熟女と手をつないで歩けるヤツは挙手するスレ  ”５０歳前後のアラフィフ女性が若い男性にモテモテ？？”

男に積極的な肉食女子も珍しくないと聞くけれど、ホントにイケてるの？

「×月×日　きょうは○○君がおみそ汁を作れるようになった！」「○○君がお洗濯を上手にできるようになりました！」。
まるで夏休みの観察日記のように、恋人の年下男性との日々を日記につづるアラフィフ女性がいる。

「こと細かに『今日は○○君がこんなことできた！』とつづっているんです。『育成女子』とでも申しましょうか」と言うのは
「草食系男子」などの新語を広めたマーケティングライター、牛窪恵さん（４５）だ。

アラフィフ女性の消費動向を分析した新著「『バブル女』という日本の資産」を１２月に出す。

日記をつけていたのは取材で会った女性の一人。「経済力のあるアラフィフ女性が母性本能をくすぐられる若い男性と付き合うのは、
育てる、成長させる楽しみがあるから。日記は極端な例ですが、こんなカップルが最近は珍しくありません」

熱視線を送るのは年下クンだけではないようだ。女性誌「婦人公論」の１０月７日号では「同窓会で数名の男性から告白された。
元恋人からはホテルに誘われて」（５３歳、会社員）、「５０歳を過ぎて男性に声をかけられることが増えた」（５３歳、自営業）など、モテる女性たちの声を特集。

「人生経験が豊富で会話も気配りも上手」といった自己分析も紹介していた。

「アラフィフの女性たちが注目されるのは、女らしい魅力、『女子力』の高い人がとても多いから。それには育った時代が大きく関係しているんです」。
１０月に創刊されたばかりのアラフィフ向け女性誌「ＧＯＬＤ」（世界文化社）編集長、内山しのぶさん（５０）は語る。
http://mainichi.jp/select/news/20131125mog00m040004000c.html

ファッションもロングヘアに巻き髪、体のラインや脚を強調する服を着るのは当たり前。
男性からどう見られるかを意識して女子力を磨いてきたのです。若い頃のファッションの好みは年をとってもそう変わらない。
女らしい人が多いのもうなずけます」

セクハラという言葉もなかった。「今の若い人なら『セクハラですよ！』と突っ込みそうな男性の冗談にも眉をひそめず、上手に笑って受け流す。
だからアラフィフ女性となら同年代の男性も気兼ねせず、会話を楽しめるのでしょう。
あの余裕には憧れます」とは、同社ＰＲ担当の石井洋子さん（３４）だ。

女子力が磨かれた背景には、皮肉なことに「女性差別」もあったようだ。内山さんは「８６年に男女雇用機会均等法が施行されましたが、
当時は社会に浸透しなかった。高学歴で能力があっても会社では雑用ばかり。

だから自分の存在意義や評価軸を『女らしさ』『モテ度』においた人も多かった」とみる。
とはいえ２０?３０代の女子力だって低くない。何より「若さ」が武器になると思うが……。

「そうではありません」と力を込めるのは出版社勤務の３５歳男性だ。２０代で離婚を経験し、３３歳で飲み会で知り合った４０代後半の
証券会社勤務の女性と再婚した。「前妻は同い年で共働きでした。お互い忙しく、何となく弱みを見せられない。
愚痴をためこんでギスギスして。今の妻はお姉さん的な存在で安心して弱みを見せられる。

先行きの見えない時代。収入も貯金も僕よりずっと多いから心強いですね」。女性としての魅力はどうか。
「若い女の子には刺激を感じなくて。妻は社会人経験も長いから、いろんな物事を知っていて人脈も豊か。話していて面白い。
服装やスタイルにもすごく気を使っていて女子力は高いですよ」とノロケてみせた。

打算的にも映るが、高額の収入や貯金といった経済力はポイントの一つのようだ。牛窪さんも「若い男性は右肩下がりの時代しか知らず、
低賃金や非正規雇用も増えて不安が高まる一方。だから経済力のあるアラフィフ女性は頼れる存在なのです」。

もっとも絶賛の声だけではない。「素晴らしい人がいる一方、『イタい』人もいらっしゃいますね」。
昨年発足した社団法人「日本合コン協会」代表でタレントの絵音（えのん）さん（３０）は言う。

豊富な合コン参加経験を生かし合コン企画会社を運営。多数の恋愛本も執筆している女性だ。

ある合コンでのこと。会計は全員で「割り勘」にすることにした。するとアラフィフ女性が「何で私が払うのよ」とプイッと外に出てしまったのだ。
「皆あぜんとしました。バブル時代の自分の絶頂期から抜け出せていない。だから合コンでも自分が払う感覚がないんです。

『昔はすごいレストランでごちそうされたのに』って。今の若い子なら絶対『私も払います』と言いますよ。さて、どっちがかわいいですか？」。
うーむ、即答できない。明らかにビールと日本酒ぐらいしかない居酒屋なのに「シャンパンちょうだい」とのたまうアラフィフも「イタい」一例とか。

「インターネット上で恋愛相談も受けますが『若い男の子から告白されて真剣に離婚を考えている』というアラフィフ女性がいて驚きました。
年上女性と付き合う男性にとっては、恋愛というより疑似的な親子・姉弟関係を楽しむロールプレーに過ぎないケースが少なくないんです。
アラフィフの女子力磨きや恋愛はすてきだと思いますが、若者の範になるような、大人らしい余裕ある振る舞いを望みたいですね」とチクリ。

一方、牛窪さんはアラフィフのパワーが日本を救うと考えている。「青春をイケイケで過ごした前向きでパワフルな人が多いから、
根拠のない自信を持っていたり空気を読まなかったりする人がいるのは確かでしょう。でも、彼女たちの人生経験や経済力を生かさない手はない。
いっぱいモテさせて良い気持ちになってもらって、たくさんお金を使ってもらえば、きっと日本の景気は上向きますよ」と断言するのだ。

今ひとつ実体が見えないアベノミクスよりも、ずっと経済効果がありそうだ。

一番踊らされやすく、
バブル世代を旦那に持ち財布の紐を握っている妻に
まだまだ散財させたいんだろ

その下の世代は財布の紐はかたいし、夫婦別々の財布はざら。

ウマ過ぎw

wwwwww

お前がナンバーワンだ

30代前半まで。
それでも人による。

>だから経済力のあるアラフィフ女性は頼れる存在なのです」

ああ、書いてあった。

※心が優しくて常識的で・・・、要するに人格的にも素晴らしい
※体型が崩れていない

この条件↑が抜けているだろｗ。

何かと思ったら変態毎日か。国内でもわいせつ記事はじめたのか？

20年後くらいに「いまアラセブ女性がモテモテ！」とか言われて喜んでそうだな

だよなー、同世代はお婆ちゃんだもんなｗｗｗ

むしろ50代で孫を得て可愛がっている祖母さんが勝ち組だと思う

子が結婚できず孫を得られない、
または子の晩婚で孫が出来ても既に老いてガタガタになっていることも多い現代で

いや、冗談抜きで
次は「老いらくの恋」とか「人生は最後まで恋愛」とか言い出すぜ
間違いない

つ
老人ホームで素敵な介護士をゲットする方法
老人ホームでモテモテ、イケメンの20代の介護士が今、80代の女性に夢中

貧乏な独身男とくっつけて老人福祉コストを下げるって意味はあるな。
若い男は子供を産める女の相手をさせるべき。

マジレスすると若い男年食った女どちらにも不幸
やっぱ限度ってもんがある

基本的に35以上の女は子を生めない可能性が高いから、結婚する価値は無いからなあ

「セクハラという言葉もなかった。「今の若い人なら『セクハラですよ！』と突っ込みそうな男性の冗談にも眉をひそめず、上手に笑って受け流す。
だからアラフィフ女性となら同年代の男性も気兼ねせず、会話を楽しめるのでしょう。
あの余裕には憧れます」」

は、なんとなく理解できる。

というか、購読者層がそういう世代ってことなのだろう。

マジならしばらくは夢を見ても良いんじゃないの。
本当に歳を取る前に思い出のひとつくらい欲しいだろ。

なんの告白されたのかしらんが
もう別に将来考えて～とかでもないだろうから
成り行き任せでいいんじゃねぇの
ぶっちゃけこの歳になると1年後生きてるかどうかすら定かじゃないしｗ

こんな50代なら考えるがwww

美しい！

同意
どんなに奇跡的に若さを維持できてもそこまでだな。
でも２０代前半が良いのは変わらないが。

取りさげなくてOKみたい。
妖怪系のようです。
http://www.wwdjapan.com/fashion/2013/04/08/00003758.html

まあ、生きるためになりふり構ってられないんだろ。
女で50で独身じゃ。

年下クンって表現がきもい
毎日”変態”新聞のBBA社員の妄想

バブルBBA、もう死のう

アラフォーの次はアラウンド還暦で、アラカンがキャッチワードになります

いや、雑誌に無駄使いできる金を持っているということであって
金ないところからむしり取る意図はないというか
ヤクザじゃあるまいしマスコミにはそこまでできないと思うぞ

キャバ嬢だが、何十人かに、こうした風潮を聞いた結果の総意はこれ

「オバさんにはなりたくない」

＞「人生経験が豊富で会話も気配りも上手」といった自己分析

こんな大人がもてるわけないだろ・・・
異性同性問わずにさ・・・

この世代って、いつもマスコミにバカにされてるよねｗｗｗ

お袋ですって紹介ｗ