息してるから大丈夫→永富は何やられても死ぬまで大丈夫な人物であることが判明、生きたまま死刑にしたら文句を言わない模様
東京・大田区で、3歳の男の子が、同居している男から虐待を受け死亡した事件で、逮捕された男が、病院に行こうとした母親に対し、「息をしているから大丈夫」などと言って止めていたことがわかった。
指定暴力団住吉会系組員の永富直也容疑者(20)は、1月25日、交際相手の息子の新井礼人ちゃん(3)に、殴るなどの暴行をした疑いで、28日朝、送検された。
その後の母親への調べで、暴行後、永富容疑者が病院に連れて行こうとした母親に対し、「息をしているから大丈夫」などと言って止めていたことがわかった。via: 東京・大田区3歳児虐待死 逮捕の男「息しているから大丈夫」(フジテレビ系(FNN)) – Yahoo!ニュース
大田区で児童虐待殺人というけど、児童虐待が身近で起きた時に、近所の人間は真っ先に気がついてるわけで。
一回でも洒落にならない虐待を見たことがある人は、尋常じゃない切迫感の子供の鳴き声とかうめき声というのが脳に焼き付いているんじゃなかろうか。
いたずらして頭ペチンとやられて泣いたとかそういう次元じゃなくて、知らない子の声にしても何か異常なことが起きているって一瞬で悟ってしまう肚に堪える異様さがある。
で、本件の永富というチンピラの異様さを抜きにして、殆どの人が突き当たるのが通報先の電話番号がわからないというリアルな問題。
田舎で児童相談所がなかったのか分からないけど、俺が通報しようと思った時は、電話帳を探しても104で聞いても、通報先が全くわからずで、仕方ないので警察に電話することになったのを覚えている。
近頃ではそういう案件が頻発していたことが何かで発覚したのか、こういう事件が近所で起きている人に覚えておいて欲しい全国共通ダイヤルがようやく開設されているらしい。
番号が189番。
餅は餅屋、警察より児童相談所に通報するのが一番だと思う。
前俺が警察に通報した時も、児童が頭部から出血してたのに、親に言いくるめられて警察が引き下がった後、虐待の時のわめき声がぷっつり聞こえなくなったのを覚えている。
仕方ないので時々その家のおばはんに「こら、お前また虐待してんじゃねーだろな」って会う度にでかい声で聞くようにしてたけど果たして無くなったのだろうか。
どうやら、そこの家は行政や警察相手に嫌がらせのように執拗な行政関係の申し立てや裁判を起こしまくってる家で、行政の関係者もみんな関わり合いになるのは願い下げって家だったらしい。
(今でも時々心配になるけど、助けてもらいそこなった子供がどうなるかとか警察官は考えなんだんだろうか。)
児童相談所に通報される家庭ってのは、このキチガイの永富や、他の事件で通報されてる家でもそうだけど、殆どのまともな行政関係が知らん顔をして通り過ぎたくなる異様な世帯ばかりだろう。
つまり、そういう異様な連中の顔色を見て何やってるか判断するというスキルにかけては、他のどのような行政機関よりも児童相談所のほうが一枚上手ってことだ。
しかも逮捕とか裁判というのとは全く別な対処方法と権限を持っているわけで、キチガイがわけの分からない屁理屈を捏ねても巧いこと黙らせていなすスキルもあると見ていいだろう。
少なくとも、ガチンコの刑事犯罪で民事性や家事性が一つもない事件の告訴や被害届まで受理しないくせがついている警察よりなんぼかましってことだ。
それと、通報するときにこの永富みたいな奴に素性を知られないように気をつけたほうが良い。
うっすら池沼で、小心な目つきに神経がまともに働いてなさそうなだらしない顔つき。
そして巨躯。
この手のやつは小心者故にすぐ追い詰められて発狂するけど、頭が悪いからそれは暴力になって噴出する。
そして馬鹿だから加減が出来ずに、結局人が死ぬような暴力を振るうという欠陥そのものの脳の構造を持っている。
虐待なんかする奴は、常に他人と自分の関係を上下で図る癖がついていて、相手が弱いと思ったら何をするかわからない小ずるさも持ち合わせている。
こういう奴と隣人になったらろくなことがないし、まして友人になることも不可能なら、何かで分かり合うことも全く不可能だ。
おそらく殺された礼人くんの母親も、弱いと思って足元を見られて強引に食い物にされた口なんだろう。
幸い容疑者は息をしてたら大丈夫という信条があるらしい。
死刑で首吊りにしても死ぬまで息してるからこいつは死刑にしても大丈夫。
生きてても社会に迷惑しかかけない疫病神は13階段の向こう側に晴れやかに見送ってやればいいと思う。
いわゆる泣いたら強い池沼タイプ。
相手が常識を持っていて手加減をしてくれるという類の小狡い計算だけは何故か出来るんだよな、こういうやつ。
だからこの手のキチガイと揉め事になったら最初の一発目で頭をかち割る必要があります。
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東京都大田区のマンションで新井礼人(あやと)ちゃん(3)が虐待され死亡した事件で、警視庁大森署に傷害容疑で逮捕された暴力団組員永富直也容疑者(20)が事件当日、礼人ちゃんを正座させて「ベランダから飛び降りて死んでしまえ」などと脅していたことが、同署幹部への取材でわかった。
同署は28日、永富容疑者を同容疑で送検。今後、同致死容疑でも調べる。
母親(22)が虐待の実態を詳細に証言したという。同署幹部によると、母親の交際相手で同居していた永富容疑者は25日午後8時半頃、礼人ちゃんに「にらんだ」「説教中にテレビの方を向いた」などと因縁をつけ、かかとを礼人ちゃんの体に打ちつける「かかと落とし」をしたり、ガラスケースに向かって礼人ちゃんを投げたりするなど暴行を始めた。母親は「ボウリングのように投げていた」と話しているという。
さらに礼人ちゃんを正座させて「(部屋がある4階の)ベランダから飛び降りて死んでしまえ」などと迫り、床に包丁を突き刺して威嚇。礼人ちゃんに殴る蹴るの暴行を繰り返し、約1時間後、礼人ちゃんはけいれんを起こして過呼吸となり、ぐったりしたという。
気が小さいウドの大木はマジで人殺しになります。通報の際は要注意
東京都大田区の自宅マンションで、母親の交際相手から虐待を受けた新井礼人(あやと)君(3)が死亡した事件で、傷害容疑で逮捕された暴力団組員、永富直也容疑者(20)が、礼人君の顔を何度も平手打ちした後で、胸ぐらをつかんで投げ飛ばすなど執拗(しつよう)に暴行を加えたとみられることが、警視庁大森署への取材で分かった。永富容疑者は今月18日ごろから「しつけ」と称して平手打ちをするようになったといい、大森署が詳しい経緯を調べている。
大森署によると、永富容疑者は25日夜、かかとを振り下ろすようにして礼人君の頭を蹴ったり、ガラスケースに向かって投げつけたりした。暴行は1時間以上続き、礼人君がぐったりしてからようやく終わったという。礼人君の身長が98センチだったのに対し、永富容疑者は身長195センチ、体重120キロの体格。暴行の理由を「にらみつけてきたので頭にきた」と供述しているという。
礼人君は翌26日、水を与えられても嘔吐(おうと)する状態が続き、「ママ、苦しいの」と訴えることもあった。母親は頭を冷やすなどの手当てはしていたが、119番したのは27日未明になってからだった。救急隊の到着時、礼人君の両頬や尻には複数のあざがあったほか、両耳も緑色に変色していた。
大森署は28日、永富容疑者を東京地検に送検した。【山崎征克、神保圭作、深津誠】
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義務教育で学び損なったらどこまで悲惨な人間に育つか?
子育て世代の貴重な見本がコメント欄に大量に所蔵されています。
チンピラヤクザってより要介護って雰囲気だなぁ、何でこんなのと付き合ってんだろお母さん
@迦陵頻伽 さん
頼まれたら嫌って言えない人が、文字通り取り憑かれて地獄見てたんだと思うよ。
警察が悪いんじゃなくて、法整備の問題なんだがなぁ
なんかここの管理人て視野が狭いなとよく思う
@迦陵頻伽
何が書いてあるか理解できなかったのに視野の広さだけは想像できるんだな。
どこに警察が悪いって書いてあるんだか。
お前は脳が不自由なんじゃないの?
そもそも法整備ってなんだよそれ。
法整備が間に合わないんでおまわりさん殺されそうな人助けらんないってなったら警察が悪いって言われて当たり前だろ。