死後の世界の話っての、信じない人も居るんだろうけど、死後の世界というか霊魂的なものはあると思うな。
っていうか俺にとっては確かにあるわけで、何回も自分で見てるんで疑ってないんだよね。
その後魂とやらがどこへ行くのかは皆目わからないけど、何がしかそういうようなものがあるんだろう。
で、面白いというか、まぁぶっちゃけその時その時ではかなり怖いんだけど、幽霊=電気的な機能を持ってんじゃないかと思うんだよな。
夜目が覚めて、部屋の中にいきなりおっさんが座り込んでたことがあったんだよ。
で、半分透けてるし、完全に人間じゃないんだ。
「こりゃまたすごいの見ちゃったな」と思って何をするのかとっくり観察してたんだけど、コンポを黙々と不思議そうにいじってるわけ。
で、手がスピーカーにめり込んだ時に、混線した時みたいに『ブー、ブッ、ブブッ』って音がしてるわけ。
あと、声。
これも鼓膜が揺れて聞こえてるんじゃないんだよな、明らかに。
もろに受信してる、って感じで距離とか騒音を乗り越えた聞こえ方がする。
骨伝導的な振動を感じない声、あれはかなりキモい。
多分、知らない人の声を出来の悪いレコーダーで録音して聞いたらこんな感じだろう、って思わされる。
そんなこんなで、俺はその一部しか知らないけど(まだ生きてるわけだし)、人間死んだ後も何かの形で色々あるんだなーって思う。
多分、それは宗教でもって語り継がれているあの世の世界に近いものなんだろうし、みんな悪行に手を出さずコチコチまじめに生きることだ。
最近、ありがたいことにいろんなサイトさんからリンクして頂いてるんだよね。
タイトルマッチってことで、「2chのこわーい話まとめ」さん。
今俺が15P目まで読み進んでる。はまるよw
スマホユーザーにお勧めかも。
というわけで、相互リンクしてくれるありがたいサイト様は
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「2chのこわーい話まとめ」さんね。
こういうふうにお返ししますので、みなさんドシドシ相互申し込んで下さいw
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死んだらそれで終わりなのか、それとも—。生と死が交錯する臨床の現場で、医師が体感した「命の神秘」。
私が勤務する東大病院では、年間3000人もの患者が集中治療室で治療を受けています。
そこは生と死が隣り合わせの場所であり、私も臨床医として、日常的に多くの「死」に立ち会ってきました。
現代医療には「エビデンス・ベースド・メディスン(EBM)」、つまり「証拠に基づく医療」という考え方がベースにあります。
私たち医師もEBMを踏まえて患者さんの治療に当たるのですが、実は救急外来の現場では患者さんの疾患や
障害の原因がどうしても解明できない、ということがしばしば起こります。
現役の医師である私が言うのもおかしいかもしれませんが、これだけテクノロジーが発達した時代でも、
医療の現場は最新の医学や科学をもってしても、まったく説明のつかない事象に満ちているといっても過言ではありません。
こう語るのは東京大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長で、東京大学大学院医学系研究科・医学部救急医学分野教授の矢作直樹医師(57歳)だ。
矢作医師は’81年に金沢大学医学部卒業後、麻酔科、救急・集中治療、外科、内科、手術部などを経験し、
’99年に東京大学工学部精密機械工学科教授、’01年から現職につく。
最先端の医療現場で起きる不可解な現象を幾多も経験する中で「死」についての考察を重ね、独自の死生観を主題とした著作を発表し続けている。
例えば、ある時50代の女性患者が呼吸困難を訴えて来院されました。軽い肺気腫があるだけで、近所の医者から「初期の肺炎」と診断されて入院されたのです。
症状はごく軽いものと思われたのですが、入院直後から体調が劇的に悪化して髄膜炎を発症し、私たち担当医も為す術がないまま、
わずか1日半後に息を引き取ってしまったのです。これといった基礎疾患のない人が、どうしてこんなにあっけなく逝ってしまうのか。
残念ながら現代の医学の観点からはまったくわかりませんでした。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/35120
東大病院でも、年1~2回はそうした事例が起きています。心肺停止状態で脳機能に障害が出ているはずなのに、
その後、ちゃんと回復し、脳のダメージもまったく残らなかったというケースもありました。どうしてそうなったのかは、誰にも説明できません。
わからないことと言えば、「身体がこんなひどい状態なのに、なぜ生きていられたのか」と首をかしげざるを得ない遺体を、
私は少なからず目にしてきました。それは、遺体を病理解剖する際、身体を開いてみて初めてわかることなのです。
ほんの少し前まで命があったなんてとても信じられないほど、臓器をはじめ、どこもかしこもボロボロに傷んでいたりする。
医学的に見て助かりそうな人が突然亡くなり、死にそうな人が奇跡的に回復し、肉体的には死んでいるはずなのに
何日も生き続けている人がいる—こうした事例を数多く見るにつけ、私は次第に、人間の生死には我々の理解を超えた
「何か」が働いているのではないかと考えざるを得なくなったのです。
その結果、私は「寿命が来れば肉体は朽ち果てるが、霊魂は生き続ける。その意味で、人は死なない」という考えに至りました。
つまり、人間というのは肉体とエネルギー体、いわゆる「霊魂」に分かれているとしか思えなくなったのです。
このことをふまえて考えれば、不可思議な遺体も理解ができます。本来ならとうに亡くなっていてもおかしくないような遺体と対面した時、
私は「もうこの人は、肉体の中にいなかったのだ」と、理屈抜きに直感で感じることがありました。
それはつまり、死を目前にして霊魂が肉体から離れつつあったということではないでしょうか。
人が住まなくなった家はすぐに傷むと言います。それと同様に、人の肉体は魂を宿すための「器」であり
「入れ物」だから、魂が抜けかけた体はどんどんボロボロになってしまうのだと理解したのです。
一体、人の生死とは何なのでしょうか。私はこれまで入院中の患者から臨死体験(本人は臨死体験と認識していない場合もある)を
告白されたことが何度かあります。また、臨死体験をした人の話を詳しく聞いたこともあります。
50代男性のAさんは、今から28年前、妹を乗せた車で事故を起こし、その直後に臨死体験をしました。
ふと気がつくとAさんは妹と2人、大破した自分の車を空中から見下ろしていたといいます。
すると隣にいた妹が突然、「お兄ちゃんは戻りなよ」と言い、その言葉を聞いた瞬間、Aさんは車の運転席に横たわったままの状態で目が覚めたそうです。
「戻りなよ」と言った妹は即死状態でした。現場検証した警察官からAさんが聞いた現場状況は、臨死体験中に見た光景そのままだったそうです。
また、私は知人の医師から興味深い話を聞いたことがあります。彼は担当する患者から夢で別れを告げられることがあるというのです。
それも、一度や二度ではなく、数年の間に何度もそうした夢を見たという。
こうした夢は正夢だったということが多く、その場合、患者が彼に別れを告げた時間と、病院で息を引き取った時間がほぼ一致していたそうです。
別に彼に限ったことではなく、担当していた患者が夢枕に立ってお別れを言われたという経験をした医療関係者は、他にも何人もいます。
これは一般的に「予知夢」と呼ばれるものですが、私はこうした現象は、霊魂が生きている人の意識と繋がることができる、
という事実を示していると思います。つまり、人は亡くなると肉体という枷が外れ、霊魂は自由になり、他者の意識にも共鳴できるようになるのではないでしょうか。
無になってしまうんだけどね
お前も年取ると分かるよ。
日常生活で、どう考えても偶然とは思えないこととか無いか?
タイミングが異常に合うこととか。
俺も、「何か」がいるとしか思えん。
ねえだろうな
死んだら似た者同士寄り添い合う理論で善人の魂は善人同士で悪人の
魂は悪人同士で一箇所に集まるからそこが極楽となり地獄になるんだ
ろうよ
熱いのいやだな
切ったはったの世界だからか
アインシュタインでさえ
霊の存在を認めてたのにwwww
死後の世界や輪廻と言った考え方が宗教に利用されてるんだと思うけど。
肉体と魂を分離して考えるのはごく自然な考え方だよ。
時代、民族問わず世界中にあるでしょ。
医療現場にいるとそう考えたほうが楽ってのもあるだろうけど。
死後の世界なんて無い、魂?バカじゃねーのってほうが現代的で
かっこいいんだろうけどね。死ねばわかるよ。
霊魂を信じている
理屈ではなく個人の願望からだと思う
何も考えたことがないタイプが、無批判に現世が存在している
ことは信じてるっていうのは、一番滑稽なことなんだがな。
確かに
高いレベルで研究している物理学者も神を信じるようになるというし
一概に否定し切るのもどうかと思う
まあ、救急部長って現場の人だから別にええけど。
死後の世界は無い、異論は認めない(キリッ
の方がよっぽど思考停止だろ
科学を真剣に追究している者は誰であっても、 宇宙の法則の中に神の霊が顕在していることを 確信するに至るのです。
神の霊は人間の霊をはるかに凌いでおり、
神の霊を前に人間は自らの力のささやかなることを 知り、 謙虚にならざるを得ないのです」
(アルバート・アインシュタイン)
もう疲れたのに
あって欲しいが、本当のところはわからない。
宇宙の96%はなんで出来ているのか、分からないらしいからww
ーーーーー
2003年から、宇宙背景放射を観測するWMAP衛星の観測によって、宇宙全体の物質エネルギーの
うち、74%が暗黒エネルギー、22%が暗黒物質で、人類が見知ることが出来る物質の大半を占めてい
ると思われる水素やヘリウムは4%ぐらいしかないことが分かってきている。
この観測結果は、宇宙の大規模構造のシミュレーションから予測されているダークマターの値と、ほぼ
一致している。このように2つの方法から推測したダークマターの量がほぼ合うということから、この考えの
妥当性が図られている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%97%E9%BB%92%E7%89%A9%E8%B3%AA
現在リアル世界で生きている状態とは明らかに異なるのだから、
あたかも死後も生前の意識が継続しているかのようなニュアンスで
語るのはおかしいと思うんだよね。
もうひとつかたちのない生命エネルギー的なものがある
3重構造になってると考えている。
生への執念ってのが
みたいな事例を起こすんじゃないかと思うわ
例えば大量出血してる状態でアドレナリンが大量分泌すると止血したりする
こういうのなんて言うんだろうね
死後よりこっちが知りたい
それが魂とか。
え?結構有名な話だと思うんだが。
俺自身が調べたわけじゃねーけど。
あるとも無いとも言えない
あったとしてもどのようなものかはわからない
死んで見ないとわからない
死んでも分からないかも知れない
ttp://www.k4.dion.ne.jp/~yuko-k/adagio/hon13-jakuanseppou.htm
言葉を覚えるのが早い幼児が生まれた時の事を話しだしたり、お腹(子宮)にいた時の
記憶を話したり(大抵一致する)時には「子宮に来る前」の事まで話す事がある。
兄弟姉妹は大抵、この世に来る前に一緒にいた者同士で、先に降りてきたのが
兄や姉になるんだそうな。
そしてこれも共通なのが「決して生まれる前の事はしゃべってはならない」と
誰かと約束?してる事。これも共通してるのが「白い人」なんだそう。
そしてその記憶は「物心」つく頃には綺麗さっぱり忘れてしまうそうだ。
結論:多分生まれ変わりはある
だから霊魂も存在してる可能性は高い
人間自体、我々の今の科学力ではブラックボックスなデバイスだけど、
将来自由に扱えるようになった暁には、HDDの移行感覚で出来るのかもね。
Googleエンジニアが「脳機能をコンピュータにアップロードして不死が実現する」と主張 / 今後30年で実現か
http://rocketnews24.com/2013/06/25/343219/
それは無理だと思う。
データを取るという行為である以上は、
あくまで、観測者にとっての被験者であるため
被験者本人として存在かどうかを検証するすべがない。
被験者と被験者(写)が互いに同一性を検証したとしても、
存在が異なる以上はお互いに観測者になる。
パラレルワールドに別の人生を歩んでいる自分がいるなんて事はないのと同じ。
全員が別の人生を歩んでいるなら、生まれていないという可能性も有る。
直後に分かれた別世界なら存在するかもしれないけど、
コピペと移動の違いはあると思う。
同じものを複製して貼り付けるのがコピペ。
元々あったものを他の場所へ移すのが移動。
情報のみで「存在」として扱う場合はそれでいいと思うけど、
たとえば、いろんな人が持ってる教科書は情報が同じだとしても
おひげの落書きされたり、蛍光ペンだらけになったりするわけで、
同一性は失われているので、別の存在として扱うべきと思う。
そもそも人体を構成する物質自体が常に流動的に入れ替わっているから、
外部装置に移して同一性が失われるなら、普段から同一性が失われていると
いうことになると思う。1秒前の体を構成しているものは明らかに違う物質なのに、
自分であると認識できているのは、情報処理のおかげだと思う。
神がコークをペプシに変えたとか、そんな話はどうでもいい、
重要なのは、俺がその時に奇跡だと感じたという事実だ、
とか何とか。
かなり高い確率で内側から爪で引っ掻いたあとが見つかる。
当然遺体の爪もボロボロ。
とっくに脳死、心肺機能停止で動けないはずなのにな。
悪いことはもうやめよう
エネルギーの離脱を死と考えるなら科学的にも理解できる。
たぶん宇宙にはエネルギーだけの生命体も存在し、人間ももっと進化して
肉体を必要としないエネルギー体として活動できるようになれば
宇宙進出も夢ではなくなる。
冥界のハデスが、わりとまともだったりするんだが。
あれは単に間違ってるからね。
正しくは、「父なる神」「子なるイエス」「聖霊」の三位一体ですよ。
ただ、「ゼウス→父」「アポロン→イエス」という連想は「惜しいと言えば惜しい」が、
所詮はギリシャはギリシャ、間違いは間違いである。
↓
霊魂が肉体から完全分離 → 肉体は朽ちる
↓
霊魂のまま49日間程度この世とあの世の間をさまよう(人によってはすぐあの世にいく)
↓
自分が死んだと分り、この世の執着消えると、あの世にいく(多くはあの世での仲間が迎えにくる)
↓
あの世で霊格が近かった仲間達との記憶がよみがえり、
現世で友達や家族だった人達(クラスメートみたいなもん)との絆より深いことを思い出す
↓
あの世での仲間達と暮らしたり、休んだりして、次の転生を待つ(数十年~数百年)
↓
生まれる
「トゥルーマンショー」というより「ループ」に近い感じで。
さすがに、小学生の夏休みの実験とかだったら泣けるが。
あ、似た考え方の人が居たw
多次元宇宙とか閉じた宇宙とか「ひも理論」とかを考えていくと、小松左京の書いた
「神への長い道」と重なる部分を思う。
多次元宇宙とは実験室に並べられた実験体で、同じ条件下の下、何かの結果を期待して
それぞれ異なる進化をしていく。
神とは、その実験体を「成功しますように」と見守る存在であり、失敗すると
実験体を廃棄しなくてはならない故、成功の為に色々と手を尽くす存在なのでは。
小松左京賞取った「神様のパズル」以降の機本伸司作品が、一応俺の宇宙観や世界観なり死生観のベースっぽい。
「神様」ってのは、研究室なり自室のディスプレイ見ながら爆笑したり、うまくいかねえとキーボードクラッシュしてるような奴かもねw
西洋の自然科学ってそこが出発点なので、
お前らの科学vs宗教みたいな発想って、根本的に的外れ。
何兆もの細菌が居るらしいから、当分人間にはなれないな。
と思ってる細菌なのかもしれないな俺達は
分かる。俺もそう思うことが多い。
【あっ〇〇さん死相が出てる。あと何日かで亡くなるよ】といわれ、その何日後に本当に〇〇さんが亡くなったこと。
の医師の言うことも正しいんかもね
そんな昔でもないでしょ
病気になったらとりあえず1リットル瀉血
そして死亡
殺すためにやっているとしか思えない
死んだときに今有る自我が無くなるのがスゴク怖いから。
というなら、ちょっと考えて下さい。
昔は
「父ちゃん、あの水平線のむこうはどうなってるの」
「息子よ、あそこで海は滝になって落ちているのだ」
昔の科学では、水平線より先は存在して
いなかったのです
沸いてくるクソコメ、踊るクソリプ。年単位でつきまとうネットストーカー。
日本有数のネトウヨ・キチガイ・ネットトロルウォッチャーです。
主に経済・哲学・ライフハックを扱います。
コメント欄は日本有数の保守(ホモ)、ネトウヨ、ネットトロル博物館となっております。
義務教育で学び損なったらどこまで悲惨な人間に育つか?
子育て世代の貴重な見本がコメント欄に大量に所蔵されています。
人の保守(ホモ)、普通の日本人が図鑑に登録されました。