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トリモロされる三原じゅん子議員、資産公開法違反疑惑 元巨人の水野雄仁氏に15年前1000万借り入れ、2010年当選後から法廷闘争を続けていたことが発覚

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借金と性に関する三原じゅん子議員の持論 ”前借りで連行されていた慰安婦は強制連行ではなかった”なぜ任意の結婚生活をやめるための金を他人から借りて裁判までするのか?

【朝日の大罪】朝日幹部は「虚偽報道」を公の場で説明すべきです 三原じゅん子参院議員 (1/2ページ)

2014.08.13

 朝日新聞は地に落ちた。

 本来なら「国民の知る権利」に奉仕する報道機関として、正しい情報を伝えなければならないはずが、その役割を放棄してしまったのだ。そればかりではない。朝日は「慰安婦の強制連行」という虚偽を垂れ流し、日本と日本国民を貶めるという「罪」を犯していたことが明らかにされた。

 5日朝刊の「検証記事」は、自民党議員の間でも大きな話題になった。同紙が報道のあり方で問題を抱えていることは、誰もがうすうす気付いていた。だが、まさかここまでとは、誰も思わなかったからだ。

 朝日は、吉田清治氏に関する16の記事を「虚偽に基づくもの」として削除した。

 しかし、その文章からは、謝罪らしきものは全く読み取ることはできなかった。さらに、どうしてそういう状態に至ったのかについても十分な説明はなかった。

 吉田証言に基づく記事が同紙に最初に掲載されたのは1982年のことだ。実に、32年間も間違いを訂正せず、放置していた責任は極めて重い。果たして、「記事の削除」だけで済ませられるものなのか。

 朝日の虚偽報道は、日韓関係に大きな影響を与えた。のみならず、慰安婦が「性奴隷」の名称で国際的に歪められて流布されることを助長した。

via: 夕刊フジに掲載されました。|三原じゅん子オフィシャルブログ「夢前案内人」Powered by Ameba

 

もともと三原じゅん子議員のことは大分嫌ってるけど、言ってることが支離滅裂だからなんだよね。

選挙のことを舐めてるからこういう人を喰った態度でしゃあしゃあと生きてられるんだろう。

今回テーマになってる借金はどうやら離婚慰謝料で借りたみたいだけど、普通は女がごっそり慰謝料行かれるなんてことはない。

女性大臣の辞任騒動の最中、注目を浴びている自民党女性局長の三原じゅん子参院議員(50)。発売中の「週刊文春」で、元巨人で野球解説者の水野雄仁氏(49)との“金銭トラブル”が報じられている。

 記事によると、水野氏と借金の「覚書」が交わされたのは2000年4月。覚書には、三原が水野氏に対して1000万円の借入債務を負担したと書かれている。“1000万円”は、三原が離婚するために必要なお金だったという。

「三原の芸能活動のピークは80年代後半。その後は舞台などちょこちょこ出ていた。カーレーサーの松永雅博氏と結婚したが、カーレーサーはお金がかかるし、トップクラスじゃない限り儲からない。松永氏とはぜいたくな暮らしはできなかったようです。99年5月の離婚後、どういうわけか三原が“慰謝料”を払ったともいわれています。でも、それも十分払う預金はなかったのでしょう」

via: 日刊ゲンダイ|三原じゅん子議員が借金トラブル 元巨人水野氏と“深い仲”

 

それだけでなにか察してしまうもんがあるところに、こういう慰安婦問題の口調を見て更に言い訳を読むと違和感を禁じ得ない。

借金というのはこいつらみたいなタイプの議員が言うに、たとえ慰安婦に身をやつしてでも返さなきゃいけない大事なもので、そのために戦争の前線地至近まで行って体売るほど重要な事なんだろ。

それが時効の可能性もあったし借金だと思っていませんでしたってなんだよ。

「『資産等報告書』については、任期開始日が起点。その時点では、水野氏との件は係争中で“借金”ではないという認識でした。2度目の督促にしても、最初の督促から7年経っていた。一般的に時効の可能性もあったわけで、記載しなくても問題ないと思っていた。報道を受け、書類の問題について、今後、弁護士などと相談し対応します」

via: 日刊ゲンダイ|三原じゅん子議員が借金トラブル 元巨人水野氏と“深い仲”

 

極貧の生活で植民地に暮らしていた慰安婦が大借金をして、戦争が終わるまでの間に返済して里に帰る(笑)ほどすみやかに義務を履行したのに、たかだか1000万の金を15年もかかって返済してない奴が何を被害者みたいなこと言ってるんだ。

政治家と同じく3000万ほどの実入りだったという慰安婦がわずか2,3年で同じような借金を返したらしいのにつじつまが合わない。

 

「あれ強制連行じゃないでしょw」と無理やり発生させられた借金に重みをつけるのであれば、任意の婚姻生活を勝手に終了生活させるための金はそれこそ体を売るか、議員歳費を全部返済に当てでも返済してなきゃおかしい訳だから。

それが自分の言い訳する版になったら「時効という認識もありました」、しかも議員の給与であれば1,2年で返済できても何ら違和感がないものを15年もかかって返済して、裁判でまで揉めておきながら、「複数の代理人を立てて話し合っていることで、個人の問題です」と平然と言い放つ。

しまいにはその過程で美容整形手術を受けて、金は返さないのに11万だったかの金を使っていたり、もうめちゃくちゃ。

三原じゅん子「借金は時効までほったらかし、美容整形は安いので今すぐやります」

女優が美容整形を行うことはめずらしくもないだろうが、自ら告白して手術の現場を見せる例はあまり知らない。それを実践した三原じゅん子(43)のケースを紹介した。

どうやら、お笑いタレントと心ならずも離婚したことが整形手術に踏み切らせる契機となったらしい。

三原は「美しくなりたい。女性というところを捨てずに生きて行きたい」と、決断したわけを話す。施術はことし(2008年)の1月。レーザーによるリフトアップ、シミとり、目じりのシワ対策のボトックス注射など、30分の手術で、要した費用は11万5000円とのこと。案外、安い。「整形とは思っていない。エステ感覚」(三原)と言うようにお手軽なのかもしれない。並べられた術前、術後の写真を見ると、肌がなめらかになり、顔全体がスッキリして若返った感じではある。

via: 三原じゅん子が「公開整形」したワケ : J-CASTテレビウォッチ

 

お前らみたいな奴が語る美しい日本なんか微塵も信用出来ないね。

 

つまり何も考えずにその場その場で条件反射でいい加減なことを言ってるからそういうでたらめな食い違いが次々に出てくるわけだろ。

それが語る美しい国というのもどうせ口からでまかせなんだろう。そしてその虚像をさして愛国心というのも嘘の塊だよな。

それが許せないんだよ、こういう右翼もどきは。

 

それと督促した水野さんもカッコ悪いと思うね。

返してもらわなきゃ困る命の金だったら貸さなきゃいいし、女相手にムキになって取り立てまでせんでもいいんじゃないか?

貸したら貸した時点でとっとと忘れる。借用書なんか書かさない。

 

これが貸す側の処世術だよ。

それで忘れたままで生きていても債務者は身勝手に貸し手の悪口を言うのが世の常だ。

貸したった金で一日でも相手が助かったならそれでいいや、って割り切ったほうが健康に生きられるよ。

 

俺も他人に貸しっぱなしになってる金、思い出しただけで発狂しそうになるよw

 

 

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支離滅裂というのがこれほどふさわしい奴もそうそうおらんだろ。
三原じゅん子だけは片山さつき、菅義偉と並んで即刻議員辞職してほしいね。

 

 

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元々だいぶおかしかった感覚

安倍晋三首相(59)が昨年末に靖国神社を参拝したことに対し、米政府が「失望している」と表明したことについて、自民党の萩生田光一総裁特別補佐が1月17日に行った党本部での講演で「共和党政権の時代にこんな揚げ足を取ったことはない。 民主党政権だから、オバマ大統領だから言っている」と述べたが、自民党の三原じゅん子参議院議員もFacebookで同様の見解を示した。

 米政府が「失望している」と表明したことについて三原氏は「アメリカが…と言いますが、政権を持っているのが民主党か共和党かでは全く違うということを理解しなければいけませんよね」と述べた。

 また日本でも民主党が政権を握っていたことについて触れ、「我が国だって、あの3年3ヶ月は日本であって日本でなかったようなものですから。政権が変われば別々の国になってしまうのですから」と政権が異なれば、見解が変わると考えているようだ。

via: 三原じゅん子「民主政権時は日本であって日本でない」 – 夕刊アメーバニュース

 

言い訳も意味不明、全然安心できない

政治家としての私の仕事には全く関係が無い事ですね。
もう15年も前の話の事で、
しかも私のプライバシーに関わる事でしたので、
こんなふうに興味本位に取り上げられるとは、、、、

私としては、複数の代理人を交え、誠実に対応させて頂いていたつもりが、こういう風に取り上げられ大変残念です。
皆さんにご迷惑をお掛けしなければ良いのですが。
今まで、どんな苦しい時でもめげないで頑張ってきました。

これからも真面目に国会議員としての仕事に精一杯取り組んでいきます。

皆様ご安心ください。

via: 掲載記事について|三原じゅん子オフィシャルブログ「夢前案内人」Powered by Ameba

 

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