↑がダウンストリームというか、海がその表情をいきなり変える瞬間を撮影したもの。
これはフェイクで、逆再生してるだけっていう噂があるみたいだけど、もしこれがフェイクじゃなかったら、この速度で体を持って行かれて深度が変わったダイバーは潜水病になって目が真っ赤になってるだろう。
（毛細血管が破裂して白目が赤くなる）
サーフスポット、磯釣りスポット、波荒いビーチは深さが５mもなったあたりから潮が複雑に入り組み始めて、二重三重にあっちこっちの方向に流れる状況で、少し深さを間違えたところで突発的な強い潮があったら終わりになる。
磯釣りでもフカセ釣りが専門の人はよく知ってると思うけど、一尋二尋（一ヒロ＝１，５ｍくらい）のタナの差で仕掛けが安定しないんで錘打ちなおしたりは日常茶飯事だと思うけど、あれを生身で経験したらまぁ人間の遊泳力ではにっちもさっちもいかないってことだ。
東日本大震災や、ジャワ島の津波でみんな見たと思うんだけど、一定以上の深さの水の力で体を持って行かれて、天地がひっくり返ったら大体は無理、助からない。
この遭難した七名の人の場合は、プロダイバーがついてるんで何とかなってるのかもしれないけど、仮に浮上して連結して漂っていたとしても、７２時間以内には発見されなかったらそれ以上はとても生きていられないだろう。
まず皮膚はボロボロになるし、水分が足りなくて乾き死にすることになる。
運良くどっかの島に流れ着いていて、一本ナイフがあれば椰子の実でもとって何とか助かるだろうけどな。
海は仮に熟知している人でもわけがわからなくなることが起きるから、どうしてもダイビングだけはする気になれない。
だいぶ前に、漁師と遊びで釣りに行った時にも、不気味としか言いようが無い現象があって、海底から金槌で狂ったように叩くような音が聞こえて、ものすごく響いて。
「なぁ、あれ何よ？」『いや、こりゃわけわからん。不吉だから帰ろう』となって帰ったことがあるんだけど、海が怖いのなんか夜釣りでうねりを眺めてるだけでも骨身にしみてすぐわかるよ。
これ遭難した人、助かったらいいけどな。
インストラクターの頑張りに期待するしかないだろうな。
↓の動画はパダンパダンっていうサーフスポットの紹介動画。
実際言ってみたら足がすくむような激流と大波のビーチで、あんなところでサーフィンとか自殺行為だと思った。
GPSロケーションと、救難信号の発信機は必須なんだが。
持ってないとは思えないわけで、それがなぜ見つからないのか、と。
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スキューバダイビングをしていた日本人女性７人が14日、行方不明になった。地元当局が
捜索している。
総領事館によると、現場はバリ島の東にあるレンボンガン島の近く。７人のうち２人は
バリ島在住のインストラクターで、５人は日本からの観光客。７人の年齢は20代～50代という。
総領事館は７人の身元を明らかにしていない。
地元警察は15日、７人が行方不明になった海域の近くで女性１人の遺体が発見されたとの
情報があり、確認を進めていると明らかにした。
*+*+ NIKKEI NET +*+*
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1501P_V10C14A2CR0000/
海外旅行が金持ちっていつの時代だよ
下手したら国内より安いぞ
大事故じゃないの
潜ってる内に潮流で流されて、船に拾ってもらうポイントからずれるってよくある話
koeeee
俺なら絶対パニクる
事故ってあまり例は無いだろ
一人二人が逸脱してやっちまうくらい…
自然をナメすぎだろ
そもそも一人くらい船に残らないもんなのか
まんまオープンウォーター2やな
知れば知るほど、やればやるほど危険なものであることがわかってきた。
ある日を境にスキューバダイビングは一切止めた。
ヘルメットをつけずに一般道でバイクを毎日かっ飛ばすようなもの。
技術ではどうにもならない死がいつか突然に襲い来る。
といった内容書いた本読んだことあるんだが、やっぱ怖いっすなぁ…。
日本人ダイバー 漂流死亡事故 ・・1994年2月5日。
2月5日、パラオ、ペリリュー島沖でスキューバダイビングをしていた、日本人
ダイバー5人と現地の日本人インストラクター1人の計6人が浮上した時にボート
を発見できず、海流で流され行方不明になった。
原因は、
・6人が浮上した場所が予定していた浮上地点から離れていた。
・ボートからは6人が浮上した地点が分からず、しかもモーターが故障し、
浮上地点にまで行くことすらできない状態だった。
ということらしい。
4日後の2月9日、3人の遺体が発見され、収容されたが他の3人はその後も発見
できずに行方不明のままとなっている。遺体で見つかった犠牲者の1人（女性）
が、
・午前１１時１５分、船も飛行機も見えた。
・セスナとーるが気がつかない。
・ストロボたくが気づかない
・島が近い
などと、漂流中に水中ノートにメモを取っていた。そのメモの内容から、
行方不明になってから少なくとも48時間は生存していたことが分かった。
持っていた海中カメラのストロボを使い、捜索中の飛行機や船に向かって
何度も合図をしていたにもかかわらず見つけてもらえなかったようだ。
の旅行会社はどこだろうね
ドリフトダイブで浮上するも、
船に拾ってもらえず流されたのか。
泳力も経験も十分豊富な奴だけが集まって、
初めてドリフトダイブが許されるはずなんだが。
何名か亡くなっちゃったんだっけ？
意識なくてプカプカ浮いてたような映像を見たような記憶がある
ツアー会社はイエロースキューバというところだそうだ
「このポイントはダウンカレントがあり危険。中上級者向け」
なぞ言ってた。ダウンカレントは底に引きずり込む潮流、とのこと。
それで思い出した。
昔地元のかなり規模の大きな川で某大学ボート部が二人死ぬ事故が起こったが、
そのときは「表面とは全く流速の違うアンダーカレント（底流）が原因」と言われてたなぁ。
ドリフトで流されて船側が見つけられなかったと
ガイドもやばかったら途中でフロートでも飛ばしゃいいのに
> 読売新聞 2月15日(土)15時58分配信
> 【ジャカルタ＝梁田真樹子】インドネシア・バリ島の警察によると、
> ダイビング中に行方不明になった日本人女性７人の氏名は次の通り。
> ミヤタ・リツコさん、ヤマモト・エミさん、トミタ・ナホミさん、モリゾノ・アヤさん、ヨシノベ・アツミさん、
> タカハシ・ショウコさん、フルカワ・サオリさん
http://www.yellowscuba.com/profile.php
PADIインストラクター古川さおり,高橋祥子
> 古川さおり
> 水中での特技は「瞑想＆感じるままに」という感覚派ダイバー
これはあかんやつや
こんな死に方絶対嫌だ
同じような状況になった時は手で水面を泡立てると、
パイロットから目立つんだとさ。
豆だが覚えておいて損はしないｗ
なにそれ・・こえええ
イエローなんたらは、まさに選んではいけないショップだったんだな
どうしてもドリフト危険ポイントで潜るなら、自己責任なので
カレントフックとシグナルフロート以外に、
・水中ビーコン
・防水ケースに発炎筒、スマホ（専用防水ケースで二重）
を入れておき、海面浮上時に救助を要請すべきだな
あとダウンカレントに遭遇した時対策に、水中スクーターを
持参して、真横に逃げる
連結して2日くらいはみんなで生きてるんじゃね？
でもPADIだしなぁ
みんなもうだめか・・
2人のイントラはこの人たちだろう
http://www.yellowscuba.com/profile.php
レンボガンはよく行方不明になる。何人死んだか分からないほど多い。
キャプテンやボートクルーが無能か、ボートのエンジンが止まってダイバーを見失う。
流されたダイバーは見つからない。
大海原の人間なんて、砂漠の中の蟻みたいなもの。
それにしても、捜索隊少なすぎ。いつもの事で探す気ないんだろう。
他の発展途上国は沿岸警備隊を出す。
パラオで漂流したダイバーは3日間生存してた。
自分が生きてることをスレートに書き残した。
死んでしまったけど、見つけられただけでも良かったと思うしかない
1日3回潜ったとか
時間にもよるけど
正気とは思えんな
もろ減圧症だろ
窒素ぬけんし
１日三本は普通だよ
俺がやってたとき
2回までと言われたよw
オープンウォータって初心者だったけど
窒素抜ける時間を計算してやってたけど
今は普通なのかｗ
3本は普通だから。
「今は」って、いったいいつ取ったん？
今のダイビングはダイコン持ってる事がほぼ前提。
ビーチとボートで朝からナイトやれば6本いける。
ハワイ島に旅行行ったとき、ダイビングした場合には翌日はマウナケア登山は禁止って言われたわ。
ダイビングの翌日は航空機もだめだから
だよね
国内移動(沖縄⇔中部地方)でもインストラクターにいつ飛行機移動するか確認されたもん
あれ？
駄目なの当日だろ？
俺３本潜った次の日に飛行機乗ったよ？
浅くて きれいでお魚が沢山いて流れの無い岸に近いところでしか潜らせないのが常識だ。
それにインストラクターダイバーは地元で年間１００本以上４年以上経験がないと
厳しい指導団体は現場でのガイドを認めないしインストラクターとしてすら認めない。
ようは 地元の真っ黒な潜りのあんちゃんが一番頼りになるのよな。
ちなみにその厳しい指導団体ってどこ？
ttp://www.pdic-intl.com/index.html
と
ttp://www.cmas.org/en
ただどちらも インストラクター（地元で年間１００本以上４年以上潜った実績
でその地域のみのガイド兼インストラクターに限定）
だから地元の潜り漁師か作業ダイバーになればイントラになる事も可能。
こんな感じだったら、絶対にダイビングなんか怖くてできんわ
※ひぇ～、こりゃすげーな・・・・
こわあああああああああああああああああ
PCの前で息苦しくなった
インストラクターがいても死ぬのかよ
の船がひっくり返って日本人が死んでもちらっとしかニュースにならず、驚いたことがあった。
上がる力がなくても、拾い上げられるように、船長が周囲を見張ってる
7人もいて、誰も浮上出来ずに潮流に流されて、船もどっちに流されて行ったのかわからん、とか、
金とってインストラクター付いてる意味がない
浮上すれば、ジャケットにエア入れて、楽にプカプカ浮かんでいられ、救助を待つのが普通
※どんな長くても３日ともたないと思うよ
潮汐の干満に伴う潮流や海岸で発生する海浜流など、様々な原因により流れが発生します。
これらの流れが岩礁などの浅瀬に作用すると、
岩礁の外縁から深い海底に向かう沈み込む流れが発生する場合があります。
この沈み込む流れがダウンカレントです。
ダウンカレントの発生メカニズムとしては、2つの要因が考えられます。
ダイバーの泳ぐ速さは、速い人でも1ノット（0.5m/s）程度ですから、
0.5ノット以上の流れは危険を伴います。
ダウンカレントのきついのに捕まると岩つかみながらじゃなきゃ上がれないからな。
俺一瞬で70m下まで持ってかれた事ある
スキューバで水深70mって大丈夫なん？
俺はOW取立ての時に水深25mくらいのところまで連れていかれて「18m超えてるけど
これって大丈夫なんかな～？？」って思いながらイントラについて行ってたが・・・
大丈夫だけどエアが一瞬にして無くなる感じｗ
呼吸するのが怖くなる。
「盛り上がった若い衆が船からドボン。しかしハシゴかけ忘れ船に戻れず一人また一人と死んでゆく」
ってのは何と言う映画だったんかいな？
せめて１～２人かは助かるんだろうなぁと思いきや、救いの無い結末。
は423じゃない？
ナイトスクープで竹山探偵で実験してた
かもしれんと思って（上の方にもその映画名結構出てたんで）ググったら
１と２があるらしいね。ただ１作目は設定が明らかに違う。
２作目はよく似てるけど「船には赤ん坊が取り残されていて…」って設定があるとか。
（くわしく調べたわけじゃないんで勘違いかも）
で、オレが観たのはホンマ救いようのない終わり方だった。
だからこれも違うかのかなぁと。
ただ深夜映画だったんでカットされまくってたのかもしれんけどね…。
でもそれ以外はそっくりなんで、やっぱ「オープン・ウォーター２」かなぁ。
まあ何かとアバウトだよ、国内でしか潜ったことなかったから、海外だとこんなもんかと思った。
バリはそれほど透明度高くないから、連れ言うには沖縄やグアムやフィリピンのがいいとのことだ。
その暗さがめちゃくちゃ怖いよ
だいたい海ごと流されてるんだから岩なんてつかめないし
ひたすら流されてたら浅瀬にたどりついた
そしたら船が発見してくれたよ
一人で流された？運がよかったね
チームごと流された
私はとっさにインストラクターをつかんで
インストラクターと漂流してた
ダウンカレントで死ぬ人はおそらく直接はダウンカレントではなく
パニックが原因での呼吸の乱れだとおもう
流れさえおさまったらジャケットに空気いれられるし
いつかは上にあがれるので平静に呼吸を続けていればなんとかなるんだけど
パニックになると過呼吸となってエア消費がはやくなって
エア消費するのを見てさらにパニックという悪循環
2. サメに襲われた
3. 他の海洋生物に襲われた
4. ダウンカレント
スクーバの経験者は4.を挙げているなあ
下世話な連中が1.
でも、全ての可能性がゼロというわけではない
イントラ含めて全員行方不明で浮いてこないってことは
ダウンカレントで深いところまで引き込まれたとしか思えないもの
浮上はしてるけど漂流中でまだ見つかってないだけかも
イントラが二人健在なら見つからないってのはないんじゃ？
フロートなり上げてるはずだし
食料や水もそうなんだけど海で遭難した時の基本装備でしょうに
ナイフは持つのに漂流を想定しないってのもおかしな話
サーファーもウエストベルトに水と食い物くらい用意した方がええで
オリンピックばかりやってるNHKは狂ってるな
浮上させる装置があっても良いと思う。
男が海外旅行すらしない時代。
で、こんな安全掲示板で、危険を説く。
女性への複雑な羨望と嫉妬も込みで。
格好悪い。
目撃者居なけりゃダイバーが流された事にしちゃえばOKでごまかせるだろうし
意図的に見捨てるのはメリットなさすぎるので事故ではあるだろうけど
ちょっと心臓がドキドキしただけで不具合が出たりするってこと？
身体がおかしくなるわけじゃないが錯乱してるせいで普通なら絶対やらないようなことをやっちゃうんだよ
が書いてるみたいな感じでね
それと、ある程度深く（確か水深25mとか30mくらい）潜ったりすると呼吸してる空気に含まれる窒素が悪さして
酔っ払ったような状態になることがある
そうするとこれまた素面じゃやらないような危険な行動をとりかねないのでヤバイ
ハワイで一回潜ったけど見知らぬ白人インストと日本人だけで船が沖に出ていくときの恐怖すごかった
あそこで何をされても誰も知らないだれにも知られない風の音のみで海上しーーーーーん波がちゃぷうん
で手をひかれて水中へ潜ると背面が全く見えない
船が港に戻った時は2度とこういうのは行かないと誓った
まあ国内で知り合いの日本人のインストとかのガイドなら楽しいだろうけどね
沸いてくるクソコメ、踊るクソリプ。年単位でつきまとうネットストーカー。
日本有数のネトウヨ・キチガイ・ネットトロルウォッチャーです。
主に経済・哲学・ライフハックを扱います。
コメント欄は日本有数の保守（ホモ）、ネトウヨ、ネットトロル博物館となっております。
義務教育で学び損なったらどこまで悲惨な人間に育つか？
子育て世代の貴重な見本がコメント欄に大量に所蔵されています。
人の保守（ホモ）、普通の日本人が図鑑に登録されました。