ジャーマンウィングス機墜落事故 操縦士のテロの疑い 操縦室のドア閉鎖し同僚操縦士締め出し


操縦士のうち1人が操縦室から出て戻ろうとして外からドアをノックしたが、室内から返事はなかった。徐々にノックを強くしても返事はなく、「(室外の操縦士が)ドアを打ち破ろうとしている様子が分かる」という。

 軍当局者は「操縦士の1人が操縦室から出た理由は分からない」とする一方、「飛行の最終局面で、操縦室にはもう1人の操縦士がいただけで、ドアを開けなかったのは確かだ」と語った。

 この報道に先立ち、事故の調査を進めている仏航空事故調査局(BEA)のジュティ局長は25日に記者会見し、航跡や残骸の状態から機体が爆発した可能性は低いとの見方を明らかにした。墜落原因は依然として不明だが、爆弾テロなどの可能性はほぼ否定された。

via: <独機墜落>操縦士1人閉め出し…ノックに返事なし (毎日新聞) – Yahoo!ニュース

 

もし本当に事故だったら当事国の為政者が集まって団結を再三訴えるとかないだろという航空機「事故」、操縦士が締め出されてコクピットのドアを破ろうと躍起になっていた様子がボイスレコーダーから解析されたそうだけど、どう考えてもテロだろう。

 

折しも有志国連合がISISへの空爆を強化している最中に、向こうからしたら報復する理由だけは山ほど毎日のように作り上げられている。

難民や脱走を装ってエージェントをたっぷり有志国に送り込んでいるんだろう。

 

欧州の当局者はみんな骨身に沁みて知ってるはずだけど、こうした思想や民族をつながりにしたテロに国が勝利した例しがなく、IRAとかああいうテロ組織が政治的な勝利を収めてきた近代史は脳裏に焼き付いているはずだ。

 

そしてそういう奴らと事を構える場合、文明社会が利便性や豊かさを保ったまま彼らに対抗するのは不可能だってことも知ってるはずだ。

サッチャーが爆殺されかけた事件なんかが頻発したイギリスなんか本気で骨身に沁みているだろうし、フランスの下水道でパルチザンとしてゲリラ戦を戦った人々や、東欧でゲリラ戦を戦った年寄りもみんな知っているはずだ。

 

つまり、攻撃される側に回った時に失うものが多ければ多いほど困るものだし、完全な阻止は無理なわけで、今回の事故に関しての声明もどうしたものか考え込んでいるところだろう。

これが仮にテロだったとして、「テロだったんですよ」と言ってしまった途端にLCCを核にしてどんどん伸び続けている人間の往来や物資の輸送にあっという間に影が差し始めるわけで、金融市場にも影響は出る。

 

だからこそただの事故とは思えない声明を雁首揃えて出してるんだろうし、核心に触れようとしない声明によってコラテラルダメージの抑えこみを狙ってるんだろう。

 

この事故を皮切りにというわけではないけど、出血と単純に言い捨てることの出来ない問題を内包しているパクス・アメリカーナからは離反する国々がかなり出ると思う。

AIIBへの参加国が相次いでいる現状もそれを指し示していて、最初は山賊との戦いとタカをくくっていたISISとの戦いは思わぬ局面に至るんじゃないだろうか。

 

今からイエメンで激化する争いもそれを助長するだろう。

 

国家主権の最大の核である国民の安全が守れないパクス・アメリカーナに、民主主義国家が国民に支持されながら参加するのはある意味至難の業だ。

サウジアラビアやクウェート、旧エジプトなんかの封建主義国家や独裁国家は盲従する一方欧米は離反するのであれば、自由と民主主義という大義でさえ喪失することになる。

 

 

ジャーマンウィングス機墜落事故 操縦士のテロの疑い 操縦室のドア閉鎖し同僚操縦士締め出し defence international

 

なんでもおっ始めるのは簡単なんだけど、
守るべきものを守り通すのは至難の業なんだよね。
だからこそ揉め事なんか思いつきで始めたらダメなんだよ。

 

 

ジャーマンウィングス機墜落事故 操縦士のテロの疑い 操縦室のドア閉鎖し同僚操縦士締め出し defence international

 

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ただの事故とは思ってない様子がありありと伺える声明

 

事故の調査を進めている仏航空事故調査局(BEA)のジュティ局長は25日に記者会見し、航跡や残骸の状態から機体が爆発した可能性は低いとの見方を明らかにした。墜落原因は依然として不明だが、爆弾テロなどの可能性はほぼ否定された。

 ジュティ局長によると、事故機は高度1万1580メートルに達し、午前10時半ごろ、管制塔に規定の航路を飛行中と発信した。その1分後から機体は高度を下げ始め、降下は墜落まで約10分間続いたのを、管制塔のレーダーで確認した。事故機が降下を始めてから管制塔が交信を試みたが、事故機からの応答はなかったという。

 ジュティ局長は「レーダーは墜落の直前まで機体を捉えていた」と語り、空中分解や爆発の可能性を否定した。事故機からはコックピットの音声や交信を記録したボイスレコーダーが回収された。大枠の解析結果は数日中に出る見通しという。航路や高度などを記録するフライトレコーダーは回収されていない。

 一方、仏フィガロ紙などによると、ヘリコプターによる遺体の搬送作業が25日始まった。

 オランド仏大統領とメルケル独首相、スペインのラホイ首相は25日、捜索活動の拠点のセーヌレザルプで記者会見した。オランド大統領は「遺族のためにも原因解明が必要だ。遺体を遺族のもとに戻すために全力を尽くす」と語った。メルケル首相は「私たちは同じ痛みのもとに団結している」、ラホイ首相は「身元確認を望んでいる」と述べた。

via: <独機墜落>操縦士1人閉め出し…ノックに返事なし (毎日新聞) – Yahoo!ニュース

 

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