大阪・箕面市の住宅で25日、45歳の女性が刃物で刺され、26歳の女が逮捕された。女は「被害者の夫と交際していた」と供述している。
事件は、クリスマスの朝、閑静な住宅で起きた。
箕面市の新しい家が立ち並ぶ住宅街で25日、税理士の田中秀美さん(45)が、玄関先で、26歳の女に包丁で刺される事件が起きた。
田中さんは、玄関先で包丁が刺さったままの状態で倒れており、駆けつけた救急隊員に「刺した女は夫の知人だ」と話したという。
田中さんは、意識不明の重体となっている。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、京都市伏見区に住む職業不詳・庄司 奈緒美容疑者(26)。
前回の記事で予想した通りやっぱり不倫関係だった、というわけで。
クリスマスをぶち壊しにされた旦那以外の家庭の皆さんはこれはひどく迷惑だったろう。
鬼畜旦那は相手の女をそこまで追い詰めたことを反省して出家しろよと思うし、不倫相手の人生は文字通りこれで終わっちゃったわけで、お前一生根性据えて面倒を見ろよってお話だ。
これでいけしゃぁしゃぁと被害者として立ちまわるなんて言う逃げ得は許されないわけで、まぁさすがに家族から追放されて終わりなんだろうけど、今後のしかかってくる結果責任は大変重いものになるんだろう。
ただ、奥さんは奥さんで刺されて大変お気の毒だったけど、これもはっきり言えば身内から出たサビみたいなもので、死ななかったら寛大措置を要求する意見書くらいは検察に送ってやって欲しいところだ。
どうせ、相手の26歳という年齢からしたら、大卒の22とかから今まで旦那にしゃぶり尽くされてきて、沸騰・爆発してここまでの犯行に及んだんだろう。
そして結果的に懲役不可避になって人生に与える影響考えたらさすがに酷すぎるわけで、せめて刑罰の軽減くらいは協力してやらんと救いがない気がする。
こういうので相手の女も悪しざまに罵る人が多いけど、ぶっちゃけこういう話のほぼ90%は男のほうが巧いこと言って、判断能力が低い相手を狙って言いくるめている事実があるわけで、よくある話をちょくちょく目撃してししまう者としては、酷い話だなぁと思ってしまう。
この加害者の20代、この家庭の旦那を中心にしてすべて食いつぶされて終わり。
三十路からは前科者の懲役経験者としての人生が待っている茨の道なわけで、人生の一番輝いているはずの時間を壮大なSMプレイに食いつぶされた見返りは何なんですかと強く問いたい。
旦那は加害者にせめて3000万は払わないと地獄へ落ちるんじゃないだろうか。。
不倫が身近になったのってケータイの普及と一致してるはずだよね。
若い人は想像もつかないだろうけど、昔は家電に電話して、
夜の長電話を家の人に取り次いでもらってたんだぜ。
それを家族が笑って酒の肴にして、ああしろこうしろとみんなで知恵を出し合ったりな。
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目撃した住民は「スーツ姿で、30歳くらいの女性だったので、営業とかで来られたのかなくらいにしか思っていなかった。そこから、10分か15分したら、子どもさんが、あわてた様子で叫びながら電話をしていた。(女性は?)あわてる様子なく、車の方に移動して、車も急発進するのではなく、普通に出ていったので」と話した。
その際、田中さんは、現場から走り去る白い軽自動車を、携帯電話のカメラで撮影していたという。
そして通報から、およそ40分後、警察が、京都市伏見区で庄司容疑者を見つけると、庄司容疑者は両手を差し出して、「捕まえてください」と話したという。
その後の取り調べで、司容疑者は「被害者の夫と交際している。奥さんへの殺意を持って、包丁で刺しました」と供述している。
三角関係による交際のもつれが、事件の引き金となったのか。
近所の人は「(奥さんは?)優しそうな、おだやかそうな。(家族仲は?)お出かけしているのを見たことがあるので、仲がいいのかなと」と話した。
警察は、くわしい動機について調べを進めている。
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義務教育で学び損なったらどこまで悲惨な人間に育つか?
子育て世代の貴重な見本がコメント欄に大量に所蔵されています。
素晴らしい意見だと思います。
加害女性は、長年騙されてきたor酷いことをされてきて、結果的に男の妻を刺してしまい、殺人未遂を犯してしまった。
26歳という年齢なら、これから素敵な独身男性って出会って、幸せな結婚をし、可愛い自分の子が見られると楽しみになるはずの年齢。親御さんはいつも娘さんの幸せを祈っていたことでしょう。それをこんなマヌケな夫婦のために人生を棒に振ってしまうほど追い詰められてしまい、なんと言葉をかけていいかわかりません。
妻は意識不明になってしまって、まあお気の毒ではありますが、自分の夫が何をしていたか考えれば、自分の身に今回のようなことがあることも、そこまでおかしいことではありません。夫婦なのですからお互いの行動のツケが回ってくるのも、連帯責任という意味で当たり前のことです。
不倫は9割り方男の方が女性を言いくるめているのが現実で、女性は可哀想なものですよと専門家の言葉を知っています。
ところで男のことですが、妻も子供も仕事も何不自由なく手に入れているにも関わらず、若い人様の娘に手を出して平気という発情期の犬同等です。不倫は男が一番悪いというのはよく言ったものです。自分の妻を裏切り、若い将来有望の女性を踏みにじり、今回のような愛憎劇が繰り出される可能性も考えない。二人の女をどれだけ振り回しているか、全く自覚が無いのですね。仮に修羅場が繰り広げられたとして、自分に被害が及ぶ可能性が極めて低いため、自分が良ければいいや、妻が泣いても若い子が泣こうがどうでもいいとなり、危機意識が皆無なのでしょう。
やれ不倫女だと女性だけが非難される社会と、法的には妻だけが被害者であることも大きな問題です。また妻は莫大な慰謝料を自分の夫には絶対に請求しないものです。離婚する場合を除きます。夫に慰謝料を請求すれば夫は余計自分に不満を持ってやりにくくなるとか、これからまだ夫婦としてやっていくのなら、夫の財産が減れば自分の財産が減ることと同じだからです。そんなことだと男はやれやれ危ないところだったが助かったラッキーと反省することもなく、また浮気を繰り返し、妻はふたたび自分が泣くことになると思うのですが、見たくないことは見えないふりなんですよね。うちの夫をたぶらかした憎い女だと思い込み、自分には被害者で居られる権利、多額の慰謝料をぶんどれる立場が保証されているから、身内の恥は見たくないから見えぬふり、徹底的に相手の女性を叩きたくなるんでしょう。はたから見てると、不倫された妻の思考や言動って痛いです。法的に加害者は男と女性の連名であり、女性がお金を支払えば男はおとがめ無しという点も問題です。いざ請求書が来たときに、弁護士が半額になるよう交渉することは一般的だそうですが。せめて本来自分の夫に最低半額を請求するべきだと思うのですが、痛手を負わせるべき相手をお門違いしています。救いようがなくて目が当てられません。
お子さんが11歳ということで、これまたお気の毒ですね。多感な年頃でしょう。通報したのもこの子だということで、自分の母親が突然見知らぬ女に包丁で刺され倒れた現場を目撃し、それが父親の不倫のせいだということもいつか知らされることでしょう。子供に罪はありませんが、どうしても白い目で見られ、心ない言葉や陰口の下で暮らしていかなければならないことは、不憫ですね。
途中に今回の事件から発展して、慰謝料のことを軸に自分の意見を挟みましたが、本当に素晴らしいご意見で、思わずコメントしてしまいました。女性が一番失うものが多くなる法律や風潮は間違っています。男は加害者として女性やその両親などに賠償するべきだと思います。今ごろこの男はどうしているのでしょうね。
奥さんと子供が一番の被害者。おっしゃる通りです。本当に馬鹿な男と頭の悪い不倫相手。二人とも害悪。本当にあなたのおっしゃるように、だんなと女性の両親もきっと馬鹿な のでしょ。お気の毒です。同意します。