アレですw
タイラットにも「捜査官は重田光時氏と親しいウンノ・ユカ(27歳)という名前のオカマ(ชายคนหนึ่งที่แปลงเพศเป็นผู้หญิง)を調査中」との記述アリ、との事です。オカマ説の出元はタイラット紙のようです
とにかく日本は性的マイノリティーの金持ちが住みにくい国だ。
都市部はもうすでにそうでもないかもしれないけど多分暮らしにくいんじゃないかと思う。
重田光時氏は多分ホモとかそういう問題の前にペドフィリアとかそういう傾向なのではないだろうか?
ホモじゃないかもしれないけど恐らくマイケル・ジャクソンみたいな考えを持っていて子供に囲まれて暮らしたい系だろう。
そういう暮らしを日本でやってたらどうなるか?
これは至って単純な話で、目立つ。そしてヤクザがやってくる。
つまり金持ちが奇異なことをやってると恐喝されるわけだ。
カミングアウトしてる人はどうでもいいんだろうけどこれは金になるらしい。
前、今日書いた記事じゃないとこの社長自身がホモだったことが広域暴力団の組員にバレて、恐喝されたのを俺は知っている。
飯食ってる時にそのヤクザとたまたま居合わせたんだけど、「軍荼利さん、知ってる?ありゃホモだったんですよw」と面白そうにほっぺたに手を当てて笑っていた。
『あー、こりゃしのぎにするんだろな』と思って、黙って聞いてたけど何しろ恐喝されたらしい。
大した規模でもない会社の人だったけど、確か5000万くらい恐喝されて出していた気がする。
つまり、なんというか取られるものがある人は、それが体面問題だと家族が思ってる場合のスネの傷なんで「留学」とか「転勤」とか「人生修行」として海外に出ていくわけだ。
だから海外に留学してる金持ちの子弟組は薬に手を出していたり、徒党を組んで何かしら異様なことをやっていたりするんだな。
そうして互助組織というか、コミュニティーが出来上がっていくんだけど、この人みたいなロリコンは基本的には平和主義者が多いんじゃないのか?
ここまでの人数を産ませたってことは、絶対に実現することのできない「子供がほしい」という彼らの欲求を慈善も兼ねて実現してたんじゃないかという気がする。
マイノリティーがコミュニティーを作ったら結束が強くなるし非営利的傾向も強くなる。俺はなんとなくそんな気がするね。
そもそも、養子斡旋ビジネスなんか必死で頑張ったって一人あたり成約で正規ルートで200万、裏ルートで7,800万だという。
こんなの100人産ませたってしれた金にしかならないわけで、そんなの金持ってて使うだけで生きてるやつからすればまじめに追いかける気にもならない金だろう。
つまり何かしら慈善意識や互助的な使命感に基づいてやっていた可能性が高いわけで、それがズバリ何かといえばホモやレズビアンと言った性的マイノリティーへの養子斡旋だろう。
そのどちらも、欲しくてもなかなか養子を迎えるというのは難しいらしいしね。
ビジネスで子供を扱ってたらこういう抱き方をしないし
子供もこういうくっつき方はしない気がするんだよね。
多分、現場でもそんな悪辣な扱いなんかやってないんじゃないのかね?
だからこそ「ここで何が行われていたのか」がミステリーになってんだろう。
代理出産:ダウン症児引き取り拒否 国際ビジネス野放し
◇タイ・オーストラリアで「規制を」高まる世論
【バンコク岩佐淳士、小泉大士】オーストラリア人夫婦の依頼で双子の男女を代理出産したが、夫婦はダウン症の男児を引き取らず、女児だけ連れて帰った−−。代理母のタイ人女性(21)がこう訴え、議論を呼んでいる。オーストラリアのアボット首相は「代理出産ビジネスの落とし穴を浮き彫りにした」と指摘。タイでは日本人男性が代理母に産ませたとみられる複数の乳幼児が保護され、野放しだった同国の代理出産ビジネスに厳しい目が注がれている。
タイ保健当局や地元メディアによると代理母はタイ中部チョンブリで屋台を営むパッタモンさん。仲介業者を通じ約30万バーツ(90万円)でオーストラリア人夫婦の代理出産を引き受け、昨年12月に双子を出産した。
妊娠中に男児がダウン症であることが分かり、パッタモンさんは「中絶するよう迫られたが、断った。出産後、母親から男児を育てるように頼まれた」と訴える。夫婦側は「医師から男児の存在を知らされていなかった」などと反論しており、両者の詳しいやりとりは不明だ。インターネット上では、男児を支援するサイトが立ち上がり、世界各国から2000万円以上の寄付が集まった。
この問題を受けタイ、オーストラリアでは代理出産の規制や法整備を巡る議論が起きている。オーストラリアでは年間約500組が米国やタイ、インドなどで代理出産を依頼しているという。国内で商業目的の代理出産が禁じられているためで国外のケースも規制を求める声が強まっている。
タイでも代理出産ビジネスは医師会の協定で原則認められていない。しかし、実際は野放し状態で、海外から多くの夫婦が仲介業者を通じてタイへ渡っている。バンコクで代理出産を仲介する日本人男性は、電話取材に「日本人が代理出産を依頼する場合は米国やインド、タイが一般的。タイは米国よりも費用が安く済む」と話した。
自己卵子による代理出産の費用は500万円前後。現地の医療機関と提携し、代理母の紹介や出産後の手続きなどをサポートする。男女産み分けなどのプログラムもある。男性は「タイの医療技術は先進国並みに高く、日本からの利用者も少なくない」と話した。
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