JR東では殊に被害が集中している模様
11月27日に実施したSLの試運転の際には、大子町下津原の山中から「煙が上がっている」という通報が町に寄せられ、地元消防のポンプ車や警察が出動する事態に発展。町消防本部によると、現場は水郡線の有名な撮影地で、SLの撮影に訪れたカメラマンが、火をおこして食事をとっていたとみられるといい、町では付近に「火気厳禁」の立て看板を設置したが、消防では「一歩間違えれば山火事にも繋がりかねない」と気をもんでいる。
同29日に行われたSLの試運転に記者が同乗した際にも、線路すれすれのJR敷地内に侵入して撮影するカメラマンを度々目撃したほか、国道や農道には路上駐車の列ができ、渋滞が発生していた。また、途中停車駅では、SLの撮影をしていた自治体やJRの関係者に、ホーム上にいたカメラマンが「邪魔だからどけ。こっちは入場券を買っているんだ」などといった罵声を延々と浴びせており、JR関係者の失笑を買っていた。
via: Yahoo!ニュース – 路駐で渋滞、山火事騒ぎ、駅員に罵声…悪質「撮り鉄」にJR東らが厳戒態勢 (産経新聞)
JR東の撮り鉄の話題が多いけど、これは関東文化圏にキモオタが集中している証拠で、地方部でオタクが普通に平和に暮らしているのとは対照的に、密度が高まったオタクは臨界反応を起こし凶暴化するという推測を裏付けているのかもしれない。
一人では無口なはずのオタクが、秋葉原帰りに電車の中で裏声かと思うような声でイタイセリフを連呼する、何回か山手線に乗っていて目撃した光景だ。
他の路線でどうなっているかは駅員に聞きながらじゃないと移動できない俺にはよくわからんけど、個人的にこの現象をオタク臨界と名づけている。
エロゲームかなんかの子どもの教育に最悪っぽいイラストが描かれた紙袋を嬉しそうに持ち歩いているさまを見て危惧を感じない人がどれほどいるんだろうか?
都市部ではたまに目にするそういう光景も地方では絶無。
臨界するほどの人口密度が無いためにオタクも孤独に勝手気ままにやっているんだろう。
日付が変わってからのグレムリンと密度が高くなったオタクの群れには要注意ってことだ。
深夜のグレムリンへの水やり≒キモオタの密集 危険度数が飛躍的に高まる。
こうした状況で、JR東や警察の対応が不思議でならない。
一言で言えばそろいもそろって役立たずだなお前ら、ってやつ。
せっかくキモオタが社会と衝突してまともに更生する機会、ここは一つ真人間が教育する必要があるのではないかと思う。
日本の伝統的観念「大和魂」を注入するには体罰しか無い
重度の臨界反応をおこして普通のオタクからキモオタになったプルトニウムオタクを真人間にするにはやはり体罰しかないんだろう。
毎日重労働に耐えている駅員さんや、仕事で鍛えている警察官なんか最適だろう。
ことに制圧術をまじめに学んでいるおまわりの強さはヤバイ。
彼らが日頃の鬱憤晴らしを兼ねて全力で教育の情熱をキモオタにぶつけるべきではないんだろうか。
こうした発想は日本の伝統的な考えに非常にマッチするもので、「精神注入」「大和魂注入」「鉄拳制裁」と言って、旧大日本帝国の軍隊でも採用されてきた立派な教育メソッドだ。
どんな屁理屈も粉砕する鉄拳にアツい大和魂と情熱を込めて殴打し、YESとNOしか口から出てこない好青年を大量に生産できる一方、暴力に屈さない強靭な個体を見ぬくことの出来る素晴らしい手法と言っていいだろう。
警察官のたくましい腕と鍛え上げた拳、抵抗する奴には腰に差した警棒で鉄拳制裁を行い、山へ合宿に連れて行くなどが望ましい。
集団で集めて、鉄拳制裁で臨界反応を押さえ込んだあとは、これも日本の伝統的身体育成メニュー、うさぎ跳びなどで再教育するのが一番だろう。
もう日本でこんなことをやっている組織は殆ど無いので知らない人も多いのかもしれないけど、うさぎ跳びというのは伝統的教育手法「しごき」の精神的中核をなすメニューだ。
炎天下や寒空の下、薄着で神社の階段などを後ろ手に跳ねて登っていく。
勿論、途中での水分補給などは論外だ。
この教育手法のメリットは、うさぎ跳びに耐えることの出来ない根性無しを物理的な死を持って排除できる部分にもある。
昭和は体育会系のトレーニング中に時々、人が死んでいた。
このような事態にJRや自治体では今回、警備人員を前回より200人増やして延べ約1400人体制で警戒。路上駐車されやすい道路には事前にカラーコーンを設置したり、侵入されやすい踏切には警備員を配置したり警告板を設置している。
また、茨城県警地域課では、水郡線沿線の各警察署に対して、路上駐車などの違法行為への取り締まりや、パトロールの強化を指示しているほか、線路内への立ち入りに関しても、JRから被害の申告があれば鉄道営業法違反(鉄道地内立ち入り)容疑で捜査するとしている。
via: Yahoo!ニュース – 路駐で渋滞、山火事騒ぎ、駅員に罵声…悪質「撮り鉄」にJR東らが厳戒態勢 (産経新聞)
日本人はもっと体罰にスポットライトを当てるべき
この画像は、愛知県で戸塚ヨットスクールを営んでいる戸塚宏元受刑者だ。
この人は昔から熱心に体罰スパルタ教育を実施して、親でも持て余す子を苦しみから開放して天国へ送り出したり、本能の力が衰えたダメ人間を再教育によって蘇らせてきた偉大な人物だ。
戸塚ヨットスクールへの捜査機関の介入を持って体罰の光は消えたように見えるけど、出所してきた戸塚校長が再び火を灯した。
現在社会に蔓延しているどうしょうもない風潮は基本的な部分で体罰がなくなったことに起因している。
安部総理は愛国者法のような法案の成立を内心で目論んでいると噂で伝え聞くけど、もしそうであれば戸塚校長のような人に捜査権を与えて、弱った本能に苦しむキモオタたちを収容する権利を与えてみてはどうだろうか?
撮り鉄は角刈りの爽やかな百姓などに転身し、ロリコンマニアも半年くらいで更生して、丸坊主にしてワタミなどに就職するかもしれない。
親は苦しみから開放され、本人の将来は前途洋々と開け、今まで迷惑を被っていた社会は不快感から開放されるのかもしれない。
今後20年30年と、体罰が不在で、気持ち悪いサブカルチャーにまみれて生きてきたオタクの臨界反応はプルトニウムのように日本人を苦しめるんだろう。
早急に体罰を軸とした施策を打ち出すしかないのではないかと思う。
沸いてくるクソコメ、踊るクソリプ。年単位でつきまとうネットストーカー。
日本有数のネトウヨ・キチガイ・ネットトロルウォッチャーです。
主に経済・哲学・ライフハックを扱います。
コメント欄は日本有数の保守(ホモ)、ネトウヨ、ネットトロル博物館となっております。
義務教育で学び損なったらどこまで悲惨な人間に育つか?
子育て世代の貴重な見本がコメント欄に大量に所蔵されています。
「戦前の少年犯罪」という本を、図書館等で借りて読んでみてはいかがでしょうか。
「体罰の時代の現実」は惨いもので、世間で言われてる美徳なんてノスタルジーによる幻想でしかありませんよ。
@迦陵頻伽
あなたは皮肉が理解出来ない人なのですね
※1
ネトウヨの主張するような社会になればネトウヨみたいな連中が最初に排除されるよ、ということを管理人さんなりの表現でネトウヨに教えてあげてるのではないでしょうか?
管理人が体罰を手放しで容認している趣旨ではないだろww
公共の場で調子こいてるキモヲタどもの顔面をぶん殴りたくなる気持ちはわからないでもないが、その体罰を実行するのは誰なんだい?
@虚空 さん
やっぱり戸塚先生と門下生でしょうね。
ま、革命が成功したらまっさきに粛清されるのは紅衛兵だ、っていうお話ですよ。
体育会系は知能が一般より低いからな