安倍ちゃん、また嘘がバレそうになって半泣き「撃ち方止めなんか言ってない、朝日の捏造」　読売に論破される

安倍首相が２９日に自らに近い議員に会った際、民主党の枝野幹事長に絡む政治とカネの問題が発覚したことに関連して「（民主党が）『撃ち方やめ』となればいい」と語ったとする報道について、首相は３０日の衆院予算委員会で、「捏造（ねつぞう）です」と否定した。

　首相は「誹謗（ひぼう）中傷はやめるべきではないか、という趣旨の話はした」と語った。

　首相が否定した「撃ち方やめ」発言は、首相との面会後、出席者の一人が記者団に説明し、読売新聞など複数の社が記事化した。この出席者は３０日、記者団に対し、「全体の趣旨としてはそうだったが、『撃ち方やめ』は自分の言葉だったかもしれない。説明ミスだった」と釈明した。

via: Yahoo!ニュース – 「撃ち方やめ」発言は「捏造です」…首相が否定（読売新聞）

なんでこんなすぐバレるウソを付くのか全然わからないんだけど、「取材能力と立証能力」に定評がある読売と産経が記事にしたのに嘘なわけ無いだろw

そもそも、インタビューの結果や記者会見の内容を当事者に確認せずに報道するのが捏造っていうのが日本語として間違ってるわけで、100歩譲って誤報なんだけどね。

なんで安倍と信者って日本語能力が低く、息するようにウソを付くのか理解できない。

結局、↑の動画のように、何かしら根に持ってることがあって為政者が報道会社に目をつけて執拗に攻撃してるのが日本の実像なんだけど、その同じ口で韓国に「言論の自由がない」とか言い出すブーメラン。

法治国家で検察が訴えに応じて事情聴取するのと、為政者が私刑するのとどっちがまずいのかわかってない分だけ大和魂安倍チョンのほうがやばいんだけどな。

最近は大臣が辞任するはめになって追い詰められてるって実感があるのか、信者も安倍チョンも必死だけどこの流れは変わらないんじゃないかと思うけどね。

選挙に勝って政権をとったまでは良かったけど、その公約がほとんど全部嘘と失敗だった現実、反対陣営に対して自分がやってきた行為、遠回しに信者を煽って他人から買った不興は高いものにつくよ。

政策議論がしたいとか言っても、自分は政策議論とか論じゃなくてただの言いがかりで他人を攻撃して、信者の数と権威で他人を私的に攻撃してきた経緯がある。

誹謗中傷がどうとか言っても、自分は革マル派がどうとか国会ででかい声で喚いている↑のような現実がある。

そういうことを繰り返すうちに、当然自分が関わっていた暴力団関係者や、選挙事務所を火炎瓶で工藤会に攻撃された経緯が生き返ってくるのはバカじゃなかったらだれでも予見できるわけで、捏造とか言い張って逆ギレすればするほどまずい結果を招くことになるね。

古ければ古いほど政治家も色んなヤバイ連中との付き合いがあるわけで、掘ったらまずいのは自分の過去なんだから。

むしろ口をつぐんで政策議論に集中したほうがいいのは自分自身だろ？

でも口げんかは得意でも議論と討論は出来ないからそれに失敗してるって現実を認めたほうが良いと思うね。

何か批判されるたびに言い負かそう言い負かそうとして何でもかんでも口にして必死で食い下がる血圧の上がりやすさ。

聞いた感じ論難・反駁に成功しているように見えて嘘しか指摘できてない内容。

何もかもが駄目すぎて、ぶっちゃけ本人の知的レベルに問題があるのかと疑わざるをえない。

上の動画見て、頭がまともな人間だったら追い込まれて必死になって悪口の種を掘り返してるのが一体誰か誰にでもわかるわけだからね。

政権維持に一番必要なのは頭がまともな人間からの手厚い支持で、その開拓に歴代政権の中で最も失敗してるのは自分自身で、その原因は自分の誹謗中傷（か知的能力）。色んな意味で無理すぎるよ。

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安倍チョン、特技「大嘘」炸裂させる
壺られる衆院

嘘・悪口・言いがかりを自分がまずやめればいいんだよね。
ついでに政治資金規正法違反と公職選挙法違反もやめたほうがいいんじゃね？
まずいことが見つかって相手を責めることで打開するってどんな松岡洋右脳だよｗ
答弁で必死になって口にしてるネガティブな言い分のほとんどが嘘と誤認じゃないかw

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朝日新聞や他の全国紙などが３０日付朝刊で、安倍晋三首相が側近議員に「撃ち方やめになればいい」と発言したと報じたことについて、首相は３０日午前の衆院予算委員会で、朝日新聞だけを名指しして「捏造（ねつぞう）だ」と発言した。朝日新聞などは、２９日に首相と側近議員の昼食会の様子を出席者に取材するなどして記事化した。しかし、朝日新聞が取材した出席者は３０日夕、「撃ち方やめ」は自分の発言だったと述べ、首相の発言だとしていたこれまでの説明を修正した。

　この出席者は２９日の昼食会後、複数の報道機関の記者に対して首相の発言として説明していた。朝日新聞は３０日付朝刊４面で「首相『撃ち方やめになれば』」の見出しで、首相が２９日の側近議員である萩生田光一総裁特別補佐と山本一太前科学技術担当相との昼食会で、民主党の枝野幸男幹事長をめぐる政治資金問題が発覚したことを受け、「これで撃ち方やめになればいい」と発言したと伝えた。

　だが、首相は３０日午前の衆院予算委で枝野氏の質問に対し、「きょうの朝日新聞ですかね、『撃ち方やめ』と私が言ったと報道が出た。これは捏造です。朝日新聞は安倍政権を倒すことを社是としていると、かつて主筆がしゃべったということです。私に確認すればすぐ分かることです。私が言ってもいない発言が出ているので、大変驚いたところです」と発言した。

　朝日新聞が取材した出席者は３０日夕、複数の報道機関の取材に、「私が『これで、撃ち方やめですよね』と言ったら、総理たちも理解を示した」と、これまでの説明を修正した。

　また枝野氏は同日午後の記者会見で、「産経新聞、毎日新聞、日本経済新聞、共同通信、そして朝日新聞が報道している」と指摘。「一般的に考えて、これだけ各社そろって同じ報道をしているということは、捏造だと主張する側に証明する責任がある」と述べた。

　朝日新聞が菅義偉官房長官に３０日午後の記者会見で政府の見解について聞いたところ、菅氏は「首相自身が自分の言っていないことを書かれたからそう言ったのじゃないかと思う。政府の立場で申し上げることは控えるべきだと思う」と語った。

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■記事の「捏造」ありません

　《朝日新聞東京本社報道局の話》　記事は意図的に話をつくった捏造ではなく、取材にもとづいて書いたものです。また、朝日新聞社に「安倍政権を倒す」という社是はなく、主筆が話したこともありません。

via: 「撃ち方やめ」報道、首相側近「私が言った」　説明修正：朝日新聞デジタル