警察が18日午後、林田容疑者のマンションを調べたところ、冷蔵庫から切断されて8つのポリ袋に入れられた遺体が見つかったということです。
遺体は同じマンションに住む60代の男性とみられていて、林田容疑者は「およそ2年前、男性の部屋に行くと男性が死亡していて、自分が殺したと疑われると思い、自宅で遺体を切断した」と供述しているということです。警察は、林田容疑者を死体遺棄などの容疑で再逮捕する方針です。(19日05:46)
大阪の一部地域を除いてほぼ全域に言えることだけど、基本的には貧困の酷いレベルの人が普通の土地に混じっていて、特定の集合住宅が貧困層の巣窟になっていて部分的に治安が悪かったりする。
東大阪というのもそれっぽい物件が結構多くあるエリアみたいで、まるで西成で聞くような噂話をときどき耳にする一方で意外と普通の人の住所が東大阪だったりする。
大阪のおもしろカオスの根源が東京や他の街と違った貧富のミックスにあるのかもしれない。
ご多分に漏れずこの林田容疑者もほぼ確実にこの貧困層であり、住んでいたのも貧困物件だったんじゃないだろうか。
殺して解体して、冷蔵庫に入れていたのがなんと二年前。つまり二年間冷蔵庫は死体に占領されていた。
ということは二年間冷蔵庫に食料品を入れる余裕もなかったはずで、もし腐乱した死体の残骸と一緒に食品を保存して料理を食っていたのであれば気が狂ってるということになるだろう。
(もっとも、狂ってるだろうけど。)
つまり外食をしていたはずが、スーパーで強盗をして現行犯で捕まっているわけで、金はなかった。
ということは貧困層が行く、何の肉を使ってるかわかったもんじゃないようなホルモン屋とかでクダを巻いていたことがほぼ確実に予想できるわけで、自然、住まいも貧困物件だったろうことが容易に想像できる。
この手の住宅に住んでいると、覚せい剤で幻覚を見て暴れる人が居たり、怒鳴り合い殴り合いも当たり前だったろう。
だから家の中でのこぎりを使って死体を解体していても不審に思って音を通報する隣人が居なかったわけで、どういう人生を林田容疑者が生きていたか推察できる材料になる。
多分だけど、東大阪でそういう貧困物件に住んでいたってことは、生活保護受給者だったろうし、貧困物件に住んでいたということは貧困ビジネス関係者が管理している物件に住んでいたことだろう。
つまり同じ団体の斡旋を受けて一つところでほぼ集団生活に近い形態で暮らしていたんだろう。
そういった様子は地元民のネット上での活動からも見て取れるわけで、ヘタしたらこの事件をきっかけに貧困ビジネスもウォッチされることになるのかもしれない。
大阪の貧困層をなめてはいけない。
一回だけ出くわしたことがあるんだけど、白い煙を盛大に吐き出しているスーパーカブに、ヘルメットの代わりにバケツをかぶったおっさんが奇声を上げながら走り回っていた。
秋口にランニングシャツと半袖。ビーチサンダルの異様な風体で、バケツの取っ手を顎にかけたオリジナルヘルメット。
「濃い」街なのだ。
この画像を一目して気づくけど、駐車場に止まってる車の数と
窓に明かりが付いている家の数がちぐはぐだよね。
車と世帯数が一致してないってことは持ってない人がそれだけ居るってことになるよね。
冷蔵庫からバラバラに切断された遺体 東大阪市
テレビ朝日系(ANN) 11月19日(水)5時53分配信
東大阪市で、強盗致傷容疑で逮捕された男の自宅の冷蔵庫から切断された男性の遺体が見つかり、警察が死体遺棄事件として捜査を始めました。
18日午後4時ごろ、東大阪市小若江の集合住宅の一室の冷蔵庫の中から、バラバラに切断された男性の遺体が見つかりました。警察によりますと、強盗致傷容疑で逮捕されている男(41)が、「自分の家に遺体がある」と供述。捜索した結果、自宅の冷蔵庫の中からビニール袋に入った男性の遺体とみられる肉片が見つかりました。男は、「近くに住む60歳くらいの知り合いの男性が亡くなっていた。自分が殺したと疑われるので、のこぎりでバラバラにした」と話しているということです。警察は、男が男性の死亡の経緯についても知っている可能性があるとみて調べています。 via: 冷蔵庫からバラバラに切断された遺体 東大阪市(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース
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