これはネットでは叩きが多いけど、裁判はやったらええと思うわ。
仮に、このオネーチャンの主張が皆の言ってる通り、まるっきり根も葉もないワガママだったとして、それをはねのける判決が出ればそれに越したこたこと無いわけで。
逆に、本当に障害めいたものがあって、しんどい思いをしているのであれば、友だちだのサークルだの曖昧なものが金銭的な責任なんかとれるはずもなく。
しかも、示談交渉は契約書が盾となっていて望むべくもないとなれば訴訟しか無いわけよ。
テレビで見てる分には大したこと無さそうに見えるけど、あの高さから落下するってのは結構ことなんであって、飛び込めって言われても慣れてる人以外は皆ためらう高さだろ。
そこで本当に事故が起きたらどうするのかってのは考えておくべきことであって、裁判まで持っていった事自体を悪いというなら、テレビ局の始末の付け方が一番悪かったようにみえるな。
普通、こういう状況になると、カンパしようといって端金を持ってきたり、介添えするよといって手伝うふりをしたりして、被害者はより困った状況になるわけだけど、その程度のことも思いつかなかった大学の仲間もひでーよな。
実際問題、一生ものの障害が仮に本当にあったとして、焼け石に水にもならない端金カンパしたりして訴訟しにくくなったら余計困るけど、気持ちの部分としてそれに近いものはあってもいいと思うんだよね。
このオネーチャンもふらふら遊び歩いてどうにもしょうもなさそうに見えるけど、訴訟に踏み切ったってことはそれすらなかったってことだよな。
そういう意味で、薄情仲間の大学とサークルも訴えられてもしゃーないと思う。
どうでもいーけどゴスロリの良さは未だにわかんない。
一回、友だちが女呼んできた時にゴスロリでこられて、
それなりの値段の料理屋だったんでいたたまれなくなってしまった・・・
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でも、どうせ死ぬならと思い、九州から東京に出てきたんです……」と語るのは、川畑明菜さん(26)。
07年7月29日、読売テレビ主催の『第31回鳥人間コンテスト』に出場した彼女は、
人力飛行機で滑走中に左主翼が折れ曲がり約10メートルの高さから落下。
その衝撃が原因で『脳脊髄液減少症』という後遺症を患うことになった。
脳脊髄液減少症とは、脳脊髄液が漏れてしまうことが原因で頭痛やめまいや耳鳴りなどの症状が起こる疾患。
川畑さんの場合は、日常生活もままならないほどで地獄のような6年間を過ごしてきたという。
そんな彼女は今年4月、読売テレビと当時籍を置いていた九州工業大学、人力飛行機を制作したサークルの顧問、
リーダーや設計責任者や政策責任者などの幹部学生らを相手取り、4305万8800円の支払いを求める裁判を起こした。
第一回口頭弁論は6月14日に行われた。
「裁判になってしまったのは非常に残念です。ただ提訴の期限が迫っていたため、決意しました。
訴える前には、テレビ局の方ともお会いしました。
しかし『裁判をするとお互いのためにならないよ』などと言うばかり。
今後の安全対策についてなど、私が満足するの話し合いはできませんでした。
私は、なぜこんな事故が起きてしまったのかを知りたかった。
それに今後、二度と同じことが起こらないようにしたいと思ったんです」
彼女が出場した『鳥人間コンテスト』は読売テレビが1977年から始めたもので、人力飛行機の滞空時間や飛行距離を競う大会。
川畑さんは九州工業大学のサークル『KITCUTS』の操縦士として参加。
人力飛行機の製作は約1年前から準備されていたが、
彼女は操縦士として1日40~80キロを自転車で走るなどの別メニューをこなしていたという。
以降へ続きます。
ソース:(女性自身)
http://n.m.livedoor.com/f/c/7789734
からの続きです。
「今考えれば、とても人を乗せて飛ばせる機体ではなかったのでしょう。
大会に間に合わせるために十分な飛行試験も行われず、荷重試験もできていませんでしたから……。
事故直後は『あっ、飛んだのかな』と思った瞬間、機体から放り出されました。
湖面に落ちたとき、全身に激痛が走ったのを覚えています」
救助隊に助けられた川畑さんはメディカルチェックを受けたが、外傷もなかったため福岡県へ帰された。
だが翌日から急激なめまいに襲われ、歩くこともままならない。
症状は次第に悪化し、ついには寝たきりのような状態に。
同年10月、脳脊髄液減少症の診断を受け入院。
だがこの疾患はまだ解明されていないことも多く、治療は困難を極めたという。
「トイレに行くのも精一杯。間に合わなくて泣いてしまうこともありました……。
退院後も症状は改善せず、車椅子や松葉杖での通院生活が続きました。
いつもなら10分ほどしかかからなかった通学も1時間近くかかりました。
校内で倒れたこともありました。
何とか大学は卒業できたものの、大学院に進むために貯めていた200万円は治療のためあっという間になくなってしまいました……」
東京に来たころは1日に4時間ほどしか動けなかったという川畑さんだが、現在は治療の効果が現れ、
1日8時間ほど動けるようになってきたという。
そこで彼女は「前を向いて生きていくために事故のことをはっきりさせたい」と思い、提訴に踏み切ったのだ。
読売テレビに取材を申し込んだところ
「今回、提訴がなされたことは誠に遺憾です。
大会開催に関して、当社は安全性を最優先に行なっており、問題はなかったと考えています」
というコメントが返ってきた。
また、九州工業大学はこう答えた。
「大学としては課外クラブ活動は生徒の自主性を重んじるべきだと考えてきたので、顧問が付きっきりというわけではありませんでした。
しかしそれは他の大学と照らし合わせてもごく一般的な形と思います。
責任の所在、今後については裁判で明らかにしていくためコメントできません」
完璧自己責任で放置?
そういう状況が分からないと何とも言えないね。
怪我を負った本人は気の毒だが。
自分で望んで参加してるからなあ
まあ訴えるとするならば、そんなイイカゲンな機体に乗せて飛ばさせた
設計と制作した人間達だろうねえ
鳥人間コンテスト自体が、そもそも手作りの安全性が担保されていない機体を飛ばしてみる、危険性の高い競技だからね。
ご本人がどれだけ危険性を認識して参加したのかがポイントだな。
多分、判決まで行くと勝てないから、途中でお見舞い金ちょっと貰って和解になるだろう。
そいつらもちゃんと訴えてるよ…というか
読売テレビが
参加機体の厳しい安全審査を
ちゃんとしてなかったぽいのが
驚きだが。
免責事項だって全能じゃないのにTV側は脇が甘すぎるんじゃねーの?
でもそれでも落ちる機体は続出してるから、脊椎パットみたいな防具は自分らで用意すべきだな。
それって、いわゆるレギュレーション審査の類で
安全性審査とは少し違うんじゃなかったっけ?
また
少しでも搭載重量を軽くしたい…というのは明白だから
防具着用は主催者側が義務づけるのが当然だろうね…
誰も参加を強制したわけではないだろう?
結果が大きくなりすぎたから、他者にも負担をしてほしいってのが本音だろう
周囲の予見可能性と自分の負うべきリスクとの過失相殺かな
1割くらいの金額で和解でいいだろ
こんな怪しい滑空機に搭乗すること自体、このような結果になることを
覚悟しなければならない。
バカ女
問題ありまくりやろw
今まで事故が起きなかったのが不思議
出場者は自己責任とはあまりも無責任
安く番組を作って視聴率が良ければそれで良いなんて都合が良すぎ
低知能の恥ずかしいゴミ
(僕って「自己責任」と言う言葉知ってるんだ!
凄いでしょう 褒めて 褒めて!)
がワンサカ湧いてるけど、
そんな危険性を予見されてたら、そもそも大会自体の開催がありえないだろう、
と言う点も理解できないクルクルパーなんだろうねw
安全テストは、主催者側も積極的に介入すべきだ。
ただ、商用運航じゃないからどうしても不安は残る。
そろそろ幕引きなのかもしれないな。
カイトや紙飛行機の大会に移行するしかないかな。
高さ10m以上の場所から落下するんだから危険がゼロのわけ無いよ。
>「今考えれば、とても人を乗せて飛ばせる機体ではなかったのでしょう。
> 大会に間に合わせるために十分な飛行試験も行われず、荷重試験もできていませんでしたから……。
と本人が言っているのだから、サークルと顧問に多くの責任があるだろ。
事故の根本原因を曖昧にしたままTV局のみを訴えるのはおかしいと思う。
本人のブログみてみな
同情もうせるから
あと全部自己責任だろバーカ
地面に着陸したパイロットだっているんだぞ
本当に女って生き物は被害者を装うことだけは天下一品だわ
このパイロットが受けた身体的損傷に対し
本人も含めチームとして飛ばさせた人間全員に責任はあるだろ
医療費とかそのあたりどうなってるのか、って事だよ
パイロット個人が全面的に負担し、その他の人間は何もしてないのか?
「自己責任」とか言って、この事故の負担を全部被害者に負わせるのが当たり前
とか言ってるのは脳味噌腐ってるんだろうね
女って生き物は、とか喚いてるのは精神障害の池沼だろうな
※まぁ、道義的に、全部知らん顔ってのは無理があるだろな。
わかってて乗ってんだから
後遺症を発症しても自己責任でしょ
が通用するなら
車に乗って変な運転する奴にぶつかられたら死ぬって
わかってて乗ってんだから
車で事故って後遺症発症しても自己責任でしょ
が通用しちゃうよねって話です。
↑全然ちげーわw通用するわけねーだろw
風の谷のナウシカに登場する架空の1人乗り飛行装置「メーヴェ」を自作して飛ばした
現代美術家の八谷和彦が以前に面白いことを言っていた。
工学部の学生達に「メーヴェ」の設計図を見せて実現の可能性を問うと
浮力などを計算して「飛ぶと思います」と口々に回答するが、
実際に人が搭乗することを想定して素材や構造の強度を検討する学生があまりにも少ないのだとか。
実用に耐えられる飛行装置の設計なら、安全性は一番大切なのに。
※さすがにそりゃ無理があると思うよ。
鳥人間コンテストの事故について、鳥人間の立場から考える
http://togetter.com/li/522387
は思えんな。
地方の人は驚くほどTVを妄信してるからねぇ。
http://ameblo.jp/halniang/
を読んだら、原告女性が裁判に踏み切ったことに理解を持てた。
「主催者の認める理由以外で棄権した場合、次回以降の出場を取り消すことがある」
と、主催者側の都合ばかり優先し、参加者が棄権をしづらくして安全を脅かすルールがあ
る。
こういった事への問題提起の場として裁判をするのが原告女性の本意だろう
十分な飛行試験も行われず、荷重試験もできていない
安全性が確認出来ないので辞退したいって言って認める理由にならんのだったら
そうだろうね
でも辞退申請やってないんだろ?今回の鳥人間みたいなのは危険もあるってぐらい
参加者も理解出来るだろ
事故ってのはどんなに万全の体制を取っていても起きるときは起きるもので、予見不可能なものだし。
読売テレビがどれほどの安全措置を取っていたかで裁判の勝ち負けが決まるだろう。
安全措置が完璧と判断されれば敗訴するだろうし。
ただ、読売テレビ側は負けると思う。
パイロットの乗るコックピット部分の安全性は100%義務付け、審査すべきだったろう。
普通にそんなことしてないと思われ…
まぁ、読売テレビ負けるだろ
地上10mから落下してもパイロットの安全が確保される設計を義務づけてない時点で負け確定。
そんなことしたら、素人に機体作るなんて無理になるけどね
だからまともな安全措置はとってないと判断する
出場を強制されたわけじゃないんでしょ?
アメリカ訴訟社会みたいになってきたな
せいぜい1割2割がいいとこだろ
あんた、一億欲しいのか!
※障害者になった現実からすれば、あがきたいのはしょうがないだろね。何でもかんでもいいってわけじゃないけどさ。
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