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滝畠裕美さん殺害で上原亮宏(53)逮捕 覚醒剤中毒や分裂症の可能性、一歳児長男の目の前で切りつける 豊中

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完璧にシャブ中・分裂症の供述 取り調べに難航を予想

 

現場マンション近くに住む女性(33)は27日午後2時すぎ、けたたましいサイレンの音を聞いた。外に出ると、マンションの方から子供が泣き叫ぶ声が響いてきたという。

 大阪府警や消防によると、滝畠さんはマンション6階のエレベーター前で血を流して倒れていた。救急隊員は泣き続ける長男を滝畠さんから引き離し、現場で救命活動を続けた。長男も血を浴びていたことから救急搬送されたが、けがは確認されなかった。

 女性によると、マンション1階では滝畠さんの家族とみられる男性が6階を見上げ、声にならない叫び声を上げていた。それからしばらくすると、警察官に取り囲まれた上原亮宏(あきひろ)容疑者(53)が現れ、パトカーに乗せられた。上原容疑者は取り調べの中で「滝畠さんの長男にドアをノックされた」と話したとされるが、真偽は不明だ。

via: 豊中・隣人殺害 血だらけの母のそばで泣きじゃくる男児…救急隊員が見た凄惨な現場 (産経新聞) – Yahoo!ニュース

 

エレベーターの前で発狂したキチガイが母親に切りつけて、一歳児の目の前で殺してしまったというけど。

「被害者の長男(1歳)が玄関を叩いた」とか供述してるらしい。

これは完璧にシャブ中か分裂症のやつの言動で、常識的に考えたら一歳児がそんな目立つような音が立てられるはずもなく。

 

薬のせいか病気のせいでかそういう幻覚を見たんだろうね。

 

シャブ中や精神疾患のやつって見境がないのかといえばそういうわけでもなく、不思議なことに最も弱そうな、反撃しなさそうな相手を狙って攻撃するんだよね。

多分、この親子の家はマンションの中で一番穏やかで優しそうな雰囲気を持った家族だったんじゃないだろうか?

 

だからこそピンポイントで妄想の焦点にされて悲惨な事件になってしまったんだと思う。

キチガイから身を守るために一番重要な要素は、

・距離

・強弱関係

・早期発見

 

で、とにかくキチガイが自分で縄張りだと認識してる距離に極力入らないようにしなきゃいけない。

キチガイは和歌山の中村桜洲事件でも明らかだったように、テリトリーの中で目立ってるやつをピックアップして、その中で最も弱いものを攻撃するようにできている。

 

距離が置けない場合は強弱関係でマウンティングするのが最も安全に近い道で、キチガイは男の滞在時間が短い家庭や戦闘能力の低い家庭を敏感に見抜いて攻撃する本能を持っている。

従って同じような状況に陥った時に、男は早い段階で割りきってキチガイを半殺しにして先制防衛する必要がある。

これは医者とか学者がどんな屁理屈を捏ねたとしても揺るがない事実だ。

 

名古屋のタリウム女子大生の大内というガキも、席が近かったという理由で同級生にタリウムを飲ませて経過を観察していたそうだけど、被害者の事件後の暮らしを見る限り大内に報復したわけでもなく、つまり善人の集う家庭だったんだろう。

ああいうやつは自分の保身も計算しながら狂気を向ける矛先を選択している。

(精神疾患は脳の一部だけが機能的に故障するってことなんだろな。)

 

俺が子供だった頃にこれと全く同じような事件に家が巻き込まれて、家に猟銃を持ったキチガイが殴りこんできたことがあった。

今と大違いで、ザルみたいな審査で猟銃所持の許可を出していた時代で、危うく雉撃ちみたいに父親以外の家族が皆殺しにされそうになったんだ。

 

夜中の11時位に、父親が出張して女と子供しかいない家庭に殴りこんできたキチガイが、玄関で「地下室を掘る音がうるさくて眠れない」と喚き散らしていたのをよく覚えている。

幸いそいつは弾を買う金で覚醒剤を購入していたのか、弾倉が空だったから助かったけども。

 

事後、父が帰ってきてキチガイを病院送りにするために色々手配したんだけど、2ヶ月位かかってたはずだ。

仕事の命綱のはずの出張を全部取り止めにして、選挙を支援していた市長とか地元の議員に手を回してそれでもそんなにかかった。

今ならもっと時間がかかるはずだ。

 

結局、病院に収監されるまでが危ないということになって、警察が走って尿検査をして、とりあえずは覚醒剤関係の罪状で拘置所にぶち込んでいたけど、そういう裏技を使えない人はそう簡単にはいかんはずだ。

 

つまりキチガイを発見したら引っ越すことで逃げるのか、腹括ってセルフディフェンスするかの二択じゃないと危険だってことだ。

あの手の連中はむき出しになった動物的本能で巧妙に自分より弱い相手を見つけ出して狙い撃ちする。

それは裏返せば腹括って反撃する姿勢を見せておけばタゲられない事も示してるわけで、そこが肝心な要素になるんだと思う。

 

 

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戦時を経験してる人は違うなと思うけど、玄関で母親が時間稼ぎしてる間に、異様な空気を悟った祖母は
隠し部屋に孫を隠して自分は犯人が見つけやすいところに隠れるんだよね。
家がかなり広かったんで時間稼ぎとしても、目隠しとしても相当有効な行動だったと思う。
まぁ、犯人が弾を持ってたら今頃全員あの世に行ってたんだろうけどw

 

 

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大阪府豊中市服部西町のマンションで母子が襲われ、住人の滝畠裕美(ひろみ)さん(33)が殺害された事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された同じマンション住人の男は「数日前に滝畠さんの長男が玄関をたたいたので文句を言いに行った。2人と1階で同じエレベーターに乗り、6階で降りた際に襲った」と話していることが27日、分かった。一方で「(何者かに)ストーカーされたり、カメラで監視されている」などとも話しており、大阪府警豊中南署が慎重に調べている。

 逮捕されたのは、マンション6階に住む無職、上原亮宏(あきひろ)容疑者(53)。「殺すつもりはなかった」などと殺意については否認しているという。

 逮捕容疑は同日午後2時ごろ、6階のエレベーター前通路で、滝畠さんを刃物で切りつけたなどとしている。滝畠さんの傷は首や腹部、足など数カ所に及ぶという。一緒にいた1歳の長男にけがはなかった。

 事件後に上原容疑者自身が「人を切った」と110番していた。

 上原容疑者は一人暮らしで、自宅からは凶器とみられるサバイバルナイフが見つかった。

 滝畠さんは夫(42)と長男の3人暮らし。現場は阪急宝塚線服部天神駅近くでマンションや商業施設などが立ち並ぶ地域。

 

via: 豊中・隣人殺害 「エレベーター降りて襲った」母切られ死亡、そばには1歳長男が…:イザ!

 

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第二の青葉は早期発見! コメントはログイン必須→ ログイン
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迦陵頻伽
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迦陵頻伽

>シャブ中や精神疾患のやつって見境がないのかといえばそういうわけでもなく、不思議なことに最も弱そうな、反撃しなさそうな相手を狙って攻撃するんだよね。

附属池田小事件の宅間守もシャブ中だったのか?本題は覚せい剤中毒者に押し付けても解決しないだろう。
普通に生活していた人物がある日突然キチガイのように刃物を振り回してしまったという事件は過去にいくらでもある。
また酒を呑んで暴れる奴はキチガイじゃなくて酒も麻薬もしない人が急に暴れるとキチガイにする。

これも問題解決しないのでは?