この女性の相談は、7月18日にredditへ投稿されたもの。26歳とされる彼女は前日の朝、仕事の出張に向かうために空港へタクシーで移動していた際、仕事用のアドレスに同い年の夫からメールが送られてきたという。そこに書かれていたのは、彼女が10日間家を空けようとも「寂しくない」との夫のメッセージ。さらに、一緒に添付されてきたエクセルシートを開くと、彼が「寂しくない」と強がる理由を示す記録が書き込まれていた。

その記録とは、今年6月3日から7月16日までの間で、妻に対して夜の営みを迫った夫がその結果を記したもの。現在はreddit上から削除されているが、英紙デイリー・ミラーなどで紹介されている画像からは、約1か月半の間に彼が妻に迫ったとされるのはほぼ毎日、計28回に及んでいる。ところが、妻が夫の要望に応えたのはわずかに3回だった。

via: “夜の営み”拒む妻相談に反響、夫から怒りの集計結果届き助言求める。 – ライブドアニュース

 

SEXレス＠アメリカの話だけど、やっぱりどこでもいっしょだな。

根本的な問題なんだけど、惚れた腫れたはいいとしてなんだってそういう下の話を詰めずに結婚するんだろうかと思うんだよね。

「可愛いと思った」「優しい人よ」そりゃわかったけど、結局下の問題で破綻していく人々。

 

可愛かろうが優しかろうが、気持よくない、苦行のようなSEXでは続くはずもなく。

男にも絶望的に下手な奴がいるんだろうし、女にも下手で何考えてんのか意味がわからない奴もやっぱりいる。

 

そしてそのまま嫌になって、外でふらふら遊び始めて喧嘩になり離婚、と。

まぁお決まりのパターンだな。

 

いっそそうなる前に、外で遊ぶことについて嘘を言わない、そのかわりある程度までは見逃してやるとかちゃんと話し合っといたほうがいいと思うんだよね。

結局、生臭い欲が残ったままレスになり醜く争って離婚するってよりはね。

あるいは相手の好んだようにHできるよう訓練するってのもありかもしれない。

 

結局、男の場合断られるってのが致命的なんだよな。

大抵の場合男はいつでもただでやれるとか頭のどっかで思ってるし、生理的にこっちがやりたいときにしか出来ない。

立たなかったらどうにもならないからだ。

 

話し合いをすっ飛ばして結婚した人の場合は、最終最後女に一歩譲ってもらって我慢してもうしか解決のしようがない。

浮気を我慢するか、生活のペースが出来上がるまで欲求を断らないか。

そして女にはなぜそうなるのか深い部分が永久に理解できないわけで、これが越えられない壁ってことだな・・・・・

 

 

 

男の場合は義務的なSEXをやりにくい構造になってるんだよね。
そしてタイミングが合わないまま数ヶ月過ごしたらもう後戻りできないレスになる。
結局SEXできる女の方に流れていくようになってるからだ。

 

 

 

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“夜の営み”拒む妻相談に反響、夫から怒りの集計結果届き助言求める。

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何気なく日常を過ごしている中で、ふと自分が当たり前だと思っていた考えや行動が、他の人と違うのかと気になった経験がある人は、少なくないかもしれない。そんなときに、自分の周囲には聞きづらい話題でも、顔を晒さずに多くの意見を求められるネットのコミュニティサイトに疑問や相談をぶつけてみる人もいることだろう。最近、米国のソーシャルサイトredditに投稿された、夫に対する態度に悩むある女性の相談は、彼女夫婦の赤裸々な夜の生活事情を示すデータ画像も公開されたとあって、多くの人からの関心を集めた。

この女性の相談は、7月18日にredditへ投稿されたもの。26歳とされる彼女は前日の朝、仕事の出張に向かうために空港へタクシーで移動していた際、仕事用のアドレスに同い年の夫からメールが送られてきたという。そこに書かれていたのは、彼女が10日間家を空けようとも「寂しくない」との夫のメッセージ。さらに、一緒に添付されてきたエクセルシートを開くと、彼が「寂しくない」と強がる理由を示す記録が書き込まれていた。

その記録とは、今年6月3日から7月16日までの間で、妻に対して夜の営みを迫った夫がその結果を記したもの。現在はreddit上から削除されているが、英紙デイリー・ミラーなどで紹介されている画像からは、約1か月半の間に彼が妻に迫ったとされるのはほぼ毎日、計28回に及んでいる。ところが、妻が夫の要望に応えたのはわずかに3回だった。

また、拒否された時のケースには「疲れているから」「朝早く起きなくちゃいけない」など、妻に言われたセリフを細かに記述。中には「nonverbal（言葉なし）」とか、「シャワーを浴びたいから」とされるセリフの後に「翌朝まで入らなかった」とその後の彼女の行動も書き残すなど、夫の怒りを感じさせるような記録もある。

こうした状況が続いて腹を据えかねた夫は、出張で家を空けた彼女へ密かに残していたデータを送り、寂しくないと「皮肉めいた痛烈な批判」とぶつけて来た様子。その後、彼女は彼と話をしようとしたものの連絡が取れず、悩んだ挙句に他の人に意見を求めてみようと、redditに事の顛末を書き込んだそうだ。

その中で彼女は、夫婦がお互いに仕事で忙しく「ストレスの多い生活を送る大人」であると説明し、ここ数か月間の夫婦生活も似たような状況だったと告白。しかし、彼のために家事など頑張っているのに、夜の営みを拒んでばかりいるのは「許されないの？」と、自分の振る舞いに対する見解を求めている。

この彼女の投稿は、若い女性が夜の夫婦生活事情を明かした大胆さもあってか、すぐに多くのユーザーから関心を集めたそうで、欧米メディアでも広く紹介されるなど大きな話題に。彼女の悩みに対しては、ストレートに関係改善を促す意見、夫の気持ちを推測した上でのアドバイスなど、様々な書き込みが寄せられている。中には、興味本位な意見をぶつけている人もいるようだが、所詮はお互いの顔も知らない他人同士の集まり。ただ、せっかく多くの意見が寄せられただけに、彼女が何か参考になる考えを見い出していればと、願うばかりだ。

via: “夜の営み”拒む妻相談に反響、夫から怒りの集計結果届き助言求める。 – ライブドアニュース