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「お前の嫁は自分でパンツ脱いだ」局部切断弁護士、激怒する加害者に最悪の開き直り コスプレなど変態プレイの履歴も明らかに

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内実が明らかになるにつれてやられて当たり前の行動が明らかに

 

冒頭陳述によると、小番被告の妻は平成26年5月から男性の秘書として弁護士事務所で働いていたが、同年12月から男性と不倫関係になり、頻繁に性的関係を持つようになった。しかし妻は男性への感情が次第に冷めてゆき、今年8月上旬、小番被告から「帰宅時間が遅い」と責められけんかになった際、離婚を避けるため「男性にキスをされた」「2回だけ性的関係を持った」と嘘をついた。小番被告は「立場を悪用し、妻を逆らえなくした」と考え、8月13日、妻とともに弁護士事務所を訪れ、男性の顔を殴り、局部をはさみで切り落としたとされる。

 初公判で小番被告は起訴内容を認めたが、弁護側が検察側の冒頭陳述について「詳細すぎる」と異議を申し立てたため、冒頭陳述は延期されていた。

 

via: 【局部切断裁判】ボクサーの元慶大院生“ハサミ”で切り落としの凶行、「弁護士と妻の不倫知り」決行…冒頭陳述で経緯明らかに – 産経ニュース

 

ポコチンを切り落とされた弁護士の供述が法廷で明らかになっちゃったけど、こりゃ切り落としはやりすぎでも半殺しはされても当たり前のやつだったみたいね。

セーラー服着ただの、楽しそうにラブホで歌っただの供述してるけど、そういう開き直り方をする奴が激怒して怒鳴りこんできた加害者にどういう対応をしたのか想像に難くない訳で。

 

本当に楽しそうだったかどうかもまず頭の部分からして怪しいし、いきり立って殴ってやろうかという勢いで怒鳴りこんできた加害者相手に「無理矢理なんかやってねぇよ(てめぇの女は自分でパンツ脱いだんだよ)」とか、どこまで太い神経してたらそんな開き直り方が出来るのかと。

 

つまり、小番容疑者は男として二重三重の意味で真正面からコケにされたわけで、そりゃ誰が考えたってチキンレースのホイッスルを吹いたのは被害者だったようにしか見えない。

執行猶予はつかんだろうけど刑期は短めで判決を出してあげて欲しいところだ。

 

普通、自分より腕力で劣ってるチンカスに舐めた口叩かれるだけでかなりムカつくのに、自分の女の豆泥棒しといて開き直りやがったりしたら殺されてもしょうがない。

法律さえ破ってなけりゃ大丈夫という弁護士の世の中を舐め腐っていた姿勢がだめだったんだろうし、そういうモラルが腐った考え方の被害者が、どうやって小番の嫁さんのマメをいじったのか考えたら微塵も同情の余地がないと思う。

 

ところで、セーラー服ってのはどっちが着ていたのかわからないけど(弁護が着てたらそれはそれで面白いけどw)、安易にコスプレに走る奴って大概SEX下手らしいね。

コスプレ好きな奴とうっかり兄弟になった時に、大体そういう話を聞かされるね。

個人的には快楽を追求するために安易な選択肢を選ぶ奴は頭が悪いと思っている。

 

多分、この被害者も弁護士にならなかったらねずみ講でもやっていたようなタイプのモラルハザード大好きな底が浅い人間だったんだろう。

 

ところで、コスプレに走る前に快楽の追求のためにやるべきことがある。

それはアイマスクの準備と剃毛だ。

とりあえず新しい感覚を楽しみたかったらまず毛を剃れ。

 

正しい快楽への入り口はかならずそこにある。

灯台下暗しというし、まず己の根本から開発しろってことだ。

 

 

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弁護士になる際に、司法修習生としていろんな経験を積むらしいが。
その経験のせいで相手を選ばずに肝が据わっちゃうってのも善し悪しだよな。
正常に小番容疑者にびびってたら、多分ブチのめされるだけで終わってたと思うよ。

 

 

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 検察側によると、昨年5月に被害者の男性の弁護士事務所で働き始めた被告の妻(以下、妻)は、半年余りで社内不倫に落ちた。妻子ある男性とのW不倫。昨年末に初めて肉体関係を持った妻は、嫌がるそぶりは見せなかった。

 今年に入ると、2人の関係は一気にはじけた。配偶者には見せないであろうコスプレを堪能。場所は決まってカラオケ店。学園もののコスチュームを好み、セーラー服やブルマをはき、楽しそうに歌い、そして体を重ねた。

 約7か月の間に少なくとも6回の「性交」を重ねたが、許されざる関係は長くは続かなかった。7月、2人で高尾山に行ったのを境に、徐々に妻が男性を避けるように。不倫を清算し“元サヤ”に戻ろうとしたが男性に引き留められた。

 困った妻は8月に入ると、夫の小番被告に「セクハラ被害を受けた」と相談し、(男性に)2回肉体関係を強要されたなどと“ウソ”の告白。妻のW不倫に気付いていなかった被告は激高した。当時、妻が友人に「論点をずらして話したら、(被告と)仲直り出来たよ(笑)」などとメールしていたことを被告が知る由もなかった。

 妻の訴えを真に受けた小番被告の怒りは、もはや抑えようがなかった。犯行前日に「台本」というタイトルで男性に向けた抗議文を作成。「大変なことをしてくれた。強姦(ごうかん)行為、ホテルに無理やり連れ込んだ責任をどう取るのか」「絶対、許さねぇぞ」などと記した。

 同月13日朝、小番被告は妻を連れ、犯行に及んだ。被告は「台本」のコピーを手に「謝罪しろ」と詰め寄った。男性が「無理やりしてない」と答えると、被告は突然殴打し失神させ、局部を切断した。男性が意識を取り戻し、真っ赤になった股間を見て「ここどこ? なんで血出ているの」と錯乱状態で叫ぶと、被告は「強姦したからです」と言い放ち、笑い声をあげた。妻は夫の凶行をただ、見守っていたという。

 検察側は「妻が弁護士から無理やり性的関係を迫られたと、被告が思い込んだことが犯行のきっかけだった」と主張した。次回公判は、12月22日に行われる。

 ◆被告友人「同情できる部分も」 小番被告が通っていた慶大法科大学院のクラスメートだった男性は、公判を見守った後、被告と目が合い軽く手を振った。「こんなことをする人ではないと思っていた。事情が分かり、同情できる部分もあった」と話した。事件直後にLINEを通じて、被告から「大変なことをした。迷惑かけて申し訳ない」などというメッセージが届き、「どうしたんだ」と返信したが、返答はなかったという。

via: 局部切断したボクサーの妻が、被害弁護士と6度性交 セーラー服、ブルマのコスプレも (スポーツ報知) – Yahoo!ニュース

 

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リーマンtomogundari入り口に立つ名無し Recent comment authors
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迦陵頻伽
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迦陵頻伽

残りの人生、性別適合手術を受けて、自分でセーラー服を着るのが良いと思う。

入り口に立つ名無し
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入り口に立つ名無し

ぱよぱよちーーーーーーん

tomo
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tomo

加害者としては
>真っ赤になった股間を見て「ここどこ? なんで血出ているの」と錯乱状態で叫ぶと、
>被告は「強姦したからです」と言い放ち、笑い声をあげた。
これを達成させた時点で服役期間は「おまけ」位にしか思わないんじゃないかと。
彼にとっては「懲役」が「懲らしめ」にはならないでしょう。
報復未達成で服役だとまさに「懲役」ですが、報復達成しちゃってますからねぇ。
加害者は常に触法する環境にいたわけでもないので、多分刑務所でも英雄扱いされるんじゃないかと思います。
俺が囚人だったらこんな話のタネになる有名人、ほっときませんって。

リーマン
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リーマン

この弁護士先生は、自分と同じ資格を目指す若い男とその妻が憧れを抱いていると確信して、態度には出さずにとも下々の女をつまみ食いする感情はあったのではないだろうか?この若者は事前に熟考しただろう。既に、女房への気持ちは醒めていたのではないか?結婚をしてればこの女はどういう女か?は理解していたはず。多分薄々は感ずいていたのではないか?メイルで夫は浮気に気づいてないと嬉嬉として友人に伝える愚かな女だ。この段階で先生からは慰謝料を取り、女房からの慰謝料は先生に負担させて、自分は方針を変えずに弁護士を目指す事も、これだけの決断力と実行力があれば出来たハズ。しかし、復讐を選んだ。弁護士には最大の報復。女房にも最大の報復。但し、今までの努力は水泡に帰す。

もしかしたら、、それでも何年後かには弁護士を取ると言う道か?いや、、それは無い、それでは民事の慰謝料は逃げられない。
しかし、慰謝料を逃げ切り(十分に踏んでいるのではないか?)その後に弁護士になると言う計画はあるのだろうか?
それを成し遂げた時、元女房と先生への復讐は完結するのではないか?