「クズは叩けば治る」片山さつき議員が教育改革に意欲　ひきこもりへの暴力を解禁？

机上の論理と実践が違うことをどうやって判らせるか？

不登校児童は、いまや“国民的課題”であり、どうやって“復学”あるいは“社会化”させるか、という問題ですが・・・。そもそも12～13歳で息子さんが「学校に行くのはイヤだ！」と言い出した時点では、まだ「子ども」で、それこそ多少暴れたって親のコントロールが効く状態だったのではないでしょうか？その頃、引きずってでも学校に連れていく大人（あなたご自身も含めて）が、周囲にいらっしゃいましたか？

実は私は今朝、30度を超える中で、300人のお年寄りの皆さんのグランドゴルフの大会に参加し「自分の息子が中学校に行かないと言い出していたらどうしましたか？」という話題を出してみたのです。もうお孫さんのいる年代の方が殆んどですが「そんなもん、飯を食わせんなり、ひっぱたくなりして行かせるだよ！中学出るまでは義務教育なんだから」的なお答えが圧倒的でした。

＜—中略—＞

ただ、その役割を女親だけに負わせるのはちょっと酷な気もします。

ご家庭の事情は存じませんが、息子さんと取っ組みあいをしても大丈夫な、男性の親族に助けてもらえるなら一役買っていただいてはどうでしょうか？

 

via: さつき人生相談 | 片山さつき　公式Webサイト

片山さつきが珍しくまともな意見を述べているけど、「ひきこもりは張り飛ばしてでもいうことを聞かせればいい」というの、これは俺も珍しく賛成で。

ネトウヨをしばいて更生させる活動に賛意を示している有田芳生さんや、ネトウヨのヒロイン片山さつきも賛成ってことは、右左抜きの超党派の素晴らしい発想だってことの証拠だよね。

これは少し踏み込んだら「クズを更生させるための体罰」を合法化する新法の成立にまっすぐつながっているわけで、ぜひ法案提出が必要だと思う。

もともと誰の役に立つわけでもねぇのに掲示板とかブログのコメント欄でクソみてぇなことをわめきまくって、しまいには愛国者を自称して在特会のデモ行進に参加したりしながら、暇に任せた面白半分で韓国人になりすまして皇族に性犯罪を予告するような連中で。

しかもそれを批判的に取り上げたら同類がうじゃうじゃ湧いてきて必死で擁護する。

雨の日のミミズみたいに団子になってうじゃうじゃ動くだけの、何の役にも立たないキモい連中なわけだ。

そんな奴に家に居座られている家族も悲惨だし、そいつらに絡まれる無関係な人々も迷惑極まりないわけで、各々で叩いて矯正するのはいいと思う。

自民党はこの手の話で「農業に強制従事させればいい」とか「奉仕活動でもやらせよう」とか考えがちだけど、それはちょっとどうなんだろうか。

やったことないからわかんないけど、農業なんか大工の能力から植物の知識まで幅広く必要で、実際農家で生まれ育った人が手遊びで育てた野菜なんか、スーパーじゃ食べられないでかくて美味しい野菜ができている。

能なしのひきこもりにそんなことができるとはとても思えないわけで、農業や奉仕活動で役に立つようにするための教育がまず必要な気がする。

ひきこもりのニートを集めて作った会社とかがあったけど、あれだって結局ろくに機能してやしないわけで、外に出す前に外で役に立つ人間性に再教育する必要性があると思う。

キーワードは

・命がけ、崖っぷち、根性

・集団生活

・厳しいお仕置き

・豊かな情操教育

この辺りになるはずだ。

まず農業というので無理があるのが、農業は失敗しても死なないという部分にある。

つまり根っからやる気のない、屁理屈ばっかり言って逃げの人生を生きてる奴に、他人の金で農業やらせてもどうせサボりまくって芋一つまともに作れねぇってことだ。

そういう彼らに向いているのはまずは海だろう。

海で失敗したら間違いなく死ぬし、荒天時に振り返れば3階建て4階建てのビルみたいなでかい波が押し寄せてくる海は甘えを一切許さない。

グズグズいう余裕は一切ないし、ミスったら死ぬってことを骨身にしみて知っている船乗りはクソガキの屁理屈に一切耳をかさない。

まずは集団でボートをこぐ訓練とかから初めて、次はマグロ漁船がいいと思う。

大人数で歯車の一部のようになって、黙々と針に魚の切り身とかをつけて海に放り込む。

手のひらにマグロ針が刺さったら、仕掛けを止めてみんなに迷惑をかけないために、無言で傷口を抑えて海に飛び込む。

船から浮き輪を投げてもらって半日くらい太平洋上を漂ったらなにか違う境地が見えてくるはずだ。

首尾よく大漁の時は、アワビのようなげんこつを身につけた屈強なブラジル人や東南アジアの人と、大きなマグロを囲んで話も弾むはず。

船の中の狭くて汚い風呂にみんなでつかって、漁師っぽい歌でも歌えばそれっぽい雰囲気も出てくるはずだ。

島根だったか山口だったかで、やくざ者がマグロ漁師を半殺しにして失明させられて、漁師仲間が報復してたけど本当に凄まじかった。

ケンカ自慢のヤクザもんもマグロ解体包丁でたしか3人が殺されて、手も足も出ないままに血まみれのアジのたたきみたいになってたらしい。

あるいは国内産業振興というのだったら、潜水作業員なんかもいいだろう。

隠れやすい島がたくさんある海域や、日本海側の離島にヤクザがプレハブに多重債務者なんかを縛り付けて、ろくな教育もしてないやつを船べりから蹴り落としてアワビを拾ってこさせたりしている。

あれなんか何のスキルもないやつを情け容赦なく海に蹴りこんで、文字通り命がけの根性が身につくすごい作業だと思う。

時々後ろを振り返ったらシュモクザメとかがカクカクっとした動きで攻撃的な泳ぎ方をしていたり、必死で逃げているうちに潜水病になって白目が血で真っ赤になったりして。

あれほど根性がつく作業もないだろう。

自分は何の関係もないにしても、白目が本当に血で真っ赤になってるのをみたら心底ゾッとする。本人はそれ以上に肝を冷やしてるはずだ。

「まともな人間になる以外に道はない」と体で覚えてもらうためには、叩いた後は命をかけてもらうのが妥当だと思う。

マグロ漁船のおじさんたちも、密漁船の船頭格のヤクザもんもどっちも理屈は一切通用しない。

「甘えたって無駄」「母親に感謝すべきだった」これを悟るのにあれほど素晴らしい環境もないだろう。

彼らの大好きな言葉の一つに「魔改造」というのがあるらしいけど、役立たずのニートが短髪の命知らずに。

人間魔改造。

ひきこもり≒情操に障害がある人という視点で見れば、最終最後情操教育に力を入れることは避けられないだろう。

農業で適当に集めて集団生活というのの危険性はここにあって、親切に指導に来てくれるお百姓さんや、同じ寮で暮らす仲間に危害を加えるヤツが出たり、家畜をいじめ殺したり結局ろくなことをしないだけで、まず根性を叩き直したら喜怒哀楽をしっかり取り戻させる必要がある。

基本的に発達障害や精神疾患のやつばっかりなのは明らかなので、そのへんは精神科医に協力を得てプログラムを開発するしかないのだろう。

秋葉原事件の加藤、酒鬼薔薇、タリウム大内、クロスボウ乱射ネトウヨ、淡路五人殺しの平野達彦を見てるととても安心できない。

現在戸塚ヨットスクールやアメリカの刑務所ではオカリナの演奏を通じて情操教育をしてるらしいけど、音楽の演奏なんかはちょうどいいのかもしれない。

ひきこもりに音楽を叩き込んでオーケストラでも作らせてもいいかもしれないし、オカリナのプロになるまで養成して実写版ゲゲゲの鬼太郎とかもいいかもしれない。

何しろポンコツはハードのみならず中身のソフトウェアの部分も壊れているからポンコツなわけで、いたずらに農漁業でフィジカルだけ叩いても彼らはまともになれない可能性のほうが高い。

ひきこもりを矯正するための新法として、ぜひ与党には新法を提出していただきたい。

・みんなで叩く

・命がけの仕事に放り込む

・情操教育で発達障害や精神疾患もしっかりケア

骨子としてはこの辺だろう。

壊れたラジオと一緒。

まず叩いて音が出るようにしたら、次は電池を入れ替えたりしてとりあえず使えるようにする。

そして中身のダメな部分を詳らかにして徹底的に魔改造するしかない。

財源不足の折柄、特定目的税を新設しても俺は実施に賛成だけどね。

軍荼利

沸いてくるクソコメ、踊るクソリプ。年単位でつきまとうネットストーカー。
日本有数のネトウヨ・キチガイ・ネットトロルウォッチャーです。
主に経済・哲学・ライフハックを扱います。
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