授業で食中毒発生、懲戒免職  校長制止するも児童２８人にヒョウタン食べさせる

大阪府教委は１４日、茨木市立小学校の校内で栽培したヒョウタンを児童に食べさせ、
嘔吐などの食中毒症状を引き起こさせた小西哲夫教諭（６３）について、「危険性に
気付いた校長の制止を聞かず、甘い認識で食べさせた重大な過失があった」として、
懲戒免職とした。

発表によると、小西教諭は７月２日の２時間目から６時間目にかけて、４年生５クラスの
理科の授業で、希望した児童２８人に実を切って食べさせた。うち１７人は嘔吐や腹痛、
下痢などの症状が出た。

府教委はまた、顧問の男子バスケットボール部員に尻を蹴るなどの体罰をしたとして、
府立堺上高の男性教諭（３１）を減給１か月の懲戒処分とした。大阪市立桜宮高バスケ部で
昨年１２月、体罰が原因とされる部員の自殺があり、府市両教委が２月に実施した研修会に
教諭も参加したが、「腹が立ってやってしまった」と話しているという。

（2013年11月15日08時01分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131115-OYT1T00020.htm

教師の定年って６０歳じゃないの？

定年再雇用で居座り、まともな若年者の雇用機会を減らしている。

長期間就業し、普通であれば蓄えもあるであろう人間が、
これから社会に出る若者の蓄財する機会を奪う、という阿呆な制度だよな。

年金受給年齢までは、退職金で食いつなげよ。
ローンがありますとか言う奴は、身の丈に合わない買い物をするな、って話だと思うわ。

まともだな

新規採用者が即戦力たり得ないから、ベテランの知識と経験を、とか言っているんだが、
それなら新卒の給料で雇えって話。
実際は、国なら課長補佐級（地方部局で言えば、行(-)4級クラス）の給料を貰っている奴もいて、
何を考えているのか解らん。

雇用の流動化を求める企業もそうだが、人材育成に係る時間と費用を単なるコストと考えている連中は、
死んだらいいと本気で思うわｗ

退職してから一年契約で再雇用がある

教員に限らないが、公務員は退職後も色々と再就職の仕組みが用意されてるんだよ

家庭科の先生はまぁいい。手先器用なベテランは常に必要だしな
だが化学の先生はダメだろ、実験で手元が狂ったらあぶねーぞ

だから、「人数を減らそう」と思ったんだろ？

言葉の意味を恐ろしい方に想像してしまうんだが

少子化なのに更に口減らしかよｗｗｗ

あれは毒性を低めた食用変種（ユウガオ）から作るもの
観賞用のヒョウタンからかんぴょう作れるとか思ってる人は
懲戒免職と同レベル

いやいや、さすがに学校の校長先生クラスのヒトからそれは毒だから
食べちゃダメと言われればたいていの人間は止めると思うぞ。

平成11年9月、東京都で3人が夕食の味噌汁にユウガオと思われるものを
入れたものを喫食し、6～7時間後に全員が嘔吐、下痢の症状を呈した。
家庭菜園で収穫された残っていた果実を観察したところ、ユウガオではなく
瓢箪であった

このひょうたん食わせた教師、別ソースでは

午前中の授業で生徒に食わせて複数が気分を悪くする→
校長がそれを聞き午後は食わせないよう言う→
が「人数を減らせば大丈夫だと思った」と再び生徒にひょうたん食わせる→新聞沙汰

ってあった

頭おかしいのかｗ

頭おかしいわｗ

つーか、そこまでしてひょうたんを食べさせないといけない理由があったのか？
そういう宗教の人？

気違いやん

> 「人数を減らせば大丈夫だと思った」

意味が意味が分からない

異常すぎる…。
そうまでして喰わせたかった理由が知りたいわ。

何がしたいんだろうな

ひょうたんが大好物な先生だったんだろうか

人数を減らせば当たらないと思ったのかな

教師って大体がこの程度だから気にするなよ。

その結果、児童３人が病院で受診し、１人が脱水症状で点滴を受けた。府教委は「児童の安全に関わる問題で、校長の職務命令にも反しており悪質」と判断。
教諭は「人数を減らせば大丈夫だろうと思った。安易に食べさせ、申し訳なかった」と話しているという。

http://www.asahi.com/articles/OSK201311140021.html

>教諭は「人数を減らせば大丈夫だろうと思った。安易に食べさせ、申し訳なかった」と話しているという。

人数を減らせば何が大丈夫なんだよ(´・ω・｀)

そうでなけりゃ、身内に甘い教師関連で懲戒免職は出ないよ

定年後の再雇用か。こんなキチガイテロリストが今までのうのうと教師
やってられた環境が怖いな。自分の子供がこれやられて入院させられたら
間違いなくキチガイテロリストと教育委員会、自治体を訴えるわ。キチガイすぎる

また、口から摂取した場合でも、下や咽頭部の中毒症状をおこしアナフィラキシーショックを起こす場合があります。

反面「イクシオトキシン」の毒は、熱に弱く熱を通すと、まったく無毒化してしまいます。したがって蒲焼をはじめ、鰻料理は熱を通した料理が中心となっています。反面独特の手法で（血液を徹底的に除去し）調理し「鰻の刺身」を食べさせるお店も一部ですがあります。

ユウガオです
干瓢巻大好き

そうなんだ、ありがと

ゴーヤだけじゃなくて
ヘチマ、ユウガオなどでも
ときどき高濃度の個体があって
スーパーで売られている惣菜ですら中毒になってたあああ

教育概要で解りやすい植物のひとつだったんだろ。
俺らの時はヘチマだった。

ヒヤシンスとかアサガオとか指導概要だとおもう。

校長　「それは危険だ、子供に食わせていかん」
教諭　「うるさい、俺の勝手だ、おまいら食え、食わないと殴るぞ」
子供　モクモグモグ、ぎゃーーーー

って事 ?

爺｢食ってもおk｣
子供｢ぎゃー｣
校長｢食ったせいで体調崩したっぽいからもう食わせんな｣
爺｢食ってもおk｣
子供｢ぎゃー｣

食えない
普通に栽培できるほとんどのひょうたんは毒性がある。
大人でも即下痢や嘔吐するレベル。

ただ毒性がほとんどない食用種もあって、
それは食べられる。ニガウリと同じような味がする。

若い校長だったんだろうな・・

ナメられたんだろ。

＞危険性に気付いた校長の制止を聞かず、

こりゃ駄目だな

ふつうはそう思うよな

『年下のクセに、なにを言ってんだよ？俺の方が経験豊富だ』
くらいに思ってんだろうな・・

古参の人が、考えそうなことだべ。