おすすめアーカイブ

カテゴリー

「ヘイトスピーチ、絶対やめへんで」 ホモウヨが大阪市議会でカラーボールを投げつけ ヘイトスピーチ規制条例案の採決妨害

  1. ネトウヨ
  2. 205 view

実名公表リスクに逆上して大暴れのホモウヨ 大腸炎で寝込んだ武藤先生と好対照

 

15日午後7時半ごろ、全国初となるヘイトスピーチ(憎悪表現)の抑止策を定めた条例案を審議中の大阪市議会本会議場(大阪市北区)で、傍聴席にいた男性がカラーボールのようなものを議場内に投げつけた。男性はその場で警備員に取り押さえられ、議場外に出された。人には当たっておらず、けが人はなかった。審議は中断され、大阪府警が現場の確認などを行っている。

 騒ぎが起きたのは、大阪維新の会の市議が演壇に立ち、条例案に賛成する討論をしていた最中。傍聴席にいた男性が「日本人の人権を守れ」「表現の自由を守れ」などと叫びながら、カラーボールのようなものを2つ投げつけた。

 

via: ヘイトスピーチ抑止条例に反対?議場へカラーボール 大阪市議会、傍聴席の男取り押さえ – 産経WEST

 

大阪市議会のヘイトスピーチ条例に逆上したホモウヨが大暴れと言うんだけど、ホモウヨの売りだった

 

・法律を破らない

・上品(笑)

・頭がいい(苦笑)

・成功者である

 

というホモウヨの特徴の内、法律を破らない、上品、頭がいいという部分が嘘だったという事件が多発する昨今、あいつらは今日も健やかに息をしてるんだろうか(笑)

 

成功者だったとしてもお下劣で頭が悪いバカはいくらでも居るわけで、それを成功者かどうかは分からないけど、大阪市議会でホモウヨが証明してしまった。

動画で確認できるけどすさまじいアホっぷりで、大阪弁を駆使して喚き散らして、警備員の制止を振り切ろうとジタバタしている様子が確認できる。

 

日本人の人権を守れ、表現の自由を守れとこの手の連中は喚き散らすけど、その守りたい表現というのは人種差別やこの動画のような事をするための人権であって、それをなぜ守らなきゃいけないのかということをそろそろ皆まじめに考えたほうが良い。

もっぱら、それらの懸念の起点は、「雑な区別でそうじゃないものを巻き添えで規制されたらどうなるのか」つまりコラテラル・ダメージの懸念によっている。

 

つまり、当のホモウヨですらヘイトスピーチは良くないという点では一致してるわけだよ(笑)

で、雑な区別をしないために、ヘイトスピーチを聞き分ける義務が仮にあったとして、聞かされる側はどうなのか。

ヘイトスピーチが有害であるというなら、有害な言説の山の中から、自分にとって無害なものだけをピックアップしろと言ってるのと同じわけだ。

 

これはホモウヨの表現の自由を守ったり、大阪市議会でカラーボールを投げて大暴れする人権を守るためのコラテラル・ダメージで、それが出来なくなるホモウヨが背負う不利益と、ヘイトスピーチを聞かされる側が、ヘイトスピーチを1から10の最後まで聴き続けて峻別することで発生するコラテラル・ダメージとどちらが重いのかという話になる。

 

だとすれば、ネトウヨのカラーボールを投げて多数決と民主主義に反対する権利は法に違反しているからまず守る必要が無いんだろうし(実際、SEALDsのデモみたいな程度でも守る必要が無いと喚いているホモウヨが多数派だったわけだ)、ヘイトスピーチに聞こえなくもない毒気の強いスピーチは、自己責任で勝手にYoutubeかなんかにアップロードすることで守ることが出来る。

つまり、ヘイトスピーチの規制にためらう動機が誰もないということははっきり論証しうるから可決されたわけだ。

 

法的な側面にしても、安保法案の時の自称保守派(ホモ集団)の主張を端的にまとめると、国連憲章や国際法は日本の国内法より上位であるという主張だったし、頭が悪い人は憲法より上だとまで言っていた。

つまり、国際法には万難を排してとりあえず従えと主張していたわけだ。

そしてそれを論拠にSEALDsはとんでもない反民主主義的団体で、国際協調に反するキチガイ集団だと喚き続けていたはず。

 

だとしたら、自由権規約と人種差別撤廃条約を批准している日本はやっぱり上位法の国際条約に従うべきで、ヘイトスピーチ規制を条例に委任するのではなく、刑法で処罰を制定して、ホモウヨのヘイトスピーチを撲滅することに反対する余地はないはずだ。

 

アメリカで施行されているマシュー・シェパード法をモデルにして、ヘイトクライムとヘイトスピーチの実行者に終身刑もありうる法整備をするしかないだろう。

勿論適用第一例は在特会なんかが最適だろうし、首謀者の桜井誠は当然終身刑とか懲役130年とかになる。

 

そこまでやったらやり過ぎだと思うけど、安保法制の時にはっきりしたのは、日本人は自らによる法の制定より、国連憲章や国際条約、国際協調に法治を委任したいという考えを持ってるってことだ。

民主的に行けばヘイト野郎は終身刑。

 

マシュー・シェパード法を徹底的に適用しまくってバンバンぶち込んだら良いと思うね。

 

 

「ヘイトスピーチ、絶対やめへんで」 ホモウヨが大阪市議会でカラーボールを投げつけ ヘイトスピーチ規制条例案の採決妨害 domestic jiken netouyo

 

↑規制法によって侵害されると喚いてる表現の自由がこれ。
なんでこんなもん守らなきゃいけないの?

 

 

「ヘイトスピーチ、絶対やめへんで」 ホモウヨが大阪市議会でカラーボールを投げつけ ヘイトスピーチ規制条例案の採決妨害 domestic jiken netouyo

 

↓関連記事↓

 

 

 

 

条例案は、ヘイトスピーチを、特定の人種もしくは民族の個人や集団を社会から排除し、憎悪や差別意識をあおる目的で侮蔑や誹謗(ひぼう)中傷するもの-などと定義。問題行為を認定する審査会の設置や、問題行為を行った団体名を公表することが柱で、罰則はない。

 大阪維新の会代表だった橋下徹前市長が「ヘイトスピーチがない大阪にする」と昨年5月に提案した当初の条例案は、審査会の委員を市長が選任し、ヘイトスピーチを受けた側に訴訟費用を貸与する制度も盛り込んでいた。全会派が制定趣旨には賛同したが、自民や公明から、表現の自由にも絡む問題で一自治体が国に先行することや、訴訟の一方の当事者だけを税金で支援する点への懸念が出て、継続審議となっていた。

 昨年12月の吉村市長の就任後、維新が他会派に(1)審査会委員を議会同意人事とする(2)訴訟費用貸与制度を撤回(3)国が法整備をした際には条例を見直す-との議員修正案を提示。自公は修正内容には賛同しつつ、行政の責任で修正することが必要と求めた。「議会との対話と協調」を掲げる吉村市長が、議会側の求めに全面的に応じた形だ。

 

via: ヘイトスピーチ者名を公表、全国初の抑止条例あす成立 大阪市会(1/2ページ) – 産経WEST

 

関連記事

2
人の保守(ホモ)、普通の日本人が図鑑に登録されました。

第二の青葉は早期発見! コメントはログイン必須→ ログイン
2 Comment threads
0 Thread replies
0 Followers
 
Most reacted comment
Hottest comment thread
1 Comment authors
gundari Recent comment authors
newest oldest most voted
迦陵頻伽
Guest
迦陵頻伽

おいおいおいおい
同性愛者への差別はマジでしゃれにならんぞ
自分がどんなやばいタイトルつけてるのか自覚あるのか?