朝日新聞が捏造したことにしたら何が良くなるのかわからないけど、とりあえずそれは大嘘。
南京がどこの首都だったかを考えたら馬鹿でも分かる話で、実際は告発したのは、ネトウヨが国際社会を語るときの心の拠り所にしている台湾の国民党政府で、朝日新聞が捏造と言っても既に東京裁判でも出てきている話だ。
南京大虐殺のネトウヨ理論と現実の整理
- 毛沢東は何千万人も殺している → それと戦争中の違法行為は全く別
- 中共のプロパガンダ → はじめに言い出したのは国民党
- 朝日新聞の捏造 → 嘘、言い出しっぺは国民党、後から数字をふくらませたのは中国共産党
- 台湾は親日国 → 南京大虐殺の告発者は国民党で、台湾に逃亡してからも南京大虐殺はあったと主張し続けている
まぁこういうことだ。
この南京大虐殺については、結構論証が必要だと思ったので管理人ブログで記事にしたんだけど、細かい話の論点はそっちで読んでもらうとして、結論から言えば問題化されるだけの材料はあっただろうと思うよ。
つまり、何十万人も殺すようなむちゃくちゃしてるはずがなくて、多分処刑と興奮した兵士の暴発も合わせて何千人かは実際やっちゃったんじゃないかと思う。
(ちなみに台湾は10万人が被害にあったと言っている。)
つまり、簡単に考えたら分かる話だけど、例えば戦争で占領してる都市に駐留して、夜間外出禁止令なんか市民に公布するじゃない。
そんで、兵隊に夜警とかに出させるわけよ。
そしたら、洗濯とか家事の用事、注意力散漫な市民なんかが面白半分とかでブラっと出てきたりするわけ。
そんで、「こら、何だお前は!」とか言うと、中国語でなにか喋ったりして、ピリピリした緊張感がマックスになってしまう。
そしてうっかり射殺してしまって、それに抗議する家族なんかが出てきて興奮した兵士がバンバン殺してしまう。
こういうのは無数にあったんじゃないかと思うよ。もし自分が当事者でも、殺される前にやってしまうだろうと思うもん。
それに、抗日パルチザンや共産党の構成員も当然いたはずで、国民党の残党もいれば犯罪者も居ただろう。
それがピリピリして、さっきまで撃ち合してた兵士を刺激するのなんかは十分有り得る話で、合算したら何千人とか絶対あると思うね。
つまり、個人的な意見としては組織的な虐殺命令なんかあるわけ無いだろうけど、不可避の殺人事件や死亡事故は相当数あっただろうと思う。
そんで、「南京大虐殺」というのは、現代においては「政治的に」存在しているわけで、その政治的なイッシューとして消化するには、今のところやり過ごす以外に上策はないと思うね。
反論して日本の立場が好転することも現時点では全くなさそうだし、被害者として生で意見を語る人間がいなくなるまで、証拠の上での冷静な討論は絶対できないだろう。
そういうわけで、政治的に風下に立っている日本は、ひたすら政治的な地位を向上させることに務めるべきだと思うわけで、理屈をこねるのはその後にしたほうが得策だと思う。
結論:まともな人間→「慰安婦とか、南京とか冷静に話せるようになるまで喋らないほうがいいと思います」 ネトウヨ→「チョオオオォォォォォォンンンンwwwwwwwwww」
・・・・だめだこりゃ^^;
結局、皇后陛下が以前おっしゃった複雑さの中で生きていかねばという話そのものであって
台湾=親日=日本無謬とはならないんだよ。
台湾も消去法で孤立の味方として親日を選択しただけで、
商業的摩擦が増えてここ10年で姿勢は大陸よりに変わっている。
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【話題】目撃者ゼロ・・・南京で「大虐殺」はあったのか? 戦後最大の「タブー」
よく知る読者の方々にとっては退屈な復習となろうが、まずは「南京事件」に関して、事実とともにポイントとなるべき点を挙げていくこととする。
中国側はくだんの記念館で、「日本軍は南京入城後、2カ月にわたり、30万もの人が虐殺した」と宣伝している。
一方、東京裁判の判決文では、「日本軍が占領してから最初の6週間に南京とその周辺で
殺害された一般人と捕虜の総数は20万以上」とした。
しかし、この南京での「大虐殺」は、現場をしかと見た人、つまり証言の信憑性が検証され、
正当性が裏付けられた目撃者というものが一人も存在しない。これは、「南京」を論じる際の最も重要なポイントで、
はじめに押さえておく必要がある。
2カ月にわたって何十万もの人が虐殺されたという「世紀の大事件」であるにもかかわらず目撃者ゼロ。
こんなことがあり得るのだろうか。
しかも不思議なことに、この目撃者ゼロという重大なことに、日本のマスメディアは触れようとしない。
そのためか、南京で虐殺はあったものと頭から信じ込んでしまっている日本人が少なくない。
思えば、筆者が小学生だった70年代の日中国交樹立から、80年代の日中友好ムード最高潮の時期には、
朝日新聞を中心にした日本メディア、そこに登場する「進歩的文化人」たち、さらには学校の先生らまでもが揃って、
「南京で日本軍は何十万もの中国人を殺した。だから、中国に対してどんなに謝っても足らない。
日中友好のため日本は真摯に謝罪し続けなければならない」と盛んに言っていた。
当時の言説の影響がいまも抜けない日本人がいまの50代以上には多い。
とはいえ近年は、多くの日本のメディアが、「南京事件については諸説ある」とは書くようになった。
しかし、この「諸説」とは、殺された人数について見解が分かれるという意味だ。30万人が殺されたという中国の説、
東京裁判での20万以上説、もっと少なく10万人という説、4万人説などがあるのだが、すべて「虐殺はあった」という前提に立った説ばかりである。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140106-00010006-wedge-cn&p=1
まさに、メディアにとって、南京虐殺の否定は戦後最大の「タブー」であったようで、否定説を報道する「自由」や、
この説を国民が「知る権利」をメディア自身が規制し続けてきたといって過言でない。
規制だけではなく、このタブーに触れた政治家はメディアの袋叩きに遭い失脚させられてもきた。
南京事件の目撃者ゼロということは、虐殺はあったのか、という疑問の材料となる一方、
「虐殺はなかった」と主張する側にとって痛いことでもある。目撃者がいないからといって、「なかった」ことの証明とはならない。
俗に、「悪魔の証明」などといわれるが、ある出来事が「なかった、起きていなかった」と証明することは不可能に近い。
1937年12月1日から38年10月24日まで、南京戦を含むこの約一年の間に、国民党中央宣伝部国際宣伝処
(中華民国政府の対外宣伝機関)は、約300回もの記者会見を開いた。毎日のように会見があったことになるが、
参加者は平均50名、うち外国人記者、外国駐在公館職員は平均35名であったという。
ところが、この300回もの記者会見において、ただの一度も、「日本軍が南京で市民を虐殺した」とか
「捕虜の不法殺害を行なった」との非難がされていない。戦時中とはいえ、もし一般人に対する大規模な「虐殺」や
強姦が連日起っていたら、ただの一度も記者会見で話さないなどということがあるだろうか?
このことからも、虐殺はなかったのでは、との疑問が沸くが、この疑問を氷解させる史料が近年、
日本の研究者、亜細亜大学教授の東中野修道氏によって見つけ出された。
南京事件の核心に迫ると思しき衝撃的な史料。そのひとつが、蒋介石の「指示」を表わす文書である。
蒋介石は、日本軍が南京に入城する直前、城内から逃れたが、そのときに、「ここで日本軍による大虐殺があったことにしよう」との指示があったという内容だ。
これらの事柄は、東中野氏が、台北の国民党党史舘で発見した極秘文書『中央宣伝部国際宣伝処工作概要1938年~1941年』に
残されていると、氏の著書、『南京事件-国民党秘密文書から読み解く』(草思社)に記されている。
朝日をはじめとする当時の新聞報道、記者らの証言のなかで、虐殺事件の片鱗すら語られていないのはおかしい、
事件はなかったのではないか、という主張はされていた。この主張が、中国側の資料からも裏付けられたという点は大きいのではないか。
みなさんお忘れなく
そういえば名古屋市長が、南京大虐殺は無かったって主張してたよな
いい時代になったなぁ
20年前だと100%辞任させられたわ
でももう70年も立っているんだから、別に真実を公表してもいいんじゃないか?
日本人は特亜見たく、「謝罪と賠償を」とか言わねーから。まあ、似非日本人が文句を言うかもしれないが。
というより、アウシュビッツの捏造までばれかねないから
アウシュビッツの場合は一応死体があるんだよな?
確か疫病で死んだのをガス室で殺したことにしたんだっけ?
強制収容所は財産全て奪われて
食い物も与えられないでヒドイ労働させられたらしいからね
非難されても仕方ない部分もあるんじゃね(´・ω・`)
当時の装備考えても1万超えるほど虐殺できたら日本軍強すぎるし
10万いったらもう日本軍も2.3万被害出てるだろ
問題となっているのは虐殺の被害者数と、便衣兵を殺戮するのは違法か合法かということがメインであって
殺戮自体は山ほどあったんだがなあ。膨大な陣中日誌や将兵の日記が裏付けてるよ。
俺は便衣兵でも投降の意志を示しているなら殺すべきではないと思ってる。
「指揮官の下整然と降伏するのが条件だ」とかいうなら
太平洋戦争で米英豪軍が個々に投降してきた日本軍兵士を殺戮したのも
ぜんぶ合法になる。それを日本人として「個々に投降する兵士だから別に殺してくれても構わない。
俺が当時の人間でも、当事者でも甘んじて殺されるよ」って言い切るなら話は別だけどな。
「南京虐殺無かった」って言ってもらおうと本を企画して取材していくと
「やりました」「ハイ、私もやりました」ばかりで結局認めた本の出版になったんだが
こんなありきたりな話し2014年になって知らないって中学生までですよw
そんなアホな。
南京に確実に出征してた人物が、当時の所属師団や隊、写真までだして
南京で虐殺など無かったと言ってる記録なら見たことあるが。
あったと言ってる人物の、所属部隊とか記録に整合性があるのか?
だから右翼系の退役軍人で組織している南京戦史って
今だとネットでも見られるからさw
正直1人2人が言っていることを信じるなよw
バカバカしい
毛沢東 大躍進や文革で死んだ国民は日本軍の大虐殺で死んだことにしよう
今 ↑にウイグル、チベットで死んだ人数も加えよう
これから ↑にPM2.5で死んだ人数も加えよう
所詮、日本侵略の為の心理戦略だからな。嘘でもなんでもかまわないんだよ。
中共にとっては。
約1ヶ月にわたって「親連合国」と目された一部 の中国系住民を殺害したとされる事件。
中国語では粛清 (sook ching) と呼ぶ。 日本でも「華僑粛清」というこ とがある。またシンガポール大検証などともいう。
1942年(昭和17年)2月15日に日本軍は、 イギリスの植民地であるシン ガポールを占領し、山下奉文責任指揮の下、
中国国民政府(蒋介石政権)ないし、これまでシンガポールを 植民地支 配下においていたイギリスなどの大日本帝国と対する 連合国側を支持し
ていた華僑ゲリラ 及び抗日分子を排除する挙に出たと される。
具体的には、日本軍は各所に検問所を設け、 18歳~50歳の成年男子を漏 れなく取り締まり、 以下に挙げられる者を好ましからざる分子として重点的に検証 をおこな ったうえ抗日分子を処刑したとされる。
日本軍及び日系住民に対しゲリラ活動をおこなった者
国民政府への財政援助に関わったないし実際に援助した者
東南アジアを拠点に抗日活動を続けていた陳嘉庚の支持者ないし関係者
レジスタンス関係者・支持者
イギリス植民地時代の公務員・法曹・立法会議員
黒社会など秘密組織や反社会的組織に関わっていた者
日中戦争以後に移民してきた者
海南省出身者(日本軍は多くの共産主義活動家が紛れ込んでいると見て いた)
取り締まりに抵抗した者や逃亡しようとした者
<講演> 98アジア・フォーラム横浜集会 1998.12.8 シンガポール 戦と華僑粛清 林 博史 マレー半島攻撃は第25軍(司令官:山下奉文中将)の担当で、
近衛 師団、広島で編成された第5師団、九州の久留米で編成された第18師 団の3師団によって編成
http://megalodon.jp/2013-0126-1928-14/www.geocities.jp/hhhirofumi/paper36.htm
「日本が戦争を起こし、虐殺をしたから原爆を落とされたのであり、 原 爆が落とされたからアジアは解放されたのだ」と異口同音に語っていま す。
そうした受けとめ方はマレーシアだけでなく、 シンガポールやインドネ シアなどでも見られるようです。
広島に原爆が投下される映像を見て、拍手喝采を送る人たちがいるとい うことは、日本人の感覚からは想像しがたいことです。
http://megalodon.jp/2013-0126-1929-37/www.geocities.jp/hhhirofumi/paper103.htm
数字はかなりの誇張だろうけど、まったく無かったことにするっていうのは
アウシュビッツは捏造だ、って言ってるのと同じレベルじゃないのかな…
物的証拠がない事には、あったかどうかすら分からないんじゃね?
歴史的事実なんだし、複数の証言とか記録で十分だと自分は思ってる
事実としては、征服地で人を一箇所に集めて、一般市民に変装した兵士と思われる者や共産主義者と疑われる者を
まとめて殺害したという話だったよ
それはそれで受け止めるべきだと思うんだが
昭和12年11月20日、蒋介石は「遷都宣言」を発し首都を重慶に遷すこととし、
11月26日、唐生智を司令官に「首都保衛軍」を編成、約10万人の大軍が南京防衛についた。
だが、日本軍が南京に迫りつつある12月7日、蒋介石は宋美齢とともに廬山に逃走、市内の混乱は激化した。
市民の3/4はすでに退去していたが、城外の村落数百ヶ所は中国軍の焦土作戦により焼き払われ、
焼け出された村民が城内に流れ込むと共に掠奪が始まり暴徒が横行した。
12月10日、日本軍は第16師団が紫金山、第9師団が光華門、第6師団が雨花台にせまり、南京城に総攻撃を開始した。
12月12日、城内には中国軍の敗兵が流入し、逃避行に備え食料品店を襲い、車両などに放火していた。
唐生智は撤退を決定し、退却命令を出したが、命令が全軍に徹底する前に唐生智は対岸に逃走してしまい、
指揮官に見捨てられた中国将兵はパニック状態で下関に殺到し、あるいは安全区に逃げ込んだ。
下関の手前にはユウ(手偏に邑)江門があり堅く閉ざされており、中国軍の督戦隊が逃亡兵を銃撃した。
敗兵たちはベルトやゲートル、服を引き裂いて綱を作り城壁外に降りようと試みたが、墜落死する者も多数あった。
たどりついた下関埠頭でも船を求める市民や将兵の修羅場だった。群集におされ揚子江に転落する者もあり、
乗れなかった兵は離岸しようとする船に発砲し、かろうじて離岸した船は定員オーバーで沈没した。
12月13日の夜が明けたとき、既に中国軍の組織的な抵抗は終わっていた。
…まぁたしかに多数の死傷者が出たのは事実なんでしょうけど、それって日本軍のせいなんですかね?
実は厳密には大戦末期は「日本の都市も田舎も非戦闘員なんか殆どいなかった」
って状態になってしまったんだよな。
兵頭二十八が「抵抗した南京市民は殺されても仕方なかった」とか言ってたが
なら日本各地への無差別空襲とかも全部合法だったと認めてみるか?
意味がわからん。
抵抗ってことは、市民服で狙撃してくるわけだろ。
それに反応するのはなんの罪も無いぞ。
だいたい、空襲にどうやって市民が抵抗するんだ?
潜水艦が敵兵がぎっしり乗り込んでいる輸送船を撃沈する事は
戦時国際法上合法だよな。やられるほうは一発も銃弾撃たずに
一方的に海に沈められるんだからたまったもんじゃないけど。
(俺の大叔父はそれで死んだ)
義勇兵だらけだと自ら宣言した日本の都市や田舎を
空襲するのもそれと同じことになるんだよ。
日本のある国際法学者は日中戦争の時、都市に迎撃用戦闘機や高射砲があったら
無差別空襲してもOKって言い切ってしまった。海軍はそれを根拠に
中国への無差別空襲を正当化している。
残虐行為をあほな理屈で正当化したら結局自分にも跳ね返って来るんだよ。
死体を投げ込んでつないで橋にした中島橋というものをこしらえたそうだ。
100人を縄でつないで
片っ端からぶっ殺したんだぞ!!
300,000÷100だから
3,000の人間の鎖が出来たわけだ。
なんぞそれ(笑)
南京には外国の報道記者たちも大挙させれることなくいたんだぜ。
中国人は数千年の昔から二十万人の兵士を生き埋めにした(秦帝国対楚の項羽)とか
百万の軍勢で攻めたが半数が死んで長江が死体で埋まった(赤壁の戦い)とか
言い伝えて矛盾も疑問も感じない民族だから。
だから人数に関しては広島長崎の原爆での死者を上回る必要があり
南京の当時の規模は考慮されてない
南京に関しては戦闘があったなら民間人もそれなりに巻き込まれてそうだけど
住人殲滅なんて考え方は大陸的だし
国民党が勢力失って共産党が制圧しに来たときのほうが民間人の死者多いんじゃないの…?
話を別にするべき何だよな。実のところ「日本人が喜々として捕虜を殺害した」って話は実のところしょっちゅう出てくる
でもこれがすなわち市民虐殺には繋がらない。
これをあえてごっちゃにして「ほら、喜々として捕虜を殺害してるでしょ。だから市民虐殺した南京大虐殺はあった証拠だ」
って話をしてるやつがやたら多すぎる。
それなのに一切死体や痕跡が残らないとか不自然過ぎるだろ
もしそこまで隠蔽工作の能力があったのなら、日本は大戦で余裕で勝ってないとおかしいのだが
ユダヤの虐殺が目的なら、何年も生かせておく意味が無い。
食事出さなければ勝手に死ぬんだし。
あれは只の強制労働所だったのに後にイスラエル建国のプロパガンダに利用されたのが正解だろう
目撃者なんか関係ないよ
外国の主張に逆らうネットウヨみたいなやつらがいるから問題が大きくなるんだよ
たとえやっていなくても素直に罪を認めれば許してもらえるかもしれないのに
アメリカのなにが認めているの?
すげえな、とくに「やってなくても素直に罪を認める」のくだり。
おまえがどういう国で価値観を学んできたか窺い知れるよ。
そういうせりふが普通に吐けるものごとの考え方に戦慄する。
となるにはもう少し時間がかかると思うよ
それまでは負けたことを受け止めて低姿勢でいた方が無難だと自分は思う
もういいか、じゃなくて「日本人はやってない」と言わなきゃダメなんだよ。
中国人はやったけど、も付け加えて。
だから、それはもう少し先でいいって言ってるんだよ
まあでも、この右傾化って止められないと思うし(宗教とかが煽ってるのか知らないけど)
最終的には外圧からの憲法改正、天皇制廃止まで行ってしまう気がしてる
何言ってんだ?
アンカーミスなのか?
敗戦国がそうしなければならないのなら、
一番良い方法は中韓と戦争して勝つことになるな。
アメリカが味方になってくれるなら、それはそれでアリかと(笑)
え?アンカーミスじゃないです
向こうの共産党も日中関係これ以上こじれるとマズいからこのネタ出してこねーし
タイミングと使用方法をおまもりくださいって、靖国と同じでマニュアルに書いてあんだわ
それはベトナム戦争をはじめとした戦争をみればわかる
けれど何十万という単位の民間人を殺すには
絨毯爆撃や原子爆弾みたいな空からの殺戮でないと無理だろ
どうやってあの南京攻略部隊が数日で何十万も殺せるんだよ
オレは虐殺(隊員レベルでの便衣兵容疑での殺害)はあったとみるが
何万単位の民間人の殺人はなかったと推測している
ただそれは戦争という極限状況では敵味方両側に起こりうる
日本人や日本兵も中国人の暴動や馬賊と言われていた藩閥軍にやられていたこと
歴史的事実としては、南京大虐殺は無かった
ただし、それでは東京裁判が誤審だったことになるので
政治的事実としてあった事になってる
戦勝国総動員でそれを上回る捏造証拠持ってくんだから意味ねーだろ
このネタはスルーするのが良策だ
日本と中国で歴史共同研究やったけど
日本側の歴史研究者も「南京虐殺」とハッキリ書いてただろ
結局は便衣兵をどう扱うかったかっていう話しじゃなかったっけ?
民間人を強姦し虐殺したって話ではなかったような気がしたけど・・・
最初は犠牲者600万人だったのが150万くらいに減ってるらしいねw
まあ、連合軍のプロパガンダなんて、そんなもんよ。
騙されるのは情弱だけ。
アンネの日記がボールペンで書かれていたのが決定的だったよな。
ところが、欧州の幾つかの国では、ホロコーストに対して研究する事を
法律で禁止しているんだよな。
殆ど嘘って自白しているようなモノ。
それが日本政府やネトウヨの真の狙いでもあった訳だが。
生き証人がいなくなったら侵略を美化することは数十年前からわかってたことだからな。
沸いてくるクソコメ、踊るクソリプ。年単位でつきまとうネットストーカー。
日本有数のネトウヨ・キチガイ・ネットトロルウォッチャーです。
主に経済・哲学・ライフハックを扱います。
コメント欄は日本有数の保守(ホモ)、ネトウヨ、ネットトロル博物館となっております。
義務教育で学び損なったらどこまで悲惨な人間に育つか?
子育て世代の貴重な見本がコメント欄に大量に所蔵されています。
少なくとも、その数十万人を助けることなく見殺しにした中共に色々ほざく権利はないわな