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パソナ迎賓館仁風林、”接待”の実態 栩内香澄美を”派遣”する男達 ;猟色、人間性を踏みにじる光景 阿片窟と女衒が商売になったら終わり

  1. 経済
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ASKAシャブ事件とパソナの関わり

週刊文春や週刊新潮が詳しく取り上げる

   最も詳しく報じたのは、ASKA容疑者の覚せい剤疑惑を最初に報じた週刊文春だ。2014年5月22日発売号によると、栩内容疑者は、10年ほど前にパソナグループの企業に入り、逮捕されたときは、社長がパソナ出身のメンタルヘルスケア会社「セーフティネット」の社員をしていた。

   栩内容疑者は、働くうちに南部代表に目をかけられ、出張に同行するようになった。そして、東京都内にあるグループの迎賓館「仁風林」などで、政財界のVIPが呼ばれたパーティーの接待要員を務めるようにもなった。接待要員は、口の堅い清楚な女性が選ばれ、京都の舞妓出身者もいたという。

   一方、ASKA容疑者は、01年8月放送の「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングで、南部代表から届いた花を披露しており、すでにそのころからパソナ側と付き合いがあったらしい。06年1月には、パソナが都内で行った「稲の刈り取り式」のイベントに出席しており、文春によると、仁風林などのパーティーでも歌を披露するようになった。栩内容疑者とは、そこで知り合ったといい、数年前から愛人関係にまで発展していたと報じている。

via: (1/2) 栩内容疑者はパソナ代表の接待要員だった? パーティーでASKAと知り合うと週刊誌報道 : J-CASTニュース

「仁風林」でのパーティーは起業家やクライアントの決済権者が中心だったように思うが・・・

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手前に写ってるランプこれなかなかいいお品だな、といきなり思っちゃうところがさもしいところだけど、これ多分作家物だろうな。

一個で安い車一台余裕で買えるんじゃないか、新車で。

たまに、人のところに遊びに行って什器や調度品を見てると、唸るくらいの物をおいてあったりするけど虚仮威しといえど好事家からしたら垂涎だ。

 

前、用事で人の会社のオフィスに訪問した時も、フツーのビルのフィスの中に噴水を作ってあったり、モネの本物の絵画をコレクションしてたりして驚いたことがあった。

「これ、フツーにオフィスに置いてて劣化しないんですか?」って聞いたけどちょっと困った顔で『それはわかってんだけど毎日見たいジャン』で終わり。いやはや。

 

そういや、多分仁風林だと思うけど、とあるスポーツ選手の後援関係から恐らくここだろうとさっき気づいたんだけど、ここでのパーティーに時々参加してる人が知り合いにいたよ。

性接待なんて話は聞かないけど、どうやら起業家や同業者、顧客の決済権者を集めてのパーティーが中心だったように聞いているけどな。

多分、政財界のVIP、なんていうのはスポーツ選手の後援関係での事なんだろう。贅を極めた建物だというのは確かに聞いたよ。

 

人材派遣関係で政財界のVIPを接待しても、あの規模の会社で特段メリットないわけで、まんじゅうを食わせてたのは顧客関係者だろう。

ASKAを呼んで歌ってもらう、なんてのもの顧客向けで、やっぱりそういうのが好きなミーハーな連中には受けが良かったのだろう。

 

生命保険から、薬売りに至るまで性的なものをちらつかせて営業するというのはままある話だけど、それを企業としてやっちゃうってのは物凄いモラルハザードだと思うんだよね。

別にそれ狙いで人集めて無くても、最終的には「自由意志」でそうなるってわかった上で人を配置して、回すわけだろ。

つまり性が前提の営業行為なんだよなぁ。「身体で客をとれ」って応募条件に書いてあるならわかるけど、違うわけじゃん。

 

それって企業としてのベネフィットじゃなくて女衒の営業活動なわけで、ブラック企業的なものを感じるわ、さすがに。

女性の場合、性的な自決権は人格をアイデンティファイするための重要な要素であって、だからこそ自由意志で自堕落に体を売るもよし、そうしないもよしというのが重要なわけで。

「いずれこいつは”堕ちる”」というやつを集めて、そいつを「踏み切らせる」ために舞妓さんアガリや女衒から専門のやつを連れてきて周りのやつも感化させる。

 

安い話だよな。フツーの社員の給与で雇ってきた奴に、因果を含められたやつを混ぜとけば、「あの人あそこまでやってるから、これ当たり前だよね」と踏み切る奴が絶対に出てくる。

一人を100万円の待遇にしとけば20万かそこらの給料のやつが50人同じことをする。差し引き4000万の経費削減だよ。

 

そうやって女をあてがわれる方も、あてがう方も気持ち悪いと思うけど、いざお膳立てされたらやっぱり食っちゃうのも男の性であって、世の中一筋縄ではないんだけどね。

 

 

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「いけないよ、そんなこと!」と言いながら
テメーがあてがわれたら「無理言っちゃってすまないねぇ」などと豹変するのものなんだよなぁ。
むしろそのかなり異常なシチュエーションで余計ムラムラしたりするわけで、欲との戦いは常にアゲインストだ。

 

 

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週刊文春や週刊新潮が詳しく取り上げる

   最も詳しく報じたのは、ASKA容疑者の覚せい剤疑惑を最初に報じた週刊文春だ。2014年5月22日発売号によると、栩内容疑者は、10年ほど前にパソナグループの企業に入り、逮捕されたときは、社長がパソナ出身のメンタルヘルスケア会社「セーフティネット」の社員をしていた。

   栩内容疑者は、働くうちに南部代表に目をかけられ、出張に同行するようになった。そして、東京都内にあるグループの迎賓館「仁風林」などで、政財界のVIPが呼ばれたパーティーの接待要員を務めるようにもなった。接待要員は、口の堅い清楚な女性が選ばれ、京都の舞妓出身者もいたという。

   一方、ASKA容疑者は、01年8月放送の「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングで、南部代表から届いた花を披露しており、すでにそのころからパソナ側と付き合いがあったらしい。06年1月には、パソナが都内で行った「稲の刈り取り式」のイベントに出席しており、文春によると、仁風林などのパーティーでも歌を披露するようになった。栩内容疑者とは、そこで知り合ったといい、数年前から愛人関係にまで発展していたと報じている。

   2人については、週刊新潮の22日発売号でも、詳しく取り上げられ、栩内容疑者は、南部代表の秘書としてパーティーの接待要員を務め、そこでASKA容疑者と出会ったと同様な経緯が書かれている。

パソナ広報「社員ではないので、回答できない」

   文春などによると、栩内香澄美容疑者は、パソナの南部靖之代表から異例の厚遇を受けていたという。勤務時間も決まっておらず、東京・南青山の自宅マンションは、借り上げ社宅として提供されていたとも報じられている。

   接待などを通じて芸能界に知り合いも多く、ASKA容疑者バックバンドのドラマーとも親しかった。栩内容疑者の自宅近くの飲食店では、ドラマーが栩内容疑者を連れて、元アイドルでギタリストの野村義男さん(50)らと何度か食事していたと報じられている。

   栩内容疑者の勤務実態などについて、パソナグループに取材しようとしたが、広報室では、「当社グループ各社の社員ではありませんので、回答することができません」とだけ回答した。南部代表の公式サイトは、2014年5月22日夕現在で閲覧できない状態になっている。

   栩内容疑者は、逮捕翌日の18日に弁護士を通じて辞表を提出したとも報じられている。そこで、逮捕時に勤めていたセーフティネットに取材すると、「報道関係の問い合わせが多くて、対応していた者が疲れ切っており、取材はお断りしています」ということだった。

via: 栩内容疑者はパソナ代表の接待要員だった? パーティーでASKAと知り合うと週刊誌報道 : J-CASTニュース

 

ASKA容疑者と栩内香澄美容疑者が出会った場所として、週刊誌が報じたパソナの迎賓館「仁風林」(東京・元麻布)は、東京メトロ広尾駅から約500メートル離れた閑静な住宅街の一角にある。六本木ヒルズからも近く周囲には大使館や豪邸がたたずむ。日本家屋風の門扉の周囲には木々がうっそうとし、独特の雰囲気を放っていた。

 入り口付近には、土地の由来を記した「がま池」と書かれた立て看板がある。それによると、同所には、巨大なガマガエルが出没したという伝説が残る池があったとされ、「もともとは旗本の武家屋敷が建っていた土地で、明治期には華族が所有していた」(近隣住民)という。

 仁風林のインターフォンを押してみると、応対に出た関係者らしき男性が「パソナの福利厚生施設です」と説明。続いて「週刊誌で報じられた内容は事実か」と質問すると、「報道を見ていないのでわからない。取材については差し控えさせていただきます」とだけ答えた。

 隣家に住む男性は「パソナの施設とは知らなかった。夜になると人が集まってきて、割烹(かっぽう)着を着た人が出てくるのも見た。多い時にはタクシーが10台ぐらい止まっていることもあり、料亭かと思っていた」と話す。

 関係者によると、同所は、パソナグループの南部靖之代表が財界人らを招く迎賓館としての役割も果たしていたという。

 「財界以外でもさまざまな著名人がサロンのメンバーとして名前を連ねている。建築家の安藤忠雄氏や、パソナグループ会長の竹中平蔵氏と親交の深い中川秀直元自民党幹事長。意外なところでは、二股騒動で話題を呼んだ俳優の塩谷瞬も度々顔を出していたようだ」

via: 財界人や著名人ズラリ 隣人も知らない…パソナ迎賓館「仁風林」ルポ (1/2ページ) – 政治・社会 – ZAKZAK

 

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迦陵頻伽
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迦陵頻伽

>そうやって女をあてがわれる方も、あてがう方も気持ち悪いと思うけど、いざお膳立てされたらやっぱり食っちゃうのも男の性であって、世の中一筋縄ではないんだけどね。

だから、ここで男の本質がわかるわけ。
小泉さんと安倍さんも北朝鮮に乗り込んだ時、女性を用意されたみたいだけど断った。
当たり前なんだけどこういう事で心の強さが理解できるよね。

信頼できる政治家というものはこうなんだろう。