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インターネット脳とはなにか”極度のクレーマー指向 他人への依存 孤立の恐怖 信念の喪失 思考力の低下”検索エンジンにデザインされる人々

  1. 経済
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ノルウェイのスタヴァンゲル大学の研究者、アン・マンゲン(Anne Mangen)氏の新しい研究では、50人の被験者に28ページの短編小説を読んでもらい、後から重要なシーンをどれくらい思いだせるかをテストしました。このとき、被験者の半分はKindleで、残りの半分はペーパーバックで読んでもらいました。

登場人物や設定を思い出すことに関しては、どちらのグループも同程度の成績だったと、ガーディアン紙が報告しています。ところが、物語のプロットを再構築するよう頼んだところ、大きな違いが見られました。電子書籍で読んだ人は、14のストーリーイベントを正しい順番に並べるテストにおいて、著しく悪い成績を示しました。

マンゲン氏は、先月イタリアで開かれたカンファレンスにおいて、研究発表を行い、この結果についての推論を話しています。

物語の進行に合わせて紙をめくっていくという作業が、一種の感覚的な補助となります。すなわち、触覚が、視覚をサポートするのです」とマンゲン氏。「おそらくこのことが、読書の進捗度合いと、物語の進行度合いを、よりはっきりと印象付けるのでしょう」

via: 電子書籍より紙の本で読んだほうが、内容をよく記憶できる:研究結果 | ライフハッカー[日本版]

 

ネットがなく消費者意識が発達してなかった頃というのは、銭湯で刺青を入れた鳶職人の爺さんやおっさんが酔っ払ったままケンカをおっぱじめ、匕首で相手を刺し殺したり、アルコール中毒のおっさんが道端の酒屋でツケで升酒を飲み手をブルブル震わせながら突然暴れたりしている時代だった。

商店街にも映画館にも人が溢れ、灰皿はそこら中に設置され飛行機の中にもあった。

そういう時代を経て今どうなっただろうか?

 

ネットが発展し見たくないものをシステムによって排除することが出来る時代が到来し、消費者や被害者の権利はどんどん強くなり、あれも被害これも被害となった結果、灰皿と一緒に目障りなものは世の中から消えていった。

そしてその次の段階でイーライ・パリザーが指摘するフィルタリングバブルがやってきた。

これはレコメンデーション機能の発達系で、見たくないものをシステムが先回りして予想し、見たいもの順に並べ替えるというものだ。

 

月間で1000-2000件の書き込み件数に及ぶ軍荼利へのコメント欄でも顕著なんだけど、まず文章や本が読めない人が昨今顕著に激増した。

何を読んでそう言ってるのかがまずわからない。一瞥した印象では、何も読まなかったけどただひたすら自分の気持を叫んでいるのだろう。

タブレットなどで見る電子書籍、パソコンで見るWIKIPEDIAや2ch、アニメ。そしてそれらと対照的な討論や議論、他人との会話、上下の礼儀作法、TPOの最適な判別というものが出来ない人が激増している。

 

これはインターネットの発展の負の側面で、普段なら生活する次元や場所の違い、認識の相違で相互にお互いを同じ生物として認知しなかったものが、ネットだからこそ邂逅するようになったものかもしれない。

その可能性だけは若干あって、参入人口の増えたインターネットは所得格差と知能格差を破壊した。

東大生も中卒も同じようなコンテンツを読み、年俸2億円の人も年収150万の人も引きこもりも大筋では似たようなものを見て使っている。

 

しかしそれらの可能性を勘案しても、電子の発達で人間が失いつつあるものがあることを我々は知らねばならない。

冒頭の動画はいわゆるネット右翼が安部総理の事務所に電話した時のものだ。

確かにひどい対応だが、これを糾弾する前に右も左も違和感を感じないだろうか?

 

それはこの電話した奴が総理に意見を具申するほどのどんな資格や器量があるのかってことだ。

最低限、安倍晋三後援会に所属し、何かしら手伝う中で意見を伝えるのが、気の毒だがパンピーの中でももっとも正しい手段だろう。

さて、どんな資格があるのか自分自身を省みることで彼は考えただろうか?

 

こうしてモニター越しに見るということは、本を読み自分の頭をつかうという基礎を反復した者以外にとってはショートカットの手段の積み重ねにしかならず、アニメを見るのと同じ程度の効果しかもたらさないことを悟らなければならないのだ。

悟らないからこそそれを平然とひけらかしキモくなり常識を失い異様な生き物になっていく。これまたアニメと一緒なわけだ。

 

例えば、コメント欄で俺に罵詈雑言を浴びせるやつ。

俺に罵詈雑言を実際浴びせようと思ったら普通は一苦労だ。

ビジネスから引退して以降、面倒臭いから社交的な付き合いは基本的に謝絶して、そもそも親しい人間以外とは相手がどなたさんでも会わないようにしている。

 

何の金儲けの欲求もないし、他人を利用して社会的に何かする計画がないので、ひたすら面倒臭いからだ。

 

ツチノコみたいな生活をして幻の動物のようになった人間をそれでもなお見つけ出した場合、今度はフィジカルな暴力の差で俺を圧倒しない限り罵詈雑言は浴びせられない。

ところがインターネットだと、リアルなら多分俺の目を見ながら話すことが出来ない奴がいきいきと罵詈雑言を浴びせられるってわけだ。

 

上下の礼儀などの行儀、教養や知性の基礎が失われ、多くのブログのように結論の主文や記号のような会話に装飾を加えただけのような、離乳食みたいなコンテンツで「学習したつもり」になり、アニメと同レベルの知識で自分を最強と錯覚する奴が増えたわけだ。

 

ところが、最強のブッダ君が見ている情報は基本的に検索エンジンがバイアスをかけている。

離乳食の場合、母さんや父さんが知恵を砕いて栄養バランスを考え、嫌がっても食べさせるものが、好きなものだけが並ぶわけだ。

そしてそれを知らずしてすべてを網羅的に知ったことになる人が増えたのだ。

 

わかったわかった、知ってる知ってると連呼しながら結論をコピペしている人々は、人間でありながら家畜に堕してしまった。

家畜が自らの餌に頓着するか?

今メキシコで育っている一部の和牛混雑牛は、鶏の糞に糖蜜のクズがかかったものを食って育てられている。

 

一部のチェーン店のメニューや食材に使われているもののサシは、ビタミンAが欠乏したことによって発生した肉割れであって、病気にかかっているのと同じ。

A欠糖蜜牛のような人間が激増した。それを指してインターネット脳という。

餌は鶏の糞ならぬGoogleが選んだお似合いの下痢便コンテンツ。

 

その結果、社会にある自分と違うものを受け入れられない人々は増え、ある人は明日ママに言いがかりをつけ、ある人は掲示板や個人ブログで何かを喚き続けている。

言い分は大体こうだ。

「お前の考えはおかしい。俺は納得出来ない、さぁどうしてくれる」

 

今からの世界に必要なのは、「知るかよ」という一言になるだろう。

今後路上禁煙区域も廃止して、灰皿をどんどん設置し、禁煙を禁止にする場所を増やせば良い。

個人の快不快は公共の利益ではないってことを社会的ストレスと摩擦によって学習させなければならない。

 

残念なことに、今殆どの国にGoogleにいうことを聞かせる力はない。

つまり力が及ぶ範囲の現実社会で国民にストレスを与えて教育し、話し合い理解し合い時には争う力を徹底的に叩きこむ必要があるのだ。

 

非常に傲慢な言い方に聞こえるだろうが、どう考えたってその辺のフリーターもどきの話を総理大臣もその秘書も聞いてくれない。

そういった経過をスキップした世界で生きている連中はたったその程度の常識ですら見失った。

今度とある政治家に取材に行くんだけど、俺もリタイアしたあとのツチノコと自覚して上下の礼儀を踏んで申入れをした。

 

面識のない、しかも総理大臣相手に礼を失するという常識が持てなくなった日本人。

これはインターネット脳の危険性の象徴なのだ。

 

足弱に根性を、ガキと女にストレスを。

女が教育の主導権を握り、その20年後30年後の今未婚率が飛躍的に高まった。

これは貧乏だけが原因ではない。

女の先回りでガキからストレスを排除した結果、メスの本能を刺激できる雄が激減したことの象徴なのだ。

 

ブロイラーは繁殖するか?いいや、ひよこを買ってきて出荷する。

ブロイラーには雄もメスもない、食肉として出荷されるだけが運命だ。

 

結論:お前はなぜ生きている?ただ生まれたがゆえに生きているのだ。

 

 

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脳の力が衰えたらこうなります。
原因はもっぱら未発達か老化により発症。
促進因子はインターネット、お客様相談センターの電話。

 

摩擦と争いを知らぬ者の言葉には重みが発生しない。
なぜなら結果のリスクを分かってないからだ。

 

 

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電脳世界で孤立し溺れる人々

GoogleとFacebookは私達が見る情報を操作している

 FacebookのCEOであるマーク・ザッカーバーグが、Facebookのニュース配信機能についてジャーナリストから質問されていました。「なぜニュース機能は重要なんですか?」とジャーナリストが聞くと、ザッカーバーグは「たとえ話ですが、あなたの関心はアフリカで死に瀕した人々より、家の庭で死にかけているリスに向けられているのではないですか?」と答えました。マーク・ザッカーバーグが言ったような、自分と出来事の関連性の考え方をもとにしたWebとはどういうことか話したいと思います。
 メイン州(アメリカ)の片田舎に住んでいた私にとって、子供の頃の「インターネット」は現在とは全く違う意味を持ったものでした。インターネットは世界へのドアであり、人々を繋げるものでした。インターネットが民主主義と僕たちの社会に大きく役立つに違いないと思っていました。しかし、私達の見えないところでインターネットの情報の流れに変化がありました。この変化は、注意しないと大きな問題になるかもしれません。私がインターネットの情報の流れの変化に初めて気付いたのは、Facebookのページを見ている時のことでした。私は政治的には革新派ですが、進んで保守派とも交流しています。保守派の考えを聞き、保守派のサイトを見ることで何か学びたいと思っています。ある日、私のFacebookの配信から、保守派の情報が消えてしまって驚きました。何が起こったのかと言うと、私がクリックしたリンクをFacebookがチェックしていて、保守派よりリベラル派の友達のリンクをクリックすることが多いと気付いたため、何の相談もなく保守派の情報を削除していたのです。私のFacebookのニュースフィードから保守派はいなくなってしまいました。
 このように目に見えないところでアルゴリズムによるWebの編集を行っているのは、Facebookだけではありません。実はGoogleもWebの編集をしています。Googleを使って検索をするとき、私とあなたでは同時に検索したとしても大きく異なる結果が表示される可能性があります。あるエンジニアによると、Googleのサービスにログインしていなくても、57個もの項目をGoogleではチェックしているそうです。どんなPCを使っているのか?どのブラウザを使っているのか?現在地は何処か?Googleはこれらの項目をチェックすることによって、検索結果を調節しているのです。
 ちょっと考えてみてください。もう「普通」のGoogle検索は無いに等しいのです。そして妙なことに、このことは認識しにくい現象です。自分の検索結果と他人の検索結果がどれほど違うかは普通分かりません。
 私は数週間前に、Googleで「エジプト」と検索したスクリーンショットを送ってもらうように大勢の友人に頼みました。ここで私の友人のである、スコットとダニエルの検索結果を見てみましょう。
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 2人の検索結果を並べて見てみると、リンクを読むまでもなく2つのページの違いに気付きます。リンクを読んでみるとさらに驚きます。ダニエルのGoogle検索結果では、エジプトのデモの関連記事が全くなく、スコットの方は反対にデモの記事ばかりでした。依頼をしたとき、エジプトではデモが大きな話題だったのにも関わらず、検索結果は大きく異なっています。

インターネットは「フィルターに囲まれた世界」

 GoogleとFacebookだけではありません。Webの編集はウェブ全体で起こっています。多くの企業が個人一人ひとりに向けて情報のカスタマイズをしています。Yahoo!ニュースはネット最大のニュースサイトですが、今では人によってカスタマイズされた違う内容を提示しています。Huffington PostやWashington Post、さらにはNew York Timesも様々な形で情報のカスタマイズを試みています。その結果、インターネットは「私たちが見たいもの」を予測して表示していますが、私たちが本当に見る必要がある情報が表示されるわけではないという状況に急速に変わってきています。エリック・シュミット(Googleの元CEO)は、「カスタマイズをされていない情報を、人々が見たり利用したりするのはとても難しくなるでしょう」と言っています。
 誰もカスタマイズされていない情報を見ることができないことは大きな問題だと思います。情報操作のためのフィルターやアルゴリズムによってできるのは、「フィルターに囲まれた世界」だと思うのです。そして、この「囲まれた世界」がネット上では、あなただけが持つ個人の情報世界となるわけです。自分の世界に含まれるものは自分がどんな人で、何をしているかによって決まります。しかし、何が取り入れられるのか決めるのは自分自身ではありません。これが問題なのです。もっと重要なのは、自分の世界を形成することで、何が削除されたのかは見えないことです。フィルターによる問題の1つは、Netflix(DVDのオンラインレンタルサービス)のデータアナリストたちによって発見されました。発送待ちの段階である妙なことが起こっていたのです。映画によってはDVDをオーダーすると、すぐに発送されて家に届きます。「アイアンマン」のような大衆が見たいと思う映画はすぐ届くのに、「ウェイティング・フォー・スーパーマン(アメリカのドキュメンタリー映画)」のような考えさせられるような作品は待ち時間がとても長いことがあります。
 データアナリストたちがDVDの発送を待つ段階で発見したことは、利用者の計画的な向上心と、もっと衝動的な今の欲望が大きく対立している状況でした。ユーザーは「羅生門」を観たことがある人になりたいと思う一方で、4回目の「エース・ベンチュラ(コメディ映画)」を観たいわけです(笑) 最良の編集は両面を見せるものです。ジャスティン・ビーバーを少し、アフガニスタンの紛争を少し、「ヘルシーな情報」と「デザートのような情報」も提供するわけです。アルゴリズムでカスタマイズされたフィルターの問題点は、利用者が最初にクリックした内容をメインにして参考にするため、情報のバランスが崩れてしまうことです。バランスのとれた情報摂取の代わりにジャンクな情報ばかりに囲まれてしまうこともあり得ます。
 つまりインターネットに対する我々の見解は、間違っているのかもしれないということです。メディアが作りだした神話にはこんな一節があるのではないでしょうか。「放送・出版業界は門番でした。編集者によって、情報の流れがコントロールされていました。でもインターネットが現れ、門番を追い払ったのです。私たちは繋がり合えるようになりました」。しかし、実際にはこの神話はウソです。私たちが目にしているのは、どちらかと言うと編集者という門番からアルゴリズムの門番にバトンが渡されている状況です。そして、問題はアルゴリズムは編集者が持つような倫理観念がないということにあります。ですから、世界の情報をアルゴリズムが監修し、私たちが見るものを決めるのであれば、アルゴリズムが情報の関連性以外の要素も考慮するようにしなくてはなりません。見たくないものや難しいもの、重要なものなども提示するようにしなくてはだめです。

フィルタリングのない「理想のインターネット」を追い求めて

 過去にも我々は同じ問題に直面しています。1915年のことです。当時、新聞は市民の義務についてあまり考えていませんでした。でも、人々は新聞が重要な役割を果たしているということに気付きました。市民が適切な情報を得ていないと、民主主義は機能しないのです。よって、情報のフィルターを行う新聞が重要だと市民は考え始め、ジャーナリズムの倫理ができました。ジャーナリズムの倫理は完璧ではありませんでしたが、私達と新聞は1世紀の間、この倫理を守りました。現在、私たちは「ウェブ上での1915年」に直面しています。プログラミングをする上で、倫理的な責任を組み込んでくれる、新しい門番が必要なのです。
 この講演は、FacebookとGoogleからの出席者にも聞かれているでしょう。ラリー・ペイジやサーゲイ・ブリン(2人ともGoogleの創設者)のように、今あるWebの構築に貢献した人々には感謝しています。しかし、アルゴリズムには生活や市民が果たすべき義務がしっかりと組み込まれているように彼らに確認してもらいたいのです。アルゴリズムが明白で、情報の取捨選択を決めるフィルターのルールが理解できるようにして欲しいのです。さらに、何が削除されて何がされないかを自分で決められるように管理できるオプションを提供してもらいたいのです。インターネットが私たちの思い描いていたようなものにである必要があると思うからです。私たちが思い描いたインターネットとはみんなを繋ぐものであり、新しいアイデアや人々、そして異なる視点を提示するものです。「理想のインターネット」を達成するためにも、Web上で私たちが孤立しないようにするべきです。

via: 【全文】「閉ざされたインターネット」Upworthy・CEOが語る、情報のフィルタリングの危険性 | U-NOTE【ユーノート】

 

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gundariルイー痔 Recent comment authors
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ルイー痔
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ルイー痔

生き物は五感を感じて生きてないとおかしくなる。
リアルはすべてある。
ネットは部分的にしかない。

迦陵頻伽
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迦陵頻伽

いつもわかったようなわかってないような、感じで読ませてもらってます。笑
面倒臭いなんて言わないで、1度は軍陀利さんにはお目に掛かりたいですね。
特に今の若い時に笑
”メスの本能を刺激できる雄が激減した”
いやー、自分もその1人そうですね笑
心ではわかっているけど、勇気が無いとか自身が無いとか

迦陵頻伽
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迦陵頻伽

ミスりました…^^;

迦陵頻伽
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迦陵頻伽

また間違えてしまった…
”メスの本能を刺激できる雄”
そうでありたいと思うんですけど難しいんですよね。笑

迦陵頻伽
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迦陵頻伽

早速の返信ありがとうございます!
”相手がどんな人で何を好む人かだけ勉強して、気持ちを伝えたほうがいい”
”恐れずに気になる相手を愛せば良い”
いやー、なんか、頑張ります笑
軍陀利さんに言ってもらえると凄く嬉しいですね!
たまに異性の話題の記事を見ると「たしかになー」っていつも思うんですよね笑
見るたびに奮い立つんですけどね…笑

”普段は山や海で考え事してるんでほんとにツチノコですよw”
自然はいいですよね。僕も親の田舎とか行くと散歩しますもん。

迦陵頻伽
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迦陵頻伽

法律も廃止して欲しいな。
刑法に守られている喫煙者と「争って解決する」ことに社会的制約が強過ぎるよ。