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三船美佳・高橋ジョージの離婚の真相が発覚 外出禁止・罵倒、支配されていた夫婦関係からの逃亡 団鬼六顔負けのロリコン猟奇SM生活に終止符

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美佳が受けていた“モラハラ”は、主に言葉によるもの。友人は「美佳さんが仕事を終えて帰宅すると、高橋さんから長時間、人格を否定されるような言葉を浴び、それが耳元で大きな声の時もあったようです」と語った。

 投げかけられたのは、「お前は人間としての価値もない」「生きていく資格もない」「お前が生きているのは、オレのおかげ」などという言葉だという。

 友人は「未明まで連夜続いたと聞いています。眠る時間もなく仕事に出掛け、次第に身も心もボロボロになって、家を出る覚悟を決めたそうです」とした。

via: 三船美佳 別れの理由はモラハラ 未明まで連夜、人格否定の言葉浴び… (スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

 

これってちょくちょくリアルな話でも耳にする系の話だけど、モラハラ夫婦とかホントかよと思うけど、ホントなんだろうなぁ。

そんなことして何が楽しいのかあんまり想像ができないけど、高橋ジョージという人もある面で頭のネジが飛んでいる人だからこそ、こういう誰が見ても逃げ出しそうなことをガチでやって人間支配できるとか思ったんだろな。

 

高橋ジョージという人の頭のネジの飛び方って、つまりはロリコンということであって、13歳だったかから交際していたというのはロリコンそのものなわけだよね。

自分がその子と「交際しちゃってる」姿を客観的に想起して異様だと思えなかったあたりに、筋金入りの何かの性癖を感じてしまう。

 

多分、このモラハラというのがその当時からずっと続いてて、この三船というオネーチャンは騙されていたんだろうし、高橋ジョージという人も「世界の三船の娘」とかいろんなことを考えてめっちゃテンション上げて責めまくってたんだろう。

洗脳が解けて全体の構図に気がついたらそら逃げるわという話で、新潟かどっかで少女を10年だったか監禁してたロリコンから逃げ出した少女みたいな感じなんだろう。

 

ある意味では団鬼六顔負けの猟奇鬼畜SMな夫婦生活だったわけで、想像しただけでげんなりするほどえげつないわそれ。

 

普通、13歳の昔から知ってる女の子と話すと言ったって、モラハラで支配しようとか交際がどうとか一切考えないよね。

「おっちゃん、遊びに連れてってよ」とかいう話でも、ゲームセンターとか美味しい店とか言われて、『もうトンボ獲りに行きたい年じゃなくなったんだなぁ。肩車ももういらないのね』と思って、柱の傷は一昨年の~♪と、じ~~~んと来るわけじゃない。

トンボやセミの羽が、ガラスのように透明なのが不思議だと言って飽きず眺めていたこととか思い出してポロッと来たりしてね。

 

それが高橋ジョージにかかったら「デートか」となってモラハラで中学生を洗脳して「自分の女」にして何十年も支配して子供まで産ませるきっかけになるわけで、すごすぎるよホント。

よく警察来なかったと思うわ。

 

多分、三船美佳という人がそこから逃げるようになったきっかけにまた新しい教祖の誕生を示唆してるんだろな。

育児とかそういう事情で子供を連れて出た先で、三船美佳のそういう傾向を見抜いて洗脳を解いた人がおそらく居るんだろう。

そしてその人が手引きしたからこそ鮮やかに籠抜けできた。

 

ネクストステップの重要なテーマはその人が鬼畜なのか真人間なのかの部分じゃないだろうか、方向性は見えてるわけだからね。

因果は血の縁というが、さて。裁判は泥沼化する気もするしね。

 

一言:チャリに乗れるようになったのを自慢しに来たのを見て、腰抜かす人間だからポロッと来てるだけの話で、来ないからといって異常ではないと思います。。

 

 

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悲惨だよな、ホント。
16歳で結婚と言うんだろ?それ、今の年までにみんなが社会でやる経験がないことを意味してるよね。
仕事も物凄く選択肢が狭まるし、子供に教えられる経験を持たない母になったってことで。
SMプレイの延長線上という高橋氏のホビーにしては結果が重すぎる気がするんだが。

 

 

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ロックバンド「THE虎舞竜」のボーカル、高橋ジョージ(56)に離婚を求め提訴した女優の三船美佳(32)が、高橋の「モラルハラスメント」が原因で別れを決意したことが18日、分かった。“モラハラ”とは言葉や態度による精神的な暴力行為。美佳が離婚を求める理由が不明確という指摘もあったが、友人は「連日、人格を否定するような言葉を浴びせられていたそうです」と語った。

 美佳が受けていた“モラハラ”は、主に言葉によるもの。友人は「美佳さんが仕事を終えて帰宅すると、高橋さんから長時間、人格を否定されるような言葉を浴び、それが耳元で大きな声の時もあったようです」と語った。

 投げかけられたのは、「お前は人間としての価値もない」「生きていく資格もない」「お前が生きているのは、オレのおかげ」などという言葉だという。

 友人は「未明まで連夜続いたと聞いています。眠る時間もなく仕事に出掛け、次第に身も心もボロボロになって、家を出る覚悟を決めたそうです」とした。

 美佳は一昨年12月末に離婚を決意して、都内の自宅に高橋一人を残し、一人娘(10)と母親で女優の喜多川美佳(66)を連れて、3人で大阪での暮らしをスタート。17日に大阪市内で行った会見で「今が本当に幸せ」と満面の笑みで語ったが、知人によると、高橋と離れた1年あまりで体調もすっかり回復したという。

via: 三船美佳 別れの理由はモラハラ 未明まで連夜、人格否定の言葉浴び… (スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

 

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