次から次へとトラブル発覚、ホモがバレた今、復党の可能性永遠の0
武藤貴也衆院議員(36)が、舞台等で活動していたイケメン俳優(26)と、昨年9月から今年3月まで赤坂の衆院議員宿舎で同棲していたことがわかった。俳優によれば、週10~20万円の手当をもらっていたという。小誌が武藤氏の「議員枠未公開株」問題を報じた後、LINEで小誌の取材に応じないよう要求。オウム真理教の村井秀夫幹部が刺殺された際の写真を送りつけ、<こんな感じになるよ>と脅迫していた。
なにげに恐怖新聞の鬼形少年にちょっと似ている武藤議員。
今度は議員宿舎でホモ同棲をしていたのが文春に告発されて、なぜかその告発直後に文春の編集長が「春画を掲載した」カドで休業になるという謎の現象も発生している。
浮世絵の春画を掲載して休業とか言うのも訳が分からない話で、れっきとした江戸風俗として歴史資料の地歩を固めたものを掲載して休業になったというより、ホモが怒りの反撃をしたという方が当たってるんじゃなかろうか。
これ以上つつかれたらホモウヨを議員に仕立てあげた人々に飛び火するという高度な判断はありかねないはずだ。
古くは鴻池議員の不倫同棲から始まって、性の暴走族集会所状態になった議員宿舎。
夜の23時位に訪問したらあちこちから何かを舐める音と苦しそうな喘ぎ声が聞こえるのかもしれない。
若手が集えばギシアンかもしれないけど、年が年だけになかなかそうは行かない気がする。
そもそもなんで復党とかの前提が成立してたのか?
復党連呼していたムトー先生の復党は、実はホモがバレるまではバッチリだった。
麻生副総理が俺に任せろと言ってたらしいけど、ムトーは40手前まで利用価値があるから、ホモバレがなければ余裕だったはずだ。
例えばの話なんだけど、今後も若者に反発を受ける政策を通そうとした時に、「若者の反発がありますが」『うちの若手の武藤くんは賛成してますよ』といえる点で貴重な持ち駒だったわけだ。
女性議員にせよそういう立ち位置で使うシチュエーションを想定すればまっこと貴重な持ち駒で、「政策が外れたから子供を産まなくなったのでは」『うちの若い女性議員は産んでるじゃないですか。政策が良いから決断した』とすぐ反論できる。
その点で新興宗教の熱心な信者だったりする一部の憲法学者と同じように随分利用しがいのある妙齢ではあった。
でもホモがバレた以上はもう無理だろう。
単純なロジックで、武藤議員やその手の右より議員を仕立てあげている生長の家や統一教会みたいな人々にとってホモはタブーであって、武藤議員もバレないように必死で隠し続けていたのだろう。
今は連絡を取ることも出来なくなってるはずだ。
そして開き直った今、残りの任期を衆道を極めるための修行期間と考えているのかもしれない。
おそらく次の選挙の後、ひっそりと二丁目の片隅で佇む元ホモウヨのアイドルTAKAYAの姿を見ることになるかもしれない。
未公開株疑惑の真相と「私設秘書」達の特技
ところで、一部の反安倍政権志向の人はホモウヨと未公開株疑惑を結びつけて第二のリクルート疑惑ではないかと思ってるらしいけど、それは間違っている。
はっきり言えばこれは未公開株の議員特権枠なんてものではなくて、根も葉もない詐欺だからだ。
リクルート事件みたいな前例があるものではなく、全容が解明されたとしたら(絶対にありえない)与野党の議員が三桁に及ぶ単位で政治生命が終わるくらいの話になる、ぶっちゃけリクルート事件の何倍も根が深い事件だ。
前から繰り返し指摘しているけど、一部の渡りで生活している「私設秘書」という人の、特技は資金集めだったりする。
上品に言えば資金集め、端的に比喩すれば巨額の寸借詐欺、つまり詐欺を曖昧な立場でやってその金を政治資金に変身させている奴がいるってことだ。
手口は様々で、何かしらの巨大プロジェクトの話をでっち上げて、銀行に融資をするように圧力をかけて、融資が実現したあたりで経理に人材を送り込んで、融資された金を「食っちゃって」挙句に手形を濫発して会社を倒産させ、証拠隠滅した挙句に金庫現金をポケットに入れてドロンするような人もいる。
それで倒産させられた取引先は7,8億食われていた。
そのうち1,2億はポケットに入れて私設秘書が自分の利益にして(協力者にも分配する)、何割かは所属してる事務所の金庫に消えて、他は何に使ったかよくわからないような飲み代とかの遊興費で消えていく。
取引先は70近い経営者が最後は自殺して、生命保険で家族を助けようとしていたけど、健気にもその金で会社を立てなおそうとした息子の努力もむなしく消えていった。
葬式に出席して住友銀行から届いた弔電や、私設秘書の事務所から届いた弔電を聞きながら、「こいつら死んだら地獄行きなんだろうな」と心底思った。
武藤議員の第二の持ち駒としての価値といえば、40過ぎたらポイ捨てして終わりの(次の選挙かその次で用済みってこと)やつの、周囲の人間から金も集金できるという点だ。
その点で仕事を完遂する前に表面化して、渋面だろう。
こうした私設秘書たちは、秘書業以外に仕手筋や暴力団と関係したフィクサーなどの顔を持っていて、怒らせたらやばい連中だったりもする。
まぁ、やばい筋の話の何でも屋としてのプロってこと。
デコイとして武藤議員は使われていただけで、もし本当にあったところでこの程度の能力の議員に議員特権枠の株の話なんか回るはずがない。
無論、小沢議員みたいに昭和チックな集金と、自分でリスクをとって不動産と株でなんとかやりくりしてる人もいるけど、「私は関与してないから」と見て見ぬふりをすることで、犯罪そのものの手法で稼いだ金で活動してる人も割といるってことだ。
全部が全部、国有地の払い下げとか、与党じゃなかったら支度できないような舞台を準備しての派手な詐欺だな。
小道具だって相応の立派なものが出てくるから、何かで行き詰まりや閉塞を感じて山っ気を出した社長連中がすぐ引っかかる。
久間元防衛相に賠償命令=ダイヤ返さず3700万円―東京地裁
自民党の久間章生元防衛相に預けたダイヤモンドが返還されないとして、知人女性が久間氏にダイヤの時価に相当する3700万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が29日、東京地裁であった。渡辺英夫裁判官は女性の訴えを認め、久間氏に全額の支払いを命じた。(時事通信)
武藤議員のこの話を作り上げた秘書は、久間防衛相の懐刀だった。
そして何を隠そう、久間防衛相とその秘書は一部の仕手筋とアングラ界隈、そして関西系の財閥にはこれ以上ないくらい顔が利くやば筋だ。
70歳を過ぎた今、NPOで原発賠償金を騙し取る生業に手を付けて何故か逮捕されてない。
まぁ、そういうことで事情を薄々察したら良いと思う。
これ全部検挙して、普通の犯罪者と同じに扱って余罪を白状させたら、自殺者の一人や二人では到底追いつかないだろう。
プロとしてのこの手の秘書は多分10人そこらなんじゃなかろうか。
渡った事務所の数だけ、政治生命に直結する事件が眠っている。
セミプロ格がライブドア偽メール事件をでっち上げた胡散臭いやつだったりして、狭いなりに裾野はあるらしいけど。
昨年6月から、久間章生元防衛相(冒頭左写真)がよりによって「昭和ホールディングス」(5103。大証2部。千葉県柏市。旧昭和ゴム)の社外取締役に就任しているのをご存知だろうか。
“よりによって”と本紙がいうのは、昭和HDはあいからわず疑惑のタイ投資ファンド「アジア・パートナーシップ・ファンド(APF)」(本社=タイ・バンコク。此下益司会長=同右写真)グループ傘下にあるからだ。
本紙でも既報のように、久間元防衛相はこのAPF関連企業の株主になっていたこともあれば、本紙がスッパ抜いたように、代議士時代、APF側から裏献金を受けていた疑惑さえもある。
要するに“癒着関係”にあるようなのだが、普通、そうした場合、対外的には無関係を装うはずだ。
いくらタダの人になったとはいえ、そこは複数の閣僚経験のある御仁、最低限の節操、矜持というものがないのか。
もっとも、現役時代から、昭和HDに限らず、「クレアホールディングス」(1757。東証2部。東京都港区)株でも株価操縦の手助けをした疑惑まで指摘されたこともある御仁、節操や矜持を求めること自体、お門違いということか。
社外取締役就任後には、久間元防衛相が代表を務めNPO法人元社員が詐欺で逮捕されるなんてこともあったが、久間氏はそのまま社外取締役を続けている。
というのも、そんな御仁でも、昭和HD側にもそれなりのメリットがあるからだろう。via: アクセスジャーナル | <連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(477)「昭和ホールディングス」の取締役に就いていた久間元防衛相
東京地検は2日、東京電力福島第1原発事故の賠償金名目で、東電から約4000万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で逮捕されたNPO法人「東日本大震災原子力災害等被災者支援協会」の男性役員(77)=東京都国分寺市=と、建設会社の男性社長(70)=新宿区=を処分保留で釈放した。
法人の元社員の男2人=別の詐欺罪で公判中=も処分保留とした。今後も捜査を続けるとしている。
法人は平成23年、久間章生元防衛相(74)を代表として設立。被災した企業が東電に賠償請求する際の手続きを代行していた。
4人は12年4~5月、男性社長が経営する都内の建設会社が福島県楢葉町でシイタケを生産していたと偽り、売り上げが減ったとして約4000万円を詐取した容疑で、警視庁に今年2月に逮捕された。
警視庁によると逮捕した際、男性役員と男性社長は「知らない」と否認し、元社員の2人は認めていた。
詐欺で作られたアツい金の行方
当時、同倶楽部名誉会長には吉永祐介元検事総長、顧問には緒方重威元広島高検検事長(元公安調査庁長官)などが名を連ね、「花月会」同様、検察と企業(花月会は住友グループ。大阪経済倶楽部は中小事業)を結び付ける謎の組織ともいわれていた。
そもそもは濱田守久氏が作ったもので、本紙・山岡は上記・噂真の取材で大阪で濱田氏に会った。しかし、濱田氏は10年に死去。もっとも、大阪経済倶楽部は存続し、今回逮捕された奥垣内容疑者は13年10月から3代目会長に就いていた。
不思議な事に、こういう人脈は何故か最後は住友や三菱につながっている。
そしてそのネットワークは公安や検察ともつながっていて、アメリカドラマの「メンタリスト」に出てくるレッドジョンの秘密結社そのものの様相を描いている。
普通に考えてこの未公開株詐欺だけでも普通は逮捕されるに決まっている。
小渕議員にせよなぜ検察が黙っているのか、あくまで憶測としても事情の推測は誰にだってできるだろう。
ちょっと前に、下村文科相の博文会事件で、「なんであんなやつに突如全国的な応援団が出来たのか」と記事にしたことがあったけど、持ち駒をプロデュースするための金はプロ秘書業の人々の活動成果がどこかに集まってるから出てくるということなんだろうと思っている。
仮に下村がプロデュースされた持ち駒でなかったとしたら、全国的な力を有した有力議員と言えるわけだ。
にも関わらず黙って安倍総理のデコイとして、自分でやったわけでもないオリンピックの泥を黙ってかぶり続けて、次の選挙ですら怪しくなるようなリスクを負うだろうか?
負うしかないからああしたのではないかと推測したら、帰着する答えが俺と同じ所になる人は相当いるはずだ。
例えば、関西の財閥系の財界と直結していた↑のETC詐欺事件。
これも親方日の丸が舞台のセットアップに協力してなかったとしたら事件として成立しただろうか?
道路公団や国交省を巻き込んで舞台を作れる奴が関わっていたことは素人目にだって明らかだろう。
最高裁の判事だった爺さんが日本会議に所属しちゃったりして、結束力の強さを示している。
おりしもWIKIリークスでリークされた内容に、「警察が閣僚の身辺調査をして、前科やまだ事件化されてない事件を起こしてないか調べている」とあった。
「事件を起こしてるなら逮捕しろよ」という声を持つ人は多いかもしれないけど、プロデュースした持ち駒が暴走した時に引きずり落とすための実弾は握っておくってことなのかもしれない。
新興宗教とタカ派、プロ秘書業のやばい連中、プロデュースされる駒、検察と公安。
プロ秘書業がアングラに金を集めて、宗教に寄付をする(マネロン)。
プロ秘書業の「本当の雇用主」は次の駒にその金を投資させる。
ポット出の議員の後援会が突如全国にできて、「中央との強いつながり」「政財界への発言力」を有権者にアピールする豪華な顔ぶれがパーティーに登場する。
用が済んだら公安が持ち駒を検察にリークして失脚。
まぁ、あくまで推論にすぎないけど、循環構造としてはよく出来ているような気がする。
今も第二の村上正邦は引かれる糸の先で踊っているのかもしれない。
沸いてくるクソコメ、踊るクソリプ。年単位でつきまとうネットストーカー。
日本有数のネトウヨ・キチガイ・ネットトロルウォッチャーです。
主に経済・哲学・ライフハックを扱います。
コメント欄は日本有数の保守(ホモ)、ネトウヨ、ネットトロル博物館となっております。
義務教育で学び損なったらどこまで悲惨な人間に育つか?
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「中折れ幹事長」の話はもう「無かった事」ですか?
@エネルギー名無し
なんですかそれ?
多様性とか言う奴でここは一つ
ホモは嫌いですか?