「タイカノ」結婚・恋愛詐欺で4名殺害の疑い
タイで79歳の日本人男性を殺害したとして逮捕されたタイ人夫婦を巡って、新事実です。ポンチャノック容疑者(47)の前の夫・田中カツトシさん(当時56)は11年前、階段から転落死したとされ、ポンチャノック容疑者は保険金約640万円を受け取っていました。しかし、今の夫・ソムチャイ容疑者(47)が「自分が階段から突き落とした」と供述し、殺害を認め、この夫婦は25日に再逮捕されました。田中さんが殺害されたとみられる現場から報告です。
このくらいの年齢の人の気持ちってのは「友達」として付き合いがないとイマイチ理解しきれないだろうけど、ポコチンが立たなくなった、SEXを完遂する体力があるか疑わしいとなってきた男にとって、自分の「オス能力」は重要なテーマらしい。
―目が悪くなり、頭の回転が鈍くなり、若かった頃の自分と違う生き物になってしまった―
「俺は男としてまだ価値が残ってるんだろうか」となって、風俗店や飲み屋で擬似的なそれを嗜んでオス能力を再確認している、と。
多分このポンチャノックの被害者の皆さんも大筋では同じような感覚で、孤独を埋め合わせるためにもやってたんだろう。
金、騙し取るのはいいけど何も殺すことはあるまいと思っちゃうけど、後進国ならではの感覚なんだよな。
あっけらかんと割りきって本気でカモを食いに行くその感覚にズレを感じる時はやっぱりある。
たまに現地で親しくなったやつに「どこそこの村に○○な女がいる、ちょっと金やったら言うこと聞くと思うよ」とか言う奴がいるけど、寂しくなっちゃうね。
『あのな、お前知ってる人がそんなコトしたら辛いだろう』と言うと「だってお金欲しいって言ってるんだからいいじゃん」とあっけらかんという。
『いくらだバカヤロー、こんな事これで最後にしろよ』と思ってしまう瞬間だ。
こういう感覚が一歩踏み込んだら、「私達は貧乏だし金持ってる人から頂戴しようとしただけだ」という開き直りにつながっていくんだろう。
この野生動物みたいな感覚を理解した上で話しをしないと、そういう動物的感覚でいる人に隙を与えてしまうことになる。
「こいつは食い物にできる」と思ったら”やってしまう”性格のやつに隙を与えるのを日本語で「罪作り」と言うんだけど、そこのところを気をつけて外人とは付き合ったほうがいいってことだな。
バンコクだって20年近く前は道端にホームレスの死体があって、誰も救急車も警察も呼ばないような街だった。
若干冠水したスラム街には建設がストップしたビルの残骸があって、そこに住む住人は水資源をドブに依存して生活していた。
その貧困の中で育った人間が同じような道徳観で暮らしていると想像すること自体間違っている。
それを理解した上で付き合い方を考えなきゃ、「罪作り」の罪は罪人を生むことだから。
屋台の肉とかも何使ってっかわからない時代があったもんな。
それが今じゃ先進都市に変貌しつつあるんだというから、すごい時代だよ。
タイ・バンコクで島戸義則さん(79)を殺害した容疑で逮捕された女性ポンチャノック(47)の周辺から、ほかにも日本人男性の不自然な死や行方不明が浮かび上がっている。地元の新聞は「4人殺害に関与か」と報じている。
ポンチャノックは島田さんについて、「部屋に入ったら死んでいた。何も知らない」と殺害を否認している。島戸さんが死んでいたので、共犯として逮捕された元夫のソムチャイ(47)を呼びだし、「体を小さくする必要がある」と浴室で切断し川に捨てたという。
殺害後にマンションの部屋物色
島戸さんとは2、3年前にバンコクのマッサージ店で知り合い、ポンチャノッの部屋で子供たちに日本語を教えていた。先月21日(2014年9月)、バンコク市内の病院にやって来た島戸さんは衰弱して力が入らない状態だったが、前日に島戸さんと会ったマンション管理人は「元気で、いつもどおりちゃんと歩いていた」と証言する。そのとき、ポンノチャックは「近いうちに島戸さんが引っ越す」と話したそうだ。
島戸さんのマンションに入るポンチャノックの姿を防犯カメラがとらえていた。大きなキャリーバックを持ち、帽子をかぶりうつむいて顔を隠している。10階の部屋に入ったが、直後に島戸さんの息子と管理人が部屋を訪ねると、「いまシャワーを浴びているから」と5分待たせ、あわただしく逃げ去ったという。
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