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ビートたけしが離婚?怪スクープ文春に登場  嫁さんと離婚、商売の落ち目の始まり

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ビートたけしが離婚を決意! 49歳美女にのめり込む「殿のご乱心」

週刊文春 7月9日(水)21時1分配信

 ビートたけし(67)が、離婚への意思を固めたことが、週刊文春の取材により明らかとなった。引き金となったのは、現在、交際中のA子さんの存在。週刊文春では7月4日からの3日間、たけしがA子さんのマンションに“帰宅”し、そこから出勤するという、半同棲の様子を撮影した。

via: ビートたけしが離婚を決意! 49歳美女にのめり込む「殿のご乱心」 (週刊文春) – Yahoo!ニュース

 

まーさすがにそりゃないだろって話なんだけど、ビートたけしみたいに長年うまくやってきた人間なら、超えてはいけない一線を越えたらどうなるかはわかってるはずだからそう思うんだよね。

事業や商売をやってる人はみんな何かしら事例を見て知ってると思うけど、家庭を自ら壊した奴の商売はうまくいかない。

世の中裏切ってはいけない相手というのが居て、それを公然と裏切るようになった奴の人間性は壊れている。

 

そして、やっぱり若い衆や取引先はそこをしっかり見ているわけで、「最も大切にするべき人間を平然と裏切る奴は信用出来ない」と内心思ってる。

当たり前の話で、「よし、今から先がお楽しみだ」と言われても周囲は『いつかテメーの嫁さんよりひどい目に合うのか』と思ってるわけで、これはやったらいけないことなんだな。

全財産を渡す、これをマジでやったら話は別かもしれないけど、それでも落ち目になる決定打になる気がするね。

 

嫁さんが男を作って逃げちゃいましたとか、どうしょうもないクソ女なので耐えかねて別れました、これは例外。

 

世の中的に「アリ」なのは浮気までで、それもできれば出すもん出してしっかり囲い込んでの話だ。

金出してなくても、せいぜいが半年くらいまでで決して女を引っ張らない形じゃないとそれも周囲に疑いの目を向けられる原因になるね。

 

なので、ビートたけしみたいな世慣れた男はそんなことしないんじゃないかと思うけどね。

 

相当前に、そこそこの会社の後継者に婿養子で入った奴が、「軍荼利さん、実は僕彼女が居て、独身って嘘ついて三年引っ張ってるんです」と言う。

『お前、クズだなまじで。お前とは今から友達じゃねぇ、もう二度と電話してくんな』

って言っちゃったことがあるけど、口に出してそう言わなくても必ず周囲にそう思われてるから、心あたりがある人は直ちに嘘で女をだますのをやめなさい。

 

 

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どういうふうに言ったって最終的に女の場合生殺与奪権を男に握られてんのはしょうがないわけで、
そこを嘘で取り繕って見返りもなしにだますというのは哀しいことなんだよね。
生き物の雄として基本的なことがいい加減なやつだっていう烙印はあちこちから押されるんだよ。

 

 

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A子さんは49歳。関西高級ホテルの“アドバイザー”を務めている。父親は大手広告代理店の元幹部で、国会議員の秘書を経て、地元の熊本で県会議員を務めたこともある名士だ。

 たけしは周囲に「カミさんに全財産渡して(A子さんと)一緒になる」と洩らしているという。

 週刊文春の取材に対し、オフィス北野の森昌行代表は、2人は仕事の関係であるとして、男女の関係や離婚を否定。ただし、A子さんの自宅にたけしが宿泊した事実は認めた。たけし本人は直撃取材に応じなかった。

 佐村河内からシャブ&飛鳥まで、どんなシビアな話題もギャグにしてしまうお笑い界の大御所だが、自身のスキャンダルへの今後の対応が注目される。

<週刊文春2014年7月17日号『スクープ速報』より>

「週刊文春」編集部

via: ビートたけしが離婚を決意! 49歳美女にのめり込む「殿のご乱心」 (週刊文春) – Yahoo!ニュース

 

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